高専生の大学編入 塾・予備校の選び方|料金と実績をくらべる
高専から大学への編入を考えたとき、「塾を使ったほうがいいのか」「使うなら、どこがいいのか」で迷う高専生は多いはずです。検索すると塾の名前がいくつか出てきますが、料金の決まり方も、合格実績の見せ方も、塾ごとにばらばらで、そのまま並べても比べにくいのが実情です。
そこでこの記事では、公式サイトで高専生向けの大学編入指導を確認できる塾のうち、ナレッジスター・高専テクノゼミ・オンライン編入学院の3社を取り上げ、料金と実績の見せ方を、各社公式サイトの今の表示にもとづいて一覧にまとめました。
なお、先にお断りしておきます。この記事を書いているのは、大学編入の予備校「オンライン編入学院」が運営する大学編入総合研究所です。後半にはオンライン編入学院も出てきますので、中立な第三者による比較ではないことを踏まえてお読みください。他社の情報は、誹謗や推測をまじえず、各社の公式サイトに書かれている事実だけを紹介しています。
この記事で分かること
- 高専生向けの主要3社の料金と実績の一覧(公式サイトの今の表示・確認日つき)
- 1科目・9か月でそろえたときの総額
- 「合格者数」「指導人数」「合格大学名の列挙」という、実績の見せ方3種類のちがい
- 高専生が無料相談で確認しておきたいこと
- 塾を使わず独学で進める場合の判断材料
この記事を全部読む前に相談したい方へ。いまの学年・志望分野をうかがって、あなたに必要な部分だけをその場で整理します。
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まず結論|高専生向けの3社を料金と実績でくらべました
公式サイトで「高専生向けの大学編入指導」をうたう塾のうち、月謝制で9か月の総額を並べて比べられるのはナレッジスター(know-star.com)と高専テクノゼミ(techno-semi.com)の2社でした(このほかに、1コマごとの回数制で受講する塾もあります)。あわせて、この記事を書いているオンライン編入学院も、高専生を含む理系・文系の編入希望者を対象にしたオンライン専門予備校として並べています。
実績の出し方を見るときの基準
料金と同じくらい大事なのが、合格実績がどう示されているかです。この記事では、次の基準で各社の実績を読みました。良い悪いの評価ではなく、公式サイトに何が書いてあるかによる分類です。
- 合格者数か、指導人数か……「大学編入に合格した人数」なのか、「大学編入以外の指導も含めた、これまで教えた人数」なのかで、意味がまったくちがいます
- いちばん新しい年の数字か、累計か……累計は長く続けている塾ほど大きくなるので、今の力までは読み取れません
- 大学名の列挙か、内訳のある人数か……大学名だけの列挙では、何人中の何人が受かったのかが分かりません
この基準で見て、カードの「実績の出し方」に ○=年度を区切った大学編入の合格者数まで公表、△=累計の人数や大学名の列挙のみ の印を付けています。
注釈まで書いてある例
大学編入試験
合格者数 No.1
※調査対象期間 2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
※調査方法: 企業担当者へのヒアリング、企業発表情報、デスクリサーチ/調査対象: 大学編入試験対策の予備校・個別指導塾(医学部・看護学部系除く)/調査項目: 2025年度と2026年度の大学編入試験合格者数
オンライン編入学院 公式サイト(2026年8月19日確認)
これは、この記事を書いているオンライン編入学院自身の表記です。調べたのが自分たちではなく調査会社であること、いつからいつまでを数えたのか、何を数えたのかまで書いてあるため、読んだ方がその調査会社の名前を検索して確かめることができます。オンライン編入学院は高専生のサポートも豊富に行っており、2027年度入学では東京大学工学部など最難関校へも合格者を出しています。最新の合格状況はオンライン編入学院の2027年度合格者速報&2026年度実績で確認できます。
3社の一覧
受け方・教え方オンライン/コーチング・1対1
9か月のめやす月2回面談 300,500円
月4回面談 502,500円(いずれも入会金27,500円込み)
