帝京大学外国語学部の編入試験対策|コース選び・出願資格・対策ロードマップ
帝京大学外国語学部の編入試験は、学科試験(国語または英語から1科目選択)・書類審査・面接の3つで合否が決まる試験です。語学系の学部ですが、学科試験は専門的な外国語の試験ではなく国語との選択制である点は準備の方向性を左右します。募集は外国語学科の1学科で、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・コリア語の6コース合計で3年次編入のみ7名(Ⅰ期・Ⅱ期合計)を募集しています(2年次編入は実施していません)。大学は志願者数・合格者数などの入試結果そのものは公表していませんが、法令にもとづく「教育情報の公表」資料からは、外国語学科の実際の編入学者数を学部・学科別に確認できます。この記事では、2027年度の募集要項データと大学公表の編入学者数の推移をもとに、試験の全体像・出願資格・コースの選び方・対策の進め方を整理しました。今日からできることは、学科試験を国語で受けるか英語で受けるかを決めることと、自分の出身校区分で出願資格を満たしているかを確認することの2つです。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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試験概要(最新要項データ)
2027年度
| 時期区分 | 出願期間〈締切日必着〉 | 選考試験日 | 合格発表日 | 入学手続締切日 |
|---|---|---|---|---|
| Ⅰ期 | 2026年9月28日(月)〜10月14日(水) | 2026年11月15日(日) | 2026年12月1日(火) | 2026年12月9日(水) |
| Ⅱ期 | 2027年1月20日(水)〜2月12日(金) | 2027年2月21日(日) | 2027年2月26日(金) | 2027年3月4日(木) |
| 社会人編入学選抜 | 2026年9月28日(月)〜10月14日(水) | 2026年11月15日(日) | 2026年12月1日(火) | 2026年12月9日(水) |
| 選考方法 | ①学科試験(1科目) ②書類審査 ③面接(編入学選抜・社会人編入学選抜とも1人10分程度)。総合的に合否を判定します。学科試験を欠席すると面接を受けられず、面接を欠席すると試験結果はすべて無効になります。 |
|---|---|
| 学科試験科目 | 経済・法・文・外国語・教育学部は「国語」または「英語」から1科目選択(マークシート解答)。社会人編入学選抜は小論文(400〜600字)。 |
| 試験当日の時間割 | 9:00〜9:30 受験上の注意 / 9:30〜10:30 学科試験(60分) / 11:15〜 面接 |
| 試験会場 | 八王子キャンパス(経済学部の一部学科・法学部・文学部・外国語学部・教育学部が対象。経済学部地域経済学科・理工学部は宇都宮キャンパス) |
| 募集学科・コース | 外国語学科(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・コリア語の6コース)。募集人員7名は6コース合計の数です。 |
この表は2027年度の募集要項(帝京大学「編入学選抜・社会人編入学選抜」要項)にもとづきます(更新日: 2026-09-06)。出願書類は締切日時必着で、消印有効ではありません。日程・科目・出願資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項で確認してください。
学科試験は専門的な外国語の試験ではなく、「国語」または「英語」から1科目を選ぶマークシート方式です。外国語学部だけでなく経済・法・文・教育学部も同じ科目選択のため、語学力そのものを問う試験ではない点は準備の方向性を大きく左右します。また経済学部(地域経済学科を除く)・法学部・文学部・教育学部も外国語学部と同一の試験日・同一の時間割(Ⅰ期は2026年11月15日、Ⅱ期は2027年2月21日、いずれも9:30〜10:30学科試験・11:15〜面接)で実施されるため、これらの学部との学内併願は事実上できません。複数学部を検討している場合は、どちらか一方に絞るか、他大学との併願を検討することになります。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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出願資格を確認する
3年次編入の対象区分
帝京大学外国語学部が募集しているのは3年次編入のみです(募集要項の募集人員表では外国語学部の2年次欄が「―」となっており、2年次編入は実施されていません)。3年次編入の出願資格は、次の⑴〜⑻のいずれかに該当する者とされています。
- 短期大学(外国の短期大学等を含む)を卒業した者、または2027年3月卒業見込みの者
- 高等専門学校を卒業した者、または2027年3月卒業見込みの者
- 専修学校の特定専門課程を修了した者、または2027年3月修了見込みの者
- 高等学校の専攻科の課程(修業年限2年以上で文部科学大臣の定める基準を満たすもの)を修了した者、または2027年3月修了見込みの者
- 大学に2年以上在学し62単位以上を修得した者、または2027年3月修得見込みの者(転学に相当)
