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法学部編入試験一覧|全国大学の試験内容・対策・出願情報を総まとめ

法学部編入試験一覧|全国大学の試験内容・対策・出願情報を総まとめ

2026年度の法学部で大学編入試験を実施している主要大学について、募集人数、出願期間、試験内容などを一覧表にまとめました。

・自分に合う併願校どこがいいのかな?
・TOEICを使わずに受けられる大学は?
・今からでも対策が間に合いそうな大学は?

など、編入受験生の皆さんのお困りごとは全てこのページで解決できますので、このページは、

🚨全編入受験生”ブックマーク推奨”ですよ🚨

ブックマークが完了してから、じっくり内容ご確認ください。

法学部編入試験の概要と人気の理由

「今の大学も悪くないけど、本当に学びたいのは法律だった…」 「将来のために、法律という専門的な武器を身につけたい」

大学編入は、こうした皆さんの強い想いを実現し、キャリアプランを見直すための、とても賢い選択肢の一つです。中でも法学部への編入は、そこで得られる知識やスキルの価値の高さから、毎年多くの学生が挑戦する人気のコースとなっています。

法学部編入がこれほど選ばれるのには、大きく3つの理由があります。

1. 社会の広いフィールドで活かせる「専門性」

法学部で学ぶ知識は、弁護士や裁判官といった法律の専門家だけでなく、国や市役所ではたらく公務員、会社のルールを守る法務部員など、社会のさまざまな場面で直接役立てることができます。特定の業界に縛られず、どこでも通用する専門性が身につくのは、大きな魅力です。

2. どんな仕事でも役立つ「論理的思考力」

例えば、複雑なトラブルが起きたとき、法律のルール(条文や過去の判例)に当てはめて、筋道を立てて解決策を考える。法学部の勉強は、この繰り返しです。この訓練を通して、物事を順序立てて考える「論理的思考力」が自然と身につきます。この力は、どんな仕事に就いても必ずあなたの助けとなるでしょう。

3. 新しい環境で「再挑戦」できるチャンス

「もっとレベルの高い環境で学びたい」「法律を学ぶ仲間が欲しい」。編入は、そんなあなたの意欲に応え、もう一度自分の学びたい環境を選び直す絶好のチャンスです。目標の大学で、同じ志を持つ仲間たちと刺激し合いながら学ぶ毎日は、これからのあなたの人生にとって、かけがえのない財産になるはずです。

募集人数は大学ごとに数名〜十数名程度と少数精鋭で、志願者数も多いため倍率は高めです。特に国公立大学では、10倍以上の競争率になることが珍しくありません。

法学部編入試験の出題内容および傾向

法学部編入試験は、大学によって課される科目が異なりますが、全体の傾向として、「専門科目」「小論文」「英語」そして「面接」が評価の大きな柱となっています。

やみくもに勉強を始めるのではなく、まずは敵を知ることから始めましょう。ここでは、それぞれの科目で「何が問われ、どう評価されるのか」という出題傾向を解説します。


専門科目(法学・政治学)

専門科目は、法学部編入試験の合否を分ける最も重要な科目です。単に法律を知っているかではなく、「法律家のように考える力(リーガル・マインド)が備わっているか」が試されます。

  • 主な出題科目: 多くの大学で憲法民法が必須科目となっています。大学によっては、これに加えて刑法政治学の知識が問われることもあります。

  • 問われる能力: 知識の暗記だけでは通用しません。大切なのは、与えられた具体的な事例問題に対し、関連する条文や判例(過去の裁判例)を的確に用いて、筋道を立てて結論を導き出す論理的な思考力です。なぜその結論になるのかを、説得力をもって説明する力が求められます。


小論文

小論文は、専門知識そのものというより、物事を多角的に捉え、自分の考えを分かりやすく文章にまとめる力が評価されます。

  • 主なテーマ: 「AIと人権」「インターネット上の表現の自由」「家族制度の変化」といった、法律や社会に関わる時事問題がテーマになることが多いです。また、「法の下の平等とは何か」のように、法学の根本的な考え方を問うテーマも出題されます。

  • 問われる能力: 出題の意図を正確に読み取り、論理的に一貫した構成で文章を組み立てる力が必要です。「なんとなく」ではなく、明確な根拠や理由に基づいて自分の意見を述べる力が試されます。


