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立教大学文学部の編入試験対策|出願資格・倍率・志望理由書対策

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2027年1月6日〜2027年1月9日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

編入総研(オンライン編入学院)更新日: 2026-09-06​​​​‌‌‌​‌​​​‌​‌‌‌‌‌‌​‌​​​‌‌​​​​​

立教大学の編入試験まとめ(全1学部の日程・科目)

結論:立教大学文学部の編入試験はこんな試験

最初に確認してください。立教大学文学部が実施する編入学試験(学士編入)は、本学(立教大学)を卒業した者、または卒業見込みの者だけが出願できる制度です。他大学・短期大学・高等専門学校に在学中の学生は、この試験には出願できません。立教大学は2027年度も全学部で「3年次編入学(一般)」を実施しないとしており、他大学から立教大学へ編入学できる制度自体がありません。他大学からの編入学先を探している場合は、末尾の関連記事から、実際に外部からの編入学を実施している大学(上智大学文学部・法政大学文学部など)を確認することをおすすめします。

対象は、立教大学のいずれかの学部・学科を卒業した人(および卒業見込みの人)が、文学部のキリスト教学科・教育学科(教育学専攻課程)・文学科(英米文学専修/日本文学専修/文芸・思想専修)のいずれかで改めて学び直すための編入学試験です。選考は筆記試験がなく、口頭試問のみで行われ、出願時に提出する志望理由書の内容と口頭試問の結果を総合して評価されます。募集人員は各学科・専修とも若干名で、大学が公表する入試結果でも志願者・合格者とも1桁台にとどまる小規模な選抜です。この記事では、大学公式の募集要項・入試結果データにもとづいて、出願資格・日程・志望理由書の対策までを整理します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度募集学科・選抜方法・出願資格は、立教大学が公表する概要冊子「編入学試験・学内転部(転科)試験 2027」にもとづくデータです。出願書類・単位認定・日程など要項レベルの詳細は、大学が公表している直近の「2026年度 立教大学3年次編入学試験要項 文学部」にもとづき、年度を明記して掲載しています。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。

若干名募集人員
口頭試問のみ(筆記なし)
卒業(見込)者限定の出願資格
2,000字志望理由書の目安(2026年度要項)
選抜方法口頭試問のみ。「出願書類と口頭試問の成績を総合的に評価」と大学は説明しています。
募集人員各学科(専修・専攻課程)とも若干名
募集する学科・専修キリスト教学科/教育学科(教育学専攻課程)/文学科(英米文学専修・日本文学専修・文芸・思想専修)
募集しない学科・専修史学科/教育学科(初等教育専攻)/文学科(ドイツ文学専修・フランス文学専修)
出願資格本学(立教大学)を卒業した者、または2027年3月卒業見込みの者。「見込み」で出願し、2027年3月末までに要件を満たせなかった場合は、合格しても入学は許可されません。
出願期間・試験日2027年度の正式な日程は入試要項の公表後に確定します。大学は概要冊子で「入試要項は立教大学Webサイトから10月末よりダウンロードできます」と案内しています(2026年度版の案内は10月中旬でした)。参考として、直近の2026年度は出願期間2026年1月6日〜1月9日(書類送付締切1月14日)、口頭試問2026年2月27日(池袋キャンパス)、合格者発表2026年3月7日、入学手続期限2026年3月13日でした。

日程・募集人員・出願資格の詳細は年度によって変わる可能性があります。必ず立教大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「立教大学 編入学試験 学内転部」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

