無料相談を予約

ホーム

小論文

小論文これだけ! 短大・推薦入試から難関校受験まで 書き方超基礎編

購入する

この記事をシェア

小論文これだけ! 短大・推薦入試から難関校受験まで 書き方超基礎編

編入試験で小論文を課す大学は多いですが、「そもそも何を書けばいいのか」「文章構成をどう組み立てるのか」といった基礎的な部分でつまずく受験生は少なくありません。本書は、タイトル通り小論文の「書き方超基礎編」として、初歩的な段階から学べる参考書です。

この本の位置づけ

本書は小論文をまったく書いた経験がない、あるいは高校時代の小論文指導を受けていない受験生を主な対象としています。短大・推薦入試から難関校受験まで対応とあるように、難易度別のアプローチが用意されているため、自分のレベルに合わせて進められる構成になっています。

他の小論文参考書の多くは、テーマ別の論点整理や出題分野ごとの対策に重点を置いていますが、本書は「文章の基本的な書き方」に特化している点が特徴です。そのため、論点研究よりも前に、段落構成や論理展開といった技術面を習得したい受験生に向いています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

小論文の学習は、遅くとも編入試験の1年前(大学2年の秋冬)には開始することをお勧めしますが、本書はその入り口として導入するのに適しています。基礎を固めてから過去問や分野別の参考書に進む流れが理想的です。

逆に、試験まで3ヶ月を切った段階で初めて本書に取り組むと、基礎学習に時間を費やすことになり、実践演習の期間が不足する可能性があります。また、すでに小論文を複数本書いた経験がある場合は、本書の内容が易しすぎて学習効率が落ちる可能性もあります。

使い方

本書は「基礎編」ですので、最初から最後まで順序通りに進めることをお勧めします。各項目で解説を読んだ後、章末や巻末の演習問題に取り組み、実際に手を動かして文章を書く習慣をつけてください。

学習の進め方としては、1冊目は「読む」段階で構いませんが、2周目以降は必ず「書く」作業を伴わせてください。小論文は頭で理解しただけでは身につかず、何度も手を動かすことが上達の鍵となります。基礎編の内容を習得したら、志望大学の過去問に取り組み、そこで出た課題を本書に戻って確認する往復学習が効果的です。

注意点

本書のページ数や具体的な収録内容の詳細が確認できないため、どの程度の分量で、どこまでの応用内容をカバーしているかは事前に確認する必要があります。「基礎編」の名称から、段落構成や接続詞といった初歩的な技術に限定されている可能性があります。

編入試験の小論文は、単なる文章技術だけでなく、出題テーマに対する知識や論点整理も重要です。本書で基礎を学んだ後、必ず志望大学の過去問で「実際にどのような内容が問われるのか」を確認し、内容面の対策へ進むようにしてください。基礎編だけでは、編入試験の本格的な小論文対策としては不十分である可能性が高いです。

経済学系一覧に戻る

大学レベルから
探す

学部から探す

参考書から探す

志望校診断