東京都市大学メディア情報学部の編入試験対策|2年次・3年次編入と小論文
東京都市大学メディア情報学部の編入試験は、2027年4月入学の場合、2026年12月5日(土)に世田谷キャンパスで行われます。入り口は2つあります。大学・短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者や、大学に1年以上在学している人が受けられる2年次編入学試験と、大学が指定する高等専門学校からの推薦にもとづく3年次編入学試験(高等専門学校推薦制)です。2年次編入学試験で当日課されるのは小論文(800字程度・60分)と面接だけで、専門科目も英語の筆記もありません。そのかわり、出願そのものに英検2級相当以上(英検CSEスコア1,980以上)の英語外部資格が必要です。ここを知らずに小論文だけ準備しても出願できません。この記事では、2027年度(令和9年度)の入学試験要項と大学公式サイトの入試概要をもとに、2つの試験の違い、選考の中身、出願書類、当日の流れまで順に整理します。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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先に確認したい3点
① 出願要件に英語外部資格(英検2級相当以上)が入っています。証明書には有効期限と「デジタル証明書は不可」という条件があるので、受験時期から逆算が必要です。
② 出願できるのは1学科だけ。社会メディア学科と情報システム学科の併願はできません。
③ 入学年次は出願時に確定しません。単位認定の結果によって2年次にも3年次にもなり得ます。
試験概要(2027年度・最新要項)
2027年度(2027年4月入学)/2年次編入学試験
若干名募集人員
| 対象学科 | 社会メディア学科/情報システム学科(2027年度は2学科とも対象) |
|---|---|
| 選考方法 | ①書類審査 ②筆記試験(小論文800字程度・60分/テーマは当日発表) ③面接(1人約20分) |
| 出願要件 | 下の①〜③のいずれかに該当し、あわせて④を満たすこと ①大学学部・短期大学・高等専門学校を卒業した者(卒業見込み含む) ②他の大学に1年以上在学(見込み)し、36単位以上を修得(見込み)の者 ③その他、上記と同等以上の学力があると大学が認めた者 ④英検2級相当以上(英検CSEスコア1,980以上)を取得している者 |
| 事前審査(社会人希望者のみ) | 2026年10月20日(火)必着。筆記試験免除の可否を判定 |
| 試験場 | 世田谷キャンパス(東急大井町線「尾山台」駅 徒歩12分) |
| 合格発表 | 2026年12月15日(火)10:00/マイページで確認(郵送・掲示はなし) |
| 入学手続期限 | 2027年1月7日(木)/延納不可 |
| 入学検定料 | 35,000円(別途サービス利用料1,100円) |
| 学ぶキャンパス | 横浜キャンパス(メディア情報学部は4年間を通して横浜キャンパス) |
この表は2027年度(令和9年度)2年次編入学試験の入学試験要項と、大学公式サイトの2027年度入試概要にもとづきます(更新日: 2026-09-06)。日程・科目・出願要件は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。
2027年度の実施は確定しています
東京都市大学の編入学試験は「定員に余裕のある場合のみ」実施される仕組みで、公式サイトの入試概要にも実施の有無は例年夏に公表すると注記されています。2027年度については2026年7月31日付で入学試験要項が公開され、対象学部学科の一覧にメディア情報学部の社会メディア学科・情報システム学科がいずれも掲載されています。2027年度は2学科とも募集が行われるということです。
あわせて、要項の対象は8学部18学科に広がっています。前年度(2026年度)は7学部17学科で、デザイン・データ科学部が「本年度は募集しません」と明記されていました。年度によって募集する学部・学科が入れ替わるため、翌年以降を目指す場合は、要項の1ページ目にある対象学部学科の表を毎年必ず見てください。学科名がどこかのページに出てくることは、その学科を募集している根拠にはなりません。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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入り口は2つ|2年次編入と高専推薦の3年次編入
東京都市大学の学部編入には、性格の異なる2つの試験区分があります。どちらに当てはまるかで、対象学科も、選考内容も、併願の自由度も変わります。
| 2年次編入学試験 | 3年次編入学試験 (高等専門学校推薦制) | |
|---|---|---|
| メディア情報学部の対象学科 | 社会メディア学科/情報システム学科 | 情報システム学科のみ(社会メディア学科は対象外) |
