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TOEIC L&Rテスト壁越えトレーニング Part1-4

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TOEIC L&Rテスト壁越えトレーニング Part1-4

編入試験でTOEICスコアの提出を求められる大学は多くありますが、限られた準備期間の中でリーディングとリスニングの両方を効率よく伸ばすことは難しい課題です。本書は、Part1~4の頻出問題パターンを「壁越え」というコンセプトで段階的に学べる参考書です。スコアの伸び悩みを感じている受験生にとって、得点の下地をつくる選択肢になります。

この本の位置づけ

本書はTOEIC L&Rテストの初級~中級レベルの受験生を想定した問題集です。Part1(写真描写問題)からPart4(説明文聴問題)までを1冊でカバーしており、各Partの基本的な解き方を身につけたい段階の学習者に向いています。

他の同レベルの問題集と異なる点は、「壁越え」という段階的な難度調整にあります。取り組むことで、各Partの基礎パターンを習得してから発展的な問題へ進める流れが想定されています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

TOEIC対策を始める初期段階、または一度受験したが思うように伸びなかった場合に導入するのが適切です。編入試験の出願期限の4~6ヶ月前から使用すれば、基礎固めと問題演習の両立が可能になります。

スコアがすでに700を超えている場合は、本書が初級~中級向けのため、より実践的な問題集への切り替えを検討してください。逆に出願直前になってから導入すると、段階的な学習の利点を活かせなくなります。

使い方

まずPart1から順番に進め、各Partの基本的な語彙と解法パターンを理解することから始めてください。1つのPartが終わるごとに、同じPartの別の問題集や実際のTOEIC過去問で類題を解き、学んだパターンが定着しているか確認する往復学習がおすすめです。

リスニングパートに関しては、音声を繰り返し聞きながら、音声の速度に慣れることを並行して進めてください。リーディングパートについても、問題を解いた後に音声版で確認すると、語彙と発音が結びつきやすくなります。

注意点

本書が編入試験の特定の大学・学部の対策に直結する内容ではないことに注意してください。あくまでTOEICスコア全般の底上げを目的とした参考書です。志望する大学がTOEICスコア以外に英語試験を課す場合は、別途その試験対策も進める必要があります。

本書の公開年が古い場合、最新のTOEIC出題傾向(特に新傾向パートが追加されている場合など)に完全には対応していない可能性もあります。出版年を確認した上で、必要に応じて公式問題集と組み合わせて使用することをおすすめします。

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