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大学編入予備校 おすすめ8校を比較|塾の料金・目的別の選び方

大学編入予備校 おすすめ8校を比較|塾の料金・目的別の選び方

執筆・監修: オンライン編入学院 学長 國生誠 / 記事更新: 2026年10月5日​​‌​​‌‌​​​​‌‌​​​​​‌‌​‌‌​​​​​‌​​‌

編入予備校のおすすめは、志望校の試験科目と「授業を受けたいのか、学習計画から支えてほしいのか」で変わります。まず自分の不足を決め、対応する2〜3校に、同じ期間・科目・指導回数で見積もりを依頼しましょう。

この記事では大学編入を扱う8校について、公式サイトで確認できた受講形態・料金・指導内容を比較します。学校名だけのランキングでは決めにくい方へ、候補にする理由と、申し込む前に確認する条件をセットで示します。文系・理系の大学編入が中心です。医学部学士編入は科目も料金体系も異なるため、ここに掲載する料金をそのまま当てはめないでください。

運営者について:大学編入総合研究所は、比較対象の一つであるオンライン編入学院を運営する株式会社BearBeeのメディアです。自社サービスの紹介を含み、中立な第三者による評価ではありません。掲載順は合格しやすさの順位ではなく、自社を含めて共通の比較軸で整理しています。

大学編入予備校・塾はどこがおすすめ?目的別に候補を絞る

おすすめするのは、必要な支援を受けられる学校です。次の表は各校の公式に案内された指導内容から考えた選び方であり、利用者満足度や合格率を比べた順位ではありません。同じ学校にも複数のコースがあります。

表は横にスクロールできます。

いま困っていること比較したい候補候補にする理由・確認すること
何をいつ勉強するか決められないオンライン編入学院、合格者編入塾、ECC編入学院のオンライン個別学習計画や進捗管理を案内。面談の回数だけでなく、計画が遅れたときの修正と、科目を教わる時間がどこまで含まれるかを確認。
苦手科目を個別に教わりたいスプリング・オンライン家庭教師、ECC編入学院、四谷ゼミナール、中央ゼミナールの個別指導個別の科目指導を案内。自分の志望校の過去問に対応できる講師がいるか、講師と1対1で話せる時間、添削範囲を確認。
必要な専門科目の講座を選びたい河合塾KALS、中央ゼミナール科目や講座単位で選べる。基礎からの講座か、基礎学習後の演習講座かを区別し、受験までの開講日程と受講期限を確認。
少人数の授業と個別指導を比べたい日本編入学院、中央ゼミナール少人数・集団と個別のコースを案内。希望科目のクラス、人数、振替や通信対応の範囲を確認。
近くに校舎がない・通学時間を減らしたいオンライン編入学院、スプリング、ECCのオンライン個別、合格者編入塾などオンラインで受けられる候補。授業がライブか録画か、質問への返信、学校・仕事と両立できる曜日を確認。
費用を抑え、足りない部分だけ頼みたい単科講座・個別指導と独学の併用英語、専門科目、書類、面接のうち不足だけを依頼。最低契約回数、入学金、添削だけの申込可否を確認。

地域や分野から探す場合は、全国の編入予備校・塾検索で都道府県・市区町村、通学/オンライン、対応分野を絞り込めます。検索ページで候補を拾い、この記事の比較表と質問リストで2〜3校へ絞ると、比較の順序がはっきりします。地域の例は東京都・大阪府の受講案内をご覧ください。

編入予備校おすすめ8校の比較表|料金・教え方・確認点

2026年10月5日に、下記8校の公式コース・料金ページを確認しました。選定範囲は、大学編入の対策内容と受講方法を公式に案内し、従来の記事で比較していた8校です。全国の全校を網羅した表ではありません。掲載校以外も地域検索で調べられます。

金額は契約条件が違うため、安い順には並べていません。「受講料」と「入学金等を加えた計算例」を区別しました。教材費など未確定の費用を0円扱いせず、総額は相談時の見積もりで確かめてください。

