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早稲田大学先進理工学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

早稲田大学先進理工学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

早稲田大学先進理工学部の編入学試験(学士編入学)は、学科ごとに異なる数学・化学などの科目と、口頭試問を含む面接によって行われる選抜です。物理学科・応用物理学科・電気情報生命工学科では数学、応用化学科では化学の試験が課される一方、化学・生命科学科と生命医科学科は口頭試問のみで、それぞれ化学・分子生物学の内容が試問されます。出願資格は学士取得者に限られており、加えてTOEFL-iBTやIELTS、TOEIC L&Rなど外部英語試験のスコアカード原本の提出が必須です。学科によって出題科目・形式が大きく異なるため、志望学科の選抜内容を正確に把握したうえでの対策が欠かせません。この記事では、学科ごとの選抜の違いと、外部英語試験・専門科目・口頭試問それぞれへの準備の考え方を整理してお伝えします。

試験概要(最新要項データ)

2027年度

若干名募集人員
2026年11月21日試験日
2026年9月1日〜2026年9月8日出願期間
選抜方法物理学科:数学,面接による口頭試問 応用物理学科:数学,面接による口頭試 化学・生命科学科:口頭試問み※口頭試問時に化学を試問 応用化学科:化学,面接による口頭試問 生命医科学科:口頭試問のみ※口頭試問時に分子生物学を試問 電気・情報生命工学科:数学,面接による口頭試問※学科専門科目の基礎的な内容を試問
出願資格(主なもの)大学卒業(学士)/英語外部試験のスコア提出

この表は2027年度の募集要項データにもとづきます(更新日: 2026-08-05)。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項を確認してください。

難易度の考え方

公式の志願者数や倍率にあたるデータは現時点で確認できておらず、数値による難易度の比較はできません。募集人員は各学科「若干名」とされる少数選抜であり、出願資格が学士取得者に限定され、外部英語試験のスコア提出も必須である点から、応募者はある程度絞り込まれた層になると考えられます。学科によっては口頭試問のみで判定される場合もあり、限られた時間で専門知識の深さを示す必要がある試験といえます。

大学公表の実施状況(志願者数・合格者数)は現時点で確認できていません。確認でき次第、本記事を更新します。

出願までのチェックリスト

  • 要項の入手: 早稲田大学の公式サイトで2027年度の次の募集要項が公表され次第、必ず原本を確認する(例年、試験の数か月前に公表)
  • 出願資格の確認: 自分の区分(大学卒業(学士)等)で出願できるか、単位・証明書の要件を要項で確認する
  • 証明書類の手配: 成績証明書・在学(卒業)証明書は発行に時間がかかるため、出願期間(2026年9月1日〜2026年9月8日)の2〜4週間前には依頼する
  • 出願期間内の提出: 出願は2026年9月1日〜2026年9月8日。期間が短い大学が多いため、書類は事前にそろえておく
  • 試験日の確認: 試験日は2026年11月21日。会場・持ち物・時間割は受験票と要項で最終確認する

試験科目と対策の組み立て方

選抜内容は学科ごとに異なり、物理学科・応用物理学科・電気情報生命工学科は数学の試験と面接(口頭試問)、応用化学科は化学の試験と面接(口頭試問)、化学・生命科学科は化学に関する口頭試問のみ、生命医科学科は分子生物学に関する口頭試問のみで判定されます。学科によって数学中心か、専門知識に関する口頭でのやり取り中心かが大きく分かれるため、志望学科の形式を正確に確認したうえで対策の比重を決める必要があります。いずれの学科も出願資格として外部英語試験のスコア提出が求められる点は共通しています。

英語の準備

英語については、学力試験としての出題はなく、出願時にTOEFL-iBT・IELTS(Academic/UKVI Academic)・TOEIC L&Rのいずれかのスコアカード原本を提出する形式です(出願開始日から過去2年以内に受験したものに限られます)。試験本番での英語対策というより、出願スケジュールに合わせて外部試験を受験し、スコアを確保しておく計画性が重要になります。必要なスコア基準は公開データの範囲では確認できないため、募集要項で最新の要件を確認してください。