英語

英語の試験は、大きく分けて2つのパターンがあります。近年は①の外部試験利用型が増加傾向にあります。

  • ① 外部試験のスコア提出(TOEIC®、TOEFL®など) 国公立大学や難関私立大学を中心に、出願資格として一定以上のスコアが求められたり、スコア自体が英語の得点として換算されたりします。この場合、専門科目の勉強と並行して、計画的にスコアを取得しておく必要があります。

  • ② 大学独自の筆記試験 大学が独自に作成する英語の問題を解くパターンです。法学や政治学に関連する長文読解が中心で、専門的な英単語の知識が有利に働くこともあります。


面接

筆記試験を突破した後の最終関門が面接です。提出した書類の内容に基づき、あなたの学習意欲や人柄、コミュニケーション能力などが総合的に評価されます。

  • よくある質問内容

    「なぜ法学部で学びたいのですか?」

    「数ある大学の中で、なぜ本学を選んだのですか?」

    「編入後、特にどの分野を研究したいですか?」

    「卒業後の進路はどう考えていますか?」

    「最近気になったニュースとその理由を教えてください」

  • 問われる能力:

    志望理由書に書いた内容と一貫性のある、説得力のある受け答えができるかが重要です。その場しのぎの回答ではなく、自分の言葉で熱意やビジョンを語る姿勢が評価されます。

全国の法学部 編入試験一覧表

2026年度入試に向けて、全国の法学部編入情報を「難関国公立大学」「中堅国公立大学」「難関私立大学」「中堅私立大学」「2年次編入」の5区分で整理しました。志望校のあたりを素早く付けられるよう、出願期間/試験日程/募集学年・人数/試験科目といった比較軸を同一フォーマットで掲載しています。各大学名を押すと、公式の募集要項に遷移ができます。

本記事での区分は、下記を目安としています。(ただし、編集部で都度判断いたしますので必ずしも下記分類ではないことをご了承ください🙇‍♂️)

  • 難関国公立大学:旧帝国大学(東京/京都/東北/名古屋/大阪/九州/北海道)/一橋/東京科学大学/東京外国語大学/TOCKY(筑波/お茶の水女子大学/千葉大学/神戸大学/横浜国立大学)など

  • 地方国公立大学:上記以外の地方国公立大学

  • 難関私立大学:早稲田/慶應/上智/GMARCH(学習院/明治/青山学院/立教/中央/法政)/関関同立(関西/関西学院/同志社/立命館)など

  • 中堅私立大学:成成明学獨國武(成蹊/成城/明治学院/獨協/國學院/武蔵)/日東駒専(日本/東洋/駒澤/専修)/産近甲龍(京都産業/近畿/甲南/龍谷)など

  • 私立大学(その他):上記以外の私立大学

難関国公立大学

大学名

学部学科以下

募集人員

出願開始日

出願締め切り

筆記試験

面接・口頭試問

TOEIC

TOEFL

英語(筆記)

専門科目①

専門科目②

その他①

その他②

京都大学

法学部

10

2025/09/18

2025/9/24

2025/10/25

なし

論文(社会科学又は人文科学に関する問題につき、日本語で論述する)

●TOEFL-iBTスコアレポート
出願期間最終日の2年前以降のスコアに限る。

大阪大学

法学科

10

2025/08/26

2025/08/29

2025/10/25

なし

小論文(社会科学に関する問題についての論述)

●出願書類
志望理由書3000字程度提出必要

名古屋大学

法学部

10

2025/09/29

2025/10/03

2025/10/15

2025/10/29

小論文

口述試験

九州大学

法学部

若干名

2025/09/22

2025/09/26

2025/10/31

2025/10/31

筆記試験(法学又は政治学に関する論述問題)

個人面接(提出書類及び筆記試験の内容に基づいて行う)

●出願書類
英語能力試験の成績。TOEFLiBTまたはTOEFLITP,TOEIC(TOEICListening&ReadingおよびTOEICSpeaking&Writing),実用英語技能検定試験(英検),IELTSまたはIELTSIndicatorのいずれかの試験の成績の原本を提出すること。詳細は募集要項を確認。

北海道大学

法学部

10

2025/09/29

2025/10/01

2025/11/1

なし

専門科目(法学・政治学の基礎的問題)

●入試形態2年次編入学との併願可(その場合、小論文も受験必要)

神戸大学

法学部

20

2025/08/29

2025/09/04

2025/11/1

なし

論文(法学概論)

