志望校進学のためのもう一つの方法

大学編入について

 5分で丸わかり!  

  • ▶︎ (1) 大学編入とは?再挑戦のチャンスを掴む!

  • ▶︎ (2) 大学編入のメリットとデメリット

  • ▶︎ (3) 編入試験の難易度は?合格率と成功体験談

  • ▶︎ (4) 編入試験合格のためのスケジュールはどんな感じ?

  • ▶︎ (5) 編入を考える人へのアドバイス

オンライン編入学院ロゴ

無料相談予約

60分経験者と話して

編入の

一撃で解決できる

  • 今の学習状況をヒアリング診断

  • 自分に合った志望校、併願校が分かる

  • 今後の編入対策の方針が分かる

無料相談を予約

1. 大学編入とは?再挑戦のチャンスを掴む!

大学編入とは、大学への2年次もしくは3年次へ途中入学を認める試験制度のことで、学び直し(リスキリング)やキャリアアップには打ってつけの制度です。日本ではマイナーな試験ですが、アメリカなどの海外では主流となっており、現在の大学や学部から、他の大学や異なる学部へ進むことで、自身の可能性を広げることができます。知名度が低く、そして情報が少ないからこそ、チャンスがある試験とも言えますね!

大学編入の分類 (2年次編入・3年次編入・学士編入の違いは?)

日本の教育制度における大学編入試験制度では、一般的に「2年次編入」や「3年次編入」、「学士編入」という形で編入が行われます。それぞれの特徴、そしてメリットデメリットを見ていきましょう!

2年次編入

各大学の2年次(つまり2年生の4月)から途中入学が可能な試験制度です。

概要

大学一般受験に失敗してすぐにでも編入したいという人におすすめの編入制度。ただし、大学の選択肢が限られてしまうため、行きたい大学が実施しているかどうかのチェックがとても重要です。法政大学は特に人気を集めます。

主要大学

法政大学・明治大学・獨協大学・日本大学・東洋大学・駒澤大学・神奈川大学・北海道大学・愛媛大学・徳島大学・高崎経済大学・国際教養大学・同志社大学・関西大学 など多数。

必要単位数

30~32単位

※大学によって異なるため注意

2年次編入のメリット

check_circle

少ない単位数で受験が可能!

check_circle

大学入学後すぐに環境を変えることができる!

check_circle

編入した後も3年間あるので、就活対策などの余裕ができる!

2年次編入のデメリット

check_circle

3年次編入枠に比べると実施大学が少ない(理系はほぼない)

check_circle

文系でも11月頃が試験になるので、4月の入学後から対策期間が短くなる

★ただし、課される科目が「小論文」と「面接」のみなど、科目数が少ないため、短期間の対策でも十分合格できる可能性はあります!

3年次編入

各大学の3年次(つまり3年生の4月)から途中入学が可能な試験制度です。

概要

編入試験の多くはこの3年次編入がメインとなっています。旧帝大をはじめとした難関大学は、ほぼこの募集となるため、どうしても難関大学への編入がしたい人は、対策期間の長さにも注意しましょう。

主要大学

京都大学・大阪大学・神戸大学・名古屋大学・筑波大学・横浜国立大学・北海道大学・東北大学・お茶の水女子大学・九州大学・滋賀大学・埼玉大学・上智大学・同志社大学・関西大学 など多数。

必要単位数

60~62単位

※大学によって異なるため注意

3年次編入のメリット

check_circle

2年次編入に比べると多くの大学が実施している!

check_circle

実施大学が多いので併願もしやすい

check_circle

対策期間を長く取りやすい

3年次編入のデメリット

check_circle

内部生に比べると3年生からの持ち単位が少ないため、多く講義を取る必要がある

check_circle

入学して割と早いタイミングで就活や院進対策など、進路を意識する必要がある

★ただし、専門性がかなり高まった状態で編入するので、単位の取得はそこまで難しくありません。(成績優秀者に選ばれる編入生も多いですよ!)また、11月に試験が終了して合格を獲得できれば、3~4ヶ月は自由な時間を確保できます。その時間を活用して、進路に向けた準備が可能なのでそこまで不安に思う必要はないですよ!