- 外国において通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、または2027年3月までに修了見込みの者(またはこれに準ずる者)
- 外国の大学に2年以上在学し62単位相当以上を修得した者、または2027年3月修得見込みの者
- 大学を卒業した者、または2027年3月卒業見込みの者(学士入学に相当)
条件⑶の専修学校区分は、2026年4月1日施行の学校教育法改正で新たに定義された「特定専門課程」が対象です。施行前に専修学校の専門課程に入学した人には経過措置があります。詳細は必ず最新の募集要項で確認してください。
社会人編入学選抜の対象者
大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(特定専門課程)、高等学校専攻科の課程を卒業・修了(大学は中退を含む)後3年以上経過した者で、2027年4月1日時点で満23歳以上(大学卒業者は満25歳以上)の社会人(未就業者を含む)であり、かつ上記⑴〜⑷・⑹〜⑻に相当する出身校区分を満たす人が対象です。学科試験の代わりに小論文(400〜600字)が課されます。
外国人留学生の注意点
外国語学部外国語学科の各コースでは、日本国籍以外の方は、母語・母国語にあたる言語のコースを選択できません。また授業は原則日本語で行われるため、「留学」の在留資格で入学を予定する方は、日本語教育の参照枠でB2相当とされる日本語能力の証明書と経費支弁能力を証明する書類の提出が必要です。
コースの選び方
外国語学科には英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・コリア語の6コースがありますが、募集人員はコースごとに分かれておらず、6コース合計で7名(Ⅰ期・Ⅱ期合計)です。志望コースは出願時に1つ選び、入学検定料の振込後は志望コースを含めて内容の変更ができません。決める前に各コースのカリキュラムを大学公式サイトで確認しておくことが重要です。
学科試験の科目選び
学科試験は国語か英語のどちらかを選べる仕組みです(マークシート方式)。志望コースにかかわらず、どちらを選んでも出願資格上の制限はありません。現代文の読解力・語彙力に自信があれば国語、長文読解・文法に自信があれば英語が選びやすいでしょう。ただし外国語学部の入学後の学習は志望言語と英語の両方が土台になりやすいため、英語コース以外を志望する場合でも、基礎的な英語力は維持しておくことをおすすめします。
コースで学費が変わる点
学費のうち実験実習費は英語コースのみ設定されており(半期12,000円)、ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・コリア語の5コースには設定されていません。そのため編入学初年度納入金額の合計は、英語コースが1,414,430円、他の5コースが1,402,430円と、12,000円の差があります(詳細は後述の「学費」を参照)。
難易度の考え方
帝京大学は編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公表していません(入試結果ページ・教育情報の公表ページ・募集要項本体の3経路を確認済み)。ただし学校教育法施行規則にもとづく「教育情報の公表」資料には、学部・学科別の編入学定員・編入学現員・実際の編入学者数が掲載されています。外国語学科(6コース合計・3年次編入)の実際の編入学者数を、2種類の公表資料で突き合わせて確認したところ、次のとおり一致しました。
| 年度 | 編入学者数 | 募集定員(3年次) |
|---|---|---|
| 2021年度 | 2名 | 15名 |
| 2022年度 | 9名 | 7名 |
| 2023年度 | 7名 | 7名 |
| 2024年度 | 2名 | 7名 |
| 2025年度 | 3名 | 7名 |
出典: 帝京大学「編入学定員数・現員数及び入学者数」(2022〜2025年度版)と「学部・学科の学生定員、在籍者数及び入学者数(過去5年間)」(2025年5月1日現在、編入学の欄)の2資料(いずれも教育情報の公表)。両資料の2022〜2025年度の数値は一致しています。この数値は実際に入学した人数であり、志願者数・受験者数・合格者数ではありません。出願しても不合格になった人や、合格しても入学しなかった人はここに含まれない点に注意してください。また募集定員は2021年度が15名、2022年度以降は7名で、年度によって定員自体の定義・人数が変わっているため、2021年度と2022年度以降を単純比較しないよう注意してください。同資料では2年次編入の欄はすべての年度で「-」(実施なし)となっており、外国語学部が3年次編入のみを行っていることも裏付けられています。
2022年度以降の募集定員7名に対して、直近2年(2024・2025年度)は2〜3名と定員を大きく下回っている一方、2022年度は9名と定員を上回る年もあり、年度による振れ幅が大きい選抜であることが読み取れます。倍率(受験者数÷合格者数)という形での評価はできませんが、実際の入学者が少人数にとどまる年が多いことから、大学側が一定の水準に達した人だけを選抜している可能性と、そもそもの志願者数が少ない可能性の両方が考えられます。数値だけで対策の要不要を判断せず、学科試験・書類審査・面接それぞれの対策を丁寧に進めることが現実的です。
出願手続きのチェックリスト
