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追手門学院大学文学部

追手門学院大学文学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年9月25日〜2026年10月2日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

追手門学院大学文学部の3年次編入試験(特別入試「編入学(3年次)型」)は、「世界の中の日本」をテーマとした筆記試験と面接の2本柱で選抜される試験です。募集人員は5名で、対象は人文学科の日本文学専攻・歴史文化専攻の2専攻に限られ、美学・建築文化専攻は編入学の募集を行っていません。出願資格は大学2年次修了者(人文学科56単位以上)、短期大学・高等専門学校卒業者、専修学校専門課程や高等学校専攻科の修了者など幅広く設定されています。試験は例年9月下旬出願・10月中旬実施で、会場は茨木総持寺キャンパスです。この記事では、2027年度(2026年秋実施)の最新募集要項データをもとに、出願資格・試験内容・対策の考え方・出願手続きの実務までを整理して紹介します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度(2026年秋実施)

5名募集人員
2026年10月17日試験日
2026年9月25日〜10月2日出願期間
対象専攻人文学科 日本文学専攻/歴史文化専攻(美学・建築文化専攻は募集なし)
選抜方法筆記試験「世界の中の日本」(60分)、面接(配点比率は同じ1:1)
出願資格(主なもの)大学に2年以上在学(人文学科56単位以上)/短期大学卒業(見込み含む)/高等専門学校卒業(見込み含む)/専修学校専門課程修了/高等学校専攻科修了
必要単位の目安56単位以上(人文学科)
合格発表2026年10月26日(月)
入学手続締切2026年11月9日(月)
試験場茨木総持寺キャンパス(茨木安威キャンパスではない点に注意)
入学検定料35,000円(別途システム利用料900〜1,100円)

この表は追手門学院大学が公表する2027年度(2026年秋実施)の編入学(3年次)型学生募集要項にもとづきます(更新日: 2026-09-06)。日程・科目・資格・学費は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項を確認してください。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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人文学科の専攻ガイド|出願できるのは2専攻

追手門学院大学文学部は人文学科の1学科制で、その中に日本文学専攻・歴史文化専攻・美学・建築文化専攻の3専攻があります。ただし編入学(3年次)型で募集しているのは日本文学専攻と歴史文化専攻の2専攻のみで、美学・建築文化専攻は編入学の対象外です。この区分は年度によって変わっていない、文学部編入の構造的な特徴です。志望する学びの分野を決めるうえで、まず自分の関心がどの専攻に当てはまるかを確認してください。

編入募集あり日本文学専攻

古典文学から近現代文学、マンガ・アニメといったサブカルチャーまで、日本語で書かれた作品や思想を幅広く研究する専攻です。文章や表現を通じて「日本文化」を読み解く関心がある人に向きます。

編入募集あり歴史文化専攻

日本史学コースと文化・地理学コースの2つの学びの軸を持ち、日本の社会や文化の歴史的な成り立ちを研究します。史料や地域の文化を調べる学びに関心がある人に向きます。

編入募集なし美学・建築文化専攻

建築を通してデザインと社会の関係を考え、各種建築士の受験資格取得も視野に入る専攻ですが、編入学(3年次)型の募集対象には含まれていません。この分野を志望する場合は、一般選抜など他の入試区分での出願を検討する必要があります。

文学部のアドミッション・ポリシーでは、「人間とは何か」を追求する人文学的アプローチによって、日本文学・日本語・歴史文化・建築文化などの事象を「日本文化」「美・様式」というキーワードで学ぶことが掲げられています。専攻の枠にとどまらない学際的な学びが求められる点は、筆記試験のテーマ「世界の中の日本」にも通じる特徴です。

難易度の考え方

追手門学院大学は、一般選抜・公募制推薦入試については志願者数や合格ラインをまとめた「入試結果データ」を公式サイトで毎年公表しています。しかし編入学(3年次)型については、この入試結果データの対象外で、志願者数・受験者数・合格者数は非公表です。

