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人文学部

信州大学人文学部の編入試験対策|研究室別の専門科目・書類100点・日程

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年8月28日〜2026年9月4日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

信州大学の編入試験まとめ(全7学部の日程・科目)‌​‌‌‌‌​‌​​​​‌​​‌‌‌​​‌‌‌‌​‌​​‌‌​‌

信州大学人文学部の第3年次編入学試験は、7つのコースにある32の研究室から志望先を1つ選び、その研究室ごとに用意された専門科目を受けるという、全国的にも珍しい形の選抜です。募集人員は人文学科として5人。令和9(2027)年度からは配点の構成が変わり、専門科目100点と出願書類100点の合計200点で、面接には配点が置かれていません。出願にはTOEIC L&RまたはTOEFL iBTのスコア提出が必須です。この記事では、大学が公表している令和9年度募集要項の原本と、信州大学が法令にもとづいて公表している編入学者数の資料をもとに、研究室の選び方、200点の中身、英語スコアの提出手順、当日の時間割、そして出願までにやるべきことを順に整理します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(2027年度・要項原本ベース)

2027年度(令和9年度)

5人募集人員(人文学科)
2026年10月17日試験日(土)
2026年8月28日〜9月4日出願書類の郵送
入学年次第3年次(2027年4月入学)
募集単位人文学科 5人。学科の中に7コース・32研究室があり、志望する研究室を1つ選んで出願します。コース別・研究室別の募集人員は設定されていません
選抜方法と配点学力検査=専門科目(志望するコース・研究室ごとの試験)100点/出願書類(面接の参考資料とする)100点/面接(配点欄なし)。合計200点
ネット出願登録・検定料2026年8月21日(金)〜9月4日(金)。入学検定料30,000円+システム利用料900円(ペーパーレス決済)
出願書類の郵送2026年8月28日(金)〜9月4日(金)17時必着。簡易書留速達郵便で人文学部入試事務室へ
試験日・試験場2026年10月17日(土)/信州大学松本キャンパス人文学部試験場(長野県松本市旭3-1-1)
当日の時間割建物入棟開始8:40/入室開始9:10/入室完了9:20/専門科目9:30〜11:00/面接は入室完了13:2013:30〜
合格発表2026年10月28日(水)14時。インターネット出願登録サイトで確認する方式で、大学ホームページへの掲載も学内掲示もありません
入学手続2026年12月4日(金)〜12月10日(木)17時まで
英語の要件出願前2年以内に受験したTOEIC L&RまたはTOEFL iBT(Home Editionを含む)のいずれか一つを必ず提出。要項に基準スコアの定めはありません
出願資格(9区分)高等専門学校卒業(見込含む)/短期大学卒業(見込含む)/大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込含む)/大学卒業(学士。見込含む)/外国の短期大学卒業等/外国の学校教育14年課程修了/専修学校専門課程(修業年限2年以上かつ総時間数1,700時間以上)修了/高等学校の専攻科修了/長野県の特区内の職業能力開発短期大学校の特定高度職業訓練修了
必要単位62単位は「大学に2年以上在学」の区分だけにかかる要件。短大卒・高専卒・学士・専修学校修了などの区分には単位数の条件はありません
初年度費用入学料282,000円(手続期間中に納入)+授業料年額535,800円(前後期各267,900円)。ほかに学生保険料・学友会費・同窓会費・後援会費等が合計約50,000円、システム利用料として手続時納入総額の2%

出典: 信州大学「令和9(2027)年度学生募集要項 人文学部 第3年次編入学」(令和8年5月発行)および人文学部「第3年次編入学試験」のページ。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項の原本を確認してください(更新日: 2026-09-06)。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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まず確認|2027年度で変わった4つのこと

信州大学人文学部の編入試験は、ここ数年で選抜の作り方が少しずつ変わっています。前年度(令和8年度)の要項と読み比べると、次の4点が変更されています。古い年度の情報のまま準備すると、対策の重心を置く場所を間違えます。