学士編入

大学卒業資格 (または見込み) を持つ人のみ受験が可能な試験制度

概要

学士編入は、社会人や大学院生にとって魅力的な試験制度。学部生が受けられないという意味では、ライバルが減るためチャンスは広がるものの、そもそもの実施大学はそこまで多くはない。

主要大学

医学部全般・薬学部全般・早稲田大学・慶應大学・東京大学 など

必要単位数

特になし

※大学によって異なるため注意

学士編入のメリット

check_circle

大学院に進学するよりも基礎レベルから、学問をインプットできる

check_circle

科目が少ないので忙しい社会人でもチャレンジしやすい

check_circle

既に卒業(もしくは卒業見込み)が条件なので、単位取得条件がない

学士編入のデメリット

check_circle

少なくとも2年間は日中帯の通学が必要なので、仕事との両立は難しい。

check_circle

面接ではなぜ大学院進学ではダメなのかの理由を語れるようになっておく必要がある。

★社会人だからといって、学士編入枠しか受験できないわけではなく、2年次編入や3年次編入などの枠でももちろん受験することが可能です!最近ではリモートワークなど柔軟な働き方ができるようになっているので、うまく両立する方法を見出すことも不可能ではないですね!

2年次編入、3年次編入、学士編入、自分の条件に合う制度を使って、適切な進路を選んでみましょう!それぞれにメリットデメリットがありますので、よく検討してくださいね!

他大学・他学部への編入という制度が存在する理由

大学編入制度が存在する理由の一つは、学びの柔軟性を高めるためです。日本の大学機関では、「学ぶ目的の多様化」に応えるため、他大学や異なる学部への編入を認める仕組みを整えています。以下に日本において様々な大学が編入枠を設けている理由を説明します!

具体的な理由

1. 大学機関としての存在意義

大学機関の存在意義は、社会に貢献する優秀な人材を輩出することでもあります。そのため、大学側が求めるに足る優秀な学生に門戸を開くことで、その大学自体の価値の向上に寄与するのです。

2. 学び直し(リスキリング)の環境を提供

短期大学や専門学校を卒業後、もしくは、社会人になってからの学び直し(リスキリング)として、さらなる学問の追求や、より広範な知識の習得を求める人が増加しています。これに対応する形で、大学編入の門戸が開かれています。

3. 内部生へのいい刺激

外部から優秀な生徒を入れることは、内部生にとっても良い刺激があります。その意味で、生徒の全体的な学力や意識向上も目的とされています。

このような仕組みにより、大学編入は「進路のリセット」や「キャリアアップ」の選択肢として、多くの学生や社会人にも活用されています。

下記の動画で、実際の大学准教授に、大学編入試験制度の意義についてインタビューしておりますのでぜひこちらもチェックしてみてください!

一般選抜と比較した編入試験の特徴

大学編入試験は、一般選抜(大学入試)とは異なるいくつかの特徴があります。この点を理解することで、再受験がいいのか、編入がいいのか、自分に合った進学方法を選択しやすいはずです。

一般入試と比較したときの大学編入試験の特徴

1. 試験内容の違い

● 一般選抜では、高校で学んだ内容を中心にした基礎学力試験となる「共通テスト(旧センター試験)」が行われます。これに対して、大学編入では専門科目や面接、小論文、TOEICなどの英語外部試験のスコアが重視されることが多いです。

● 特に「志望理由書」や「面接」の重要性も高く、自分の進学動機を論理的かつ説得力のある形で伝える必要があります。

2. 試験科目が少ない

● 一般選抜では多くの科目を受験する必要がありますが、大学編入試験では科目数が少なく、効率的な対策が可能です。

◯ 例1:神戸大学経済学部→経済学、経済数学、TOEICで受験が可能
◯ 例2:日本大学商学部→小論文、面接で受験が可能

3. 年齢や経験の多様性

● 編入試験の受験者には、短大や専門学校、高専の卒業者や社会人経験者も含まれます。このため、編入試験では志望理由書や面接において、「独自の経験」や「一貫性のある将来目標」が評価されやすいです。なぜ大学編入ではないといけないのか、なぜその大学ではないといけないのかを論理的に説明できるようにしておきましょう!