募集する学科・専修は何を学ぶところか

志望理由書では「なぜその専修で学び直すのか」を具体的に書く必要があるため、まずは募集対象の5つの学科・専修が何を学ぶ領域かを整理しておきます。

  • キリスト教学科: 聖書学・キリスト教思想史・宗教学など、キリスト教とその思想的背景を学際的に学ぶ学科です。
  • 文学科 英米文学専修: 英米文学作品の講読・研究を中心に、英語圏の文化・思想を学びます。
  • 文学科 日本文学専修: 日本古典文学から近現代文学まで、日本語で書かれた文学作品と言語そのものを研究対象とします。
  • 文学科 文芸・思想専修: 文学理論・比較文学・思想史など、ジャンルを横断して「書くこと・考えること」を扱う専修です。
  • 教育学科 教育学専攻課程: 教育学・教育心理学・教育社会学など、教育を理論的に研究する課程です。同じ教育学科でも、小学校教員養成を担う「初等教育専攻課程」は別区分で、この編入学試験では募集されません。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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出願資格を満たすか確認する

一般的に「大学編入学」というと、短期大学・高等専門学校や他大学に在学中の学生が、別の4年制大学の3年次などに移る制度を指すことが多いです。しかし立教大学文学部の編入学試験は、この一般的なイメージとは異なる「学士編入」という区分で実施されています。出願できるのは次のいずれかに該当する人だけです。

  • 本学(立教大学)を卒業した者
  • 本学を2027年3月卒業見込みの者

つまり、他大学・短期大学・高等専門学校に在学中の学生や、立教大学以外の大学を卒業した人は、この編入学試験には出願できません。すでに立教大学の別の学部・学科を卒業した(または卒業見込みの)人が、文学部の別の専修・専攻課程で学び直すための制度、という位置づけです。志望する専修(専攻課程)によっては、卒業要件の単位数や科目を2年間では修得できないことがあるため、要件単位・科目と既修得単位・科目を出願前に十分に比較検討するよう大学は案内しています。

立教大学は文学部のほかに、在学中の立教生を対象にした「3年次学内転部(転科)試験」(文学部内の専修間の異動)も実施していますが、これは学士編入とは出願資格が異なる別制度です。詳しくは次の「単位認定」節および末尾の関連記事を参照してください。

「一般編入学」と「学士編入」の違い

大学の編入学試験は、大きく「一般編入学」と「学士編入」に分かれます。一般編入学は、短期大学・高等専門学校を卒業(見込み)した人や、大学に一定期間在学して所定の単位を修得した人(学士の学位は持たない)が対象になる区分で、多くの大学の3年次編入学試験がこれにあたります。一方、学士編入はすでに学士の学位を持っている(または取得見込みの)人を対象にした区分です。立教大学文学部の編入学試験は、この学士編入のうち、対象を自校(立教大学)の卒業者・卒業見込者に限定したものです。大学によっては学士編入でも他大学の卒業者を広く受け入れている場合があるため、「学士編入=立教大学の卒業者限定」ではなく、あくまで立教大学文学部固有の運用である点に注意してください。なお立教大学は、2027年度の概要冊子において全学部で「3年次編入学(一般)」を実施しないとしています。つまり、他大学・短期大学・高等専門学校から立教大学へ編入学する経路は、現時点では用意されていません。

難易度・志願者数(大学公表データ)

立教大学は「編入学試験・学内転部(転科)試験」の概要冊子で、文学部(学士編入と学内転部・転科を合算した学部計)の志願者数・合格者数を年度ごとに公表しています。直近2年分は次のとおりです(出典: 立教大学「編入学試験・学内転部(転科)試験」概要冊子2026年度版・2027年度版。倍率は 志願者数÷合格者数 で編入総研編集部が計算。大学は受験者数を公表していないため、実質倍率ではなく志願倍率として扱っています)。