項目2026年度まで2027年度
配点の内訳専門科目100点+面接100点=200点専門科目100点+出願書類100点=200点。面接は配点欄なし(出願書類を面接の参考資料とする)
出願資格の区分6区分9区分。高等学校の専攻科修了者、職業能力開発短期大学校の特定高度職業訓練修了者などが明記され、短大・高専が別々の号に分かれた
出願前の事前確認外国の学校出身の2区分が対象。期限は前年7月29日4区分(外国の短期大学・外国の14年課程・専修学校専門課程・高等学校専攻科)が対象。期限は2026年7月3日と約1か月早まった
合格発表の方法インターネット出願登録サイトで確認。あわせて大学ホームページ(入試情報ポータル)にも合格者の受験番号一覧を掲載出願登録サイトでの確認のみ。大学ホームページへの掲載も学内掲示も行わないと要項に明記
いちばん重要な変更は配点です。これまで面接に置かれていた100点が、2027年度からは出願書類に移りました。つまり、試験当日より前に提出する自己申告書や証明書類の内容が、200点満点の半分を占めます。面接は引き続き必ず受験しなければならず(配点表の選抜方法をすべて受験していない場合は欠席者となり合格者になり得ない、と要項に明記)、その面接は出願書類を参考資料として行われます。「書類で語ったことを、面接で確かめられる」構造だと理解しておくと準備の方向を間違えません。
出願資格(5)〜(8)の方は、2026年度分の事前問い合わせ期限(2026年7月3日)が既に過ぎています。外国の短期大学卒業、外国の学校教育14年課程修了、専修学校専門課程修了、高等学校専攻科修了の区分で出願を考えている場合は、要項どおりであれば出願前に人文学部入試事務室への問い合わせが必須です。この記事の更新時点で期限を過ぎているため、該当する方はまず入試事務室へ電話で事情を相談してください。同じ7月3日は、障害等のある受験者の「受験上の配慮」の申請期限でもあります。

志願者数と入学者数の推移(大学公表)

信州大学は、法令にもとづく教育情報の公表として「編入学者数」の資料を大学ホームページで公開しています。学部・学科別に、出身学校の種別ごとの志願者数と入学者数が載っている資料です。人文学部人文学科(3年次編入)の4年分は次のとおりです。

入学年度志願者数入学者数募集人員
2023年度(令和5年5月1日現在)22名5名5人
2024年度(令和6年5月1日現在)17名1名5人
2025年度(令和7年5月1日現在)9名2名5人
2026年度(令和8年5月1日現在)6名0名5人
2023 2024 2025 2026 (入学年度) 22 17 9 6 5 1 2 0 志願者数 入学者数

出典: 信州大学「編入学者数」(教育・研究に関する情報/入学者・学生数)の令和5年〜令和8年の各年5月1日現在の資料。人文学部人文学科・3年次編入の行を抜き出しています。年度は入学年度で、たとえば2026年度入学の志願者は2025年10月に実施された試験の志願者です。

この数字から言えること・言えないこと

まず注意点を先に書きます。この資料には合格者数の列がありません。そのため、一般的に使われる「受験者数÷合格者数」という倍率は計算できません。志願者数を入学者数で割った値も、合格したうえで入学を辞退した人や、出願したが受験しなかった人が区別できないため、倍率とは呼べません。この記事では、大学が出している志願者数と入学者数をそのまま示すにとどめます。

そのうえで、読み取れることが3つあります。

  • 志願者数は4年間で22名→17名→9名→6名と減り続けています。直近の2026年度入学は6名で、募集人員5人に対して志願者が6名という状態でした。志願者が少ないこと自体は事実ですが、これを「入りやすい」と読むのは早計です。
  • 入学者数は5名→1名→2名→0名で、募集人員の5人を満たした年は4年間で1回だけです。2026年度入学は志願6名に対して入学者0名でした。募集要項にも「選抜の結果、合格人員が募集人員未満になることもあります」と明記されています。定員を埋めるための選抜ではないということです。
  • したがって、この試験は「志願者が少ないから通る」タイプではありません。専門科目が志望研究室ごとに作られている以上、その研究室で学ぶだけの準備ができているかが問われます。合格者を出さない年があるという事実は、その基準が実際に運用されていることを示しています。

出身区分別の志願・入学

同じ資料には出身学校の種別ごとの内訳もあります。自分と同じ立場の人が実際に出願し、入学しているかを見る材料になります。

入学年度短期大学高等専門学校専修学校
(専門課程)
その他
(大学在学・学士等)
2023年度志願6/入学0志願2/入学0志願2/入学1志願12/入学4
2024年度志願4/入学0志願0/入学0志願3/入学0志願10/入学1
2025年度志願2/入学1志願1/入学0志願0/入学0志願6/入学1
2026年度志願3/入学0志願0/入学0志願0/入学0志願3/入学0

「その他」は資料の区分名で、4年制大学に2年以上在学した人や学士取得者などがここに入ります。人文学部の志願者はこの「その他」が最も多く、次いで短期大学の出身者です。高等専門学校からの志願はごく少数で、工学部や繊維学部のように高専出身者が中心の学部とは志願者の構成がまったく違います。大学1〜2年生からの編入が主流の試験だと考えてよいでしょう。

