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公式TOEIC Speaking & Writingワークブック

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公式TOEIC Speaking & Writingワークブック

編入試験ではTOEICスコアを出願資格や合否判定に組み入れる大学が増えていますが、特にSpeakingとWritingセクションは対策が後回しになりがちです。本書は公式教材として、実務的な英語表現を習得したい受験生の自学習をサポートします。

この本の位置づけ

本書は、TOEIC Speaking & Writingセクションの形式理解と基本的な解答パターン習得を目指す受験生向けです。初受験者から受験経験のある学習者まで、幅広いレベルに対応しています。

市販の参考書の多くはListeningとReadingに集中していますが、本書は公式ワークブックとしてSpeakingとWritingに特化しており、出題形式と評価基準を出版元の視点から直接学べるのが特徴です。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

本書の導入は、TOEIC L&Rである程度の基礎スコア(600点程度以上が目安)を確保した後が効果的です。基礎文法や語彙が不十分な段階で始めると、題材の難度についていくのに時間がかかります。

逆に編入試験の出願期限が近い時期に始めると、Speaking・Writingセクションの演習量が不足する可能性があります。遅くとも受験予定の3~4ヶ月前から着手することをお勧めします。

使い方

本書の使用順序としては、まず冒頭の形式説明を読んで各セクションの構成を理解してから、ワークブック形式の練習問題に取り組みます。Speaking問題では実際に音声を再生し、自分の発話を録音して確認することが重要です。

Writing問題については、模範解答を参考にしながら、文法的な正確性と内容の論理性の両面をチェックしましょう。一周目は形式理解と基本表現の定着に、二周目は時間を計測しながら実践的なスピードを養成することをお勧めします。

注意点

本書がTOEIC Speaking & Writingセクションの対策に特化しているため、Reading・Listeningセクションの併行学習が必要です。あくまでスコア400点以上の獲得を目指す場合の補助教材であり、本書のみでの合格保証はできません。

また、出版年による形式変更があり得るため、入手前に最新版であることを確認してください。大学によってはTOEICスコア自体の提出が求められない場合もありますので、志望大学の出願要件を必ず確認した上で導入判断してください。

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