| おもな対象者 | 大学・短大・高専の卒業(見込み)者/大学に1年以上在学し36単位以上修得(見込み)の者ほか | 大学が指定する高等専門学校を2027年3月に卒業見込みの者 |
| 選考内容 | 書類審査+小論文+面接 | 志望理由書/成績関係証明書等/面接(学修内容の確認を含む)=筆記なし |
| 英語外部資格 | 出願要件(必須) | 入試概要には出願条件として記載なし。要項で確認 |
| 事前の締切 | 社会人で筆記免除を希望する人のみ 2026年10月20日 | 全員 2026年10月6日(事前審査書類) |
| 出願期間 | 2026年10月27日〜11月3日 | 2026年11月17日〜11月24日 |
| 試験日・試験場 | どちらも2026年12月5日(土)・世田谷キャンパス(=相互に併願不可) | |
| 他大学との併願 | 可能(専願制ではないため合格後の辞退も可) | 不可(専願制。入学辞退も原則認められない) |
とくに見落としやすいのが、高専推薦制の3年次編入でメディア情報学部の対象になるのは情報システム学科だけという点です。社会メディア学科を志望する高専生は、この区分では出願できません。学科は同じ学部にあってもカリキュラムの性格が違うため、志望を変えるかどうかは慎重に判断してください。
高専推薦制の3年次編入で気をつけること
3年次編入学試験(高等専門学校推薦制)は、大学が公表している出願条件を見るかぎり、次の4点をすべて満たすことが求められます。
- 大学が指定する高等専門学校を2027年3月に卒業見込みであること
- 東京都市大学への編入学を第一希望とし、当該学科分野への勉学に特に適性があり、第4学年の成績が学科(コース)現員の上位50%以内(小数点切り上げ)でかつ人物優秀であること
- 原則として5年間で高等専門学校を卒業すること
- 現在の学問系列が出願学科と同系列であること
4つ目の条件があるため、出願の前に大学が「出願できるかどうか」を審査します。これが事前審査で、締切は2026年10月6日。出願期間(11月17日〜24日)よりも1か月以上早く閉まります。既修得単位と修得見込単位のシラバスを確認したうえで出願の可否が判断され、成績要件を満たすことが分かる書類も提出します。事前審査は1人につき1学科のみです。この日程を知らないと、出願期間に気づいても手遅れになります。
なお、この区分で国公立の高等専門学校から編入した場合、授業料が75%減免される制度が案内されています。メディア情報学部(情報システム学科のみ)の場合、正規の年間授業料1,404,000円に対して減免後は年間351,000円と示されています。対象は大学が指定した高等専門学校からの編入学者で、私立高専は除くとされています。金額的な影響が大きい制度なので、該当しそうな人は必ず要項で最新の条件を確認してください。
入学年次は出願時に決まらない
2年次編入学試験の要項には、この試験の趣旨が次のように書かれています。当該学科に対して一定水準以上の学力と専門性を有し、編入を志望する学生を原則として2年次に受け入れる。そして、最終成績証明書の提出による単位認定の結果、60〜70単位以上を単位認定する場合は3年次への編入を認める場合がある、と続きます。
つまり入学年次は、出願時点では確定しません。これまでにどの科目をどれだけ修得し、それが東京都市大学の科目としてどれだけ認定されるかで、2年次になるか3年次になるかが変わります。ここが受験生の生活設計に直結する部分です。2年次からのスタートなら卒業まで3年、3年次からなら2年。学費も在学期間も変わります。
だからこそ、出願書類で修得済みと履修中の全科目のシラバスを求められます。単位認定の判断材料そのものだからです。「とりあえず出せる分だけ」で済ませると、認定される単位が少なくなり、結果として在学年数が延びる可能性があります。書類集めは事務作業ではなく、実質的に選考と入学後の条件の両方に効く作業だと考えてください。
また、メディア情報学部は3年次から全員が研究室に所属する仕組みです。2年次編入なら研究室に入るまでに1年あり、3年次編入なら入学と同時に研究室が始まります。どちらになるかで、入学後に必要な準備の量も変わります。
学科の選び方|社会メディアと情報システム
出願できるのは1学科だけです。しかも面接では志望動機と学修意欲、出願書類に書いた内容の確認が行われます。学科選びは、そのまま面接と小論文の中身になります。大学が公表している学びの内容を整理します。
| 社会メディア学科 | 情報システム学科 | |
|---|---|---|
| ねらい | 社会とメディアを調査・分析する力、情報技術を使いこなす力、新たなコミュニケーションを提案する力を身につけ、情報社会のメディア専門職を育てる | 利用者の多様なニーズ・視点に応えられるよう、高度な情報システムの実現に向けて調査・分析・実現・評価・改善をプロデュースする総合力を身につける |