選抜のしくみ|200点の中身を分解する

令和9年度の要項には「入学者の選抜は、学力検査、面接及び出願書類の審査を総合して行います」と書かれ、配点表は次のようになっています。

選抜方法配点いつ評価されるか
学力検査:専門科目
(志望するコース・研究室ごと)
100点試験当日の午前(9:30〜11:00)
出願書類
(面接の参考資料とする)
100点出願時に提出したもの
面接配点欄なし試験当日の午後(13:30〜)
合計200点

この表の読み方で押さえるべきは2つです。

1つめ。出願を終えた時点で、すでに半分の勝負が終わっています。出願書類が100点として評価される以上、締切間際に慌てて書いた自己申告書は、そのまま得点に響きます。専門科目の勉強を始める前に、まず書類に何を書くかを固めるほうが合理的です。

2つめ。面接に配点がないことは「面接が軽い」という意味ではありません。要項は面接を必須の選抜方法として位置づけており、面接を受けなければ合格者になり得ないと明記しています。配点が置かれていないのは、面接が出願書類の内容を確かめ、総合判断の材料にする場だからだと読むのが自然です。書類に書いた志望動機や研究テーマが、その場で口頭で説明できるかどうかが問われます。

7コース32研究室|志望先の決め方が最大の分岐点

この試験の最大の特徴は、専門科目が「志望するコース・研究室ごとの試験」である点です。同じ日に同じ教室で全員が同じ問題を解くのではなく、志望先によって出題が異なります。つまり研究室を選んだ時点で、受ける試験の中身が決まります

令和9年度の要項に掲載されている募集単位は次のとおりです。研究室の専門分野を並べました。

コース研究室数研究室の専門分野
哲学・芸術論コース5近現代美術史/音楽学/中国哲学/倫理学・西洋哲学/仏教学・比較哲学
文化情報論・社会学コース5認知情報学/社会関係情報論/情報コミュニケーション学/社会学/教育社会学
心理学・社会心理学コース4社会心理学・観光心理学/感情心理学・精神生理学/認知心理学・身体心理学/臨床心理学・記憶心理学
歴史学コース4西洋史/日本近代史/東洋史(2研究室)
比較言語文化コース7ドイツ語学/中国語学/中国文学/ドイツ文学/フランス文学/比較文学/西洋古典学
英米言語文化コース4英米映画研究/英語学・中世英語英文学/英語学/英語文学・演劇
日本言語文化コース3日本語学(2研究室)/日本文学

研究室選びで失敗しないための3つの確認

  • 募集される研究室は毎年入れ替わります。前年度(令和8年度)の要項には34の研究室が載っており、令和9年度の32とは顔ぶれが違います。前年度に「令和8年度末退職予定」と注記されていた研究室は今年度の一覧から消え、代わりに新しい研究室が加わっています。去年の要項や先輩の話に出てくる研究室が、今年も募集しているとは限りません。必ず当年度の要項の《募集するコース・研究室》を見てください。
  • 退職予定の注記を見落とさないこと。令和9年度の一覧にも、文化情報論・社会学コースの1研究室に「令和9年度末退職予定」という注記が付いています。2027年4月に3年次で入学すると、4年次は令和10年度です。卒業論文の指導体制がどうなるかは進学後の学びに直結するため、その研究室を志望するなら出願前に人文学部入試事務室へ確認してください。
  • 入学後も原則として変更できません。要項には「入学時のコース・研究室で卒業論文を書かなければなりません」「原則として入学後のコース・研究室の変更は認められません」「出願書類等の提出後の志望するコース・研究室の変更は、入試事務室からの特段の指示がない限りは認めません」と3か所に書かれています。教員の異動などの特別な事情がある場合に限り、相談のうえ別の研究室になる可能性があるとされています。

逆に言えば、研究室を1つに絞れる人にとってはこの試験は有利に働きます。広い範囲の一般教養を問われるのではなく、自分が2年間打ち込みたい分野だけで勝負できるからです。志望分野が固まっていない段階で「とりあえず出願」すると、専門科目でも面接でも書類でも一貫性を示せません。まずは分野を決めることが対策の第一歩です。

専門科目の出題傾向と対策の組み立て

専門科目は100点、試験時間は9:30〜11:00の90分です。信州大学人文学部は過去問題を大学ホームページで公開しておらず、人文学部入試事務室の窓口での閲覧という形で開示しています(郵送等による配付は行っていません)。したがって、コースごとの出題を事前に知る手段は限られます。

過去問分析から見えた出題の型

オンライン編入学院の過去問分析で内容を確認できたのは哲学・芸術論コースの出題です。そこから読み取れる特徴を、著作権の観点から設問そのものには触れずに、形式のレベルで整理します。

