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小論文これだけ! 短大・推薦入試から難関校受験まで. 法・政治超基礎編

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小論文これだけ! 短大・推薦入試から難関校受験まで. 法・政治超基礎編

編入試験の小論文では、テーマごとに求められる論述の型が異なります。特に国際関係や文化論を扱う学部では、多文化共生や観光地化といった社会的課題について、一貫性のある論理構造で述べることが重要です。本書は、法・政治分野の基礎的なテーマを中心に、小論文の型を習得するための参考書です。

この本の位置づけ

本書は、小論文の執筆経験が浅い受験生向けの入門書です。推薦入試から難関校まで、幅広いレベルに対応できる構成になっており、編入受験で小論文が初めての方でも取り組みやすい設計になっています。

同じ分野の他の参考書と異なり、本書は「ルール習得」と「型の定着」に重点を置いています。個別テーマの深い掘り下げより、小論文の基本的な書き方・論理構造を習得することに特化しており、その後の過去問演習への橋渡けとしての役割が強いです。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

小論文対策を始める初期段階(受験準備を開始してから1~2ヶ月以内)に導入することをお勧めします。編入試験の過去問に着手する前に、本書を通じて小論文の基本ルールと型を身につけておくと、過去問演習の効率が大きく変わります。

もし対策開始が遅れて、過去問演習に入ってからこの本を使う場合でも、執筆時に机に置いて参考にすることで、ルールの確認と型の定着に役立てることができます。ただし、準備期間が限られている場合は、志望校の過去問に直結したテーマから始めるとよいでしょう。

ターゲット大学と対策できるテーマ

オンライン編入学院が保有する過去問データベースを分析し、本書の内容が実際の出題範囲と重なる大学・学部を抽出しました。「頻出テーマ」はその学部の過去問で繰り返し問われている論点のうち、本書で扱っているものです。

神奈川大学国際日本学部

国際日本文化論

頻出テーマ多文化共生、観光地化

本書の該当ページ観光地化(p.152)、多文化共生(p.179)

※志望校の最新の募集要項と過去問は必ずご自身でご確認ください。

使い方

まずは序盤の「小論文ルール」の章を通読し、基本的な構成や論理展開の型を理解してください。その後、法・政治分野の基礎テーマの章を順に進め、各テーマでの論述パターンを習得します。

本書で型を学んだ後は、志望校の過去問に取り組みます。神奈川大学国際日本学部であれば、多文化共生や観光地化といった本書で扱われているテーマが出題された過去問から優先的に解いてみてください。執筆後に本書に立ち返り、型が正しく適用できているか確認することで、定着を深められます。

1周目は通読して全体像をつかみ、2周目以降は執筆時の参考書として机に置きながら何度も照合することが効果的です。

この本を使った合格者の声

オンライン編入学院に寄せられた合格体験談から、本書を実際に使っていた受験生の記述を抜き出しました。

2025年7月に1周して、型を身に着けた。とにかく型を覚えることを徹底していた。

法政大学 健康スポーツ学部 合格(2026年度) / 小論文

小論文のルールについて短くまとめられていたため選択。序盤の小論文ルール習得に使用し、執筆時に常に机に置いて参照していた。

北海道大学 法学部 合格(2025年度) / 小論文

注意点

本書は法・政治の「超基礎編」という位置づけのため、より専門的・深層的なテーマについては、別途の参考書や学習が必要になる場合があります。編入試験で問われるテーマが、本書の範囲を超えていないか、志望校の過去問で事前に確認しておくとよいでしょう。

また、本書のみで完結させるのではなく、あくまで「小論文の型を学ぶ入口」として位置づけ、志望校の過去問演習と並行して進めることが重要です。型を身につけた後は、テーマごとの背景知識を自分で補強していく必要があります。

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