年度志願者
(学部計)
合格者
(学部計)
志願倍率うち学外区分
志願/合格
2025年度10名5名2.0倍0名/0名
2026年度3名1名3.0倍2名/1名

この2年間のデータから読み取れるのは次の点です。

  • 志願者・合格者ともに1桁台の少人数選抜です。2025年度は10名の志願に対し5名が合格していますが、2026年度は3名の志願に対し1名の合格にとどまりました。年による変動が大きく、倍率の数値だけで難易度を語ることは適切ではありません。
  • 学部計の数字の大半は、学内からの転部・転科です。大学は志願者・合格者を「学部内」「学内」「学外」の3区分で公表しており、このうち学外区分は2025年度が志願0名・合格0名、2026年度が志願2名・合格1名でした。学士編入というルート自体を選ぶ人はきわめて少なく、学部計の倍率(2.0倍・3.0倍)をそのまま自分の競争率として読むのは適切ではありません。
  • 学科・専修別の内訳を見ると、志願者は特定の専修に偏る年もあります。2025年度は文芸・思想専修への志願が学部計10名のうち6名を占めましたが、2026年度はどの専修も志願1名以下で、傾向が年ごとに大きく変わっています。
  • 大学は「試験の成績によっては合格者を発表しない場合があります」と明記しており、募集人員(若干名)に対して無理に人数を合わせる運用ではないことがうかがえます。

「学外」は立教大学に在籍していない出願者の区分です。ただし大学は、卒業見込みで出願した在学中の学生をどの区分に計上するかを明示していません。学外区分の人数は「学士編入で出願した人数の下限の目安」として扱ってください。

この人数は文学部の学士編入・学内転部・学部内転科をすべて合算した学部計の数値です。専修(専攻課程)ごとの内訳は年による変動がさらに大きいため、下表で参考として示しますが、判断の主軸は学部計の数値としてください。より詳細な内訳を確認したい場合は、大学公式サイトで公表されている当該年度の入試結果原本を参照してください。

学科・専修別の内訳(参考)

学科・専修2025年度
志願/合格
2026年度
志願/合格
キリスト教学科1名/1名1名/0名
文学科 日本文学専修1名/1名0名/0名
文学科 英米文学専修1名/1名0名/0名
文学科 文芸・思想専修6名/1名1名/0名
教育学科(教育学専攻)1名/1名1名/1名

文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修は、2025年度・2026年度とも志願0名でした(2026年度・2027年度とも募集対象外です。入試結果の表には集計上の行として残っています)。専修による偏りは年によって大きく変わるため、志望する専修に人数が集まりやすいかどうかより、自分の学びたい内容と一致しているかを優先して判断してください。

単位認定・卒業までの期間

編入学試験に合格して編入学する場合、単位の扱いは次のとおりです。

  • 全学共通科目は28単位を一律免除: 各学科(専修・専攻課程)とも、卒業要件に含まれる全学共通科目のうち28単位分の履修が免除されます(2026年度要項にもとづく)。
  • 専門教育科目は入学後に個別審査: 志望する専修の専門教育科目について、既に修得済みの単位がどこまで認定されるかは、入学後に大学側が個別に決定します。認定の状況によっては、卒業までに2年を超える期間を要することがあると大学は明記しています。
  • 卒業に必要な単位数: 文学部はキリスト教学科・文学科(英米文学専修・日本文学専修・文芸・思想専修)・教育学科(教育学専攻課程)のいずれも124単位です(2026年度要項にもとづく)。

「2年で卒業できる」という前提で出願すると、専門教育科目の認定状況次第では在学期間の見通しが崩れる可能性があります。出願前に、志望する専修のカリキュラムと自分の既修得単位を照らし合わせておくことが重要です。

出願書類と志望理由書の対策

この試験は筆記試験ではなく、出願書類(志望理由書)と口頭試問で合否が決まります。したがって対策の中心は、志望理由書の作りこみと、口頭試問で一貫した説明ができるように準備することです。

志望理由書(2,000字程度)

2026年度要項によると、志望理由書はパソコンを使用した横書きで2,000字程度、A4判にプリントアウトして提出する形式です。所定書式はありませんが、次の2点を具体的に盛り込むことが求められています。

  • 編入学後の学修計画: 志望する専修・専攻課程で何を学びたいかを具体的に書きます。大学公式サイトに掲載されているシラバス(= 授業ごとの内容や到達目標をまとめた資料)も参考にするよう案内されています。
  • 卒業後の進路等の将来計画: 編入学後の学びが、卒業後の進路とどうつながるのかを説明します。

