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公式TOEIC Listening & Reading 800+

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公式TOEIC Listening & Reading 800+

大学編入試験でTOEICスコアの提出が求められる場合、800点以上を目指す受験生は多いです。しかし、基礎的な問題集だけでは800点台への突破口を見つけにくいのが実情です。本書は、公式出題者による問題を収録しており、800点以上のスコア獲得を目指す受験生の対策に活用されています。

この本の位置づけ

本書は、TOEIC 600~700点程度の基礎学力を持ち、さらに上のレベルを目指す受験生向けです。既に基本的な文法や語彙を習得済みで、実践的な問題演習を通じてスコアを伸ばしたい段階の学習者が対象になります。 他の問題集と異なり、公式出題機関による問題が掲載されている点が特徴です。これにより、実際の試験に最も近い形式と難易度で練習することができます。また、付属の模試は実質的な公式問題集として機能するため、本番前の最終確認に有用です。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

TOEIC対策を開始して中盤~後期、つまり3~4か月の学習を経た段階で導入することが目安です。早すぎる導入は、基礎が定着していない状態で難度の高い問題に取り組むことになり、理解が浅くなる可能性があります。 一方、編入試験の直前すぎる時期(1~2週間前)の導入は、新しい問題形式への対応に十分な時間が取れず、焦りにつながることがあります。編入試験日程まで2~3か月の余裕を持って取り組むことが現実的です。

使い方

まず、本書全体を通読して、自分の得点レベルにおける弱点を把握することから始めます。Listening と Reading に分けて、正答率が低い問題パターンを記録しておくと、後の復習がスムーズになります。 次に、付属の模試を実際のテスト形式で解き、時間配分と実力を確認します。その後、間違えた問題の解説を読み込み、語彙や文法の背景にある考え方を理解することが重要です。編入試験対策として過去問演習と並行する場合は、本書で学んだ解法パターンを過去問に当てはめて検証するサイクルが効果的です。 3周という目安を参考に、1周目は全体像の把握、2周目は弱点補強、3周目は時間短縮と精度向上に焦点を当てると、段階的な力の定着が見込めます。

この本を使った合格者の声

オンライン編入学院に寄せられた合格体験談から、本書を実際に使っていた受験生の記述を抜き出しました。

TOEIC対策として使用し、3周した。

筑波大学 生命環境学群 合格(2024年度) / 英語

800点超過を目指して使用し、2周した。付属の模試が実質公式問題集として大切に使われた。

名古屋大学 工学部 合格(2026年度) / 英語

2026年1月から使用され、TOEIC対策として活用された。

同志社大学 理工学部 合格(2027年度) / 英語

注意点

本書は TOEIC 対策専用の教材であり、編入試験の英語筆記試験(特に和訳や英作文)には直結しません。編入試験の出題形式がリーディングとリスニングである場合に限定的に活用できます。事前に志望校の英語試験形式を確認し、TOEIC スコア提出のみが求められるのか、それとも筆記試験も含まれるのかを整理してから導入してください。 出版年が明記されていないため、最新の TOEIC 出題傾向との乖離がないか、他の受験生や予備校講師に相談してから購入することをお勧めします。また、本書だけで 800 点到達を保証するものではなく、個人の学習習慣と理解度が結果に大きく影響することに注意が必要です。

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