表は横にスクロールできます。

予備校・塾/公式出典指導の特徴公開料金・計算例選ぶ前の確認点
オンライン編入学院
自社サービス
オンラインで学習計画と面談。ここでは文系パーソナルコースを掲載9か月・月2回の受講料273,000円+入会金27,500円=300,500円。月4回は475,000円+27,500円=502,500円(税込)。(AIコーチシステム使い放題)授業中心か学習管理中心か、自分に必要な支援を確認。受験料・英語試験料など学校外の費用は別に予算化
ECC編入学院オンライン個別は授業・演習・学習計画に対応。書類・面接も含む36回(9か月)445,500円+入学金22,000円+諸費1,375円×36回=517,000円(税込)。教材購入が必要な場合あり担当コーチ、講義と演習の配分、必要教材を確認。添削は原則3日以内、質問は24時間「受付」
中央ゼミナール集団の総合・単科と個別指導。通学・通信の案内あり総合275,000円〜、単科60,000円〜、個別70,000円〜。入学金等は別途、詳しい条件はパンフレットで確認通年・前期・後期のどれか、希望科目、教材費、面接などの追加オプションを確認
合格者編入塾標準コースは学習管理・指導・質問・添削を案内9か月297,000円(税込)+入学金27,500円=324,500円。期間別プラン・個別見積もりあり自分に必要な科目指導と面談の配分、受講条件を確認。標準と他コースの内容を混同しない
四谷ゼミナール通学の個別指導。1コマ110分、担当教師は同時に1〜2人を指導週1コマは月28,000円。9か月+入学金30,000円+諸経費18,000円=300,000円(税込)。テキスト代別1コマの科目配分と希望日時の空きを確認。週1コマを2科目で分ける選択肢も公式に案内
スプリング・オンライン家庭教師オンラインの個別指導。志望校に合わせた科目・書類・面接対策60分6,000円/90分9,000円/120分12,000円(税込)。36回+入会金20,000円の計算例:60分236,000円、90分344,000円、120分452,000円必要な時間数、授業外の質問・添削が料金に含まれる範囲を確認。36回はこの記事の試算条件
河合塾KALS
大学編入・文系
専門科目・英語などをコースで選択。現在掲載の実戦力強化は基礎学習後の方向け実戦力強化(専門科目+英語)正規297,000円/Web割引282,150円(税込)。窓口は入会金10,000円、Webは免除。一部テキスト代別2026年度実施試験・2027年4月入学目標の表示。自分の受験年度、基礎講座の必要性、教材費を確認
日本編入学院少人数のゼミ形式とマンツーマン。通学・通信コース大学編入受験コースは月額22,000円〜、入学金55,000円と公式表示。総額は受講内容に応じて要見積もり月額に含む科目・回数・期間、教材費、税の扱いと適用コースを確認

出典は各校名のリンク先です。表中の掛け算・足し算は編集部による計算で、公式のセット料金や見積もりではありません。割引は適用条件があり、異なる指導時間・科目数の費用を同等サービスとして比べないでください。各校の最新の募集状況は申込時に確認してください。

編入試験は情報戦。最新年度の合格実績を重視しよう

予備校を選ぶときは、過去の累計よりも、最新年度の合格実績を優先して確認しましょう。大学編入は、大学・学部ごとに試験科目や出題傾向、面接で聞かれる内容が異なる「情報戦」です。いまの試験に対応した指導を考えるうえで、直近の受験生をどれだけ合格へ導いているかは重要な判断材料になります。

最新の合格実績が豊富な予備校には、受験生から試験や面接の報告を集める機会も多くあります。新しい受験情報が蓄積され、それを次の学習計画・添削・面接対策へ反映できることが、継続して成果を出すうえでの強みです。実績の人数とあわせて、集まった情報を自分の志望校対策にどう活かしてもらえるかも聞いてみてください。

オンライン編入学院は、2年連続で合格者数No.1※。2026年度入試の合格者数は225名です。大学別の実績や新しい合格速報は、オンライン編入学院の合格実績・合格速報で公開しています。直近の成果を確認できることも、予備校選びで大切にしたい点です。

※学院全体の実績。調査対象期間:2024年4月〜2026年3月/TPCマーケティングリサーチ(株)調べ。225名は2026年度入試(2025年4月〜2026年3月)の実績で、当学院のサービス利用生徒を対象とし、無料相談・無料セミナー参加者は含みません。調査条件の詳細をご確認ください。

累計だけの掲載なら「直近の人数と、累計で示す理由」を問い合わせよう

「これまでに合格者○○名」という累計は、長年の積み重ねです。直近の合格者数が減っていても、累計は増えます。その数字だけでは、現在の成果や最近の伸びを判断できません。最新年度の実績が見当たらない場合は、大きな累計だけで選ばず、次の点を直接確認しましょう。

  • 最新年度の合格者数と大学・学部別の内訳は?
  • 過去2〜3年の単年実績はどう推移している?
  • 最新年度ではなく累計だけを掲載している理由は?