●出願資格
TOEFLiBTにおいて40点以上またはTOEICListening&ReadingTestにおいて500点以上の上記成績を取得している者。

●出願書類
R4年9月1日以降に受験したTOEFLiBTのスコアレポート(コピー可)又はTOEICスコア証明書の原本の提出が必要。

大阪公立大学

法学部

5

2025/10/06

2025/10/09

2025/11/22

なし

論文(社会科学・法学全般)

●出願資格
大学2年以上在籍者あるいは在籍見込者は事前相談が必要。また、2年以上在籍者及び在籍見込みの者は54単位中8単位は外国語から修得している必要がある。

筑波大学

社会学類法学専攻

10

2024/11/1

2024/11/8

2024/11/28

2024/11/29

法学

法学

筑波大学

社会学類政治学専攻

10

2024/11/1

2024/11/8

2024/11/28

2024/11/29

政治学

政治学

地方国公立大学

大学名

学部学科以下

募集人員

出願開始日

出願締め切り

筆記試験

面接・口頭試問

TOEIC

TOEFL

英語(筆記)

専門科目①

専門科目②

専門科目③

その他①

北九州市立大学

法学部法律学科

若干名

2025/07/28

2025/08/01

2025/09/07

2025/09/07

小論文

面接

●編入年次
3年次(ただし、認定単位数により2年次になる場合もあります。)

北九州市立大学

法学部政策科学科

若干名

2025/07/28

2025/08/01

2025/09/07

2025/09/07

小論文

面接

●編入年次
3年次(ただし、認定単位数により2年次になる場合もあります。)

愛媛大学

法文学部人文社会学科昼間主コース法学・政治学コース

10

2025/09/19

2025/09/25

2025/10/13

2025/10/13

面接調書作成

小論文(一般教養を見るもので、特に専門的知識を要しないもの。)

面接

愛媛大学

法文学部人文社会学科夜間主コース法学・政治学コース

20

2025/09/20

2025/09/26

2025/10/14

2025/10/14

面接調書作成

小論文(一般教養を見るもので、特に専門的知識を要しないもの。)

面接

香川大学

法学部法学科

10

2025/08/19

2025/08/25

2025/09/11

2025/09/11

小論文(社会科学に関連した問題)

面接

英語については,英和辞典(電子辞書を除く。)の持ち込みを認めます。

鹿児島大学

法文学部法経社会学科法学コース

10

2025/09/16

2025/09/19

2025/10/18

2025/10/18

法学

新潟大学

法学部法学科

5

2025/11/18

2025/11/20

2025/12/07

2025/12/07

法学(憲法,民法及び刑法の基礎的事項を問う問題を含む。)

英語,ドイツ語,フランス語及び中国語から1科目選択

面接

広島大学

法学部法学科昼間コース

5

2025/10/02

2025/10/07

2025/11/15

2025/11/15

小論文(論文・評論等を題材とし,法学・政治学・
社会学を中心とした社会科学系の学問を学
ぶ上で必要な基礎的学力を見る問題を出題
します。)

口述試験(法学部で学ぶことの意義,勉学に対する意欲・志向について質問し,応答の仕方・態度を通して総合的に評価します。)

英語民間試験の有効期間
各英語民間試験実施団体が定める固有の有効期限に関わらず,令和5年4月1日以降に実施(※)され,出願書類の受付期間に,成績証明書等を提出できる試験を有効とします。

広島大学

法学部法学科夜間主コース

5

2025/10/02

2025/10/07

2025/11/15

2025/11/15

小論文(論文・評論等を題材とし,法学・政治学・
社会学を中心とした社会科学系の学問を学
ぶ上で必要な基礎的学力を見る問題を出題
します。)

口述試験(法学部で学ぶことの意義,勉学に対する意欲・志向について質問し,応答の仕方・態度を通して総合的に評価します。)

英語民間試験の有効期間
各英語民間試験実施団体が定める固有の有効期限に関わらず,令和5年4月1日以降に実施(※)され,出願書類の受付期間に,成績証明書等を提出できる試験を有効とします。

島根大学

法文学部法経学科
法学コース/司法特別コース

10

2025/10/15

2025/10/21

2025/11/22

2025/11/22

小論文

面接

熊本大学

法学部

2025/10/07

2025/10/10

2025/11/22

なし

小論文(社会科学に関連した問題)

英語(英和辞典(電子辞書を除く)