専門・筆記の準備

志望学科によって対策の中心が大きく異なります。数学が課される物理学科・応用物理学科・電気情報生命工学科では、大学レベルの微積分・線形代数を中心に、学科の専門分野につながる範囲まで演習を重ねておく必要があります。応用化学科では化学の筆記試験に加え、口頭試問で自分の理解を説明する力も求められます。化学・生命科学科や生命医科学科のように口頭試問のみで判定される学科では、これまで学んできた化学・分子生物学の内容を、自分の言葉で体系的に説明できる状態にしておくことが特に重要です。いずれの学科も、志望する研究分野への関心や、これまでの学びとのつながりを具体的に語れるように準備しておくと、口頭試問での評価につながりやすくなります。外部英語試験のスコア確保と専門科目の学習を並行して進められるよう、早めにスケジュールを立てておきましょう。

出願書類と直前期

出願期間は例年1週間程度と短く設定されているため、外部英語試験のスコアカードを含む出願書類は余裕を持って準備しておく必要があります。TOEFL-iBTやIELTS、TOEIC L&Rには受験可能な種類の制限(MyBest ScoresやTOEIC IPなどは対象外)があるため、募集要項で対象となる試験種別を必ず確認してください。3年次編入学と学士編入学が同日程で実施される点も踏まえ、自分がどちらの区分に該当するかを整理しておくと安心です。

よくある質問

早稲田大学先進理工学部の編入試験の倍率は?

早稲田大学先進理工学部の編入学試験について、偏差値や倍率にあたる公式データは現時点で確認できていません。募集人員は各学科「若干名」とされる少数選抜のため、一般入試の偏差値のような数値をそのまま当てはめることはできません。詳しい状況が気になる場合は、学部の入試担当窓口へ直接問い合わせることをおすすめします。

対策はいつから始めるべきですか?

出願が9月上旬、試験が11月下旬に行われる年度が多いため、逆算すると半年以上前から準備を始める人が少なくありません。外部英語試験のスコア確保には受験・結果待ちの期間が必要なため、専門科目の学習より先に英語試験の受験計画を立てておくと安心です。日程は年度によって変わることがあるため、出願年度の募集要項で必ず確認してください。

早稲田大学先進理工学部の編入試験の出願資格は?

主な区分は大学卒業(学士)、英語外部試験のスコア提出などです。年度により変わるため、必ず最新の募集要項で確認してください。

単位認定はどうなりますか?

編入後の単位認定は、出身校(前籍大学)での取得単位の内容をもとに、早稲田大学が個別に審査して決定します。認定される単位の内容や数は人によって異なり、卒業までの在籍年数に影響することもあります。入学後に単位認定の手続きが行われるため、取得単位に関する証明書類を事前に整理しておくとスムーズです。

英語はどのくらい必要ですか?

この学部の編入学試験では、学力試験としての英語はなく、出願資格としてTOEFL-iBT・IELTS・TOEIC L&Rいずれかのスコアカード原本の提出が必須です。必要なスコア基準は公開データの範囲では確認できないため、募集要項で最新の要件を確認してください。出願開始日から過去2年以内に受験したスコアに限られる点にも注意し、早めに受験計画を立てておくと安心です。

過去問は入手できますか?

大学によって公表状況が異なります。募集要項や大学の入試ページで公表・閲覧の可否を確認するのが確実です。オンライン編入学院の受講生はコーチを通じて対策情報の提供を受けられます。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

2027年度の募集要項データをもとに2026年8月5日に更新しています。日程・科目・出願資格は毎年変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。

まとめ

早稲田大学先進理工学部の編入学試験は、学科ごとに異なる数学・化学等の試験や口頭試問と、外部英語試験のスコア提出によって行われる選抜です。まずは志望学科の選抜形式と外部英語試験の要件を募集要項で確認し、専門科目の対策とスコア確保のスケジュールを並行して進めましょう。

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年8月5日

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