一方で、大学が公表する「教育情報の公表」内の入学者数資料には、学士編入・転入学等を除いた3年次編入学者数の実績が学部学科別に掲載されています。文学部人文学科の編入学者数は、次のとおりです(人文学科は2022年度開設のため、それより前のデータはありません)。

入学年度2024年度2025年度2026年度
編入学者数(人文学科)2名1名0名

出典: 追手門学院大学「教育情報の公表」入学者数資料(学士編入・転入学等を除く)。ここに示すのは志願者数や合格者数ではなく、実際に入学した人数(実入学者数)です。何名が出願し、何名が不合格だったかは公表されていないため、この数字だけで「入りやすい」「入りにくい」と判断することはできません。

募集人員は、文学部・国際学部がそれぞれ5名で全6学部中もっとも少なく、心理学部10名・経済学部10名・社会学部7名・経営学部7名と続きます。文学部人文学科では、募集人員5名に対して実際の入学者数が0〜2名という規模で推移しており、募集枠を必ずしも埋めていない年が続いています。ただし、これは志願者が少なかったのか、出願はあっても不合格者が多かったのかを区別できる数字ではありません。志願者数・合格者数は公表されていないため、募集人員や入学者数の大小だけで難易度を断定することもできません。

そのため、追手門学院大学文学部の編入試験を倍率で難易度づけることはできません。確実に言えるのは、募集人員が5名という少人数選抜であること、実際の入学者数が近年0〜2名にとどまっていること、対象が2専攻に限られること、そして選抜が筆記試験と面接という2つの評価軸で構成されていることです。「世界の中の日本」という独自性のあるテーマに、自分の考えを言葉として仕上げられるかどうかが合否を分けるポイントになると考えられます。数字に頼らず、テーマへの向き合い方を早くから準備することが現実的な対策です。

一般選抜のように多数の受験者から得点順に選抜する試験とは異なり、編入学(3年次)型は年に1回・少人数を対象とした選抜です。募集人員が5名という規模である以上、出願者の人数が少ない年でも準備不足で臨めば通過が難しくなりますし、逆に出願者が多い年でも、テーマへの向き合い方が明確であれば十分に評価される余地があります。倍率という一律の指標がない分、「自分がこのテーマにどう答えるか」を軸に、早い段階から準備の質を高めていく発想が重要になります。

出願資格を満たすか確認する

2027年度の募集要項では、出願資格は次の5区分で示されています。自分がどの区分に当てはまるか、証明できる書類がそろうかを早めに確認しておきましょう。

  • 区分(1): 日本の大学に2年以上在学(休学期間を除く)し、人文学科の必要単位である56単位以上を修得した者、または2027年3月修得見込みの者(通信教育課程に在籍する場合も対象に含まれます)。
  • 区分(2): 日本の短期大学を卒業した者(高等専門学校卒業者を含む)、および2027年3月卒業見込みの者。
  • 区分(3): 日本の専修学校の専門課程のうち文部科学大臣の定める基準(修業年限2年以上かつ総授業時間数1,700時間以上または62単位以上)を満たす課程を修了した者、および2027年3月修了見込みの者。ただし学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する者に限ります。
  • 区分(4): 日本の高等学校の専攻科のうち文部科学大臣の定める基準(修業年限2年以上かつ62単位以上修得)を満たすものを修了した者、および2027年3月修了見込みの者。こちらも大学入学資格を有する者に限ります。
  • 区分(5): 前各号と同等以上の資格があると認められる者。

区分(3)(4)の基準を満たしているか自分で判断がつかない場合は、在籍または修了した専修学校・高等学校専攻科に直接確認するよう募集要項でも案内されています。曖昧なまま出願準備を進めず、早い段階で照会しておくと安心です。

出願手続きのチェックリスト

追手門学院大学の出願方法はWeb出願に限られます。出願期間内に「Web出願サイトでの出願登録」「入学検定料の納付」「出願書類の郵送」の3つを完了させる必要があります。