| 分野 | ソーシャルデザイン分野/メディア・コミュニケーション分野 | システムデザイン分野/ICTアセスメント分野 |
| 科目の例 | 社会情報デザイン、参加型デザイン論、メディア・プロデュース論、ジャーナリズム論、リスクコミュニケーション、社会調査実習、社会心理学概論 ほか | サーバシステム構築、マルチメディア情報処理、Webプログラミング、機械学習とシミュレーション、ネットワークセキュリティ、電子商取引論、情報理論 ほか |
| 取得できる資格(所定単位修得時) | 高等学校教諭一種免許状(情報)/社会調査士 | 高等学校教諭一種免許状(情報) |
ざっくり言えば、社会メディア学科は「社会の側から情報を見る」学科です。調査・分析・コミュニケーション設計が軸にあり、社会調査士の資格課程が置かれています。情報システム学科は「作る側・回す側から情報を見る」学科で、プログラミングやネットワーク、システム設計とその評価が軸です。学部としては文理複合型と説明されており、どちらの学科でも情報リテラシー演習やデータベース、情報の倫理といった共通の土台科目が置かれています。
要項が示す学科別の前提
入学試験要項のアドミッション・ポリシーには、学部等ごとに「入学前に学習しておくことが望ましい内容」が示されています。メディア情報学部はここが2学科で書き分けられており、学科の性格がはっきり出ています。
| 社会メディア学科 | 情報システム学科 | |
|---|---|---|
| 入学前に学習しておくことが望ましい内容 | 外国語(英語コミュニケーションⅠ〜Ⅲ、論理・表現Ⅰ〜Ⅲ)/国語(現代の国語、言語文化)または数学(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・C)/情報(情報Ⅰ) | 外国語(英語コミュニケーションⅠ〜Ⅲ、論理・表現Ⅰ〜Ⅲ)/数学(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・C)/情報(情報Ⅰ) |
社会メディア学科は国語と数学のどちらでもよいのに対し、情報システム学科は数学が挙げられています。編入後にどんな科目が待っているかを示すサインでもあります。情報システム学科の学科基盤科目には情報数学・情報理論・ディジタル信号処理といった数理色の強い科目が並ぶので、数学から離れて久しい人は、合格後に慌てないよう入学までの期間で基礎を戻しておくと安心です。なお学部として求める人物像には、学科の学修に必要な基礎的学力があること、情報と社会の諸問題に取り組む意欲があること、知的好奇心が旺盛で主体的に学修を深められることが挙げられています。面接や小論文で見られるのも、まさにこの3点です。
なお資格については、編入学生が所定の単位を在学期間内にそろえられるかどうかは、認定される単位や履修計画によって変わります。教員免許や社会調査士の取得を目的に編入するなら、出願前に大学の教育支援センターへ直接確認してください。メディア情報学部の窓口は横浜キャンパスの教育支援センターです。
難易度の考え方
まず事実として、東京都市大学は編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公表していません。次の3つの経路を確認しましたが、いずれにも編入学試験の欄はありませんでした。
- 入学案内の「入試データ」:学部別・年度別の入学試験結果が長期にわたって掲載されていますが、掲載されているのは一般選抜・共通テスト利用入試などの区分で、編入学試験の項目はありません
- 「志願者速報」:一般選抜と共通テスト利用入試の集計のみ
- 大学案内の「教育情報公開(入学定員・収容定員・入学者数)」:学科別に入学定員と入学者数が並びますが、いずれも1年次入学の数値で、編入学者の内訳はありません
そのうえで、要項に書かれた運用が難易度の考え方を示しています。募集人員は各学科若干名としたうえで、「合格者数は募集人員を超えた人数を出すことがあります。また、本学が求める選考基準を満たさなかった場合には募集人員未満の合格者数にすることがあります」と明記されています。定員の枠を人数で取り合う試験ではなく、大学が求める水準に届いているかどうかで判断される試験だ、と読むのが自然です。「若干名だから何倍」という発想では準備の方向を誤ります。
学部の規模感の参考として、メディア情報学部の1年次の入学定員は社会メディア学科90名・情報システム学科100名の計190名です(大学の教育情報公開より)。編入学の募集人員はこれとは別に、その年の在籍状況を見て「定員に余裕のある場合のみ」設定されます。実施されるかどうか自体が年度によって変わるという前提で、要項の公表時期(例年7月末〜8月上旬)に必ず確認するようにしてください。
選考の中身|書類・小論文・面接
2年次編入学試験は、次の3つで総合的に評価されます。順番に見ていきます。
①書類審査