科目による追加料金なし(英語・専門科目・志望理由書・面接をまとめて指導する設計)
実績2026年度合格者200名超公式トップの現行表示。学部・学年別の内訳は非公開
受け方・教え方オンライン/マンツーマン個別
月々の料金スタンダード 39,800円(1科目・月4回)
プレミアム 69,800円(2科目・月4回ずつ)
そのほか入塾金30,000円(別途)
実績過去合計指導人数 26,038人累計・年度の記載なし。大学編入の指導に限った人数かどうかの記載はなく、大学編入の合格者数そのものの公表は見当たりませんでした
受け方・教え方オンライン/個別指導
月々の料金1科目 26,000円〜4科目 81,600円
そのほか入塾金の記載は公式サイトに見当たりませんでした
実績塾生の合格大学名を列挙(東京大学・京都大学・大阪大学など)人数・年度の記載なし。「ほか」との表記あり
すべて税込。各社の公式サイトの今の表示をもとにまとめました(2026年8月19日に確認)。塾の名前をタップすると、その塾の公式ページが開きます。オンライン編入学院の「200名超」は、無料相談やセミナー参加者を含まない、サービス利用生徒の実績です。
塾を比較するときの基準について、動画でも解説しています。
【大学編入】編入予備校は沢山あるけど「どこに通えばいいの?」を解決
高専生が「高専生向け」の塾を選ぶ意味
大学編入の予備校は数多くありますが、そのすべてが高専生の事情にくわしいわけではありません。高専は5年一貫のカリキュラムで進度が速く、専門科目の内容も大学の1〜2年生レベルに近いため、高専のカリキュラムを前提にした指導ができるかどうかが、まず1つの分かれ目になります。
また、高専生の場合は3年次編入(4年制大学に2年間在学した人と同じ条件で受ける方式ではなく、高専卒業と同時に大学の3年次へ入る方式)が中心になる大学が多く、出願できる大学・学部の一覧そのものが、4年制大学生や短大生とはちがいます。この記事で紹介する3社は、いずれも高専生(または高専生を含む理系の編入希望者)を対象にした指導をうたっていますが、対応できる学年の範囲や、科目の組み方はそれぞれちがうため、無料相談で自分の状況を伝えて確認することをおすすめします。
高専から編入できる大学そのものを先に確認したい方は、高専から大学編入できる大学一覧や高専からの大学編入 難易度ランキングもあわせてご覧ください。
高専生の場合、「通学かオンラインか」の意味あいがちがいます
大学編入の予備校には通学型もありますが、校舎の多くは都市部に集中しています。高専は全国に分散して設置されているため、近くに通える校舎があるとは限りません。この記事で紹介する3社は、いずれも完全オンラインで指導を受けられる点をうたっており、通学の可否で選択肢がせばまりにくいという意味では、高専生にとって選びやすい形といえます。
そのぶん、「オンラインでもきちんと質問できる環境か」「返信までにどれくらいかかるか」は、通学型以上に確かめておきたいポイントです。この点も無料相談で聞いておくとよいでしょう。
料金を「1科目・9か月」でそろえてみると
3社の料金の決まり方は、大きく2通りに分かれます。ナレッジスターと高専テクノゼミは科目数で金額が決まるプラン制、オンライン編入学院は科目数に関わらず定額です。そのままでは比べにくいので、1科目の場合と2科目の場合、それぞれ9か月ぶんの総額で並べてみます。
| 塾の名前 | 1科目・9か月 | 2科目・9か月 |
|---|---|---|
| ナレッジスター スタンダード/プレミアム | 388,200円 (月39,800円×9+入塾金30,000円) | 658,200円 (月69,800円×9+入塾金30,000円) |
| 高専テクノゼミ 1科目プラン/2科目プラン | 234,000円 (月26,000円×9。入塾金の記載なし) | 396,000円 (月44,000円×9。入塾金の記載なし) |
| オンライン編入学院 面談月2回プラン | 300,500円 (科目数に関わらず定額) | 300,500円 (同左) |
| オンライン編入学院 面談月4回プラン | 502,500円 (科目数に関わらず定額) | 502,500円 (同左) |