難関私立大学

大学名

学部学科以下

募集人員

出願開始日

出願締め切り

筆記試験

面接・口頭試問

TOEIC

TOEFL

英語(筆記)

専門科目①

専門科目②

専門科目③

その他①

上智大学

法学部法律学科

若干名

2025/09/16

2025/09/25

2025/11/30

2025/11/30

小論文

面接

上智大学

法学部国際関係法学科

若干名

2025/09/16

2025/09/25

2025/11/30

2025/11/30

小論文

面接

上智大学

法学部地球環境法学科

若干名

2025/09/16

2025/09/25

2025/11/30

2025/11/30

小論文

面接

法政大学

法学部法律学科

若干名

2025/09/22

2025/10/03

2025/11/09

なし

法学・政治学に関する基礎的な論述試験

法政大学

法学部政治学科

若干名

2025/09/22

2025/10/03

2025/11/09

なし

法学・政治学に関する基礎的な論述試験

法政大学

法学部国際政治学科

若干名

2025/09/22

2025/10/03

2025/11/09

なし

法学・政治学に関する基礎的な論述試験

中央大学

法学部法律学科

若干名

2025/09/23

2025/09/29

2025/11/22

なし

法学-法律学の基礎に関する論述試験-

中央大学

法学部国際企業関係法学科

若干名

2025/09/23

2025/09/29

2025/11/22

なし

法学-法律学(国際的側面を含む)の基礎に関する論述試験

中央大学

法学部政治学科

若干名

2025/09/23

2025/09/29

2025/11/22

なし

政治学-政治学の基礎に関する論述試験

中堅私立大学

大学名

学部学科以下

募集人員

出願開始日

出願締め切り

筆記試験

面接・口頭試問

TOEIC

TOEFL

英語(筆記)

専門科目①

専門科目②

専門科目③

その他①

近畿大学

法学部法律学科

10

2025/08/18

2025/08/27

2025/09/06

2025/09/06

法学に関する基礎テスト

口頭試問(専門科目に関する内容含む)

京都産業大学

法学部法律学科

10

2025/09/26

2025/10/02

2025/10/18

2025/10/18

法学に関する基礎的な問題

面接

京都産業大学

法学部法政策学科

5

2025/09/26

2025/10/02

2025/10/18

2025/10/18

法学に関する基礎的な問題

面接

甲南大学

法学部法学科

若干名

2025/09/24

2025/09/30

2025/10/18

2025/10/18

小論文(法学・政治学)

個人面接

龍谷大学

法学部法律学科

5

2025/10/02

2025/10/09

2025/11/09

2025/11/09

法学 ※専門課程履修に必要な基礎的素養について試験する。

面接

日本大学

法学部法律学科
総合法コース

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

法学

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

日本大学

法学部政治経済学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

政治学又は経済学

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

日本大学

法学部経営法学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

法学又は経営学

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

日本大学

法学部公共政策学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

政治学,経済学又は行政学

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

駒澤大学

法学部法律学科フレックスA

若干名

2025/10/10

2025/10/17

2025/11/09

2025/11/09

小論文

面接・口頭試問

駒澤大学

法学部法律学科フレックスB

若干名

2025/10/10

2025/10/17

2025/11/09

2025/11/09

小論文

面接・口頭試問

駒澤大学

法学部政治学科

若干名

2025/10/10

2025/10/17

2025/11/09

2025/11/09

小論文

面接・口頭試問

明治学院大学

法学部法律学科

若干名

2025/10/15

2025/10/22

2025/11/22

なし

論文

明治学院大学

法学部消費情報環境法学科

若干名

2025/10/15

2025/10/22

2025/11/22

なし

論文

明治学院大学

法学部政治学科

若干名

2025/10/15

2025/10/22

2025/11/22

なし

論文

関西大学

法学部法学政治学科

2025/09/09

2025/09/12

2025/10/19

なし

論文

実用英語技能検定2級以上 / TOEFL iBT®52点以上 / TOEIC®L&R500点以上

2年次編入

大学名

学部学科以下

募集人員

出願開始日

出願締め切り

筆記試験

面接・口頭試問

TOEIC

TOEFL

英語(筆記)

専門科目①

専門科目②

専門科目③

その他①

北海道大学

法学部

10

2025/09/29

2025/10/01

2025/11/01

なし

専門科目(法学・政治学の基礎的問題)

●入試形態3年次編入学との併願可(その場合、法学・政治学も受験必要)