- 出願1〜2か月前: 成績証明書・単位修得(見込)証明書・履修授業概要(シラバス等)など、発行に時間がかかる書類の準備を始める。証明書等は出願前3か月以内に出身学校長が発行したものに限られます。
- 専修学校・高等学校専攻科出身者: 「編入学用基礎資格証明書」の提出が必要です(大学ホームページから所定様式をダウンロードするものと、要項巻末の様式を使うものがあります)。
- 社会人編入学選抜の対象者: 履歴書の提出が必要です。
- 出願直前: インターネット出願サイトで出願情報を登録し、入学検定料35,000円(別途サービス利用料1,100円)を納入する。振込後は出願内容の変更・取り消しができません。
- 出願期間: Ⅰ期・社会人編入学選抜は2026年9月28日〜10月14日、Ⅱ期は2027年1月20日〜2月12日。出願書類は締切日時必着(消印有効ではない)ため、余裕を持って提出してください。窓口への持参提出も可能です。
- Ⅰ期が不合格でもⅡ期に再挑戦できる: 募集要項のQ&Aでも想定されている運用です。ただし出願書類の省略はできず、Ⅱ期分としてあらためて書類の再提出と入学検定料の納入が必要です。
- 受験上の配慮が必要な場合: 出願前、遅くとも出願締切日の2週間前までに帝京大学入試センターへ電話で申し出る必要があります。
試験対策の進め方
学科試験(国語・英語)
学科試験は国語または英語から1科目を選ぶマークシート方式です。募集要項に配点や出題範囲の詳細な公表はないため、標準的な大学入試レベルの現代文読解(国語を選ぶ場合)や、長文読解・文法・語彙(英語を選ぶ場合)を基礎から仕上げておくのが対策の軸になります。過去問の公表状況は募集要項や大学の入試ページで年度ごとに確認するのが確実です。
書類審査・志望理由書
書類審査では、卒業(見込)証明書や成績証明書などの提出書類に加えて志望理由が確認されます。なぜそのコース(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・コリア語)を志望するのか、入学後に何を学び、将来どう活かしたいのかを具体的に言語化しておくことが重要です。証明書の氏名表記が出願時に登録した氏名と異なる場合は、本人確認書類(戸籍個人事項証明書)の提出も必要になるため、早めに書類をそろえて確認しておきましょう。
面接(1人10分程度)
面接は編入学選抜・社会人編入学選抜とも1人10分程度です。学科試験を欠席すると面接を受けられず、面接を欠席すると試験結果はすべて無効になるため、当日は学科試験から面接まで一貫して受験する前提でスケジュールを組んでください。書類審査で提出した志望理由書の内容について深掘りされる可能性が高いため、書類の内容と一貫した受け答えができるように準備しておくことが大切です。
社会人編入学選抜の小論文
社会人編入学選抜では、学科試験の代わりに400〜600字の小論文が課されます。字数がコンパクトなぶん、テーマに対する主張と理由を簡潔にまとめる練習が有効です。書類審査・面接の枠組みは編入学選抜と共通のため、志望理由書との一貫性も同様に重要になります。
直前期のチェックリスト
- 出願前(〜9月)
自分の出身校区分で出願資格を満たしているか、必要単位数(62単位)を確認する。証明書等は出願前3か月以内発行のものに限られるため、発行時期を逆算して準備を始めます。
- 出願期間(Ⅰ期9/28〜10/14、Ⅱ期1/20〜2/12)
インターネット出願サイトで出願情報を登録し、入学検定料を納入。出願書類は締切日時必着で提出します。
- 試験前日まで
試験会場(八王子キャンパス)までの経路・所要時間を確認し、受験票と持ち物を準備します。学科試験(国語または英語)の直前見直しも行います。
- 試験当日
9:00集合、9:30〜10:30に学科試験(60分)、11:15〜面接という時間割です。学科試験を欠席すると面接を受けられないため、遅刻のないよう余裕を持って会場入りしましょう。
学費(3年次編入)
2027年度の編入学初年度納入金額は、コースによって次のとおりです(単位: 円)。
| 英語コース | 他5コース | |
|---|---|---|
| 入学金(入学時のみ) | 263,000 | 263,000 |
| 授業料(半期分) | 860,000 (前期430,000) | 860,000 (前期430,000) |
| 施設拡充費(半期分) | 262,000 (前期131,000) | 262,000 (前期131,000) |
| 実験実習費(半期分) | 12,000 (前期6,000) | ― |
| 学生傷害保険費ほか | 7,430 | 7,430 |
| 入学手続時納入金額 | 842,430 | 836,430 |
| 後期分 | 572,000 | 566,000 |
| 編入学初年度納入金額合計 | 1,414,430 | 1,402,430 |
表の右列はスペイン語・中国語・コリア語コースにも共通です(英語コースのみ実験実習費が別途かかります)。このほか、出願時に入学検定料35,000円(サービス利用料1,100円別途)が必要です。帝京大学短期大学の在学生・卒業生が外国語学部の3年次に編入学する場合は、入学金が半額免除されます。金額は年度により変わる可能性があるため、必ず最新の募集要項で確認してください。
よくある質問
帝京大学外国語学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?