  • 知識の再生を問う出題ではなく、その場で渡された資料を読んで考えさせる形式でした。図版と英文が組み合わさった一次資料が提示され、それを手がかりに答えていく構成です。
  • 問いは「事実を推定させるもの」から「歴史的な意味を論じさせるもの」へ段階的に進みます。資料がいつごろのものかを根拠とともに推定させる問いから始まり、資料に現れた事物の仕組みを説明させ、最後にその事物が後の文化・芸術にどのような影響を与えたかを具体例を挙げて論じさせる、という流れでした。
  • 配点は後半の論述に厚く配分されていました。短い推定問題より、長い論述のほうが得点比重が大きい構成です。時間配分は前半を短く切り上げ、最後の論述に時間を残すのが合理的です。
  • 英文を含む資料が使われていました。出願時に英語スコアの提出が求められることと合わせて考えると、英語の資料を読む力は「出願のためだけ」のものではないと考えたほうが安全です。

著作権の観点から、過去問の設問そのものは記載していません。また、ここで確認できたのは哲学・芸術論コースの出題であり、他の6コースが同じ形式であるという保証はありません。志望コースの実際の出題は、人文学部入試事務室の窓口で過去問題を閲覧して確認してください。当年度の選抜分は翌年の4月以降に開示されます。

コース系統別の準備の考え方

出題内容が研究室ごとに違う以上、汎用の「編入対策」は成り立ちません。志望分野に応じて次のように準備の軸を置き換えてください。いずれも、資料を読んで自分の言葉で論じる訓練が中心になります。

志望コースの系統準備の軸
哲学・芸術論主要な思想家・芸術家の議論を「誰が何を問題にしたか」の形で整理する。作品や図版を前にして、時代背景・技術・受容のされ方を結びつけて説明する練習
文化情報論・社会学社会学の基本概念(社会関係、教育と選抜、メディアとコミュニケーション)を、身のまわりの事例に当てはめて説明できるようにする。統計やグラフを読み解く練習も有効
心理学・社会心理学心理学の主要領域(認知・社会・臨床・感情)の基礎概念と、代表的な実験の目的・手続き・結論をセットで押さえる。研究デザインを説明できる状態にする
歴史学志望する地域・時代の通史を把握したうえで、史料をどう扱うか(誰が何のために書いたものか)を意識して読む練習。西洋史・日本近代史・東洋史で必要な言語や史料が違う
比較言語文化志望研究室の対象言語(ドイツ語・中国語・フランス語・古典語など)の運用力が前提になる可能性が高い。文学系か語学系かで求められるものが変わるため、事前確認が特に重要
英米言語文化英語で書かれたテクストを精読し、内容を日本語で説明する力。文学・演劇・映画・英語学のどれを志望するかで読むべきものが変わる
日本言語文化日本語学なら音韻・文法・方言などの記述的な観点、日本文学なら作品の精読と時代背景の理解。古典文法・変体仮名など、扱う時代に応じた基礎が必要

この表は、要項に記載された研究室の専門分野から準備の方向性を整理したものです。実際の出題科目名や範囲は要項に明示されていません。志望研究室が決まったら、過去問題の窓口閲覧に加えて、人文学部入試事務室に出題範囲について問い合わせられるかを確認してください。比較言語文化コースの語学系研究室を志望する場合、出題で使われる言語や辞書の扱いは合否を左右するため、特に早めに確認する価値があります。

英語(TOEIC・TOEFL)の準備と提出手順

出願書類の中に、外部英語試験の成績証明書が含まれています。提出は必須で、提出できなければ出願そのものが成立しません。ここは知らずにいると出願機会を失う部分なので、要項の記載を具体的に確認します。

項目内容
使えるテストTOEIC L&R または TOEFL iBT(Home Editionを含む)のいずれか一つ
有効期間出願前2年以内に受験したもの
基準スコア要項に定めなし。配点表にも英語単独の配点は設けられていない
TOEICの提出①TOEIC申込サイトの「テスト結果確認」→「大学・企業へのスコア提出」から、信州大学人文学部の申請コードを入力して公開テストのスコアを提出(提出期間は2026年8月21日〜9月4日17時)/②デジタル公式認定証(PDF)を印刷して1部同封。①②の両方がそろわない場合のみ、郵送された公式認定証の原本と写しを提出(原本は試験当日に返却)
TOEFLの提出①ETSアカウント(My TOEFL Home)から信州大学の提出先コードでスコアデータを提出/②Test Taker Score Reportを印刷して提出
注意すべき点が3つあります。
TOEFL PBTは使えません。数年前の要項ではTOEFLのPBT(ペーパー版)も認められていましたが、現在はiBT(Home Editionを含む)のみです。
オンラインでのスコア提出と、紙の印刷物の同封の両方が必要です。どちらか片方では要項の要件を満たしません。
スコア提出の受付期間が出願期間と連動しています。TOEICの申請コードによる提出期間は2026年8月21日〜9月4日17時です。テストの受験から結果が出るまでには時間がかかるため、逆算して受験日を決める必要があります。夏に受験して間に合わせようとすると、結果の公開が締切に間に合わないおそれがあります。