提出物のうち、内容で評価に効くのは志望理由書とプロフィールシートです。志望理由書は郵送ではなくWEB提出(J-Bridge System)で、社会人の事前審査で提出する場合は「志望学科の選択理由」「入学後の学修計画」「将来目指している進路」などを1,000字以内で書くよう示されています。一般の出願でも問われる内容は同じ性質なので、この3点を軸に自分の言葉で整理しておくとよいでしょう。
成績証明書とシラバスは、単位認定の判断材料であると同時に、これまで何をどこまで学んできたかを示す資料でもあります。面接ではここに書いた内容の確認が行われます。提出した書類の中身を自分で説明できる状態にしておくことが前提です。
②小論文(800字程度・60分)
環境学部・メディア情報学部・デザイン・データ科学部・都市生活学部・人間科学部の受験者は、10:00〜11:00の60分で小論文を書きます。要項に示されているのは「800字程度。テーマは当日発表します」のみで、事前に分野が公表されるわけではありません。
オンライン編入学院の過去問分析では、メディア情報学部の小論文は情報・メディアと社会の関わりを軸にしたテーマで出題されてきました。分野・テーマの水準で言うと、次の2つの型が確認できます。
- 情報化が社会に生む課題を取り上げる型:報道や身近な出来事のなかから、情報に関わる問題を自分で選び、なぜそれが問題なのか、これから何をすべきかを論じさせるもの
- これからの社会像と自分の学びを結びつける型:目指すべき社会の姿を前提として、その社会で自分がどう活躍・貢献したいか、そのために志望学科でどのような学びが重要かを説明させるもの
いずれも知識量を測る問題ではありません。情報社会の話題に対して自分の立場を持ち、それを志望理由と矛盾なくつなげられるかどうかが問われます。とくに2つ目の型は、事実上「志望理由書の口述版を文章で書かせている」に近い構造です。志望理由書と小論文と面接が、同じ一本の筋でつながっている必要があります。
なお、過去には字数と時間の設定が1,200字程度・80分だった年もあります。現行の要項では800字程度・60分です。古い過去問を練習に使う場合は、字数と時間を現行に合わせて解くようにしてください。著作権の観点から、過去問の設問そのものは記載していません。
③面接(1人約20分)
小論文の後、11:20から面接が行われます。要項には評価の観点が「主に志望動機と学修意欲、出願書類に記載した内容の確認を行い、将来的な可能性を含め真の能力を総合的に評価します」と書かれています。志望動機・学修意欲・出願書類の3点が中心だと明示されているので、対策の方向は迷いません。
実務上の注意として、面接教室内へメモを持ち込むことは不正行為とみなされる場合があると要項に明記されています。当日持参する資料の裏面や、プレゼン資料のノート欄への書き込みも含まれます。手元の紙に頼らず口頭で説明できる状態にしておいてください。
また社会人(学士取得・職務経験2年以上・入学時23歳以上)に該当する人は、事前審査によって筆記試験が免除される場合があります。免除になった場合は、面接のなかで学修内容の確認や口頭試問が課されるという対応が示されています。筆記が消える代わりに面接の負荷が上がると考えておくのが安全です。
英語外部資格|出願できるかどうかの分かれ目
2027年度の出願要件④は「英検2級相当以上(英検CSEスコア1,980以上)を取得している者」です。ここは加点ではなく、満たしていなければ出願できない条件です。要項の換算表には次の資格・スコアが載っています。
| 資格・試験 | 基準 | おもな注意 |
|---|---|---|
| 実用英語技能検定 (S-CBT含む) | 英検CSEスコア1,980以上 | 準2級以上を受験し4技能の受験が必要。合否に関わらずCSEスコアが基準以上なら利用可。デジタル証明書は不可 |
| Cambridge English | Preliminary/for schools 以上 | 合格証明書を提出 |
| GTEC(検定版/CBTタイプ) | 960以上 | OFFICIAL SCOREのみ有効(アセスメント版は対象外) |
| IELTS | 4.0以上 | Test Report Formを提出 |
| TEAP | 225以上 | 成績表(スコア表記面)を提出 |
| TOEFL iBT | トータルスコア42以上/バンドスコア3以上 | 両方が併記されている場合はバンドスコアで換算 |
| TOEIC L&R+S&W | 1,150以上 | S&Wのスコアを2.5倍して合算。デジタル公式認定証は不可 |
| TOEIC Bridge L&R+S&W | 170以上 | 同上 |
あわせて証明書の有効期限が定められています。2027年度の要項では、実用英語技能検定とCambridge Englishは令和6(2024)年4月以降に受験したもの、GTEC・IELTS・TEAP・TOEFL iBT・TOEIC L&R+S&W・TOEIC Bridge L&R+S&Wは令和7(2025)年2月以降に受験したものとされています。手元に古いスコアがある人は、この期限に入っているかを最初に確認してください。