帝京大学は編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公表していないため、倍率という形では示せません(入試結果ページ・教育情報の公表ページ・募集要項本体の3経路を確認済み)。ただし法令にもとづく「教育情報の公表」資料には、外国語学科の実際の編入学者数が掲載されています。2021〜2025年度の5年間で2〜9名の幅があり、2022年度以降の募集定員7名(Ⅰ期・Ⅱ期合計)を下回る年も複数あります。詳しくは本記事の「難易度の考え方」で解説しています。
2年次編入はできますか?
できません。帝京大学外国語学部が募集しているのは3年次編入のみです。募集要項の募集人員表でも外国語学部の2年次欄は「―」(募集なし)と記載されています。大学に2年以上在学し62単位以上を修得した人などが3年次編入の対象になります。
出願資格の主な区分を教えてください
2027年度要項では、短期大学卒業(見込み)、高等専門学校卒業(見込み)、専修学校の特定専門課程修了(見込み)、一定の要件を満たす高等学校専攻科修了(見込み)、大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み)、外国の大学に2年以上在学し62単位相当以上修得(見込み)、大学卒業(見込み、学士入学に相当)などが対象です。詳細な要件は必ず最新の募集要項で確認してください。
学科試験は国語と英語のどちらを選ぶべきですか?
どちらを選んでも出願資格上は問題ありません。マークシート方式の1科目選択で、現代文の読解力に自信があれば国語、長文読解・文法に自信があれば英語が選びやすいでしょう。ただし外国語学部では入学後の学習が志望言語と英語の両方を土台にするため、英語コース以外を志望する場合でも基礎的な英語力は維持しておくことをおすすめします。
6つのコースはどう選べばいいですか?コース別の募集人員はありますか?
募集要項には英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・コリア語の6コースが記載されていますが、募集人員はコースごとではなく6コース合計で7名(Ⅰ期・Ⅱ期合計)です。志望コースは出願時に1つ選び、入学検定料の振込後は変更できません。なお日本国籍以外の方は、母語・母国語にあたる言語のコースを選択できない決まりがあります。
社会人編入学選抜と編入学選抜の違いは何ですか?
学科試験(国語または英語)の代わりに小論文(400〜600字)が課される点が異なります。出願資格にも、出身校卒業・修了後3年以上経過し、2027年4月1日時点で満23歳以上(大学卒業者は満25歳以上)であることなどが加わります。書類審査・面接の枠組みは編入学選抜と共通で、募集はⅠ期にあたる1回のみです。
Ⅰ期で不合格だった場合、Ⅱ期に再挑戦できますか?
できます。募集要項のQ&Aでも「編入学選抜Ⅰ期を受験し、編入学選抜Ⅱ期を再度受験する」ケースが想定されています。ただし出願書類の省略はできず、Ⅱ期分としてあらためて出願書類の提出と入学検定料の納入が必要です。
帝京大学短期大学から編入する場合、優遇はありますか?
あります。帝京大学短期大学の在学生・卒業生が外国語学部の3年次に編入学する場合、入学金(263,000円)が半額免除されます。それ以外の出身校からの編入では通常の金額が適用されます。
外国語学部と帝京大学の他学部を併願できますか?
実質的にできません。経済学部(地域経済学科を除く)・法学部・文学部・教育学部は外国語学部と同一の試験日・同一の時間割で選考が行われるため、同じ期(ⅠまたはⅡ期)内で複数学部を受験することはできません。学内で志望先を迷っている場合は早めに1つに絞るか、他大学との併願を検討してください。
まとめ
帝京大学外国語学部の編入試験は、学科試験(国語または英語から1科目)・書類審査・面接の3本柱で構成される、3年次編入のみ・6コース合計7名(Ⅰ期・Ⅱ期合計)の選抜です。大学は志願者数や倍率を公表していませんが、教育情報の公表資料から実際の編入学者数を確認でき、年度による振れ幅が大きい選抜であることがわかります。まずは自分の出身校区分で出願資格(62単位以上など)を満たしているかを確認し、学科試験の科目(国語か英語か)を早めに決めることが対策の第一歩です。経済(地域経済学科を除く)・法・文・教育学部と試験日が完全に重なるため学内併願はできない点もふまえ、志望先を早めに固めましょう。証明書類は発行に時間がかかるものが多いため、募集要項の公表を待たずに準備を始めておくと安心です。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
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この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、難易度に関するデータは大学が公表する教育情報にもとづいています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026年9月6日