基準スコアが設定されていないからといって、点数が低くてよいという意味ではありません。要項では英語の成績証明書は出願書類の一つであり、その出願書類は100点として評価されます。「出せば通る形式的な書類」ではなく、評価対象の一部だと考えて準備するのが安全です。人文学の研究では英語の文献を読む場面が避けられないため、スコアは学びへの適性を示す材料にもなります。

出願書類100点を取りにいく|自己申告書の書き方

2027年度から100点が配分される出願書類の中で、自分の意思で内容を作れるのは自己申告書だけです。成績証明書も卒業見込証明書も英語スコアも、出願の時点では変えようがありません。ここに時間をかけるべき理由がそこにあります。

要項の様式に付された記入要領は、書くべきことを3つ挙げています。

  • 志望するコース・研究室で学ぶ目的
  • 学びたい内容
  • 大学卒業後、勉強の成果をどう生かすか

そして「これまでのあなたを振り返りながら具体的に述べてください」と指示されています。用紙が足りなければ別紙を足してよく、パソコンで作成した文章を貼り付けても、直接印字してもかまわないとされています。手書きの1枚に収める必要はありません。分量を理由に内容を削る必要がないということです。

書くときの4つの原則

  • 研究室名を書いて終わりにしない。その研究室の専門分野で自分が扱いたい対象を、可能な限り具体的に書きます。「歴史を学びたい」ではなく、どの地域・時代の何を、どういう資料で見たいのか。ここが具体的であるほど、面接で深掘りされたときに答えられます。
  • これまでの学びとつなぐ。記入要領が「これまでのあなたを振り返りながら」と指定している以上、現在の在籍先・短大・専門学校で学んだこと、読んだ本、書いたレポートを、志望分野への関心がどう育ったかの筋道として書きます。学部を変える編入なら、その転換に理由があることを示します。
  • 卒業後まで書く。3つめの項目が「勉強の成果の生かし方」である以上、進学後2年間だけの話で止めると要求に答えていないことになります。大学院進学を考えているのか、職業に結びつけるのか、その方向を書きます。
  • 面接で話すことと矛盾させない。出願書類は面接の参考資料として使われます。書類に書いていないことを面接で急に語ったり、書類の内容を説明できなかったりすると、一貫性を欠きます。提出前に必ず控えを取り、面接前に読み返してください。

面接と当日の流れ

試験は1日で完結します。午前に専門科目、昼をはさんで午後に面接です。要項に書かれている当日の条件のうち、知らないと不利になるものを挙げます。

時刻内容
8:40建物入棟開始
9:10 / 9:20入室開始/入室完了
9:30〜11:00専門科目(志望するコース・研究室ごとの試験)
13:20面接控室への入室完了
13:30〜面接
  • 専門科目は開始後30分以内の到着なら受験が認められます。ただし面接は入室完了時刻までに面接控室に入っていなければ受験を認められません。午前より午後のほうが遅刻に厳しい設定です。追試験の設定はありません。
  • 試験室に時計はありません。時計は必ず持参してください。ただし辞書・電卓・端末等の機能があるもの、それらの機能の有無が判別しづらいもの、秒針音のするもの、キッチンタイマー、学習タイマー、大型のものは使えません。スマートウォッチも電源を切ってかばんにしまう対象です。
  • 試験当日はキャンパス内の購買・食堂が営業しません。昼食と飲み物は各自で用意してください。面接の待機時間があるため、水分も持参が推奨されています。
  • 試験場への自動車の乗り入れはできません。公共交通機関を使ってください。JR松本駅のお城口(東口)バス停23番のりばから「信大横田循環線」または「浅間線」で約15分、「信州大学前」または「大学西門」下車です。
  • 上履きは不要。服装の指定もありません。座布団・クッション・タオル・ひざ掛け・手袋を使いたい場合は、監督者または面接官に申し出て許可を得てから使用します。
  • 前日に試験場の下見は可能ですが、建物内には立ち入れません。受験者以外は入場できず、保護者・付添者も建物内には入れません。

面接で何を聞かれるかは公表されていません。ただし構造上、出願書類が参考資料として使われることは要項に明記されています。自己申告書に書いた志望理由・学びたい内容・卒業後の展望について、口頭で説明できる状態にしておくのが最も確実な準備です。志望研究室の専門分野に関する基本的な問いにも答えられるよう、その分野の入門書を1〜2冊は読み込んでおきましょう。