2. 大学編入のメリットとデメリット

大学編入は、自分の目標に合わせて新しい挑戦ができる貴重な選択肢ですが、メリットだけでなく、デメリットも存在します。このセクションでは、大学編入が提供する具体的なメリットと、それに伴うリスクや課題について詳しく解説します。

メリット

1. 学び直しが可能!行きたかった大学へ再挑戦できる

大学編入の最大のメリットは、「学び直しの機会」を提供してくれる点。高校卒業時に希望の大学や学部に進めなかった場合でも、編入試験を通じて再挑戦が可能です。

◯ 例:第一志望の国公立大学に落ちて私立大学に進学した学生が、2年次編入で希望の大学に入学。

希望の大学・学部での学びは、就職活動やその後のキャリアにプラスの影響を与えるので、より「なりたい自分」を実現しやすくなります!

2. 学費・時間を抑えて学歴を向上できる

大学編入では、時間と学費の節約が可能です。たとえば、短期大学を卒業してから編入することで、4年間分の学費を支払わずに学士号を取得することができます。

◯ 短大から編入:短大での2年間の学びと、4年制大学での2年間を合わせ、通常の学士号と同等の資格を取得。
◯ 大学から大学への編入:大学2年生のタイミングで他大学の3年次編入試験を受け合格すれば、最短の期間で学年をダブらずに学歴アップが可能。

3. 国公立大学でも併願可能

大学編入は、試験の日さえ重ならなければ、国公立大学でも何校でも受けることができます。これは、受験できる数が限られている一般入試にはない、編入ならではの大きなメリットです。

経済学部を例にとると、京都大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、東北大学、横浜国立大学など、旧帝大をはじめとした難関大学に同時期に複数チャレンジすることが可能です。 一つの大学に絞らずに受験できるため、進路の選択肢が広がりますね!

4. 社会トレンドに応じたキャリア選択がしやすくなる

近年、世の中的に需要の高まっている、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAI、データサイエンスといった分野の学び直しが可能であることから、もとの在籍大学で学んだ内容と組み合わせて、キャリアを構築してくことに役立ちます。

例えば、経済学部出身者がデータサイエンス学部(名古屋大学情報学部などが人気)に編入し、IT企業で専門家として活躍するケースなどがあります。

デメリット

1. 試験準備の孤独感

編入試験は、一般選抜と異なり、受験生の母数が少ないため、同じ目標を持つ仲間が周囲に少ない場合があります。そのため、孤独を感じる受験生が多いです。

★オンライン編入学院では、定期的にホームルームや特別講座を実施し、お互いのモチベーションを高め合うイベントがあるので、孤独な編入試験を共に乗り越えることが可能です!

2. 単位移行の壁

編入時には、現在の大学で取得した単位がすべて認定されるわけではありません。一部の単位は再履修が必要となる場合があります。例えば、神戸大学経営学部の場合、編入生全員が62単位一括認定となります。つまり、80単位以上持っていたとしても、20単位近くは消滅してしまうことになりますね。

★但し、単位の少なさはむしろ幸せな悩みです!自分が行きたかった最高の環境で思う存分学べることはとても幸せなことです。また、オンライン編入学院の卒業生の中で、編入後の単位取得で苦労している人はほぼいません。なぜなら、編入試験に合格するくらいの専門性を既に持っているため、入ってからの講義はそこまで難しくないためです。

3. 編入後の環境適応の難しさ

新しい環境への適応も、編入学生が直面する課題の一つ。オンライン編入学院でも環境の変化への心配に関する相談が多いです。途中からの編入生は、既存の学生との交流やグループ活動に馴染むために自ら行動して人脈形成をしていく必要があります。

★どの大学も編入生に対して、とても寛容的です!サークルや部活、ゼミなどももちろん入れますので、編入学後は自分の興味のあるコミュニティに積極的に参加してみてくださいね!また、多くの方が、同期の編入生や先輩とも履修や単位取得含め、情報共有しながら、上手く乗り越えられていますので、そこも安心してくださいね!

大学編入には下記のような心配が常につきまといます。

ただし、多くの方が心配するほど、難しくはありません。入った後の心配は、幸せな悩みですから、まずは、「志望校に入るために」何をすべきかだけに集中して考えましょう!悩みの量を減らすことは、編入試験攻略のとても大切なポイントですよ☺️

3. 編入試験の難易度は?合格率と成功体験談

大学編入試験の難易度は、大学や学部ごとに異なり、倍率や試験内容に大きな差がありますので、編入試験の現状をデータで示し、オンライン編入学院卒業生の実体験談や、編入後のキャリア形成の実例を通じて、その具体像をご説明します!

