佐藤陽国際奨学財団の春募集|高専・専門学校からの編入留学生
佐藤陽国際奨学財団の春募集は、日本で学ぶ対象国の私費留学生向けです。2026年4月期の要項には、日本の高専または専門学校から大学学部へ編入する学生が明記されています。日本人学生が海外へ留学する支援や、同じ財団の秋募集とは分けて確認しましょう。
2026年春募集で高専・専門学校からの大学編入を確認。受付は2025年12月に終了しています。
公式情報確認日:2026年10月17日
制度の条件と募集状況
| 確認した募集 | 2026年4月期・私費留学奨学生の春募集 |
|---|---|
| 編入対象 | 2026年4月に、日本の高専または専門学校から大学学部へ編入する人 |
| 国籍・在留 | 東南・南西アジアの対象18か国。日本国籍等を併有しないことなどの条件あり。在留資格「留学」 |
| 居住等 | 応募時に日本居住、日本で就業する親がいないこと等 |
| 学部の給付額・期間 | 月18万円、原則2026年4月〜2028年3月。標準修業年限による短縮・例外あり |
| 併給 | 他の給付等は原則不可。貸与奨学金・TA/RA報酬は可 |
| 応募 | 進学先大学の承諾・推薦等。新編入生は合格証明の添付が必要 |
| 2026春の締切 | 本人WEB受付2025年12月12日正午、大学書類アップロード同12月19日正午 |
条件の出典:佐藤陽国際奨学財団 2026年春募集要項(埼玉大学掲載)。
対象国と編入元を両方確認する
学部の春募集は、高専または専門学校からの編入を対象として明記しています。短大や他大学からの編入まで、この記事の確認範囲から対象を広げることはできません。対象18か国の一覧は募集要項で確認してください。
日本に住んでいる外国籍の人すべてが対象ではありません。在留資格、私費留学であること、国籍の併有、親の就業など複数の条件があります。条件を一部だけ満たすことで応募可能とはならないため、要項の応募資格を順番に照合しましょう。
編入が決まる前には申請できない点に注意
2026年春の要項は、新編入・新入の学生が合格証明書または合格通知書を添付できない場合、応募できないとしています。奨学金の締切と大学の合格発表日を比べることが、準備の最初の確認点です。
原則は進学先大学の留学生課から承諾を得て手続きを進めます。進学先で手続きできない場合には、応募時点の国内の在籍校を窓口にできる説明もあります。担当部署を自己判断で選ばず、進学先と在籍校の双方で申請経路を確認してください。
支給期間と交流会の条件も確認する
支給期間は原則2年間ですが、標準修業年限が先に終わる場合はそこまでです。学部生で採用時の残り期間が2年を超え3年未満の場合などには別の規定があります。一律に月額の24か月分を受け取れると計算しないようにしましょう。
交流会への出席や日本語能力なども要件に含まれています。現在受けている他の支援が支給開始前に終了する場合の扱いもあるため、併給については受給期間を並べて相談するとよいでしょう。2026年春募集は終了しており、秋募集や2027年春の条件をこの要項で代用することはできません。
公式資料と関連する記事
他の支援制度との違いは編入と奨学金の制度一覧で確認できます。入学前後の支払いを整理する際は、大学編入の費用計画も参考にしてください。
奨学金の対象となる進学経路も、志望校を選ぶときの確認点の一つです。オンライン編入学院の無料相談では、現在の学校や学習状況を踏まえ、志望校と出願準備を整理できます。
奨学金の応募資格・採用・支給時期の確認は、学校や財団の公式窓口へお問い合わせください。相談は無料です。
この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。制度の内容は、JASSO・各大学・各財団の公式募集要項とFAQを確認し、編入経路や募集年度の違いを整理しています。個別の応募資格・採用・手続き期限は、それぞれの制度の公式窓口でご確認ください。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