出願までのチェックリスト(2027年度)

この記事の更新時点(2026年8月6日)で、2027年度入試はまだ出願前です。残された時間で何をするかを日付順に並べます。

  • 【期限超過・要相談】出願資格の事前問い合わせ: 出願資格(5)〜(8)=外国の短期大学卒業/外国の14年課程修了/専修学校専門課程修了/高等学校専攻科修了で出願する場合、要項では2026年7月3日までに人文学部入試事務室へ問い合わせることが必須とされています。期限を過ぎているため、該当する方はすぐに電話で相談してください。同じ7月3日が受験上の配慮の申請期限でもあります。
  • 【今すぐ】志望コース・研究室の確定: 令和9年度要項の《募集するコース・研究室》で、志望する研究室が今年度の募集に入っているか、退職予定の注記が付いていないかを確認します。専門科目の中身が決まる工程なので、ここを先延ばしにすると対策が始まりません。
  • 【今すぐ】英語スコアの手当て: 出願前2年以内のTOEIC L&RまたはTOEFL iBTのスコアを持っているか確認します。持っていない場合、9月4日17時のスコア提出期限に間に合う受験日程が残っているかを、テストの結果公開スケジュールから逆算してください。
  • 【8月中旬まで】証明書類の手配: 出願資格に応じて、成績証明書または調査書、卒業(修了)見込証明書、専門士取得(見込)証明書、単位修得(見込)証明書、在学期間証明書が必要です。在学期間証明書は要項20ページの様式を出身大学長または学部長等に作成してもらうもので、発行に日数がかかります。出願期間は実質1週間しかないため、8月中に依頼を済ませてください。
  • 【8月中旬まで】自己申告書の作成: 200点のうち100点を占める出願書類の中心です。書き上げたら第三者に読んでもらい、志望研究室の分野と内容がずれていないかを確認します。必ず控えを保管してください(面接前に読み返すため)。
  • 【8月21日〜】インターネット出願登録と検定料の支払い: 登録サイトで出願内容(入試区分・志望学部学科)を登録し、顔写真をアップロードします。写真は出願3か月以内に撮影した上半身・正面・無帽・無背景・枠なしのカラー、JPEGまたはPNGで縦横比4:3、100KB〜5MB。検定料30,000円+システム利用料900円をクレジットカード等で支払います。
  • 【8月28日〜9月4日17時必着】出願書類の郵送: 出願確認票と宛名ラベルを印刷し、市販の角形2号封筒(240mm×332mm)に書類一式を入れて、簡易書留速達郵便で郵送します。登録だけでは出願は完了しません。
  • 【出願後】受験票の印刷: 「受験番号確定メール」を受け取ったら、出願登録サイトから受験票を印刷します(郵送はされません)。出願期間後1週間経ってもメールが届かない場合は入試事務室へ問い合わせてください。
  • 【10月17日】試験当日: 受験票・筆記用具・時計(辞書や電卓の機能がないもの)・昼食・飲み物を持参します。公共交通機関で松本キャンパスへ。
  • 【10月28日14時】合格発表: インターネット出願登録サイトにログインして確認します。ホームページ掲載も掲示もありません。
  • 【12月4日〜10日17時】入学手続: 出願登録サイトから手続を行い、入学料282,000円と学生保険料等(約50,000円)、システム利用料を納入します。期間内に完了しないと入学辞退とみなされます。

対策ロードマップ

試験日から逆算した進め方です。志望研究室を決める工程が最初に来るのがこの大学の特徴です。

  • 1年前〜10か月前
    志望分野を絞り込む時期です。人文学部のサイトで7つのコースの紹介を読み、自分が2年間かけて卒業論文を書きたいテーマがどのコースに属するかを考えます。並行してTOEIC L&RまたはTOEFL iBTの受験計画を立てます。有効期間は出願前2年以内なので、早すぎて無駄になることはほとんどありません。
  • 9か月前〜6か月前
    志望研究室の専門分野の入門書・概説書を通読します。同時に、その分野の基本的な用語と論点を自分の言葉で説明できる状態を作ります。英語スコアはこの時期までに1回目の受験を終え、目標に届かなければ再受験の余地を残しておきます。
  • 5か月前〜4か月前
    要項が公表される時期です(令和9年度版は令和8年5月発行)。公表されたらまず募集するコース・研究室の一覧を確認し、志望研究室が今年度の募集に入っているかを見ます。出願資格(5)〜(8)に該当する人は、この時期に事前問い合わせの期限(令和9年度は7月3日)が来ます。
  • 3か月前〜2か月前
    可能であれば松本キャンパスに足を運び、人文学部入試事務室の窓口で過去問題を閲覧します。志望コースの出題形式を自分の目で確認できる唯一の機会です。同時に自己申告書の初稿を書き上げ、証明書類の発行を依頼します。
  • 出願期間(8月下旬〜9月上旬)
    インターネット出願登録、検定料の支払い、英語スコアのオンライン提出、書類の郵送を1週間の中で完了させます。この期間は新しい勉強より事務作業を優先してください。1つ不備があると受理されません。
  • 出願後〜試験1か月前
    専門科目の対策に集中します。資料を読んで論じる形式に備え、時間を計って論述を書く練習を重ねます。90分という試験時間の中で、配点の大きい論述に時間を残す配分を体に覚えさせます。
  • 試験2週間前〜前日
    自己申告書の控えを読み返し、書いた内容を口頭で説明する練習をします。志望研究室の分野について「なぜそれに関心があるのか」「入学後に何をしたいのか」を、詰まらずに話せるところまで持っていきます。持ち物(受験票・時計・昼食)を前日にそろえ、松本キャンパスへの経路と所要時間を確認します。