累計のみの掲載から、その学校の実績低下を断定することはできません。だからこそ、掲載方法の理由と直近の数字を確かめ、回答の具体性まで見て選びましょう。比較する際は、年度・対象コース・実人数か延べ合格件数かもそろえます。

志望大学の出願条件は、経済学系の編入試験一覧や経営・商・会計学系の編入試験一覧でも確認できます。

費用を比較するときは、期間・回数・科目・追加費用をそろえる

9か月という期間だけをそろえても、月2回の面談と毎週の授業では提供内容が違います。予備校へ伝える条件を「受験まで9か月、英語と専門科目、書類と面接も必要」のように具体化し、総額と内容の両方を見積もってもらいましょう。

たとえば四谷ゼミナールは、週1コマなら9か月で300,000円、週2コマなら56,000円×9か月+48,000円=552,000円です。ただし、公式には週1コマを英語と小論文で分ける方法も案内されています。2科目だから必ず2倍、とは限りません。各科目に必要な時間と到達目標を担当者に確認します。

スプリングは時間数で計算できます。60分×36回なら236,000円、90分×36回なら344,000円、120分×36回なら452,000円(いずれも入会金20,000円を加算)。この差は授業時間の差です。ECCの36回やオンライン編入学院の面談36回と比べるときも、授業・計画管理・授業外の添削の内訳をそろえてください。

中央ゼミナールやKALSの講座料金、日本編入学院の「月額〜」の表示から、他校と同じ条件の総額を確定することはできません。受講する講座と回数を決めてから確認します。

  • 受講料以外:入学金、諸経費、教材費、講習、模試、添削追加、分割手数料、通学費を確認する。
  • 授業の中身:講義を受ける時間か、学習相談か、問題演習や添削かを分ける。
  • 契約期間:試験日まで受講できるか、合格後・途中退会・休会の条件を確認する。

おすすめ候補から1校を選ぶ5つの手順

1.志望校・試験日と、いま足りないことを決める

大学の最新募集要項で出願資格、必要単位、英語スコアの提出期限、専門科目、書類、面接を確かめます。予備校を探す前に、情報収集・科目理解・計画管理・添削と面接のどこで助けが必要かを書き出してください。志望校が未定なら、受験校選びを相談できるかも確認します。

2.2〜3校に同じ条件の見積もりを依頼する

期間と科目だけでなく、月あたりの授業・面談回数、1回の時間、質問と添削の範囲もそろえます。月々の分割支払額と受講料の総額は別です。支払回数が長いから受講期間も長い、とは限りません。迷う点は書面やメールで残しましょう。

3.最新年度の合格実績と、志望校への情報力を確認する

最新年度の人数、大学・学部別の内訳、過去2〜3年の推移を確認します。累計しか見当たらない場合は、その理由と単年実績を問い合わせましょう。さらに、直近の受験報告や合格者の学習事例を、自分の志望校の指導へどう反映するのかを聞くと、実績の背景にある情報力と支援内容を確かめられます。

4.担当する人と、授業の実際を確かめる

編入受験経験、専門科目の指導経験、希望大学への対応を聞きます。学長の説明だけでなく、実際の担当講師との体験授業や面談があれば利用しましょう。担当変更の条件、面談と添削を別の人が担当するときの引き継ぎも確認します。

AIを使う場合も、質問への回答、文章の添削、出願要件の確認を誰が最終確認するかが大切です。「24時間受付」は「24時間、人が即答する」とは限りません。自分が困る場面で何時間・何日待つのかを具体的に聞いてください。

5.無料相談で、同じ13項目を聞いて比べる

  1. 志望大学・学部のどの試験科目に対応できますか。
  2. 受験までに、私にはどの科目を何時間くらい学ぶ必要がありますか。
  3. 担当講師は誰で、その分野の指導経験を確認できますか。
  4. 1回の授業・面談は何分で、どのように進めますか。
  5. 学習計画は誰が作り、遅れたときはどう修正しますか。
  6. 授業外の質問は誰が答え、返答までどのくらいかかりますか。
  7. 志望理由書や論述の添削は何回まで、何日程度で返却されますか。
  8. 面接対策と併願校の対策は料金に含まれますか。
  9. 入学金・教材費・講習などを含む総額はいくらですか。
  10. 振替、休会、途中解約・返金の条件は何ですか。
  11. 最新年度の合格者数と過去2〜3年の推移は? 累計だけの掲載なら、その理由は何ですか。
  12. 自分と似た学力・出身校・志望校の受講例はありますか。
  13. 相談時の説明と実際の担当・内容が違った場合、誰に相談できますか。

即答できない質問があっても、それだけで良くない学校とは決められません。確認後の回答が届くか、条件を明確に説明してくれるかまで見て判断しましょう。

独学と予備校、授業型と学習管理型をどう選ぶ?