大学別の編入試験倍率データ

編入試験は受験者数が一般選抜より少ないものの、狭き門になる場合があります。以下は、主な大学の編入試験倍率の例です。

倍率データの例(仮)

● 神戸大学 経営学部(2024年度)

◯ 合格人数:20名
◯ 志願者数:85名
◯ 合格倍率:4.3倍

● 名古屋大学 情報学部(2024年度)

◯ 合格人数:10名
◯ 志願者数:72名
◯ 合格倍率:7.2倍

● 法政大学 スポーツ健康学部(2024年度)

◯ 合格人数:4名
◯ 志願者数:7名
◯ 合格倍率:1.75倍

難易度を決める要因

1. 募集人数

編入試験の募集枠は少ないことが一般的です。とはいえそもそも受験母数も多くない試験ですので、この枠の少なさにはそこまでネガティブになる必要はありません。

2. 一般受験の難易度と比例

編入試験も世間一般的に言われるような偏差値と比例して難易度は高くなっていきます。もともとその大学を受験し、惜しくも不合格であった受験生層がライバルとなると考えると分かりやすいかと思います。

3. 人気大学・学部

編入試験全体として、募集枠が多いのは、理系の工学部と文系の経済学部になります。ただ、人気かどうかは年度にもよるため一概には言えませんが、北海道大学、神戸大学、法政大学あたりは毎年漏れなく人気の大学と言えそうです。

4. 編入試験科目の特性

一般受験の時のように、苦手な科目まで無理して対策しなくて良いことから、人によっては、一般受験よりも難易度は低く感じる方もいます。事実、自分が興味のある領域かつ得意な形式の大学を選択して受験も可能なので、自分の学問的なモチベーションと強み弱みを考慮して、志望校を選択してみるのもいいでしょう!

実際に編入した学生の体験談

編入に成功した学生の体験談は、試験対策や心構えにおいて、なによりのヒントになります!ここではオンライン編入学院の卒業生について、いくつかの事例を紹介しますね。

事例①

中堅私立大学から神戸大学と
東北大学に編入したAさん (経済学部)

背景

私立大学で経済学を学んでいたが、一般受験の時にもともと行きたかった神戸大学への想いが忘れられず、大学編入試験を決意。

試験対策

約1年前から開始し、TOEICを春休み中盤にはに800点取得。その後は、ミクロ経済学、マクロ経済学を中心に対策を進め、経済数学については夏以降でインプットを図り、直前期は高いレベルでの過去問(その他類題)の演習を通じて対策を行なった。

結果

神戸大学の試験本番では経済学9割、経済数学8.5割の感触で無事合格。念願の神戸大学への編入学を果たした。

💡ポイント

「受験のリベンジ」が理由であったって、それが自分のエンジンになるなら全然OK!やると決めたら、オンライン編入学院の専属コーチと一緒に立てた計画を忠実に守り、それを上回るペースで進捗できたことが合格の決め手となりました。

事例②

社会人から東京外国語大学に編入したBさん
(言語文化学部)

背景

サラリーマン生活を送る中で、このまま忙殺される日々で自分の人生が終わって良いのかという不安を感じ、学び直しを決意。大学院進学も考えたが、やるなら基礎から徹底的に学びたいということで学部途中から入れる編入試験の受験を決意。

試験対策

仕事をしながら隙間時間での両立をしなければならなかったため、専属コーチと一緒に、平日と土日における空き時間の洗い出しをまず実施。平日は隙間時間も活用しながら、必ず3時間確保、土日は6時間以上を確実に確保するという方針を定め、基礎の語彙力や文法力の強化からスタート。学生と比べ、長期休みがないため、毎週のタスクを細かく設定し、着実に力をつけ、直前期は徹底した添削を通して、本番を意識した演習を行なった。模擬面接練習も毎週必ず行い、本番までに洗練させていった。

結果

筆記試験は7割程度の手応えで自信がなかったものの、面接でこれまでの努力および社会人経験、明確な将来目標のアピールが評価され、見事、外国語系大学の最難関、東京外国語大学に合格。

💡ポイント

忙しい中でも、しっかり時間は捻出し、強い気持ちを持って、毎日学習を続けられたことが大きく合否に影響した好事例。「忙しい忙しい」という人ほど、スマホで動画を見たり、移動時間を有効活用できていなかったりと、メリハリがうまくできていないことが多いです。学生の場合、特に春と夏の長期休みは、かなりの学習時間を確保できるチャンスなので、絶対に時間を有効活用しましょう!