提出する証明書は原本、または出身学校が「原本から正しく複製されたものである」と証明したもの(原本証明)に限られます。本人がコピーしたものは受け付けられません。TOEFL iBTとIELTSは大学へ直送も可能で、東京都市大学の登録コード番号は「8396」と案内されています。ただし直送は郵送のみで、電子送信は受け付けられず、直送であっても出願書類の送付期限は変わりません。到着が遅れた場合はいかなる理由でも受け付けないと明記されています。
英語外部資格は、申し込みから受験、証明書の到着まで数か月かかることがあります。スコアがない状態から始めるなら、出願期間(例年10月下旬)から逆算して春のうちに受験計画を立てるのが現実的です。
2025年度までとの大きな違い
この英語の扱いは、以前とは変わっています。2025年度入試(2024年12月実施)までは、メディア情報学部の筆記試験は「英語・小論文」の2科目で、英語は大学一般教育程度の筆記試験でした。外部試験のスコアを提出すると受験が免除される、という位置づけです。
現在は当日の英語筆記そのものがなくなり、英語外部資格の取得が出願要件に移りました。あわせて試験場も変わっています。かつては学部ごとに世田谷キャンパスと横浜キャンパスに分かれていましたが、現在は全学科が世田谷キャンパスでの実施に統一されています。
古い年度の情報や、旧制度の英語の過去問を見て「英語の筆記対策が必要だ」と判断すると、時間の配分を大きく間違えます。現行制度で当日に書くのは小論文だけです。英語に使うべき労力は、当日の読解対策ではなく、出願要件を満たすスコアの取得に向けてください。
出願手続きの実務
東京都市大学の出願はインターネット出願です。手順と期限が細かく決まっているので、要点を整理します。
- 4日以内ルール:マイページで出願登録をした日を含めて4日以内に、入学検定料の支払いと出願書類の郵送(消印有効)・WEB提出を完了させる必要があります。出願最終日が含まれる場合は最終日までです
- 郵送方法:出願登録後に宛名ラベルを印刷し、市販の角形2号封筒に貼って簡易書留・速達で郵送します
- 検定料:35,000円。別途サービス利用料1,100円がかかります。納入後の出願内容の変更はできません
- 提出書類:宛名ラベル、プロフィールシート(自筆)、英語外部資格試験の証明書、卒業証明書または卒業見込証明書(原本)、成績証明書(原本)、大学等に在学中の人は履修科目登録表の写し等、履修科目のシラバス(コピー可)
- WEB提出:志望理由書は外部サイト「J-Bridge System」から提出します
- 証明書の期限:卒業(見込)証明書・成績証明書は出願日より6か月以内に発行されたものに限ります
もっとも時間がかかるのはシラバスの収集です。要項では、修得済みおよび履修中(修得見込み)のすべての科目について、科目名・履修年度(履修年次)・単位数・講義内容が示されたものを漏れなく提出するよう求められています。さらに、修得済み科目は成績証明書の記載順に、修得見込み科目は履修科目登録表の記載順に並べて綴じる、という指定まであります。前籍校のシラバスがWebで公開されていない場合は取り寄せが必要になるため、夏のうちに着手してください。
海外の大学を卒業した人・在籍している人で、卒業証明書・成績証明書・シラバスが日本語以外で書かれている場合は、日本語の訳文が必要です。訳文は所属大学や公証役場などの公的機関の証明を受ける必要があり、証明のない訳文は受け付けられません。また外国籍の人には別途必要な書類があります。授業は原則として日本語で行われるため、出願にあたってはCEFRのB2以上を目安とする日本語能力が望まれる、とも示されています。
併願の設計
併願の可否は要項にはっきり書かれています。押さえるべきは次の4点です。
- 学内は1学科のみ。出願は1学科に限られ、学内の他学科との併願はできません(社会メディア学科と情報システム学科の同時出願は不可)
- 同日実施の他区分とも重複不可。同じ日に行われる国際バカロレア特別入試・社会人特別入試・外国人留学生特別入試・3年次編入学試験(高等専門学校推薦制)との重複出願はできません
- 他大学との併願は可能。2年次編入学試験は専願制ではありません
- 合格後の辞退が認められている。入学手続(2027年1月7日)を完了した後に入学辞退することも可能とされています。原則として2027年3月31日17時までに辞退を申し出た場合、入学金を除く納入金は返還されます
編入試験では「合格したら必ず入学」を求める大学が少なくないなかで、2年次編入学試験が併願と辞退を認めている点は、併願設計上の大きな利点です。第一志望の発表が年明け以降になる人でも、押さえの1校として組み込みやすい構造になっています。
一方で、3年次編入学試験(高等専門学校推薦制)は専願制で、入学辞退も原則として認められません。推薦を行った高等専門学校等を通じて辞退願を提出した場合に認められる場合がある、という限定的な扱いです。同じ大学のなかでも扱いが正反対なので、混同しないでください。
