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改訂新版 口を鍛える韓国語作文-語尾習得メソッド-【上級編】 白 姫恩

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改訂新版 口を鍛える韓国語作文-語尾習得メソッド-【上級編】 白 姫恩

韓国語で小論文を書く際、単なる単語の羅列では減点されます。特に上級レベルでは、文法的に正確で、論理的な流れを保つ語尾の使い分けが求められます。本書は韓国語作文における語尾習得に特化した参考書で、編入試験の記述問題で必要な表現力を段階的に高めることができます。

この本の位置づけ

本書は韓国語で記述問題に取り組む受験生向けです。基礎的な文法は既に学んでいるが、作文の精度を高めたい、という段階の学習者が対象になります。 他の韓国語参考書の多くは読解や会話に重点を置いていますが、本書は「書く」ことに特化し、特に語尾という限定的な範囲を深掘りしているのが特徴です。上級編という位置づけから、基礎編・中級編を先に学んでから使用することが想定されています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

本格的な作文練習を始める時期(編入受験予定年の1年前から半年前)に導入するのが目安です。それより早い段階で使うと、基礎文法がまだ定着していないため、語尾の細かい使い分けを理解しにくい可能性があります。 逆に試験3ヶ月前からの導入は、暗記と反復練習に時間が足りず、本書の学習効果を活かしきれないリスクがあります。計画的に時間をかけて語尾パターンを身につける必要があるため、中期的な学習スケジュールの中に位置づけてください。

使い方

まずは目次構成を確認し、自分が苦手とする語尾パターンから学習を始めても、通読する形で学習しても、どちらでも対応できます。各単元で示される文法解説を読んだ後、実際に例文を何度も音読し、語尾のニュアンスを身体で覚えることが重要です。 並行して、編入試験の過去問で出題される韓国語記述問題に取り組み、本書で学んだ語尾を実際の解答に応用する作業を繰り返してください。完璧に暗記してから過去問に進むのではなく、学習途中から過去問との往復練習を始める方が、実践的な語尾の使い分けが身につきやすいです。

注意点

本書は「語尾習得メソッド」という特定の学習領域に限定されているため、作文に必要な語彙力や文型の全般的な習得はカバーしていません。本書だけで完結させず、基礎文法や語彙の参考書と併用することを前提に使用してください。 また、編入試験で韓国語が試験科目とされている大学が限定的であるため、本書が直接的に編入対策になるかどうかは、志望大学の過去問を確認してからの判断をお勧めします。出版年が比較的新しい点は利点ですが、使用する前に必ず自分の志望校で韓国語記述問題が出題されているかを確認してください。

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