  • 要項の入手: 大学公式サイトの入試ナビで、対象年度の編入学(3年次)型学生募集要項の原本を必ず確認する(PDFで公開されます)。
  • 出願資格の確認: 前章の5区分のうち自分がどれに当てはまるか、必要単位・卒業見込み等の要件を要項で確認する。
  • 証明書類の手配: 成績証明書、単位修得見込証明書または履修科目確認書、卒業(見込)・在学(在籍)証明書は発行に時間がかかるため、出願前3か月以内発行という指定も踏まえて2〜4週間前には依頼する。
  • Web出願登録: 出願期間は2026年9月25日10:00〜10月2日23:59。Web出願登録はこの期間内に完了させる。
  • 入学検定料の納付: 検定料35,000円に加えて、現金払いは1,100円、クレジットカード払いは900円のシステム利用料が別途かかる。
  • 出願書類の郵送: 大学所定の封筒を使用し、出願受付番号を封筒裏面に記入したうえで簡易書留扱いの速達便で郵送する。締切は10月2日(当日消印有効)。
  • 受験票の取得: 受験票は郵送されない。2026年10月9日10:00から取得可能になるため、Web出願サイトから各自印刷し、試験当日に持参する。
  • 試験会場の確認: 会場は茨木総持寺キャンパス。茨木安威キャンパスと間違えないよう、事前に地図とアクセス方法を確認しておく。
主な出願書類注意点
成績証明書在学中の者は、あわせて単位修得見込証明書または履修科目確認書も必要(出願前3か月以内発行)
卒業(修了)証明書または卒業(修了)見込証明書出願前3か月以内発行のもの
高等学校の卒業証明書等出願資格の区分(3)に該当する場合のみ必要
専修学校・高等学校専攻科の基準適合を証明する書類大学所定の用紙を使用(専修学校出身者・専攻科出身者のみ)

出願書類は本学所定の封筒を使用し、簡易書留扱いの速達便で郵送します。日本語・英語以外で記載された書類には日本語訳(訳者所属・氏名・押印つき)を添付する必要があります。詳細は募集要項の原本で確認してください。

体調不良や配慮が必要な場合

学校保健安全法で出席停止が定められている感染症(新型コロナウイルス・インフルエンザ・麻しんなど)に罹患し、治癒していない状態で受験できない場合は、大学の案内する手続きに沿って対応を申請できます。感染症以外の理由での欠席は、この申請の対象外です。また、障がいのある人や不慮の事故による負傷者・疾病者については、事前の申請内容にもとづき、障がい等の種類や程度に応じた受験上の配慮が検討されます。配慮が必要な場合は、出願前の早い段階で大学に相談しておくと当日の対応がスムーズです。

試験科目と対策の組み立て方

文学部人文学科(日本文学専攻・歴史文化専攻)の選抜方法は、筆記試験「世界の中の日本」と面接の2つで、配点比率は1対1です。選考時間割は、9時50分に受験説明が行われたのち、10時00分から11時00分までの60分間で筆記試験が実施され、その後に面接が行われます。面接は進行状況により1〜2時間程度の待機が生じる場合があると案内されているため、時間に余裕を持ったスケジュールで臨む必要があります。

「世界の中の日本」への向き合い方

筆記試験のテーマである「世界の中の日本」は、日本の文化・歴史・社会を、日本国内だけで完結させず、国際的な文脈や他国との比較の中でどう位置づけるかという視点を問うものだと考えられます。文学部のアドミッション・ポリシーが「専攻の枠にとどまらない学際的な学び」を掲げていることとも重なるテーマです。対策としては、新聞やニュースで日本と海外の関わりに関する話題に日頃から触れ、具体的な事例を自分の言葉で説明できるようにしておくことが有効です。文学部という枠組みの中でも扱えるテーマは日本文学・日本語・歴史・建築文化まで幅広いため、自分がどの角度から「世界の中の日本」を論じたいのかを事前に整理しておきましょう。

面接の準備

面接では、筆記試験で書いた内容についての深掘りや、志望理由・入学後に学びたいことが問われると想定されます。書いた内容を口頭でも一貫して説明できるよう、答案の構成をあらかじめメモに残しておくと振り返りやすくなります。日本文学専攻・歴史文化専攻のどちらを志望するのかを明確にし、その専攻で学びたい理由を自分の言葉で語れるようにしておくことも大切です。

