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解きまくれ!リスニングドリルTOEIC L&R TEST PART 3&4

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解きまくれ!リスニングドリルTOEIC L&R TEST PART 3&4

編入試験の英語対策では、リスニングが課題となる受験生も多くいます。特に会話やナレーションを聞き取る力は、短期間では身につきにくいスキルです。本書は TOEIC L&R TEST の PART 3&4 に特化したドリル形式の教材で、日常的なリスニング練習を積み重ねるのに適しています。

この本の位置づけ

本書は TOEIC 形式のリスニング問題を繰り返し解く学習者向けです。英文を聞き取る基礎的な力がある程度ある受験生が、実践的な問題で耳を鍛えるのに向いています。

一般的な英文法や単語帳とは異なり、本書は音声教材とセットで「聞く→解く」というサイクルを回すことに特化しています。編入試験でリスニングが必須な大学を目指す場合、試験形式に合わせた対策が必要になりますが、本書は TOEIC 形式であるため、志望大学の出題形式とのズレがないか確認してから導入することが重要です。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

英文の基本的な読解力がついた段階、つまり高校英文法の復習をひと通り終えた時点での導入が効果的です。遅くとも編入試験本番の 3〜4 ヶ月前から始めることで、リスニングに慣れる時間が確保できます。

導入が早すぎると、基礎的な文法や語彙の不足がリスニング練習の効率を低下させます。逆に直前期に始めると、PART 3&4 の複雑な会話を聞き取る力を十分に養う時間が足りなくなる可能性があります。

使い方

音声を活用した学習が前提となります。各問題を解く前に音声を聞き、問題を解き、その後で音声スクリプトを確認するという流れが基本です。1 回目は理解度が低くても構いません。繰り返し同じ問題に取り組むことで、聞き取れなかった表現や語彙が徐々に定着します。

毎日 15〜30 分程度、継続的に取り組むことが効果につながります。PART 3&4 の問題数が多いため、1 週間で複数回転させるペースで進めるのが現実的です。

志望大学の過去問でリスニングが出題される場合は、本書で基礎的なリスニング力を養った後に、大学別の過去問へ進むという段階的なアプローチが有効です。

注意点

本書は TOEIC 形式の教材であり、すべての編入試験で同じ形式が出題されるわけではありません。あらかじめ志望大学の入試要項を確認し、リスニング試験の内容・形式・難易度を把握した上で導入してください。形式が大きく異なる場合は、別の対策が必要になる可能性があります。

本教材はリスニングに特化しており、英文法や語彙学習はカバーしていません。リスニング理解の基盤となる文法や単語の学習は、別途進めておく必要があります。また、音声ファイルの入手方法(音声 CD、ダウンロード、アプリなど)を購入前に確認し、学習環境に合わせて選択してください。

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