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大学受験スーパーゼミ 徹底攻略 入門英文解釈の技術70 音声オンライン提供版 桑原 信淑

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大学受験スーパーゼミ 徹底攻略 入門英文解釈の技術70 音声オンライン提供版 桑原 信淑

編入試験の英語では、単語を知っていても文構造が理解できないと和訳問題で得点できません。特に複雑な文法関係を読み解く力は、短期間では身につきにくい課題です。本書は英文の品詞分解を丁寧に解説することで、構文理解の土台を作る手助けができます。

この本の位置づけ

本書は英文法の基礎から標準レベルの構文理解を目指す受験生向けです。入門という名称の通り、品詞や基本的な文型をもう一度確認したい方に適しています。

他の構文参考書と比べて、本書は品詞分解の過程を丁寧に示すことが特徴です。複雑な解説よりも、「なぜこの語がこの品詞なのか」という基本に立ち返りながら学び進めたい受験生に向いています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

編入受験の準備期間が6ヶ月以上ある場合は、早い段階で導入することで英文読解の基礎を固められます。編入対策を始めてすぐであれば、本書で構文の見方を習慣づけることが後の過去問演習を効率化します。

逆に試験まで3ヶ月以内に導入する場合は、全70単元を完了する時間が限られるため、必要な単元を選別して進める工夫が必要です。遅い時期からは、本書全体の完成よりも過去問に頻出する構文パターンに絞った活用をお勧めします。

使い方

本書を活用する際は、各単元の英文を読む前に日本語訳を見ずに自分で文構造を分析してみることから始めてください。その後、解説で品詞分解の過程を確認し、自分の分析との違いを丁寧に比較します。

合格者の体験談から、少なくとも2周することで品詞を意識する習慣が定着することが分かっています。1周目は理解に注力し、2周目は1週間で20単元程度のペースで進めて、スピード感を持たせるとよいでしょう。

本書で構文の理解が進んだら、編入試験の過去問で実際の出題形式に当てはめながら、学んだ分析方法を活かす練習に移行することをお勧めします。

この本を使った合格者の声

オンライン編入学院に寄せられた合格体験談から、本書を実際に使っていた受験生の記述を抜き出しました。

品詞分解の解説が丁寧で、和訳問題に必要な知識を得ることができる。2周して、品詞の構造を意識しながら1週間で20単元ずつ進めた。

北海道大学 教育学部 合格(2025年度) / 英語

わからない単語を確認し、和訳の感覚をつかむために根気強く進め、2周した。

筑波大学 社会・国際学群 合格(2025年度) / 英語

注意点

本書は2015年以降の改版がないため、最新の出題傾向や語彙が完全には反映されていない可能性があります。出版年の古さを意識しながら、基本的な構文理解の習得ツールとして位置づけることが大切です。

本書が対策になる編入試験の大学・学部が当社の過去問分析で該当していないため、あくまで英文読解の基礎固めという位置づけにとどめてください。本書だけで試験対策が完成するわけではなく、志望大学の過去問で出題される構文や語彙に特化した追加学習が必要です。また、リスニング問題が出題される場合は、オンライン提供版の音声を活用しながら、音と文構造の結びつきも意識しておくとよいでしょう。

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