英語の準備

公表されている選抜方法の範囲では、英語の外部検定スコアの提出や英語に特化した試験科目は設けられていません。ただし出願資格や試験科目、英語に関する要件は年度によって変わる可能性があるため、思い込みで判断せず必ず最新の募集要項で確認してください。「世界の中の日本」という国際的な視点を扱うテーマの性質上、英語圏を含む海外の文化や社会への関心を日頃から広げておくこと自体は、学びの土台として役立ちます。

単位認定の仕組み

追手門学院大学の編入学では、単位認定が2段階の仕組みになっています。1つは、短期大学や専門学校在学中に修得した単位を本学の共通教育科目として一括で認定する「一括認定」です。もう1つは、出身校の学部学科等で修得した専門科目のうち、編入後の文学部で開講している科目に相当するものを個別に読み替えて認定する「個別認定」です。どこまで単位として認定されるかは出身校での取得単位の内容によって個別に審査されるため、一律の基準はありません。認定される単位数によっては卒業までに必要な在学期間や履修計画が変わる可能性があるため、単位認定の詳細は入学後の手続きの中で教務課に確認する流れになります。出身校の成績証明書などの必要書類は早めに準備しておくと、審査もスムーズに進みます。

学費のポイント

2027年度の編入学における文学部の学費は、入学金160,000円、年間の授業料425,000円、施設設備充実資金175,000円などで構成されます。編入時(春学期)の小計は816,000円で、秋学期分の授業料・施設設備充実資金・教育充実費を合わせた初年度納付金は年額1,431,000円です。次年度以降の毎年納付金は年額1,255,000円となります。学費は春学期・秋学期の2回払いで、これに加えて学友会費・教育振興会費・将軍山会費(同窓会費)などの諸費が別途徴収されます。編入後は1人1台のノートパソコンの必携が前提とされているため、入学手続き後に案内される準備事項もあわせて確認しておきましょう。

併願を考えるときの視点

追手門学院大学は、文学部・国際学部・心理学部・社会学部・経済学部・経営学部の6学部すべてで、編入学(3年次)型の試験日と選考時間割が共通です(出願期間2026年9月25日〜10月2日、試験日2026年10月17日、9時50分集合・10時00分〜11時00分筆記・11時30分〜面接)。そのため、追手門学院大学の学内で複数学部を併願することは事実上できません。志望専攻を1つに絞り込んだうえで出願する必要があります。

学内併願ができない分、志望の幅を広げたい場合は他大学との併願で検討することになります。関西地方の私立大学では文学部・人文系学部の編入試験を秋(9月〜11月)に実施する大学が多く、出願期間や試験日が重なる可能性があります。併願先を検討する場合は、各大学の出願期間・試験日・必要書類の締切を早い段階で一覧化し、証明書の発行依頼や出願準備が重複しても対応できるよう余裕を持ったスケジュールを組んでおくことが大切です。特に成績証明書や卒業見込証明書は発行に時間がかかる大学が多いため、併願先が決まった時点でまとめて申請しておくと安心です。

直前期のチェックリスト

  • 1か月前: 出願書類がすべて揃っているか、証明書の発行日が「出願前3か月以内」の指定に収まっているかを再確認する。
  • 2週間前: 「世界の中の日本」に関するこれまでの学習内容を見直し、自分の考えを800字〜1,000字程度でまとめる練習をしておく。面接で聞かれそうな志望理由・学びたいことも言語化しておく。
  • 1週間前: Web出願サイトでの登録内容、入学検定料の支払い状況、出願書類の郵送記録(簡易書留の控え)を確認する。
  • 試験前日: 受験票を印刷し、茨木総持寺キャンパスへのアクセス方法・所要時間を確認する。茨木安威キャンパスと混同しないよう、地図を再確認しておく。
  • 試験当日: 受験説明が9時50分から始まる。面接は進行状況により1〜2時間程度の待機が生じる場合があるため、時間に余裕を持って行動する。

よくある質問

追手門学院大学文学部の編入試験の倍率は?