予備校は、編入受験の必須条件ではありません。募集要項と過去問を調べ、試験から逆算した計画を立て、実行と修正を続けられるなら、独学も選択肢です。小論文・志望理由書や面接の評価が難しいときは、その部分だけ指導を受ける方法もあります。

授業型は科目内容の理解や演習、学習管理型は計画と実行の管理に重点があります。ただし両方を組み合わせる学校もあります。名称だけで決めず、いまの自分に必要な支援を、実際の時間割・面談・添削の内容で確認してください。

動画:予備校の種類と、学習計画の質を比べる

オンライン編入学院の國生が、授業型と学習管理型の違い、大学ごとの試験と受験生の現在地に応じた計画づくりについて説明しています。自校が学習管理を重視する立場からの説明としてご覧ください。他校との優劣を証明する比較調査ではありません。

YouTubeで予備校の選び方を見る

動画:独学でできることと、支援を受ける意味

こちらでは、情報を集めて分析すること、計画を作ること、実行を続けることを自分で担えるか、という観点から独学と予備校を考えます。支援によって勉強に使う時間を確保するという考え方や、気分に頼らず学習を習慣にする工夫も扱っています。

YouTubeで独学と予備校の使い分けを見る

動画の説明は公開字幕と照合し、2026年10月5日に確認しました。動画中の実績・サービスは撮影当時の説明を含むため、申込時には現在の公式案内を確認してください。

編入予備校・塾選びのよくある質問

結局、どの編入予備校がおすすめですか?

計画と進捗管理が必要なら学習管理のあるコース、苦手科目の説明が必要なら個別指導、基礎からまとまった内容を学びたいなら該当科目の講座が候補です。この記事の目的別表から2〜3校を選び、志望校対応と総額を確かめてください。

大学編入予備校の費用はどれくらいですか?

期間・回数・指導内容によって異なります。たとえば掲載した9か月の例では、オンライン編入学院の月2回面談は入会金込み300,500円、ECCのオンライン個別36回は入学金・諸費込み517,000円です。教材費等の条件も異なるため、この数字だけで高い・安いとは判断できません。

大学編入に予備校は必要ですか?

必須ではありません。募集要項と過去問を調べ、計画と修正を自分で進められるなら独学も選べます。添削や面接など、自分で評価しにくい部分だけ支援を受ける方法もあります。

オンラインと通学はどちらがいいですか?

移動を減らしたい方はオンライン、校舎に通う習慣や自習環境が必要な方は通学が候補です。授業の内容・担当講師・質問対応と、学校や仕事との両立を一緒に確認しましょう。

予備校にはいつから通えばいいですか?

試験日だけでなく、出願と英語スコアの提出期限から逆算します。志望校の情報収集と、自分に必要な対策の見積もりは早めに行いましょう。具体的な順序は編入予備校はいつからが目安?も参考にしてください。

候補を探して、同じ質問で比べる

まず全国の編入予備校・塾検索で地域・受講形態・分野を絞り、この記事の13項目を使って2〜3校へ相談してみてください。比較の目的は、順位の高い名前を選ぶことではなく、試験までに自分が必要な支援を受けられる一校を見つけることです。

自社サービスを検討する方は、オンライン編入学院の料金、口コミ・評判と確認ポイントを確認できます。オンライン編入学院の無料相談で、必要な対策を相談することもできます。

調査・更新情報:料金と受講内容の確認日は2026年10月5日。参照先は比較表の各校公式ページです。今回、KALSの掲載コース・料金を現行表示へ更新し、教材費等の追加条件を整理しました。合格実績は最新年度を重視し、各校の集計期間・対象範囲を確認して比較してください。

執筆・監修: 國生 誠(オンライン編入学院 学長)/ 運営: 株式会社BearBee・大学編入総合研究所

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運営: 大学編入専門の予備校 オンライン編入学院
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