併願を考えるときのスケジュール

信州大学人文学部の日程は、他大学との併願を組みやすい位置にあります。

  • 試験日は10月中旬、合格発表は10月末です。国公立大学の人文・文学系の編入試験は6〜7月に集中する大学が多いため、前半戦の結果を見てから信州大学に臨むという組み方ができます。
  • 入学手続は12月上旬です。合格発表(10月28日)から手続開始(12月4日)まで5週間以上あります。この期間に11月試験の私立大学の結果が出る場合、比較して判断する余地があります。ただし入学手続を期間内に完了しないと辞退とみなされるため、他大学の発表日と12月10日17時の締切を必ずカレンダーに並べてください。
  • 納入した入学料は理由を問わず返還されません。手続を進めるかどうかの判断は、他大学の結果が出てからにできるかを含めて設計してください。
  • 信州大学は学部ごとに要項も試験日も別です。理学部・工学部・繊維学部は6月上旬、農学部は7月上旬に編入試験を実施しており、人文学部の10月中旬とは時期がずれています。日程が重なることはありませんが、学部ごとに出願手続きが必要です。また入学年次も学部で異なり、人文学部は第3年次、経法学部は第2年次の編入です。志望学部によって卒業までの年数が変わる点に注意してください。

なお、信州大学は学部ごとにキャンパスが分かれています。人文学部は松本キャンパス(長野県松本市)で、教育学部と工学部は長野市、農学部は伊那(南箕輪村)、繊維学部は上田市です。通学先を「長野県」でひとまとめにせず、松本での生活を前提に住まいや交通を検討してください。

費用の目安

費目金額納入時期
入学検定料30,000円出願時(+システム利用料900円)
入学料282,000円入学手続期間中
学生保険料・学友会費・同窓会費・後援会費等合計約50,000円入学手続期間中
システム利用料入学手続時納入総額の2%入学手続期間中
授業料年額535,800円(前期・後期各267,900円)入学後、口座振替

金額は令和8年4月現在のもので、在学中に改定された場合は改定後の額が適用されます。既納の入学料は返還されません。支払い方法はクレジットカードまたはペイジー(インターネットバンキング等)で、カードの利用限度額が設定されている場合は限度額の変更に1〜2週間かかることがあるため、事前に確認しておいてください。入学料・授業料の納入が著しく困難な場合の経済支援制度は大学が案内しています。また、災害救助法の適用を受けた地域で被災し、住家が全壊・大規模半壊・半壊の被害を受けた場合(罹災日が出願期間最終日前1年以内)は、入学検定料が全額免除されます。

資格・進路で気をつけること

心理学・社会心理学コースを志望する方が最も気にするのが公認心理師の受験資格です。信州大学人文学部は、心理学・社会心理学コースに進学して所定の条件を満たせば公認心理師の受験資格が得られるようカリキュラムを整えたと公表しています(学部卒業後に2年以上の実務経験を経るか、受験資格に対応した大学院へ進学するかのいずれかが必要)。

ただしこれは1年次から在学する学生を前提にした説明であり、3年次編入学者について個別に述べたものではありません。公認心理師の受験資格には学部で履修すべき科目が定められており、3年次からの2年間で履修し切れるかは、編入前に修得した単位がどこまで認定されるかに左右されます。要項にも「単位の認定状況によっては、卒業までに要する期間が2年を超えることがあります」と明記されています。資格取得を目的に志望するのであれば、出願前に必ず人文学部へ直接確認してください。この記事では、確認できていないことを断定して書くことは避けます。

