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東京外国語大学言語文化学部

東京外国語大学言語文化学部 編入の合格体験記|MOさん・独学の韓国語を武器に

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-08​‌‌​‌​‌‌‌‌​‌‌‌​​‌​‌‌​​​‌‌‌‌‌‌‌‌‌

結論:専攻できる大学が2校しかなかったから、迷う時間がそのまま対策に回った

韓国語を独学で積み上げてきた方が、「その実力がどこまで認められるのか知りたい」という気持ちで、国立大学の他学部から東京外国語大学 言語文化学部 朝鮮語専攻へ進んだ記録です。前の大学の専攻に興味を持てなかったこと、卒業後のビジョンが描けなかったこと、国際空港の近い土地へ移りたかったことが重なっていました。

志望校は「国公立で、名の通った大学のうち朝鮮語を専攻できるところ」という条件だけで2校に絞られています。対策そのものは本番の2か月ほど前から。最初の月は志望理由書を書くことに費やし、残りを韓国語の演習に充てました。韓国語を始めて半年でTOPIK6級まで取っていたぶん、当日の筆答と口頭試問への備えに時間を回せています。結果は2校とも合格でした。

※ 2016年度入学時の受験記録です。試験科目や日程は年度によって変わるため、最新の募集要項を必ず確認してください。

国立大学前籍
3前籍GPA
2校受験した大学
2か月対策にかけた期間
前籍国立大学
入学年2016年4月 入学
編入年次3年次
受験年度2016年度入学

この記事で分かること

  • 独学の韓国語を専攻に変えたいと思った理由
  • 朝鮮語を専攻できる国公立2校に絞った出願と、その結果
  • 本番2か月前から何に時間を配ったか
  • 筆答試験の中身と、口頭試問で実際に聞かれたこと
  • その大学でなければならない理由を書いた志望理由書

なぜ編入を目指したのか

朝鮮語を大学の専攻として勉強をしてみたかった。韓国語を独学で勉強してきてそこまで自分の実力が認められるかというのも知りたかったし、前の大学の専攻があまり興味の持てるものではなかった。前大学を卒業してからの自分のビジョンが描けなかったとのもあるし、東京や関西など国際空港が近い場所に引っ越したかったのもある。 受験校の決め手は国公立で名のある大学。 正直前大学も国公立だったので金銭的にももっと負担のある私立は避けたかったし、そもそも名のある大学で朝鮮語を専攻できる大学がこの二つぐらいしかなかった。

編入を周りに伝えた時の反応

家族は完全に記念受検してみれば、思いで作りにいいんじゃない?程度で完全に合格するわけないだろうと思っていたように思う。実際合格届が届いた時には本当に驚かれた。 落ちた時のために大学の教授達には相談していなかった(在籍しにくくなるかもと思ったため) 友達にも相談等は本当にしていなかったように思う。自分の中でそんなに編入試験に正直比重を置いていなかったのもあるし、相談したり話しても編入を目指す友達は皆無だったため理解されないと思っていたため。

受験した大学とその結果

この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。

結果大学・学部編入年次試験区分受験者数倍率
合格(入学)東京外国語大学 言語文化学部 朝鮮語専攻3年次504.2倍
合格(辞退)大阪大学 外国語学部 朝鮮語専攻3年次303.0倍

受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。

合格までの学習計画

私が編入試験対策を始めたのは 2015年8月 、本番の試験は 2015年10月 でした。

1日あたりの学習時間の推移

月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。

2025年8月
1h
2025年9月
3h

月ごとの学習の中身

  • 2025年8月

    主な科目: 志望理由書の作成 / 気持ちの状態 4/5

  • 2025年9月

    主な科目: 韓国語の学習 / 気持ちの状態 5/5

科目ごとの対策と使った教材

科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。

振り返ってみて、これもやっておけばよかった

遠いからという理由で過去問を事前に準備していなかった。本番にびっくりした経験があったので過去問はしっかり見とくといいなと思いました。

試験当日はどうだったか

当日の時間の流れと、会場で感じたことです。

受験にかかった費用

編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。

項目金額
① 教材・書籍代¥0
② 対策指導費¥0
③ 試験関連費¥7,000
④ 出願関連費¥0
⑤ 当日関連費¥100,000
⑥ その他¥0
合計¥107,000

編入したあとの生活

差分: −10単位 (認定率 86% )

単位はどれくらい認定されたか

72単位編入前の取得単位
62単位認定された単位
10単位認定されなかった単位
86%認定された割合

認定された 62単位(86%)認定されなかった 10単位(14%)

編入前に取得した72単位のうち、編入先に引き継がれたのは62単位です。残りの10単位は認定されず、編入先の卒業要件には算入されません(同じ数だけ取り直すという意味ではありません)。

MOさんが編入したあとに分かったこと

単位認定でもっとこうしておけばよかったこと

単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で編入後の話を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。

編入前の自分へ

あまり夢を見すぎるな
現実的に考えたうえで進学先を決定しよう
まあでも結果的に就職先等に影響はしたと思いますし、その後のキャリアを形成するに至って東外大卒は悪くはないので後悔はしておりません…

— MOさん(東京外国語大学 言語文化学部)

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026-08-08

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