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名古屋大学法学部

名古屋大学 法学部 編入の合格体験記|しょーだいさん・国立大の法律経済学科から1年で合格

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-08​‌​​​​​​​​‌‌​​‌​‌‌‌‌‌​​​‌​‌​​‌​​

結論:TOEFLを先に最低ラインへ運び、残った時間を法学と小論文に集中させた

国立大学の人文学部で法律と経済を学びながら、名古屋大学 法学部 法律・政治学科へ編入した方の記録です。きっかけは入学式で隣に座った人が編入生だったこと。一般入試で第一志望に届かなかった悔しさが残っていたこともあり、どうせやるならと志望校のレベルを上げて挑みました。在籍していた大学に国際法を専門とする教授がいなかったことも、名古屋大学を選んだ理由です。

対策の開始は2024年10月、本番は2025年10月。ちょうど1年です。前半はTOEFLに寄せ、4月の初回受験から8月まで受け直してスコアを最低限まで運びました。そこから先は法学のテキストの周回、過去問、面接対策へ切り替えています。1日の学習時間は3時間から6時間まで段階的に上がりました。

国立大学(文系)前籍
3.0前籍GPA
3校受験した大学
13か月対策にかけた期間
合格校名古屋大学 法学部 法律・政治学科
前籍国立大学(文系)
前籍の学部・学科人文学部 法律経済学科
入学年2026年4月 入学
編入年次3年次
受験年度2026年度入学

この記事で分かること

  • 入学式で隣に座った編入生から、編入を決めるまで
  • 実際に出願した3校と、その結果
  • 2024年10月から2025年10月まで、主軸科目がどう入れ替わったか
  • 法学とTOEFLで使った教材と、過去問の回し方
  • 名古屋大学の外国語と小論文、面接で聞かれたこと

なぜ編入を目指したのか

私が編入を決意したのは、 編入前の学校の1年目・前期 のことでした。

入学式の時に、隣に座った方が編入生で、その方と話してるうちに編入を志しました。もともと、一般入試の時に第一志望の大学に落ちたのですが、その諦めがつかなかったというのも理由のうちの一つです。しかし、どうせ編入の勉強をするならと、志望大学のレベルを上げました。それも合格した理由のうちの一つです。

志望校を選んだ決め手

もともと、一般入試の時に受験に失敗したこともあり、諦めがつかなかったという理由と、また、所属していた大学で学ばなかった国際法を専門としている教授がおられたという理由が主な理由です。

編入を周りに伝えた時の反応

伝えた相手: 家族・友人 / 伝えた時期: 試験の1年以上前

全員前向きに応援してくれました!

受験した大学とその結果

この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。

結果大学・学部編入年次試験区分受験者数倍率
不合格京都大学 法学部 法学科3年次一般編入6020.0倍
不合格神戸大学 法学部 法学科3年次一般編入603.0倍
合格(入学)名古屋大学 法学部 法律・政治学科3年次一般編入505.0倍

受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。

合格までの学習計画

私が編入試験対策を始めたのは 2024年10月 、本番の試験は 2025年10月 でした。

時期別の1日の学習時間

平日と休日それぞれ、1日に何時間やっていたかです。棒の長さは平日・休日を通して同じ目盛りで比べられます。

平日

開始期
3h
中期
3h
直前期
6h

休日

開始期
3h
中期
3h
直前期
6h

1日あたりの学習時間の推移

月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。

2024年10月
3h
2024年11月
3h
2024年12月
3h
2025年1月
3.5h
2025年2月
3.5h
2025年3月
3.5h
2025年4月
4.5h
2025年5月
4.5h
2025年6月
4.5h
2025年7月
4.5h
2025年8月
5.5h
2025年9月
6h
2025年10月
6h

月ごとの学習の中身

  • 2024年10月

    主な科目: 法学 / 気持ちの状態 5/5

    法学のテキストをやり始めた

  • 2024年11月

    主な科目: 法学 / 気持ちの状態 5/5

    法学のテキストを進めている段階

  • 2024年12月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFL対策を始めた

  • 2025年1月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFL対策として過去問を解き始めた

  • 2025年2月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFLの過去問を継続

  • 2025年3月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFLを受ける最終段階まで到達

  • 2025年4月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFLを初めて受験

  • 2025年5月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFLの成績が良くなかったので勉強を継続