入学手続時の納入金
メディア情報学部の2年次編入で入学手続時に必要な金額は、要項に次のように示されています。一括納入と分割納入があります。
| 費目 | 一括納入 (手続時) | 分割納入 (手続時) |
|---|---|---|
| 入学金 | 200,000円 | 200,000円 |
| 授業料 | 1,404,000円(1年分) | 702,000円(前学期分) |
| 後援会費 | 40,000円 | 40,000円 |
| 校友会終身会費分納金 | 20,000円 | 20,000円 |
| 入学手続時の合計 | 1,664,000円 | 962,000円 |
分割納入を選んだ場合、残りの授業料702,000円を入学後の2年次後学期開始時期(10月20日、土日祝の場合はその前営業日)までに納入します。校友会終身会費は総額40,000円で、2年次編入の場合は入学手続時に20,000円を納め、3年次以降は各年次の授業料納入時に年額10,000円ずつ納めるという扱いです。入学手続期限は2027年1月7日で、延納はできません。
なお東京都市大学は国の「高等教育の修学支援新制度」の対象校に認定されています。住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯、または扶養する子どもが3人以上の多子世帯の学生で、学業成績や学修意欲などの要件を満たす場合が対象で、学生本人による申請手続きが必要です。入学後に申請することも可能とされています。金額が大きい話なので、該当しそうな人は早めに大学へ確認してください。
試験当日の流れと持ち物
当日の時間割は要項に明記されています。事前に把握しておくと、直前の不安がかなり減ります。
- 12月2日(水)以降受験票をマイページから印刷します。郵送はされません。書類確認が終わると印刷できるようになります
- 9:30 集合世田谷キャンパスの受験生控室に集合します。入室は集合時刻の30分前から。試験開始時刻から20分を超える遅刻は原則として受験が認められません
- 10:00〜11:00 小論文800字程度・60分。テーマは当日発表です
- 11:20〜 面接1人あたり約20分。志望動機・学修意欲・出願書類の内容が中心です
- 終了後順次帰宅となります。受験生控室での待機時間は最大90分程度が想定されており、待機中の昼食と読書は認められています
持ち物は受験票と筆記用具、そして要項(大学所在地や注意事項の確認のため持参が推奨されています)です。筆記用具は黒の鉛筆またはシャープペンシル、プラスチック製の消しゴム、鉛筆削りのみで、下敷き・定規・電卓類(腕時計や筆記用具に組み込まれているものを含む)・ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等)・外部と通信可能なものの使用は認められていません。マスク着用は個人の判断ですが、本人確認のため一時的に外すよう指示される場合があります。
試験場は世田谷キャンパス(東急大井町線「尾山台」駅 徒歩12分)です。尾山台駅に急行は停車しないため、当日の乗り間違いに注意するよう要項でも案内されています。一方、入学後に4年間通うのは横浜キャンパスです。受験する場所と通学する場所が別なので、下宿を検討している人は横浜キャンパスを基準に考えてください。
対策ロードマップ
2027年4月入学を目指す場合の、逆算した進め方です。すべて要項に書かれた日程が起点になります。
- まず最初に:英語外部資格出願要件を満たすスコアがあるかを確認します。ない場合、または有効期限の条件を外れている場合は、受験申込から証明書到着までの期間を調べ、10月下旬の出願に間に合う日程を組みます。ここが最優先です
- 春〜夏:学科を決める・書類を集め始める社会メディア学科と情報システム学科のどちらに出願するかを決めます。並行して、卒業(見込)証明書・成績証明書の発行方法と、全履修科目のシラバスの入手方法を確認します。シラバスは量が多く、前籍校によっては取り寄せが必要です
- 夏〜秋:要項の公表を確認する入学試験要項は例年7月末〜8月上旬に公開されます。募集する学部学科・日程・出願要件が前年から変わっていないか、原本で必ず確認してください
- 9月〜10月:志望理由を言語化する「志望学科の選択理由」「入学後の学修計画」「将来目指している進路」の3点を軸に書き出します。ここで固めた内容が、志望理由書・小論文・面接の3か所で使われます
- 10月上旬〜中旬:小論文の演習を始める800字・60分の形式で書く練習を重ねます。情報やメディアと社会の関わりについて、自分の意見を持てるテーマを増やしていきます。社会人で筆記免除を希望する場合は、10月20日必着の事前審査書類の準備を並行します
- 10月27日〜11月3日:出願出願登録から4日以内に検定料の支払いと書類の郵送・WEB提出を終えます。書類をそろえてから登録を始めてください