すでに立教大学で一つの学部・学科を卒業(見込み)している出願者が対象のため、「なぜ改めて別の専修で学び直す必要があるのか」を、これまでの学びとの接続を含めて筋道立てて説明できるかが問われます。書式・字数の目安は年度によって変わる可能性があるため、出願時は必ず最新の要項を確認してください。

口頭試問の準備

口頭試問の具体的な質問内容は大学から公表されていません。ただし、選考が「出願書類と口頭試問の成績を総合的に評価」する形である以上、志望理由書に書いた内容について、その場で掘り下げた質問に答えられるようにしておくことが基本になります。次のような準備が考えられます。

  • 志望理由書に書いた学修計画・将来計画について、想定される質問(なぜこの専修か、これまでの学びとの関係、卒業後の具体的な計画など)を洗い出し、口頭で簡潔に説明できるように練習する。
  • 志望する専修の専門領域(英米文学・日本文学・文芸思想・キリスト教学・教育学など)について、これまでの学びで得た知識や関心を整理しておく。
  • 家族や知人、大学の教員などに協力してもらい、想定問答の形で練習しておく。

出願までのチェックリスト

2026年度要項の出願手続きの流れをもとに、時期別にやることを整理しました(2027年度の正式日程は要項公表後に確定するため、時期の目安として参考にしてください)。

  • 出願半年〜1年前:

    出願資格(卒業者、または卒業見込みであること)を確認し、志望する専修・専攻課程のカリキュラムと自分の既修得単位を比較検討します。Web出願用のマイページは、2026年度は2025年9月1日10時から作成可能でした。

  • 出願2〜3か月前:

    志望理由書(2,000字程度)の下書きを始めます。編入学後の学修計画と卒業後の進路計画の2点を、これまでの学びと結び付けながら具体化していきます。あわせて、想定される口頭試問の質問への回答も整理しておきます。

  • 出願1か月前〜:

    Web出願システムのマイページで個人情報・顔写真データを登録します。顔写真は登録後に変更できないため、規定(出願前3か月以内撮影・正面向き・無地の背景など)を満たしたものを準備します。志望理由書は完成させ、A4判で印刷できる状態にしておきます。

  • 出願期間:

    Web出願システムで出願情報を登録し、選考料を納入したうえで、入学志願票(Web出願システムからプリントアウト)と志望理由書を入学センターへ郵送します(窓口での受付は行われません)。出願受付期間を過ぎたもの、書類に不足・不備があるものは受け付けられません。出願後の学部・学科(専修)の変更も認められないため、出願内容は事前に十分確認してください。

  • 口頭試問〜合格発表:

    受験票はWeb出願システムから取得します(郵送はされません)。試験当日はプリントアウトした受験票を持参します。合格者発表後、入学手続期限までに手続きを行います。

出願書類・提出方法・選考料などの詳細は年度により変わる可能性があります。必ず立教大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

立教大学の他の転部・転科との違い

立教大学は文学部の学士編入のほかに、経営学部(2年次学部内転科)・法学部(2年次学内転部、2・3年次学部内転科)でも、口頭試問による選考を実施しています。ただしこれらは、在学期間の条件(例: 立教大学の1年次または2年次に在籍し、一定の在学期間の見込みがあること)を満たす立教大学の在学生を対象にした学内制度であり、他大学からの外部の編入学ではありません。2027年度の概要冊子では、全学部で「3年次編入学(一般)」を実施しないとされており、他大学・短期大学・高等専門学校の学生や、立教大学以外の大学の卒業者が出願できる制度は用意されていません。参考として、2026年度の学部計の志願者・合格者数は次のとおりでした(出典は文学部と同じ概要冊子)。

学部制度2026年度 志願者2026年度 合格者
文学部学士編入+学内転部・転科3名1名
法学部学内転部・転科(学内者のみ)5名1名
経営学部学部内転科(学内者のみ)3名3名

法学部・経営学部の制度は在学中の立教生のみが対象のため、他大学からの編入学を検討している読者にとっては出願できない制度です。参考情報として掲載しています。

よくある質問

立教大学文学部の編入試験は、他大学に在学中でも出願できますか?