  • 2025年6月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFLの成績が少し伸びた

  • 2025年7月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    TOEFLの成績が何とか最低限度まで到達

  • 2025年8月

    主な科目: 志望理由書 / 気持ちの状態 5/5

    志望理由書の対策を始めた

  • 2025年9月

    主な科目: 法学 / 気持ちの状態 5/5

    法学のテキストを何周もやり込む

  • 2025年10月

    主な科目: 面接/口頭試問 / 気持ちの状態 5/5

    面接の対策と過去問を解きまくる

勉強場所と環境

自宅では集中しづらいタイプだったため、大学の図書館で勉強することが多かったです。

スランプとメンタル回復

直前期が特にメンタルが落ち込んでいたのですが、担当の講師の方やアドバイザーの方と面談を何回も行い不安を取り除いていました。 落ちた時のことはあまり考えないようにしていました。また試験直前の時は、自分で作成したテキストのようなものをひたすら見返していました。何か作業を行うことで、最悪のケースなどを考える暇を無くしていました。

科目ごとの対策と使った教材

科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。

法学

2025年4月 〜 2025年10月

塾のテキスト 2周

英語

2024年12月 〜 2025年10月

TOEFLテストボキャブラリー+例文3900 3周

過去問とAIの使い方

過去問対策として挙がったのは「過去問をとにかくいっぱい解くこと」の一点でした。加えて、面接対策にはチャットGPTを使っています。なお「振り返ってやっておけばよかったこと」への回答は「なし」でした。

英語のスコアをどう上げたか

受験で利用した英語試験は TOEIC L&R、TOEFL iBT です。以下、それぞれのスコア推移です。

TOEIC L&Rのスコア

2025年4月795 提出

TOEFL iBTのスコア推移

50556065702025年04月・55点2025年06月・60点2025年08月・提出・65点

点をタップすると受験時期とスコアが表示されます。

受験時期の一覧を開く

2025年04月 55点 → 2025年06月 60点 → 2025年08月 65点(提出)

試験当日はどうだったか

当日の時間の流れと、会場で感じたことです。

京都大学 法学部 法学科

当日の受験者数55〜8名(60名中)
試験時間の構成13時30分から16時まで
当日の気づきバスは結構混みます

神戸大学 法学部 法学科

当日の受験者数50名(60名)
試験時間の構成10時から11時30分 小論文(法学概論) 13時から14時30分 小論文(一般教養)
当日の気づき坂が急なのでバスをお勧めします。

名古屋大学 法学部 法律・政治学科

当日の受験者数40名(50名中)
試験時間の構成13時から15時 外国語 15時30分から17時30分 小論文
当日の気づき英語があまりできなくても受かるので、感触が悪くても落ち込まないことが大事です。次の小論文で全てが決まります。

しょーだいさんが名古屋大学の面接で実際に聞かれた質問

面接で投げられた質問と、その場での答え方

志望理由書のどこを突かれたか

筆記で何がどう出たか(科目ごと)

面接の準備は、聞かれる中身が分かっているかどうかで負荷がまったく変わります。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で面接の中身を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

受験にかかった費用

編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。

項目金額
① 教材・書籍代¥50,000
② 対策指導費¥400,000
③ 試験関連費¥90,000
④ 出願関連費¥90,000
⑤ 当日関連費¥50,000
⑥ その他¥0
合計¥680,000

編入したあとの生活

差分: −14単位 (認定率 79% )

単位はどれくらい認定されたか

68単位編入前の取得単位
54単位認定された単位
14単位認定されなかった単位
79%認定された割合

認定された 54単位(79%)認定されなかった 14単位(21%)

編入前に取得した68単位のうち、編入先に引き継がれたのは54単位です。残りの14単位は認定されず、編入先の卒業要件には算入されません(同じ数だけ取り直すという意味ではありません)。

しょーだいさんが編入したあとに分かったこと

編入を決める前に不安だったこと、入学後の実際

編入後の就職活動の状況

編入学後に気づいた貴重な情報

単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で編入後の話を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。

編入前の自分へ

頑張れば報われることが分かりました!!

— しょーだいさん(名古屋大学 法学部)

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026-08-08

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