- 11月〜12月4日:仕上げ提出した志望理由書と成績証明書の内容を自分で説明できるようにします。小論文は週に2〜3本、時間を計って書き、第三者に読んでもらいます
- 12月2日以降:受験票を印刷12月5日の試験に持参します
小論文の練習のしかた
60分で800字は、構成を考える時間を含めるとかなり短い設定です。次の手順を身体に入れておくと安定します。
- 最初の10分で設計する:問いに答える一文(結論)を先に決め、その根拠を2つ、具体例を1つ書き出します。書きながら考えると800字では収まりません
- 40分で書く:結論→根拠→具体例→再度の結論、という順番を崩さない。段落は3〜4つで十分です
- 最後の10分で読み返す:問いに答えているか、志望学科の学びとつながっているかを確認します
- ネタ帳を作る:情報・メディアに関わる話題(SNSと世論、生成AIと表現、個人情報とプラットフォーム、デジタル・ディバイド、フェイクニュース、情報セキュリティなど)について、自分の意見と根拠を1テーマ200字でストックしておくと、当日テーマを見てから使い回せます
- 志望理由と接続する:どのテーマでも「だから自分は◯◯学科の◯◯という学びが必要だ」に着地できるようにしておきます。この接続が、面接でもそのまま使えます
出願前のチェックリスト
- 要項の入手:東京都市大学の入学試験要項(2年次編入学試験)は例年7月末〜8月上旬にネット出願サイトで公開されます。原本を必ず自分で読んでください
- 募集学科の確認:要項1ページ目の対象学部学科の表で、志望学科が当年度の募集対象になっているかを確認します(年度によって入れ替わります)
- 出願資格の確認:卒業(見込み)/他大学に1年以上在学し36単位以上修得(見込み)のどちらに当たるかを確認します。36単位は「他の大学に1年以上在学」で出願する区分にかかる要件で、卒業(見込み)で出願する区分の要件ではありません
- 英語外部資格:基準スコアと、証明書の有効期限(受験時期)の両方を満たしているかを確認します。デジタル証明書は不可です
- 証明書類の手配:卒業(見込)証明書・成績証明書は出願日より6か月以内発行のもの。発行に時間がかかるため、出願期間の2〜4週間前には依頼します
- シラバスの収集:修得済み+履修中の全科目分。指定された並び順で綴じます。もっとも時間がかかる作業です
- 社会人の事前審査:筆記免除を希望する場合は2026年10月20日必着。1学科のみ
- 高専推薦制を検討する場合:事前審査書類の提出期限は2026年10月6日。出願期間より1か月以上早く閉まります
- 出願期間内の提出:2026年10月27日9:00〜11月3日17:00。登録から4日以内に検定料納入と書類郵送(簡易書留・速達)を完了させます
- 試験日の確認:2026年12月5日(土)9:30集合、世田谷キャンパス。会場と持ち物を受験票・要項で最終確認します
直前期のチェックリスト
- 受験票を印刷したか(12月2日以降にマイページから。郵送はされません)
- 筆記用具は規定どおりか(黒の鉛筆かシャープペンシル、プラスチック消しゴム、鉛筆削り。定規・電卓・ウェアラブル端末は不可)
- 面接に持ち込むメモを用意していないか(持ち込みは不正行為とみなされる場合があります)
- 提出した志望理由書・成績証明書の内容を、自分の言葉で説明できるか
- 800字・60分で通しで書く練習を、直近1週間以内にしたか
- 尾山台駅までの経路と所要時間を確認したか(急行は停車しません)
- 合格発表(12月15日10:00)と入学手続期限(2027年1月7日・延納不可)を手帳に入れたか
よくある質問
東京都市大学メディア情報学部の編入試験の倍率は?
東京都市大学は編入学試験の志願者数・合格者数を公表していません。大学の「入試データ」(学部別・年度別の入学試験結果)、「志願者速報」、大学案内の「教育情報公開(入学定員・収容定員・入学者数)」の3つを確認しましたが、いずれも一般選抜や共通テスト利用入試などの数値で、編入学試験の欄はありませんでした。募集人員は各学科若干名で、要項には「合格者数は募集人員を超えた人数を出すことがある」「本学が求める選考基準を満たさなかった場合には募集人員未満の合格者数にすることがある」と書かれています。人数の枠を取り合う試験というより、大学が求める水準に届いているかどうかで判断される試験だと考えて準備するのが現実的です。
英語の試験はありますか?
2027年度の2年次編入学試験では、当日の英語の筆記試験はありません。試験当日に受けるのは小論文と面接だけです。ただし出願要件として「英検2級相当以上(英検CSEスコア1,980以上)」の取得が必要で、出願書類として英語外部資格試験の証明書を提出します。英検のほかGTEC、IELTS、TEAP、TOEFL iBT、TOEIC L&R+S&W、TOEIC Bridge L&R+S&W、Cambridge Englishが換算表に載っています。スコアがないと出願そのものができないため、まずここを満たすことが最優先です。
社会メディア学科と情報システム学科の両方に出願できますか?