すべて税込。各社の公式サイトの今の表示をもとに、大学編入総合研究所が計算しました(2026年8月19日に確認)。ナレッジスターのプレミアムプランは数学・物理の2科目を月4回ずつ(計月8回)指導する内容です。高専テクノゼミは1〜4科目のプランがあり、公式サイトに入塾金の記載は見当たりませんでした。オンライン編入学院は英語・専門科目・志望理由書・面接をまとめて指導する設計のため、科目を増やしても金額は変わりません。
こうして並べると、1科目だけなら高専テクノゼミの234,000円がいちばん安く、2科目になるとナレッジスターとの差が縮まることが分かります。オンライン編入学院は科目数で変わらないぶん、1科目だけで足りる場合は割高に見えますが、複数科目が必要になるほど選択肢として近づいてきます。自分が何科目の対策を必要としているかによって、有利な塾は変わるということです。
ただし、金額だけでは比べきれない点も2つあります。
- 1回あたりの時間……高専テクノゼミは「1科目プラン=週1時間」と時間で示されていますが、ナレッジスターは「月4回」という回数のみで、1回あたりの時間は公式サイトに記載が見当たりませんでした。オンライン編入学院は「面談は1時間」と明記されています
- 指導の中身……ナレッジスターと高専テクノゼミは科目の個別指導が中心、オンライン編入学院は英語・専門科目に加えて志望理由書・面接対策や学習計画の管理までを1つのプランに含む「伴走型」の設計です
この2つは無料相談で直接聞くしかない部分です。聞き方は、後ろの章にまとめました。
なお、3科目以上が必要になる場合は、選べるプランの幅にも差があります。高専テクノゼミは3科目プラン63,600円/月・4科目プラン81,600円/月まで公式サイトに料金が明示されていますが、ナレッジスターの編入コースは1科目(スタンダード)と2科目(プレミアム)の2段階までで、それ以上の科目を追加できるかどうかの記載はこの記事では見当たりませんでした。専門科目に加えて英語・志望理由書・面接まで幅広く対策したい場合は、この違いも確認しておくとよいでしょう。
実績の数字は、何を数えているかで読み方が変わります
前半の一覧でも触れましたが、3社の実績表示は数えているものがそもそもちがいます。
ナレッジスターの「過去合計指導人数26,038人」は、公式サイトでは「過去合計指導人数」とだけ表示されており、大学編入の指導に限った人数かどうかの記載はありません。大学編入だけの合格者数ではありませんし、合格者数そのものの公表もこの記事では見つけられませんでした。一方で「高専生指導歴11年」「高専指導実績58/58高専」という、指導歴の年数と対応校数についての表示は公式サイトにあります。
高専テクノゼミは、講師陣が高専時代に合格・在籍した大学と、塾生が大学編入対策コースから合格した大学の、両方を大学名で列挙する形です。東京大学・京都大学・大阪大学といった難関大学が多数ならんでいますが、何人中の何人が合格したのか、何年度の実績なのかは記載されていません。
オンライン編入学院は「2026年度合格者200名超」という、年度を区切った1年ぶんの人数を示しています。ただし、この記事で使ってよいと定めた表示はここまでで、学部別・大学別の詳細な内訳はこの記事では扱っていません。
大学名の列挙は「その大学の合格実績がある」ことの根拠にはなりますが、「どれくらいの割合で合格しているか」までは分かりません。人数や割合まで知りたい場合は、無料相談で直接たずねることをおすすめします。
塾選びで迷ったら、まずは無料相談でご自身の状況をお話しください。オンライン編入学院が合うかどうかも含めて率直にお伝えします。
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無料相談で高専生が聞いておきたいこと
ここまでの内容をふまえると、無料相談では次のようなことを確認しておくと、あとで後悔しにくくなります。
- 自分の高専・学年・学科に対応した指導実績があるか(本科生と専攻科生で対応がちがう場合もあります)
- 志望する大学・学部の編入試験に対応できるか(大学ごとに出題科目がちがうため)
- 1回の指導は何分で、何をしてくれるのか(授業なのか、面談・進捗管理が中心なのか)
- 英語(TOEICなどの外部試験を含む)の対策はどこまで含まれるか