日本大学

法学部法律学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

小論文

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

日本大学

法学部政治経済学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

小論文

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

日本大学

法学部経営法学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

小論文

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

日本大学

法学部公共政策学科

若干名

2026/01/19

2026/02/04

2026/02/28

2026/02/28

小論文

口頭試問及び面

英語試験免除制度あり。英語外部試験のスコア提出が必要。

法政大学

法学部法律学科

若干名

2025/09/22

2025/10/03

2025/11/09

なし

小論文

法政大学

法学部政治学科

若干名

2025/09/22

2025/10/03

2025/11/09

なし

小論文

法政大学

法学部国際政治学科

若干名

2025/09/22

2025/10/03

2025/11/09

なし

小論文

私立大学(その他)

その他の私立大学については、膨大な量になってしまうため、上記以外の大学の編入受験をご検討の方(もちろんそうでない方も大歓迎!)は、ぜひ一度無料相談へお越しください。

『どこ受ければいい?』志望校選びの不安を解消するポイント!

1. 「試験科目」の共通性で選ぶ

これが最も重要なポイントです。第一志望校の試験科目と共通性の高い大学を併願校として選ぶことで、学習の負担を最小限に抑え、対策の効率を最大化できます。

  • 良い例◎: 第一志望が「英語と法学論文」なら、同じく「英語と法学論文」が課される大学を併願する。

  • 悪い例×: 第一志望が「英語と法学論文」なのに、併願校で「数学と物理」が必須だと、対策が分散してしまい、どちらも中途半端になる危険があります。

まずは自分の得意な科目、対策に時間をかけたい科目を「軸」として定め、その軸からブレない大学を選ぶようにしましょう。


2. 「難易度」のバランスを取る

自分の実力に見合った大学だけでなく、チャレンジングな大学と、比較的合格の可能性が高い大学を組み合わせることが精神的な安定につながります。

  • 挑戦校(チャレンジ校): 現在の実力では少し厳しいかもしれないが、第一志望として目指したい憧れの大学。

  • 実力相応校(本命校): 模試の結果などから判断して、合格の可能性が十分にある大学。

  • 安全校(滑り止め校): 合格の可能性が非常に高く、確実に進学先を確保しておきたい大学。

この3つのレベルをバランス良く組み合わせることで、「全落ち」のリスクを減らし、安心して本命校の試験に臨むことができます。


3. 「試験日程」と「出願期間」を確認する

意外と見落としがちなのがスケジュールです。せっかく対策をしても、出願期間が過ぎていたり、試験日が重なっていては元も子もありません。

  • 出願期間の重複: 提出書類の準備が間に合うか確認しましょう。

  • 試験日の重複: 当然ですが、同じ日に試験がある大学は併願できません。

  • 試験日が近い場合: 試験会場への移動時間や体力も考慮に入れましょう。1次試験と2次試験の日程も確認が必要です。

エクセルやカレンダーアプリなどを使って、各大学のスケジュールを一覧にして管理するのがおすすめです。


4. 「大学の個性」と「自分の目的」を考える

偏差値や知名度だけで選ぶのではなく、「その大学で何を学びたいか」という自分の目的と、大学の個性が合っているかどうかも大切な視点です。

  • 学びたい分野: 特定の分野(例えば国際法や環境法など)に強い教授がいるか、ユニークな講義があるかなどを調べましょう。

  • 大学の雰囲気: 少人数教育を重視する大学か、大規模で多様な学生がいる大学か。キャンパスの立地や雰囲気も、4年間の学生生活の満足度に大きく影響します。

大学の公式サイトやパンフレットを読み込むだけでなく、オープンキャンパスに参加したり、在学生のブログやSNSをチェックしたりして、生きた情報を集めることが後悔しない大学選びにつながります。

おすすめの併願パターン3選

パターンA:法学の専門性で勝負する王道プラン

法律・論述の学習をしっかり進めており、その知識量と論述力で最高峰に挑みたい方におすすめの併願プランです。

TOEFLのスコアを持っていれば、それを使い回せると言う点でも非常に良い組み合わせです。

役割

大学名

主な試験科目

戦略ポイント

挑戦校

京都大学

論文、TOEFL

小論文の高い論述力が試される。TOEICスコアの早期クリアが鍵。

実力相応校

神戸大学

専門科目、TOEIC・TOEFL等

法学の高い論述力が試される。TOEICスコアの早期クリアが鍵。

安全校

広島大学

論文、TOEIC・TOEFL等、口述試験

社会科学系の学問を学 ぶ上で必要な基礎的学力を見る問題を出題基礎固めの確認として最適。

このパターンの戦略 法学の専門知識を絶対的な軸とし、その知識を「論文」としてアウトプットする練習を徹底的に行います。出願に必要な英語試験のスコアは早めに取得し、夏以降は専門科目の学習に全力を注げる環境を作りましょう。