事例③

地方公立大学から筑波大学に編入したCさん
(生命環境学群)

背景

地方公立大学に進学したものの、周囲の環境にどこか物足りなさを感じ、自分の将来について漠然とした不安を抱えていたCさん。「このまま現状に甘んじていて良いのだろうか」と悩む中、大学受験での失敗が心に引っかかっていることに気づきました。「あの時の自分にもう一度挑戦する機会を作りたい」という思いが湧き上がり、編入試験に挑戦することを決意。


試験対策

TOEIC、専門科目、志望理由書、面接の4つを柱に進行。TOEICから着手し始め、初めて受験した際は690点と不安を感じていたが、専属コーチの指導を受けながら公式問題集を活用した反復学習を行い、最終的に840点という高得点を達成。このスコアは、筑波大学編入試験の基準を大きく上回り、他の受験生との差別化にも繋がった。次に専門科目の対策として、生物学と化学の基礎固めを徹底。指定された参考書を6周以上繰り返し、過去問や類似問題を通じて応用力を鍛えた。この計画的な取り組みによって、苦手意識のあった分野も得点源に変えることに成功。志望理由書の作成では、添削を繰り返しながら、自分の目標を明確化し、関連文献や志望する研究室の内容を盛り込むことで、説得力のある内容に仕上げた。さらに面接対策では、専属コーチと想定質問を30~40問作成し、模擬練習を繰り返した。特に「希望の研究ができない場合どうするか」という答えにくい質問も、練習を通じて的確に答えられるようになり、本番でも冷静に対応できた。

結果

徹底した準備が功を奏し、筆記試験では専門科目で安定した得点を確保し、理系では差がつきやすいTOEICで840点という高スコアが強みとなった。志望理由書と面接での具体性ある回答が高く評価され、倍率の高い筑波大学生命環境学群への編入合格を果たした。

💡ポイント

対策すべきことが多い中で、専属コーチと一緒にやるべきことを分解し、適切な順序で対策ができたことが大きい。また、理系編入において、TOEICスコアを大きく向上させたことは、他の受験生との差別化につながり、合格において大きな武器となった。

編入後のキャリア形成/就活の成功事例

大学編入がキャリアにどのような影響を与えるのか、具体的な成功例をいくつか紹介します。

事例①

名古屋大学に編入し大手戦略コンサル企業へ
就活成功

● 文系学部から情報学部に編入。卒業後はIT企業でデータ分析の能力を高く評価され、大手戦略コンサルティングファームへ就職し活躍中。

★編入による専門スキルの取得をアピールできれば、希望する職種への就職に直結させられます!

事例②

神戸大学農学部への編入を経て大学院進学後、
大手化学メーカーの研究職に

● 私立大学から、農学部のある神戸大学に編入。もともとやりたかった細胞研究を大学院でも続け、その実績をもって国内最大手の化学メーカーに研究者として就職しチームの中心として活躍中。

★自分が好きなことをそのまま仕事に直結できることほど幸せなことはないですよね!

大学編入は、試験対策の難易度が高い一方で、目標を達成した後には多様なキャリア形成の道が開かれています。編入試験は自分の将来とも向き合う時間になりますから、編入をゴールとするのではなく、将来的にどんな人物でいたいかを明確にしましょう!

4. 編入試験合格のためのスケジュールはどんな感じ?

編入試験に合格したい!そう思い立った瞬間、「まず何をすればいいの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか?そんなときに大切なのが、試験日から逆算した計画を立てることです。ゴールをしっかり見据えたスケジュールを作れば、効率的に勉強を進められます!ここでは、神戸大学経営学部の事例をもとに、スケジュール作成のポイントをお伝えしますね。

ゴールまでの距離を逆算しよう!