- 志望理由書・面接(口頭試問を含む)の対策はあるか
- 科目を追加したとき、料金はどう変わるか
- 入塾金・教材費など、月々の料金以外にかかるものは何か
高専生は在学中のカリキュラムがすでに大学の専門科目に近いぶん、「高専のどの科目が、志望校のどの出題範囲に対応するか」を具体的に説明してもらえるかも、指導の質を見きわめる手がかりになります。たとえば「高専4年の材料力学と、志望校の専門科目のどの単元が重なっているか」を初回の面談で言語化してもらえるかどうかは、その塾が高専のカリキュラムをどれだけ理解しているかの目安になります。
塾を使わない、という選び方もあります
高専生の中にも、独学で大学編入に合格している人はいます。次の条件がそろっていれば、独学は現実的な選択肢です。
- 志望校が決まっていて、その大学の試験科目と過去問が手元にある……編入試験は大学ごとに問題がちがい、高専生向けの市販対策本は多くありません
- 英語の準備の見通しが立っている……外部試験のスコアを使う大学なら、目標スコアまでの道すじが自分で描けているか
- 専門科目の対策を、高専の授業の延長として自分で進められる
- 志望理由書や面接(口頭試問)を見てくれる人がいる……高専の先生や編入した先輩など、塾でなくてもかまいません
逆に、次のような場面が重なるほど、外から手を借りる意味は大きくなります。
- 情報が集まらない……過去問が手に入らない。手に入っても解答がなく、合っているか分からない
- 併願校を決めきれない……高専からどの大学が受けられるのか、そもそもの選択肢を把握できていない
- 専門科目の対策が、高専の授業の復習で止まってしまう……志望校の出題範囲に合わせた対策まで手が回らない
- 相談する相手がいない……同じ高専に大学編入を目指す人が少なく、自分のやり方が合っているか確かめられない
最初から1年ぶんを申し込む必要はなく、独学で始めてみて行きづまった時点で使い始める、という進み方も可能です。この場合は自分に何が足りないかがはっきりしているので、必要な科目だけを選びやすくなります。
オンライン編入学院の場合
ここまでの内容に、この記事を書いているオンライン編入学院を当てはめると、次のようになります。
- 形……完全オンライン。専属コーチによる1対1のコーチング
- 期間……3か月・6か月・9か月・12か月。4か月や7か月などの相談も可能
- 面談の回数……月2回・月4回・月5回以上から選択
- 料金(理系パーソナルコース)……月2回で3か月92,000円〜12か月359,000円、月4回で3か月179,000円〜12か月625,000円。9か月は月2回300,500円・月4回502,500円(いずれも入会金27,500円込み)
- 科目……筆記英語・外部試験対策、専門科目(志望学部にあわせた対策)、志望理由書・面接(口頭試問)対策をまとめて指導。科目を増やしても料金は変わりません
- 面談と面談のあいだ……AIコーチ「マイコ」が24時間365日、専門科目の質問に即時回答。志望理由書の添削、過去問演習の添削も対応
- サポート体制……生徒1人につき専属コーチを含む5名体制。併願校の相談は無制限、夏期講習・直前講習の追加費用なし
- 支払い……分割は2〜24回・金利0円(別に事務手数料3,000円・審査あり)。現金一括なら1,000円引き
- 合格実績……2026年度合格者200名超(無料相談・セミナー参加者は含みません)
論述・過去問対策では、AIで解答を即時添削、数値化してフィードバックしたうえで、専属コーチが最終チェックする仕組みを取り入れています。
過去問AI添削デモ
理系で必要な口頭試問対策システムは、過去の試問データ(口頭でのやり取り)をもとに、回数無制限で練習できる仕組みを自社開発しています。
口頭試問AI練習デモ
出典: 理系パーソナルコース(2026年8月19日に確認)。料金・条件は変わることがあるため、申しこむ前に必ず公式サイトでご確認ください。
高専生の大学編入について、予備校が必要かどうかという入り口の判断は高専生の大学編入|予備校は必要かで詳しく扱っています。この記事とあわせて読むと、判断がしやすくなります。
よくある質問
高専生向けに大学編入の指導をしている塾にはどんなところがありますか?