単位認定そのものの仕組みは要項に書かれています。編入学以前の高等教育機関で修得した科目のうち、信州大学全学教育センターおよび人文学部で開設されているものと同一、または実質的に同一とみなされるものについて、申請により単位が認定されます。申請方法は入学手続時に案内されるため、出願段階では認定の見通しを大学から得ることはできません。編入学後の在学期間は2年以上4年以内と定められています。

関連動画

信州大学の編入試験を実際に受けた合格者のインタビューです。経法学部(2年次編入)の合格者で、人文学部とは選抜方法も入学年次も異なりますが、信州大学の編入試験で面接がどのように行われるか、受け答えの雰囲気をつかむ材料になります。

【大学編入】信州大学 経法学部 総合法律学科 編入合格者インタビュー|試験は面接のみ‼実際に聞かれたことを詳しく深掘り

よくある質問

信州大学人文学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

信州大学が公表しているのは志願者数と入学者数だけで、合格者数の列がありません。そのため一般的な倍率(受験者数÷合格者数)を計算することはできません。公表値では、2023年度入学が志願22名・入学5名、2024年度入学が志願17名・入学1名、2025年度入学が志願9名・入学2名、2026年度入学が志願6名・入学0名でした。募集人員は5人ですが、募集要項には合格人員が募集人員未満になることもあると明記されています。

信州大学人文学部の編入試験の試験科目と配点を教えてください。

令和9年度は、学力検査である専門科目(志望するコース・研究室ごとの試験)が100点、出願書類が100点で合計200点です。面接も実施されますが、配点表に面接の配点は設けられておらず、出願書類が面接の参考資料と位置づけられています。前年度の令和8年度までは面接が100点だったため、2027年度入試で配点の構成が変わっています。

英語はTOEICとTOEFLのどちらを提出すればよいですか?

TOEIC L&RとTOEFL iBT(Home Editionを含む)のいずれか一つを提出します。どちらも出願前2年以内に受験したものに限られ、提出は必須です。TOEICは申込サイトから信州大学人文学部の申請コードでスコアを提出したうえでデジタル公式認定証を印刷して同封し、TOEFLはETSアカウントから信州大学の提出先コードで提出したうえでTest Taker Score Reportを印刷して同封します。募集要項に基準スコアの定めはありません。

出願に62単位は必ず必要ですか?

62単位が要件になるのは、出願資格のうち「大学に2年以上在学し62単位以上を修得した者」の区分だけです。短期大学卒業、高等専門学校卒業、大学卒業(学士)、専修学校専門課程の修了などの区分には62単位という条件はかかりません。自分がどの区分で出願するのかを先に確定させてから、必要な証明書をそろえてください。

志望するコース・研究室は出願後に変更できますか?

できません。募集要項では、出願書類提出後の志望コース・研究室の変更は入試事務室からの特段の指示がない限り認めないとされています。さらに入学後も原則として変更は認められず、入学時のコース・研究室で卒業論文を書くことになります。専門科目の試験内容も志望研究室ごとに異なるため、出願前の研究室選びが実質的に最も重い意思決定になります。

過去問は入手できますか?

信州大学人文学部は、第3年次編入学試験の過去問題を人文学部入試事務室の窓口で閲覧する形で開示しています。郵送などによる配付は行っていません。当年度の選抜分は翌年の4月以降に開示されます。遠方の場合は閲覧のために来学する時間を見込んでスケジュールを組む必要があります。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

信州大学が公表している令和9(2027)年度学生募集要項 人文学部 第3年次編入学(令和8年5月発行)と、信州大学の編入学者数の公表資料をもとに、2026年9月6日に更新しています。日程・科目・出願資格は毎年変わるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項の原本を確認してください。

まとめ

信州大学人文学部の第3年次編入学試験は、7コース32研究室から志望先を1つ選び、その研究室ごとの専門科目を受けるという形の選抜です。2027年度からは配点の構成が変わり、専門科目100点と出願書類100点の合計200点で、面接には配点が置かれていません。出願を終えた時点で半分が決まる構造だと理解して、自己申告書の作成に十分な時間を確保してください。

大学が公表している志願者数は近年6〜9名まで減っていますが、入学者が0名だった年もあり、募集人員の5人が毎年埋まる試験ではありません。「志願者が少ないから入りやすい」ではなく「その研究室で学ぶ準備ができているかを見る試験」だと考えるのが実態に近いでしょう。

やることの優先順位は明確です。①志望研究室を決める、②TOEIC L&RまたはTOEFL iBTのスコアを確保する、③自己申告書を書き上げる、④過去問題を窓口で閲覧して専門科目の形式をつかむ。この4つを、8月28日からの出願期間までに終わらせてください。日程・科目・出願資格は毎年変わるため、必ず大学公表の最新の募集要項の原本で確認しながら進めましょう。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、出題傾向はオンライン編入学院の過去問分析にもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年9月6日

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