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聖心女子大学現代教養学部

聖心女子大学現代教養学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年10月1日〜2026年10月29日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

聖心女子大学の編入(全学部の募集・日程の一覧)‌‌‌​​‌‌‌​​​‌‌‌‌‌‌‌​‌​​​​‌​‌‌‌​​​

聖心女子大学現代教養学部の編入学試験は、学科別の筆記試験(80分)と面接で選抜が行われます。聖心女子大学は女子大学で、出願できるのは女子に限られます。出願区分は短期大学卒業(見込み)、高等専門学校卒業(見込み)、専修学校の専門課程修了(見込み)、大学に1年以上在学、高等学校の専攻科修了(見込み)、社会人特別選抜です。「30単位以上」の条件がかかるのは大学に在学して出願する場合だけで、短期大学や高等専門学校を卒業(見込み)で出願する人に修得単位数の指定はありません。学科によって筆記試験の内容が違うため、志望する学科を先に決めてから対策を進める必要があります。この記事では、選抜内容の特徴と対策の考え方、出願にあたっての注意点を整理して紹介します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度

30名募集人員
2026年11月14日試験日
2026年10月1日〜10月29日出願期間
選抜方法筆記試験(学科別・80分)、面接
出願資格(主なもの)女子であること/短期大学卒業(見込み含む)/高等専門学校卒業(見込み含む)/大学に1年以上在学し30単位以上修得/専修学校専門課程(専門学校)修了/高等学校の専攻科修了/外国の教育機関の課程/社会人特別選抜
必要単位大学に在学して出願する場合のみ30単位以上。短期大学卒業・高等専門学校卒業などの区分には指定なし
入学検定料35,000円
合格発表2026年11月19日(木)

この表は大学公表の「2027(令和9)年度 学生募集要項 総合型選抜 編入学試験」にもとづきます(更新日: 2026-09-19)。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項を確認してください。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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難易度の考え方

募集人員は学科・専攻ごとに分かれています。英語文化コミュニケーション学科と日本語日本文学科が各6名、哲学科・心理学科・教育学科教育学専攻が各4名、史学科(日本史コース・世界史コース合計)・人間関係学科・国際交流学科(2コース合計)が各2名で、合計30名(推薦入学者若干名を含む)です。学部全体の30名ではなく、志望学科の枠で考える必要があります。

大学は「入学者選抜結果情報」で編入学試験の志願者数と合格者数を公表しています。受験者数は公表されていないため、下の数値は志願者数を合格者数で割ったものです。2026年度入学が志願16名・合格10名で1.6倍、2025年度が28名・23名で1.2倍、2024年度が22名・18名で1.2倍、2023年度が29名・22名で1.3倍、2022年度が54名・27名で2.0倍でした(いずれも学部全体の合計)。志願者数は年によって16名から54名まで動くため、直近の倍率の低さをあてにした出願はすすめられません。

出願までのチェックリスト

  • 要項の入手: 2027年度(2027年4月入学)の学生募集要項は2026年7月1日に公表済み。大学公式サイトの「総合型選抜(編入学試験)」ページからPDFを入手して原本を確認する
  • 個別出願・入学資格審査(該当者のみ): 高等学校の専攻科を修了(見込み)の人、外国の教育機関の課程を経ている人、大学在学で「同等以上の学力」の認定を受けたい人は、2026年9月末日(消印有効)までに出願資格事前審査申請書を提出する。出願期間より約1か月早い締切
  • 出願資格の確認: 自分の区分(短期大学卒業(見込み含む)等)で出願できるか、単位・証明書の要件を要項で確認する
  • 証明書類の手配: 成績証明書・在学(卒業)証明書は発行に時間がかかるため、出願期間(2026年10月1日〜2026年10月29日)の2〜4週間前には依頼する
  • 出願期間内の提出: 出願は2026年10月1日〜2026年10月29日(締切日消印有効)。WEB出願システムでの登録と検定料35,000円の納入は締切日の20:00まで。書類は角2封筒に入れて速達簡易書留で郵送する
  • 試験日の確認: 試験日は2026年11月14日(土)、会場は本学キャンパス。受験票はWEB出願システムから各自で印刷して持参する。合格発表は2026年11月19日(木)、入学手続締切は2026年11月27日(金・消印有効)

試験科目と対策の組み立て方

選抜方法は学科別の筆記試験(80分)と面接です。筆記試験の内容は、英語文化コミュニケーション学科が「学科での学修に必要な英語の学力をはかる問題」、それ以外の学科・専攻が「基礎的な学力をはかる内容および学科での学修内容についての基礎的な理解を問う問題」と要項に示されています。面接だけの試験ではありません。大学は編入学試験の過去の試験問題を公式サイトで公開しています(試験を実施した学科のみ。著作物にあたる資料部分は掲載されず、オープンキャンパス・キャンパス見学で閲覧できます)。

英語の準備

2027年度の要項では、筆記試験での英語の扱いが学科ごとに書き分けられています。英語そのものが問われるのは英語文化コミュニケーション学科です。一部英語の出題・解答を含む場合があるのは哲学科、史学科(世界史コース)、国際交流学科(グローバル社会コース・異文化コミュニケーションコース)です。英語の出題・解答がないのは日本語日本文学科、史学科(日本史コース)、人間関係学科、心理学科、教育学科教育学専攻です。TOEICなどの英語外部試験のスコア提出は、出願書類には含まれていません。