いいえ。立教大学文学部が実施する編入学試験は「学士編入」のみで、出願資格は本学(立教大学)を卒業した者、または卒業見込みの者に限られています。他大学・短期大学・高等専門学校に在学中の学生は、この試験には出願できません。他大学からの一般編入学を検討している場合は、上智大学文学部や法政大学文学部など、外部からの編入学を実施している大学の記事もあわせて確認してください。

立教大学文学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

立教大学が公表する入試結果によると、文学部の学士編入試験(学内転部・転科を含む学部計)は、2025年度が志願者10名に対し合格者5名(志願者数÷合格者数で2.0倍)、2026年度が志願者3名に対し合格者1名(同3.0倍)でした。ただし大学は志願者・合格者を「学部内」「学内」「学外」の3区分で公表しており、学外区分は2025年度が志願0名・合格0名、2026年度が志願2名・合格1名です。学部計の数字の多くは学内からの転部・転科であり、倍率の値だけで難易度を判断せず、参考値として捉えてください。

どの学科・専修に出願できますか?

2027年度はキリスト教学科、教育学科(教育学専攻課程)、文学科(英米文学専修・日本文学専修・文芸・思想専修)が募集対象です。史学科、教育学科(初等教育専攻)、文学科(ドイツ文学専修・フランス文学専修)は、この編入学試験では募集していません。

試験科目・選考方法は?

筆記試験はなく、選考は口頭試問のみです。大学は「出願書類と口頭試問の成績を総合的に評価する」としており、出願時に提出する志望理由書の内容が選考材料になります。

志望理由書には何を書けばいいですか?

2026年度要項の実例では、パソコンを使用した横書きで2,000字程度とされ、(1)編入学後の学修計画(大学公式サイトのシラバスも参考にする)、(2)卒業後の進路等の将来計画、の2点を具体的に盛り込むことが求められています。年度により様式が変わる可能性があるため、出願時は最新の要項を確認してください。

出願期間・試験日はいつですか?

2027年度の正式な日程は、立教大学が入試要項を公表した後に確定します。大学は概要冊子で「入試要項は10月末よりダウンロードできます」と案内しています。参考として2026年度は、出願期間が2026年1月6日〜1月9日(書類送付締切1月14日)、口頭試問が2026年2月27日(池袋キャンパス)、合格者発表が2026年3月7日、入学手続期限が2026年3月13日でした。

単位はどこまで認定されますか?

編入学試験に合格した場合、全学共通科目のうち28単位が一律で履修免除となります。専門教育科目の単位認定は入学後に大学側が個別に決定するため、認定状況によっては卒業までに2年を超える期間が必要になることがあります。

立教大学の他の学部にも編入できますか?

立教大学は文学部のほか、経営学部・法学部でも口頭試問による転部・転科試験を実施していますが、これらは在学期間の条件を満たす立教大学の在学生を対象にした「学内転部・転科」であり、他大学からの外部の編入学ではありません。2027年度の概要冊子では全学部で「3年次編入学(一般)」を実施しないとされており、文学部の学士編入学も本学卒業(見込)者に限られます。したがって、他大学・短期大学・高等専門学校から立教大学へ編入学できる制度は、2027年度時点では用意されていません。

まとめ

立教大学文学部の編入学試験は、立教大学の卒業者・卒業見込者だけが出願できる学士編入で、筆記試験がなく口頭試問のみで選考される、募集人員「若干名」の小規模な試験です。大学公表の入試結果でも志願者・合格者は年によって1桁台と少なく、対策の中心は志望理由書(2,000字程度)を通じてこれまでの学びと編入後の学修計画・卒業後の進路を筋道立てて説明できるようにすることです。まずは自分が出願資格(卒業者・卒業見込者)を満たすかを確認し、満たさない場合は他大学の文学部の編入学(末尾の関連記事)を検討してください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年9月6日

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