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解きまくれ!リーディングドリルTOEIC L&R TEST PART 7

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解きまくれ!リーディングドリルTOEIC L&R TEST PART 7

本記事は、編入試験の英語対策としてTOEIC教材の活用を検討されている方向けです。編入試験の英語では、学術的な文章や専門用語が多く、長文読解が重要な配点を占めることが多いです。本書はPART 7(長文読解)に特化した問題集であり、読解スピードと正確性を同時に鍛える教材として機能します。

この本の位置づけ

本書はTOEICの長文読解対策に特化した問題集で、基礎的な英文読解力がある程度身についている受験生向けです。単語や文法の基礎から学ぶ教材ではなく、実際の長文問題を数多く解く演習用として位置づけられます。

他のTOEIC教材と異なり、本書はPART 7に絞った「ドリル」形式です。PART 5や6を含む総合問題集ではなく、長文読解に集中して取り組む構成となっているため、読解力の強化に特化しています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

本書は、英文読解の基本的な文法と単語をある程度習得した時点で導入するのが適切です。具体的には、高3相当の英文法と2000語程度の語彙が定着している状態が目安です。

導入が早すぎる場合、文法や単語で躓き問題演習に集中できません。一方、編入試験が近づきすぎてから導入すると、本書を完走する時間が不足し、試験に向けた最終調整ができなくなる可能性があります。

使い方

本書を活用する際は、まず1日の演習量を決め、継続的に取り組むことが重要です。ドリル形式であるため、少量ずつ毎日解く使い方が効果的です。

各問題を解いた後は、設問ごとに正答根拠を本文に引き戻し、なぜその選肢が正解なのかを確認する作業を欠かさないようにしてください。単に答え合わせをするのではなく、読み間違えた箇所や読み落とした情報がないか丁寧に検討します。

ただし、編入試験の英語が必ずしもTOEIC形式とは限らない点に注意が必要です。受験予定の大学の過去問の形式や難易度を先に確認し、本書がその対策として適切であるかを判断した上で活用することをお勧めします。

注意点

本書の出版年が確認できていないため、教材内で使用されている語彙や表現が現在の試験傾向と完全に一致しているかは検証が必要です。ドリル教材として比較的寿命が長い部類ですが、TOEIC出題傾向は毎年微妙に変化しているため、可能であれば刊行年を確認してください。

本書はTOEIC対策に特化しており、編入試験として出題される専門分野の英文(例:経済学部の経済学用語、理工学部の技術用語)を扱っているとは限りません。学部によっては、専門分野に特化した英文読解対策と並行して進める必要があります。また、本書のみに依存すると、編入試験特有の出題形式(論述問題、和訳など)への対応ができなくなる可能性があります。

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