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ポレポレ英文読解プロセス50 代々木ゼミ方式 西 きょうじ

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ポレポレ英文読解プロセス50 代々木ゼミ方式 西 きょうじ

大学編入の英語試験では、単語や文法の知識だけでなく、複雑な英文構造を正確に読み解く力が求められます。特に長めの学術的な文章や論理展開が複雑な段落では、文と文の関係を素早く把握できるかどうかが得点差につながります。本書は英文読解の「プロセス」に焦点を当てており、読者が思考の過程を段階的に習得できる構成になっています。

この本の位置づけ

本書は、基礎的な文法事項は理解しているが、それを実際の読解にどう活かすかが分からない受験生に適しています。英文をどのように分析し、どの順序で意味をとるかという読む手順そのものを学ぶ教材です。 他の読解参考書の多くは「この文章はこう訳す」という結果を示すのに対し、本書は「なぜそう読むのか」という読解の過程を重視しているのが特徴です。このため、単なる訳出よりも、文構造の理解が深まりやすくなっています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

編入対策を本格化させる段階で、基礎的な文法復習を終えた後に導入するのが効果的です。遅くとも過去問演習の3〜4ヶ月前までには取り組み始めたいところです。 もし早すぎる段階で取り組むと、前提となる文法知識が不足していて進みが遅くなる可能性があります。逆に過去問直前になってから導入すると、学んだプロセスを実践問題に反映させる時間が十分取れなくなります。

使い方

まず簡単な英文から順に進め、各問題で解説の読解プロセスをなぞりながら自分の頭の中で再現することが重要です。単に答えを確認するのではなく、「なぜこの順序で読むのか」「ここでどう判断するのか」という思考の流れを意識的に学んでください。 複数回の周回学習が効果的です。1周目は理解に注力し、2周目以降は読むスピードを意識しながら繰り返します。過去問演習に入った後も、読解で詰まった箇所があれば本書に戻り、該当するプロセスを確認する使い方も有効です。

この本を使った合格者の声

オンライン編入学院に寄せられた合格体験談から、本書を実際に使っていた受験生の記述を抜き出しました。

何やればいいか分からなかったので大学受験で使われるメジャーな本をやりました。とにかく周回しました。6回以上周した。

東京大学 工学部 合格(2026年度) / 英語

3周実施。英文読解能力を向上させるための参考書として良いレベル感であり、比較的簡単な文章は早めに終わらせて難しい文章の理解に時間を割いた。

東京大学 工学部 合格(2026年度) / 英語

英文読解の力を身に着けることができる。6回以上周回した。

東京大学 工学部 合格(2026年度) / 英語

6回以上頑張って解いた。

東京大学 工学部 合格(2026年度) / 英語

注意点

本書は大学受験向けの参考書として多くの受験生に利用されていますが、編入試験の過去問との直接的な対応関係は確認されていません。そのため、本書での学習を終えた後は、志望大学の実際の過去問で、学んだプロセスがどの程度通用するかを検証することが必須です。 また、本書はあくまで読解の「方法論」を学ぶ教材であり、編入試験で出題される専門的な背景知識や、特定の分野の語彙をカバーしているわけではありません。読む技術と、実践的な語彙力・背景知識は別途準備が必要である点を認識しておきましょう。

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