追手門学院大学は、一般選抜・公募制推薦入試の志願者数や合格ラインは入試ナビで公表していますが、編入学(3年次)型については志願者数・受験者数・合格者数のデータを公表していません。一方、「教育情報の公表」の資料では実入学者数が公表されており、文学部人文学科は2024年度2名、2025年度1名、2026年度0名という実績です(学士編入・転入学等を除く)。これは志願者数・合格者数ではないため倍率は算出できませんが、募集人員5名に対して少人数にとどまっている点は志望動向を考える参考材料になります。最新の実施状況は出願前に大学公式サイトで確認してください。

対策はいつから始めるべきですか?

追手門学院大学文学部の編入学試験は例年9月下旬に出願、10月中旬に実施されます。出願書類の準備には数週間かかることもあるため、逆算すると半年から1年程度の準備期間を確保できると計画的に進めやすくなります。「世界の中の日本」というテーマは幅広い教養を必要とするため、早めに関連する知識のインプットを始めておくのが一般的な考え方です。具体的な開始時期は現在の学力によって異なるため、余裕を持ったスケジュールを立てることをおすすめします。

追手門学院大学文学部の編入試験の出願資格は?

主な区分は、大学に2年以上在学して人文学科の56単位以上を修得(見込みを含む)した者、短期大学卒業者(高等専門学校卒業者を含む)、文部科学大臣の定める基準を満たす専修学校専門課程の修了者、同基準を満たす高等学校専攻科の修了者、およびこれらと同等以上の資格があると認められる者です。年度により変わる可能性があるため、必ず最新の募集要項で確認してください。

人文学科のどの専攻に編入できますか?

文学部人文学科には日本文学専攻・歴史文化専攻・美学・建築文化専攻の3専攻がありますが、編入学(3年次)型で募集しているのは日本文学専攻と歴史文化専攻の2専攻のみです。美学・建築文化専攻は編入学の募集を行っていません。志望する学びの内容によっては出願できない場合があるため、出願前に必ず専攻単位で募集の有無を確認してください。

単位認定はどうなりますか?

追手門学院大学では、短期大学や専門学校で修得した単位を本学の共通教育科目として一括で認定する仕組みと、出身校で修得した専門科目のうち文学部の開講科目に相当するものを個別に読み替えて認定する仕組みの2段階があります。どこまで単位として認定されるかは出身校での取得単位の内容によって個別に審査されるため一律ではありません。認定単位数によっては卒業までの履修計画が変わるため、出身校の成績証明書などの必要書類は早めに準備しておくと安心です。

英語はどのくらい必要ですか?

公表されている選抜方法の範囲では、「世界の中の日本」をテーマとした筆記試験と面接が中心で、英語の外部検定スコアの提出や英語に特化した試験科目は明示されていません。ただし出願資格や試験科目は年度によって変わる可能性があるため、数字や科目の有無を思い込みで判断せず、出願前に必ず最新の募集要項で確認してください。テーマの性質上、海外との関わりについて日頃から視野を広げておくことは学びの土台として役立ちます。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

追手門学院大学が公表している2027年度(2026年秋実施)の編入学(3年次)型学生募集要項にもとづき、2026年8月6日時点の情報として整理しています。日程・科目・出願資格・学費は毎年変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。

まとめ

追手門学院大学文学部の編入試験は、「世界の中の日本」をテーマとした筆記試験と面接という2つの柱で構成される少人数選抜です。募集対象は人文学科の日本文学専攻と歴史文化専攻の2専攻に限られ、美学・建築文化専攻は対象外という点をまず押さえておく必要があります。倍率などの公式データは確認できないため、数字に頼らず、テーマへの向き合い方と自分の考えを言葉にする練習を早めに積み重ねることが合格への第一歩になります。出願期間・試験日・学費・単位認定の扱いは年度により変わる可能性があるため、出願前には必ず最新の募集要項を確認しましょう。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年9月6日

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運営: 大学編入専門の予備校 オンライン編入学院
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