パターンB:英語力と小論文を武器にする効率重視プラン

法律の専門知識はこれから、という方でも、得意な英語(特にTOEIC®など)と文章力を最大限に活かして合格を目指す、戦略的なプランです。

役割

大学名

主な試験科目

戦略ポイント

挑戦校

上智大学

筆記(論述)、面接、英語資格

高い英語力が必須。論述も法学の専門知識より広い視野が問われる。

実力相応校

広島大学

小論文、口述試験、英語資格

上智大学同様、英語資格が必須。論述も法学の専門知識より広い視野が問われる。

安全校

北九州市立大学

小論文、面接、TOEIC等

TOEIC450点以上で出願可能。小論文と面接の対策がそのまま活かせる。

このパターンの戦略 高い英語資格スコアを夏休み前までに取得することが、このプランの最優先事項です。英語の心配がなくなれば、残りの期間を小論文対策に集中できます。日頃からニュースに関心を持ち、自分の意見を800〜1200字程度でまとめる練習を繰り返しましょう。


パターンC:専門科目の負担を減らし、合格可能性を広げるプラン

法律の専門科目(憲法や民法など)の学習負担をできるだけ減らし、受験できる大学の数を増やして合格のチャンスを広げたい方向けのプランです。

役割

大学名

主な試験科目

戦略ポイント

挑戦校

香川大学

小論文(社会科学)、英語、面接

専門的な法律知識を問わない社会科学系の小論文が中心。

実力相応校

愛媛大学

小論文(一般教養)、面接

一般教養レベルの小論文で、法律未修者でも挑戦しやすい。

安全校

島根大学

小論文、面接

小論文と面接のみのシンプルな試験形式で、対策が非常に立てやすい。

このパターンの戦略 このプランは、小論文の完成度が合否を決めると言っても過言ではありません。様々なテーマに対応できるよう、参考書や新聞の社説を活用して「書く力」を徹底的に鍛えましょう。英語が課される大学も含まれるため、志望校の過去問でレベルを確認し、最低限必要な単語や文法の対策は行っておくことが重要です。

法学部編入の対策方法

法学部編入試験の合格を掴むためには、単に知識をインプットするだけでは不十分です。ここでは、ライバルに差をつけるための戦略的な5つのステップを解説します。

① 過去問・シラバスを分析し、出題傾向を知る

学習を始める前に、まず「ゴール地点」を正確に把握することが極めて重要です。法学部の試験は論述形式が中心ですが、大学ごとに出題傾向は大きく異なります。志望校の過去問を入手し、どのようなテーマが、どのような形式で問われているかを徹底的に分析しましょう。この初期分析の精度が、その後の学習効率を大きく左右します。

ただし、法律初学者がいきなり過去問を見ても、何が論点なのか分からず途方に暮れてしまうことがほとんどです。そのため、

(1)オンライン編入学院をはじめとした大学編入試験のプロに頼る

(2) まずは法学の基礎(特に憲法・民法)をインプットしてから分析に入る

いずれかの手順を踏むことを強く推奨します。

※オンライン編入学院の公式LINEに遷移します。

② 法学の基礎知識を盤石にする

法学部編入の核となるのは、憲法・民法を中心とした法学の専門知識です。大学によっては刑法や政治学も範囲に含まれます。

これらの科目は、市販の参考書を一通りこなすだけでは不十分なのが難しいところです。各分野の「基本書」と呼ばれる専門書を読み込み、「判例百選」などで重要判例の事案と結論、その理由付けを自分の言葉で説明できるレベルまで理解を深める必要があります。この地道な基礎固めが、応用力が問われる論述問題の土台となります。