専門・筆記の準備

学科別試験が課されるため、まずは志望する学科の専門分野に関する基礎知識を体系的に固めることが対策の軸になります。日本語日本文学科であれば国語・文学分野、哲学科であれば哲学分野というように、学科ごとに求められる知識の領域が異なるため、志望学科を早めに定めて的を絞った対策を進めることが重要です。面接では志望理由や編入後に学びたい内容について問われる可能性が高いため、学科の特色と自分の関心を結びつけて説明できるよう準備しておきましょう。過去問や参考書を活用しながら、学科別試験の形式に慣れておくことも対策の一部です。

出願書類と直前期

提出書類は、志願票・写真票、面接資料(所定様式:編入学-1)、経歴記入用紙(所定様式:編入学-2)、卒業(見込み)証明書・修了(見込み)証明書または在籍証明書、出身学校発行の成績証明書、履修中の科目がある場合は単位修得見込み証明書または履修証明書です。成績証明書は出願前3か月以内に作成され、単位が明記されたものが求められます。所定様式は手書きで記入します。大学に在学して出願する人は30単位以上の修得が条件になるため、出身校での単位取得状況を早めに確認してください。証明書の発行には時間がかかるので、9月のうちに依頼しておくと安全です。

よくある質問

聖心女子大学現代教養学部の編入試験の倍率は?

大学が公表している「入学者選抜結果情報」によると、2026年度入学は志願16名・合格10名で、志願者を合格者で割ると1.6倍です。過去5年では2025年度1.2倍、2024年度1.2倍、2023年度1.3倍、2022年度2.0倍でした(いずれも現代教養学部全体の合計)。受験者数は公表されていないため、実際に受験した人だけで計算した倍率は分かりません。

対策はいつから始めるべきですか?

聖心女子大学現代教養学部の試験は例年秋頃に実施されるため、逆算して半年〜1年程度の準備期間を確保できると計画的に対策を進めやすくなります。学科別試験の対策には志望分野の基礎固めに時間がかかるため、早めに志望学科を定めて取り組み始めるのが一般的な考え方です。具体的な開始時期は現在の学力によって異なるため、余裕を持ったスケジュールを立てることをおすすめします。

聖心女子大学現代教養学部の編入試験の出願資格は?

2027年度の募集要項は出願資格を「次の各号のいずれかに該当する女子」と定めており、出願できるのは女子に限られます。区分は短期大学卒業(見込み)、高等専門学校卒業(見込み)、専修学校の専門課程修了(見込み)、大学(短期大学を除く)に1年以上在学し30単位以上修得、高等学校の専攻科修了(見込み)、社会人特別選抜です。30単位以上が条件になるのは大学に在学して出願する場合だけで、短期大学卒業や高等専門学校卒業の区分には修得単位数の指定はありません。高等学校の専攻科や外国の教育機関の課程で出願する人は、出願前に個別出願・入学資格審査(申請の締切は2026年9月末日・消印有効)を受ける必要があります。

単位認定はどうなりますか?

編入後にどこまで単位として認定されるかは、出身校での取得単位の内容をもとに聖心女子大学が個別に審査するため、一律の基準にはなりません。認定される単位数によっては、卒業までに必要な在学期間や履修計画が変わる可能性があります。入学後に単位認定の手続きが行われるため、出身校の成績証明書などの必要書類は早めに準備しておくと安心です。

英語はどのくらい必要ですか?

学科によって違います。英語文化コミュニケーション学科は筆記試験そのものが「学科での学修に必要な英語の学力をはかる問題」です。哲学科、史学科(世界史コース)、国際交流学科の2コースは一部英語の出題・解答を含む場合があります。日本語日本文学科、史学科(日本史コース)、人間関係学科、心理学科、教育学科教育学専攻は英語の出題・解答がありません。TOEICなどの外部試験スコアの提出は出願書類に含まれていないため、必要な英語力は志望学科の筆記試験の内容で決まります。

過去問は入手できますか?

聖心女子大学は編入学試験の過去の試験問題を公式サイトの「総合型選抜(編入学試験)」ページで公開しています(試験を実施した学科のみ)。著作権の関係で資料部分は掲載されておらず、その部分はオープンキャンパス・キャンパス見学で閲覧できます。解答と講評も2026年度以降の分が公開されています。オンライン編入学院の受講生はコーチを通じて対策情報の提供を受けられます。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

大学が公表している「2027(令和9)年度 学生募集要項 総合型選抜 編入学試験」と「入学者選抜結果情報 編入学試験」をもとに、2026年9月19日に更新しています。日程・科目・出願資格は毎年変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。

まとめ

聖心女子大学現代教養学部の編入試験は、学科別の筆記試験(80分)と面接による選抜です。出願できるのは女子に限られ、募集人員は学科・専攻ごとに2名から6名と小さく分かれています。まずは志望学科を1つに決め、その学科の筆記試験で英語が出るかどうかを確かめたうえで基礎知識を固めることが合格への第一歩になります。出願資格の個別審査が必要な人は2026年9月末日という早い締切があるので、要項を早めに読んでおいてください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年9月19日

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