公式サイトで高専生向けの大学編入指導を確認できる主な塾に、ナレッジスター、高専テクノゼミ、オンライン編入学院があります(2026年8月19日確認)。ナレッジスターと高専テクノゼミは高専生を専門にした塾で、オンライン編入学院は高専生を含む理系・文系の編入希望者を対象にしたオンライン専門予備校です。ほかにも高専生を受け入れている塾はありますが、この記事では高専生向けであることを公式サイトで確認でき、月謝制で料金を並べて比べられる3社を比較しています。
高専生向けの塾の料金はどれくらいですか?
月謝制の場合、1科目あたり月2〜4万円台が目安です。ナレッジスターはスタンダードプラン39,800円/月(1科目・月4回)、プレミアムプラン69,800円/月(2科目・月4回ずつ)で、別途入塾金30,000円がかかります(2026年8月19日確認)。高専テクノゼミは1科目26,000円/月〜4科目81,600円/月で、公式サイトに入塾金の記載は見当たりませんでした(同日確認)。オンライン編入学院は科目数に関わらず定額で、理系パーソナルコースは9か月・月2回面談で300,500円、月4回面談で502,500円です(入会金27,500円込み、同日確認)。
高専テクノゼミとナレッジスターは何がちがいますか?
大きくちがうのは料金の決まり方と実績の見せ方です。ナレッジスターは「数学or物理」「数学・物理」という科目セットでプランが分かれ、高専生指導歴11年・過去合計指導人数26,038人という累計の数字を公表しています。高専テクノゼミは1〜4科目から選べる料金体系で、講師と塾生それぞれの合格大学名を列挙する形で実績を示しています(いずれも人数や年度の記載はありません)。どちらも完全オンラインです(2026年8月19日確認)。
高専生に大学編入の予備校は必要ですか?
必ず必要というわけではなく、独学で合格している高専生もいます。ただし大学編入試験は大学ごとに出題形式がちがい、高専生向けの市販教材も多くありません。過去問を集めて対策の見通しを立てる作業を自分でどこまでできるかが、塾を使うかどうかの分かれ目になります。
高専からの大学編入は、いつから対策を始めればいいですか?
志望校の試験日から逆算して決めます。理系の編入試験は6〜8月に実施されることが多いため、高専4年生の早い時期から英語と専門科目の対策を始める高専生が多いです。TOEICなど外部試験のスコアを使う大学を受ける場合は、スコアを取るまでの期間を別に見ておく必要があります。
塾を比較するとき、いちばん確認すべきことは何ですか?
料金の総額と、実績がいつの年のものかの2点です。月謝の安さだけで比べると、科目数や入塾金を含めた総額で逆転することがあります。また合格実績は、いちばん新しい年の数字か、大学ごとの内訳があるかを確認すると、その塾の「今」の力が見えやすくなります。
まとめ|高専生の塾選びで見るべき3点
- 料金は「1科目・9か月」でそろえる……科目数で決まるプラン制か、定額かで比べ方が変わります。入塾金の有無も含めた総額で見てください
- 実績は「何を数えているか」を確認する……合格者数なのか、指導人数なのか、大学名の列挙なのかで、意味がまったくちがいます
- 高専のカリキュラムへの理解度は、無料相談で直接確かめる……本科生・専攻科生の対応や、志望校の出題範囲との対応関係は、公式サイトだけでは分からないことが多いです
いちばん大事なのは、最後は自分の目で確かめることです。ネットの記事は、この記事もふくめて、判断の材料のひとつでしかありません。気になった塾は2〜3校えらんで、無料相談を受けてから決めてください。
大学ごとの出願条件や試験内容は高専から大学編入できる大学一覧、高専からの大学編入 難易度ランキング、工学部編入の実施大学一覧でも調べられます。あわせてお使いください。
3社を比較しても決めきれないときは、無料相談でオンライン編入学院に直接ご相談ください。高専生の状況にあわせて率直にお答えします。
ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
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執筆・監修
- 國生 誠(こくしょう まこと)/ オンライン編入学院 学長
- 大学編入試験に特化した予備校「オンライン編入学院」を運営。大学編入総合研究所の編集責任者。
- この記事の料金と実績は、各社の公式サイトの表示を2026年8月19日に確認したものです。料金も実績も変わることがあるため、申しこむ前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。誤りにお気づきの場合はご連絡ください。