編入試験は普通の大学受験とは違い、自分で計画を立てる力が問われます。まず最初にやるべきことは「ゴールまでの距離を測る」ことです!試験日から逆算して、必要なタスクを洗い出していきましょう。

たとえば、神戸大学経営学部では次のようなタスクが発生します。

● 募集要項の確認

試験の内容や出願条件を把握しましょう。

● TOEICの受験準備

TOEICスコアが必要な場合、いつまでにスコアを確保するか計画を立てます。

● 専門科目の学習

どの科目(経済学、経営学、マーケティング論、会計学)を選択し、それぞれどの順番で勉強するか決めます。

● 志望理由書の作成

出願締切に間に合うよう、何月までに仕上げるかを考えます。

計画を立てずにいきなり勉強を始めると、途中で挫折してしまう人も多いんです。しっかりとゴールから逆算してスケジュールを作ることで、自分にとって無理のないペースで勉強を進められますよ!

神戸大学経営学部を受験する場合の
スケジュール例(1年間)

それでは、神戸大学経営学部の編入試験を例に、1年間をかけたスケジュールを紹介します。1月からスタートし、余裕を持って試験日を迎えられる計画です。他の大学を志望する方にも応用できる内容なので、ぜひ参考にしてください!

ステップ1

募集要項の確認とTOEIC対策
(試験日の12~9か月前:1月~3月)

1月~3月の目標は、TOEICのスコアを取り切ることです。この時期に募集要項を確認し、試験日程や出願条件を把握すると同時に、TOEICに全力で取り組みます。
神戸大学では850点付近が合格者の平均点なので、目標を明確に設定しましょう。TOEICは2~3回受験し、最高スコアを確保するのが理想です。

この期間はTOEIC学習に集中するため、専門科目や志望理由書にはまだ手をつけず、TOEICに全力投球しましょう。(とはいえ、TOEICだけだと飽きてしまうので、モチベーション維持も兼ねて専門科目の基礎に取り組むことも大事です)リスニングやリーディングの反復練習を行い、公式問題集や模擬試験を活用して得点力を伸ばします。

ステップ2

単位取得と専門科目の基礎固め
(試験日の9~6か月前:4月~6月)

TOEICのスコアに目処が立ったら、4月以降は在籍大学での必要単位を確認し、不足があれば取得に注力します。この時期に、専門科目の基礎固めを始めるのもポイントです。
専門科目は基礎の理解が重要なので、最初は基礎的な参考書を使って無理のない範囲で学習を進めます。どの参考書を使えばいいのかについては、大学のシラバスや過去問にヒントが詰まっていますのでチェックしてみて下さい。ただ、自分でやるのは時間と労力がとても必要になってきますので、オンライン編入学院を利用することも考えてみてください。圧倒的な時間の短縮になるはずです。

ステップ3

専門科目の応用学習と過去問演習
(試験日の6~3か月前:7月~9月)

専門科目の基礎が固まったら、7月以降は応用的な学習に取り組みます。過去問やオンライン編入学院の模擬試験や類題を活用して、試験形式に慣れながら得点力を上げていきます。
この時期は夏休み期間を活用して、集中的に学習時間を確保できる絶好のチャンスです。とにかく専門科目の応用力を高めるために本番を意識した学習につとめましょう!

ステップ4

志望理由書の作成
(試験日の3~2か月前:9月~10月)

9月~10月は、志望理由書の作成に注力します。専門科目の学習を進めてきたことで、自分の目標や学びたい分野が明確になっているはずです。それを具体的に文章化し、熱意をアピールしましょう。
初稿を作成した後は添削を繰り返し、完成度を高めていきます。志望理由書以外の出願書類も、この時期に揃えておきましょう。

ステップ5

最終準備と試験本番
(試験日の2か月前以降:10月~11月)

10月初旬には出願を完了させ、試験本番に向けた最終準備を進めます。この時期は過去問を使った模擬試験を繰り返し、時間配分の感覚を掴むことが大切です。本番を想定した練習を繰り返すことで、試験当日の自信にもつながります。

