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Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題 入試英語頻出ポイント218の征服

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Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題 入試英語頻出ポイント218の征服

大学編入の英語試験では、文法・語法の正確な理解が得点を左右します。特に、見落としやすい細かい文法ルールや、紛らわしい表現の違いを理解することは、読解問題や記述問題の土台になります。本書『Next Stage』は、入試英語で頻出する文法・語法ポイントを218個に厳選した問題集で、編入試験の英語対策としても活用できます。

この本の位置づけ

本書は、高校英文法の基礎を学び終えた受験生が、より細かく正確な文法知識を習得するために設計されています。単なる基礎参考書ではなく、受験英語の「落とし穴」に特化した問題集です。

同じく問題形式の文法教材と比べると、本書は出題パターンが多く、1つのポイントに対して複数の設問が用意されている特徴があります。また、大学受験向けに編纂されているため、編入試験特有の論点すべてはカバーしていない可能性があります。編入試験の過去問で出題された文法項目と照らし合わせながら使用することが重要です。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

本書は、英文法の基本を一通り学んだ高卒程度の文法知識がある段階、つまり編入準備の初期段階(1年生の秋~冬、または2年生の春)から導入するのが効果的です。この時期に導入すれば、細かい文法ルールを体系的に整理し、その後の過去問演習で活かせます。

もし準備期間が限られ、編入試験まで3ヶ月以内であれば、本書全体を進める時間はないため、過去問で間違えた項目に絞って参照する使い方がよいでしょう。逆に、基礎文法がまだ不安な場合は、より基本的な文法参考書で土台を整えてから本書に進むことをお勧めします。

使い方

本書を使う際は、最初から全問を順番に解く必要はありません。編入志望校の過去問を解いて文法ミスが出た場合、その該当する単元を本書で確認する『辞書的な使い方』が効果的です。過去問で分からなかった設問の背景にある文法ルールを、本書で詳しく学び直すという往復を繰り返します。

もし準備期間に余裕があれば、1日1~2単元のペースで読み進め、各ポイントの解説を理解してから設問に取り組むという順序でもよいでしょう。重要なのは、ただ正答を選ぶのではなく、『なぜその選択肢が正しいのか』『他の選択肢が間違っている理由は何か』を理解することです。

注意点

本書は大学受験向けの参考書であり、編入試験の特定の学部・専攻に特化した内容ではありません。したがって、編入試験の過去問で繰り返し出題されている文法論点がすべて網羅されているわけではない点に注意が必要です。本書だけに頼るのではなく、志望校の過去問分析と並行して使用してください。

また、本書は高卒~大学受験向けに設計されているため、難易度としては編入英語試験の最高難度とは言えません。そのため、本書の218ポイントを全て習得したからといって、編入試験の英語が確実に得点できるわけではないことを認識しておくことが大切です。

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