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TOEIC L&Rテスト精選模試リーディング 3

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TOEIC L&Rテスト精選模試リーディング 3

編入試験のTOEIC対策では、公式問題集を繰り返すだけでは点数が伸び悩む時期が訪れます。特にReading Partで安定した高スコアを取るには、より難度の高い問題に触れることが効果的です。本書は公式問題集よりもレベルが高い精選模試として位置づけられており、実戦的な読解力を磨く際の強い味方になります。

この本の位置づけ

本書は、公式問題集で基礎を固めた後、さらに高いレベルの問題に挑戦したい受験生向けです。TOEIC 550~600点台の層が、750点以上を目指す際の段階的な学習教材として活用できます。

公式問題集との大きな違いは、難度設定にあります。公式問題集よりも難しい問題を厳選しており、いわば「高地トレーニング」として機能します。このため、本書で70~80点代を取得できるようになれば、実際の試験本番ではより高いスコアが期待できる仕組みになっています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

点数の伸びが鈍化してきた段階での導入が適切です。目安としては、公式問題集で安定して700点前後が取れるようになった時期に使い始めるとよいでしょう。

早すぎる段階で導入すると、難度が高すぎて基礎知識の定着が不十分なまま先に進む恐れがあります。逆に遅すぎると、編入試験の直前期に新しい教材で混乱する可能性があるため、試験日の2~3ヶ月前までには開始することをお勧めします。

使い方

3冊分の模試が収録されているため、1冊目は時間を気にせず丁寧に解き、分からない表現や文法事項をすべて確認することから始めましょう。わからないところは必ず覚える方式で進めることが、後の得点向上につながります。

2周目以降は、実際の試験と同じ時間配分で解答し、スピードと正確さを両立させることに注力します。公式問題集と往復しながら、得意・不得意なパート(特にPart 7の長文読解)をバランスよく強化することが重要です。

Part 7の精度向上が特に期待できるため、長文問題での解く順序や時間配分の工夫をこの段階で確立させるのに最適です。

この本を使った合格者の声

オンライン編入学院に寄せられた合格体験談から、本書を実際に使っていた受験生の記述を抜き出しました。

2周実施。公式問題集よりレベルが高く、高地トレーニングとして使用。後半では精選模試で80点代後半を取得。

滋賀大学 経済学部 合格(2026年度) / 英語

TOEICの公式問題より少し難しい読解問題を解くことができ、公式問題よりも難しいのでできなくても落ち込まないという効果があった。

筑波大学 生命環境学軍 合格(2026年度) / TOEIC

点数の上がり幅が小さくなってきてから使用開始。part7の精度が上がるためおすすめで、丁寧に解き、わからないところがあったら覚える方式で進めた。

名古屋大学 経済学部 合格(2026年度) / 英語

注意点

本書は公式問題集より難度が高いため、最初は予想より低い点数になる可能性があります。しかし、これは教材の特性であり、学習が進んでいないわけではありません。点数が出なくても落ち込まず、継続的に取り組むことが大切です。

また、本書はTOEIC L&R試験全般の対策教材であり、特定の大学の編入試験に出る文法や語彙に特化した内容ではありません。志望大学の過去問とセットで活用し、傾向に応じた微調整を行う必要があります。

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