実際の1年間スケジュール例まとめ

以下は1年間を通したスケジュール例です。1月からしっかり準備を進めることで、無理なく試験に臨める計画です。

● 1月~3月

TOEICに集中。2~3回受験し、目標スコアを確保。募集要項も確認して全体計画を把握。

● 4月~6月

在籍大学の単位取得を確認し、専門科目の基礎学習を開始。TOEICの復習も並行して行う。

● 7月~9月

専門科目の応用学習に取り組み、過去問や模擬試験で得点力を高める。夏休みを活用して学習量を増やす。

● 9月~10月

志望理由書を作成し、出願書類を揃える。専門科目の復習も進め、試験準備を完了させる。

● 10月~11月

出願を完了し、試験本番に向けた最終仕上げ。時間配分を意識した模擬試験を繰り返す。

スケジュールを立てるだけで満足せず、しっかり実行することが大切です。特に、TOEICや専門科目は成果が見えにくい時期もありますが、コツコツと継続することで結果につながります。また、スケジュール通りに進まないときは無理をせず、計画を柔軟に見直しましょう!

5.編入を考える人へのアドバイス

編入試験に挑戦しようと決めたとき、まず大切なのは「準備を正しい方法で進めること」と「前向きな姿勢を持つこと」です。最後に、編入を成功に導くために必要なマインドセット、具体的なアクションプラン、そして便利なチェックリストをご紹介します。これを読めば、スタートラインでの不安を取り除き、実践的な行動に移せるはずです!

編入学に必要なマインドセット

編入試験を乗り越えるためには、次のようなマインドセットを持つことが大切です。

1. 崇高な理由じゃなくてもいいから、目的意識を持つ! 

編入をする理由や目標を明確にしましょう。「将来こうなりたい!」というのが明確になくてもいいです。「周りを見返したい」「今いる環境に納得がいかない」といった理由が自分を突き動かすなら動機はなんだってOK。ただ「この大学で何を学びたいのか」「(ぼんやりでいいから)どんなキャリアを目指すのか」を自分の中で具体化していき、編入試験対策をしながら”本当になりたい自分”を探すことで、迷いや挫折に強くなります。

2. ポジティブな姿勢を保とう!

編入試験は準備に時間がかかるため、途中で「自分には無理かも...」と感じることがあるかもしれません。そんなときこそ、成功をイメージしながら前向きに取り組むことが大切です。編入合格した先輩達も皆、どこかのタイミングでマイナス思考に陥っています。ただ、そこを乗り越えてこそ、掴みたい成功が見えてきます。ぜひ自分を信じて進みましょう。

3. 柔軟性を持ち、小さな成功を着実に積み上げる

計画通りにいかないことがあっても落ち込まず、適宜スケジュールを見直す柔軟性を持ちましょう。編入試験は孤独な戦いです。模試も少なく自分の立ち位置がわからない、誰も褒めてはくれない環境だからこそ、途中で諦めてしまう受験生がたくさんいます。モチベーションの低下に打ち勝つには、正しく細かい、ステップバイステップの目標を週ごとに定め、着実に小さな成功を積み上げてください。「よし!今週も目標到達できた!」その達成感こそが、自分をゴールまで導いてくれますよ!

計画を立てずにいきなり勉強を始めると、途中で挫折してしまう人も多いんです。しっかりとゴールから逆算してスケジュールを作ることで、自分にとって無理のないペースで勉強を進められますよ!

一歩踏み出すため編入準備チェックリスト

自分も編入にチャレンジしてみたい!と思った方は、次のステップに進むためのチェック項目を満たしているか確認してみてください!全て埋まった時、きっと自分の目標を叶えるためのスタートラインに立っているはずです!

一歩踏み出すためのチェックリスト内容

check_circle

自分が行きたい方向性を定められたか?

check_circle

その方向性に合う大学を1校でいいから見つけられたか?

check_circle

その志望大学の募集要項を確認できたか?

check_circle

必要単位数と目標TOEICスコアを把握できたか?

check_circle

3年分程度の過去問はチェックできたか?

check_circle

志望大学のシラバスもチェックできたか?

ここまでできたら、ぜひオンライン編入学院の無料相談で、自分の進む方向性に間違いがないかを最終確認してみてください!編入試験攻略のプロが徹底的にアドバイスさせていただきます。編入試験は、正しい準備とポジティブな姿勢があれば必ず成功に近づけます。ぜひ今日から行動をスタートさせましょう!オンライン編入学院は皆さんの成功を応援しています!✨

60分経験者と話して

編入の

一撃で解決できる

  • 今の学習状況をヒアリング診断

  • 自分に合った志望校、併願校が分かる

  • 今後の編入対策の方針が分かる

無料相談を予約