できません。2年次編入学試験は出願できるのが1学科のみで、学内の他学科との併願は認められていません。同じ日に行われる国際バカロレア特別入試・社会人特別入試・外国人留学生特別入試・3年次編入学試験(高等専門学校推薦制)との重複出願もできません。一方で他大学との併願は可能で、専願制ではないため合格後に辞退することも認められています。学科選びは出願前に決め切る必要があります。
編入すると何年次に入れますか?
この試験は名称のとおり原則として2年次への受け入れです。要項には、最終成績証明書の提出による単位認定の結果、60〜70単位以上を認定する場合は3年次への編入を認める場合があるとも書かれています。つまり入学年次は出願時に確定せず、これまでに修得した単位がどれだけ認定されるかで変わります。認定の材料になるのが成績証明書と履修科目のシラバスなので、書類の準備がそのまま在学年数に響きます。なお高等専門学校からの推薦にもとづく3年次編入学試験は、最初から3年次への編入として実施される別の試験区分です。
小論文はどんな問題が出ますか?
2027年度の要項では、小論文は800字程度・60分で、テーマは当日発表と示されています。過去の出題を分野・テーマの水準で見ると、情報やメディアが社会にもたらす課題を取り上げるものと、これから訪れる社会像のなかで自分が何をしたいか・そのために志望学科で何を学ぶ必要があるかを結びつけて書かせるものが確認できます。知識を問うというより、情報社会の話題に対する自分の立場を、志望理由と矛盾なく組み立てられるかを見る問題だと考えて準備するとよいでしょう。著作権の観点から、過去問の設問そのものは記載していません。
出願にはどんな書類が必要ですか?
2027年度の2年次編入学試験では、宛名ラベル、プロフィールシート(自筆)、英語外部資格試験の証明書、卒業証明書または卒業見込証明書(原本)、成績証明書(原本)、大学等に在学中の人は履修科目登録表の写し等、そして修得済みと履修中の全科目のシラバスを郵送します。志望理由書は郵送ではなくWEB提出です。証明書は出願日より6か月以内に発行されたものに限られ、英検やTOEICのデジタル証明書は受け付けられません。全科目分のシラバスを集める作業に時間がかかるため、出願期間に入る前から着手してください。
高専生はどちらの試験を受けるべきですか?
高等専門学校を卒業見込みの人は2年次編入学試験にも出願できますが、大学が指定する高専に在籍していて条件を満たすなら、3年次編入学試験(高等専門学校推薦制)が選択肢になります。こちらは筆記試験がなく、志望理由書・成績関係証明書等・面接で選考されます。ただしメディア情報学部で対象になるのは情報システム学科のみで、社会メディア学科は対象外です。第4学年の成績が学科(コース)現員の上位50%以内であることなどの条件があり、専願制のため他大学との併願はできません。事前審査の締切が出願期間よりかなり早い点にも注意が必要です。
この記事の情報はいつ時点のものですか?
2027年度(令和9年度)の入学試験要項および大学公式サイトの2027年度入試概要をもとに、2026年8月6日に整理しています。日程・出願要件・選考方法は年度によって変わります。実際に東京都市大学では、編入学試験の英語の筆記試験が廃止され英語外部資格が出願要件に変わるという大きな変更が近年ありました。出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。
まとめ
東京都市大学メディア情報学部の編入試験で、まず押さえるべきは英語外部資格が出願要件だという一点です。英検2級相当以上(英検CSEスコア1,980以上)を、有効期限の条件を満たす形で用意できていなければ、どれだけ小論文が書けても出願できません。ここが最初の関門です。
その先は明快です。当日課されるのは小論文(800字程度・60分)と面接(約20分)だけ。面接で見られるのは志望動機・学修意欲・出願書類の内容だと要項に明記されています。志望理由を筋の通った形で言語化し、それを800字で書き切れるようにしておけば、対策の中心は押さえられます。社会メディア学科と情報システム学科は併願できないので、どちらの学びが自分の目的に合うかを早い段階で決めてください。
実務面では、全履修科目のシラバスという重い提出物があり、これが単位認定=入学年次の判断材料にもなります。夏のうちに着手しておくことが、そのまま卒業までの年数を左右します。日程・出願要件・募集学科は年度によって変わるため、出願前には必ず大学が公表する最新の入学試験要項を確認してください。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
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監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認して更新し、出題傾向はオンライン編入学院の過去問分析にもとづいています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年9月6日

