JEES日本語修学支援奨学金|JLPT条件と編入留学生の確認点
JEES日本語修学支援奨学金は、日本語能力試験で優れた成績を収め、経済的に困窮する私費外国人留学生を支援する制度です。JLPTの級だけでなく、受験した年・開催地・得点を確認する必要があります。編入生の新規応募については、現在の大学の担当窓口で確認してください。
編入生の利用可否は現在確認待ち。2026年度募集は終了しています。
公式情報確認日:2026年10月17日
制度の条件と募集状況
| 募集年度 | 2026年度 |
|---|---|
| 対象概要 | 私費外国人留学生。短大生・学部生・大学院生。国籍の指定なし |
| 給付額・期間 | 月5万円、最長2年間 |
| 対象のJLPT | 2025年7月または12月に日本国内で実施されたN1またはN2に優秀な成績で合格 |
| N1の条件 | 150点以上。中国語・韓国語以外を母語とする人は100点以上 |
| 応募経路 | 在籍大学からの推薦。本人からJEESへの直接応募・質問は不可 |
| 2026締切 | 6月2日。学内締切は別途確認 |
| 未確認事項 | 編入資格、N2の詳細な選考条件、併給・家計等の要件 |
条件の出典:JEES日本語修学支援奨学金 公式概要。
JLPTは級・点数・受験地を一組で確認
N1やN2に合格しているという情報だけでは、2026年度の対象試験に当たるとは限りません。公式概要は2025年7月または12月の日本国内実施分を挙げています。別の年に受験したものや海外受験の結果を、同じ条件と読み替えないようにしましょう。
N1の得点条件には母語による違いも記載されています。母語と国籍は必ずしも同じではないため、自己判断で低い方の基準を選ばず、大学窓口へ正確に申告してください。N2についても、合格だけで選考基準を満たすと断定せず、その年度の要項を確認します。
編入前後の学校と試験成績を整理する
編入元の学校に在籍中にJLPTを受け、編入先の大学から応募する人は、受験時と申請時で所属が異なります。大学窓口へ試験結果と編入年月を示し、対象者として推薦できるかを確認しましょう。編入生の利用可否は現在確認待ちです。
過去年度の手引きに編入の記入例があっても、それだけで2026年度や次年度の資格が保証されるわけではありません。募集年度に対応した案内で、在学証明書や成績証明書の提出方法を確かめることが大切です。
相談はJEESではなく大学窓口へ
JEESは学生からの直接応募だけでなく、直接の質問も受け付けていません。在籍大学の奨学金担当や留学生担当部署へ、正式な制度名を示して相談してください。JLPTの成績証明を持っていても、大学推薦なしに申請できる制度ではありません。
2026年度は6月2日が提出期限で、募集は終了しています。次年度の試験対象回が同じとは限りません。奨学金のために受験を計画する場合にも、新しい要項が公表されるまでは必要級や対象回を確定条件として扱わないようにしましょう。
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他の支援制度との違いは編入と奨学金の制度一覧で確認できます。入学前後の支払いを整理する際は、大学編入の費用計画も参考にしてください。
奨学金の対象となる進学経路も、志望校を選ぶときの確認点の一つです。オンライン編入学院の無料相談では、現在の学校や学習状況を踏まえ、志望校と出願準備を整理できます。
奨学金の応募資格・採用・支給時期の確認は、学校や財団の公式窓口へお問い合わせください。相談は無料です。
この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。制度の内容は、JASSO・各大学・各財団の公式募集要項とFAQを確認し、編入経路や募集年度の違いを整理しています。個別の応募資格・採用・手続き期限は、それぞれの制度の公式窓口でご確認ください。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

