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TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part 5 & 6 難問模試 [音声DL付] メディアビーコン

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TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part 5 & 6 難問模試 [音声DL付] メディアビーコン

編入試験で英語試験を課す大学を受験する際、文法・語彙問題の正答率を高めることは得点安定化の重要な要素です。本書は TOEIC L&R TEST の Part 5 & 6 に特化した難問模試で、英文法の応用知識と実戦的な問題判断力を養うことを目指しています。編入英語対策として活用する場合、本書の特性を理解したうえで学習計画に組み込む必要があります。

この本の位置づけ

本書は TOEIC990点レベルの難問を集めた模試教材です。編入試験の英語問題そのものではなく、TOEIC形式の文法・語彙問題に特化しているため、受験対象大学の出題傾向とは別の訓練として位置づけられます。文法知識の確認と解答速度の向上を目的とする受験生向けです。

TOEIC対策参考書と編入試験の過去問集では、出題形式・難易度設定・出題される文法項目の優先順位が異なります。本書の利用は編入試験対策の補助的な位置づけにとどめ、志望大学の過去問演習を主軸にすることが効果的です。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

英文法の基礎がおおよそ完成した段階(高3秋冬~編入試験前年春)で導入するのが適切です。本書は難問揃いのため、基礎文法がまだ定着していない段階で取り組むと、知識の漏れを自覚できずに終わる可能性があります。

逆に試験直前期(1ヶ月以内)に初めて取り組むと、習得に時間を要し、志望大学の過去問演習の時間が圧迫されるおそれがあります。自分の志望大学で求められる英語レベルと本書の難易度のギャップを事前に確認したうえで導入時期を判断してください。

使い方

複数回の模試をセットで使用する教材です。1回目は通しで解答し、出題形式に慣れることを優先してください。その後、間違えた問題を中心に解説を読み込み、関連する文法項目を参考書で確認する流れが効果的です。

音声ファイルが付属しているため、Part 6 の長文問題については音声を活用しながら読み込むことで、リスニング対策との相乗効果を期待できます。ただし本書の学習後は、必ず志望大学の過去問に戻り、TOEIC形式と編入試験形式のギャップを埋める作業を行う必要があります。

注意点

本書は TOEIC 対策教材であり、編入試験の出題傾向とは独立しています。志望大学の過去問分析を事前に行い、その大学で実際に問われている文法項目や難易度が本書の学習に見合うかを判断してください。

また、本書は難問模試であるため、掲載されている全ての問題が編入試験の難度とは限りません。むしろ TOEIC990点レベルの難問は、一般的な編入試験の英語問題よりも高難度の場合があります。本書をやみくもに進めるのではなく、志望大学の過去問で足りていない分野の補強に限定した利用をお勧めします。

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