③ 社会問題への法的思考を深める

法学部の試験では、知識の量だけでなく、

「現実の社会問題を法的な視点でどう捉え、どう考えるか」

という姿勢が強く問われます。

例えば、AIと人権、インターネット上の誹謗中傷、選択的夫婦別姓といったテーマは、現代社会を語る上で避けては通れません。これらの問題に対し、どの法律や人権が関係し、どのような議論があり得るのか、自分なりの意見を根拠と共に述べられる状態を目指しましょう。日頃からニュースに触れ、「自分ならどういう法的議論を構成するか」を考える思考習慣が、小論文や面接での説得力を格段に高めます。

④ 志望理由を「自分ごと」としてブラッシュアップする

多くの受験生が見落としがちなのが、「志望理由の具体性」です。「法律に興味があるから」という漠然とした理由では、まず評価されません。

「なぜ、他の学部ではなく法学部なのか?」

「なぜ、他の大学ではなく、この大学の法学部でなければならないのか?」

この2つの問いに、あなた自身の経験や将来のビジョンと結びつけて、論理的に答えられるように準備しましょう。そのためには、志望大学のカリキュラム、特色あるゼミ、教授陣の専門分野などを徹底的に調べ上げ、「貴学の〇〇先生のもとで△△法を学び、将来は□□という形で社会に貢献したい」とまで言えるレベルの具体性が求められます。

⑤ 論文添削・模擬面接を積極的に活用する

独学には限界があります。特に法学の論述答案は、自分では完璧だと思っても、論理の飛躍や根拠の薄弱さが目立つことが少なくありません。

予備校やオンライン指導などを活用し、第三者からの客観的なフィードバックを受ける機会を必ず設けましょう。自分では気づけない弱点を早期に発見し、修正することが合格への最短ルートです。本番さながらの模擬面接を経験しておくことで、試験当日も自信を持って、落ち着いて受け答えができるようになります。

法学部編入のおすすめ参考書

京都大学、名古屋大学、北海道大学などの難関大学をはじめとした、法学部編入経験者がおすすめする参考書は下記ページに記載しておりますので、要チェックです!

https://hennyu-online.com/hennyu-souken/review-list/m8sNN5Zd

法曹だけじゃない!卒業後に広がる多様なキャリアパス

「法学部=弁護士」というイメージが強いかもしれませんが、それは数ある選択肢の一つに過ぎません。法学部で身につけた法的思考力(リーガル・マインド)と専門知識は、社会のあらゆる分野で高く評価され、非常に幅広いキャリアパスが開かれています。


① 法科大学院(ロースクール)への進学 🎓

法曹(弁護士・検察官・裁判官)を目指すための主要なルートが、法科大学院(ロースクール)への進学です。法学部で法律の基礎を固めることは、法科大学院でのより専門的な学習へスムーズに移行するための、いわば王道のステップと言えます。編入学によって、このキャリアへの挑戦権を新たに手にすることができます。


② 法律専門職(法曹など) ⚖️

法科大学院を修了し、司法試験に合格することで、弁護士、検察官、裁判官といった法曹への道が開かれます。また、法学部在学中や卒業後に、司法試験の予備試験に合格して法曹資格を得るルートもあります。


③ 国家・地方公務員 🏛️

法律に基づいて政策を立案し、行政サービスを提供する公務員は、法学部卒業生にとって最も親和性の高い職業の一つです。特に、法律の知識が直接活かせる裁判所事務官や国税専門官、衆議院・参議院の事務局職員などの専門職試験において、法学部での学びは大きなアドバンテージとなります。


④ 民間企業 🏢

企業のグローバル化やコンプライアンス(法令遵守)意識の高まりを受け、民間企業でも法学部出身者の需要は年々増加しています。

  • 法務部: 契約書の作成・チェックや、訴訟対応など、企業の法律問題を専門に扱います。

  • コンプライアンス部: 企業活動が法令や社会規範に則っているかを監督する重要な役割を担います。

  • 人事・労務部: 労働法を元に、社員の雇用や労働環境を整備します。

  • 知的財産部: 特許や著作権など、企業の「見えない資産」を守ります。

これらの部署以外でも、物事を論理的に考え、ルールに基づいて的確な判断を下す能力は、営業や企画など、あらゆる職種で高く評価されます。


⑤ その他の法律関連資格 🧑‍💼

司法書士、行政書士、社会保険労務士、弁理士など、法律知識を活かして独立開業も目指せる専門資格は数多く存在します。法学部での学びは、これらの資格試験の土台としても非常に有効です。

このように、法学部で得られる力は、あなたの将来の選択肢を豊かにしてくれる、一生モノの財産となるのです。


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