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関西外国語大学英語国際学部

関西外国語大学英語国際学部の編入|試験は90分・200点の1科目だけ

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-09-06​‌‌​‌​​​​​‌​​​​​​​​​​‌‌​‌‌‌‌‌‌​​

関西外国語大学英語国際学部の3年次編入学試験(一般選考)で課されるのは、90分・200点の外国語1科目だけです。小論文も面接も志望理由書もありません。そしてリスニングテストは含まれません。大学が公式に「いずれの試験科目もリスニングテストは含みません」と明記しています。

英語国際学科は、英語と中国語のどちらか1言語を選んで受験します。同じ英語国際学部でも、2025年4月に新設されたアジア共創学科は英語のみです。2027年度(2027年4月入学)の募集人員は英語国際学科55人・アジア共創学科20人の合計75人で、受験機会は11月と1月の年2回あります。

もうひとつ、外国語系の学部でよく誤解される点をはじめに書きます。TOEIC・TOEFL・IELTS・英検のスコアは、この編入学試験では使いません。出願の必須要件でもなければ、加点材料でもありません。合否を決めるのは当日の200点だけです。この記事では、募集学科・日程・出願資格・出題構成を大学公式の情報にもとづいて整理し、旧年度の情報や他学部の数字と混ざりやすいところを1つずつ切り分けます。

75人英語国際学部の募集人員(全選考)
3年次入学年次
90分・200点試験は外国語1科目のみ
年2回11月選考・1月選考
2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年10月22日〜2026年10月28日2026年12月24日〜2027年1月12日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

この記事で分かること

  • 英語国際学部は2027年度も実在し、いまは英語国際学科・アジア共創学科の2学科であること
  • 英語国際学科だけ英語と中国語から選べること、そして選び方で第2志望制度の使える/使えないが変わること
  • 募集人員は選考回ごとの数ではなく「全選考」の合計枠であること
  • 大学2年次修了見込みの人は1月選考しか受けられないこと
  • 英語外部スコアが不要であること、そして倍率が公表されていないこと

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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学部名は変わっていないが、中身は2つ変わった

「英語国際学部」という名称は2027年度もそのままです。ただし、この学部で編入を検討する人が知っておくべき変更が2つあります。

1つめは、2025年4月にアジア共創学科が新設されたことです。英語国際学部はそれまで英語国際学科の1学科でしたが、いまは2学科体制です。アジア共創学科は、英語を伸ばしながら韓国語・ベトナム語・タイ語・中国語から1言語を学び、アジアの文化・社会・ビジネスに強い人材を育てる学科です。2027年度の3年次編入学試験では、この新学科でも20人が募集されます。

2つめは、英語国際学科が2026年度からカリキュラムを一新し、2専攻制になったことです。「国際関係学専攻」と「グローバルコミュニケーション専攻」に分かれ、国際関係学専攻では国際平和構築・国際社会共生・国際経済ビジネスの3領域を横断的に学びます。3年次から専門領域や研究テーマを決める設計になっているため、3年次編入生が入る学年はちょうどその分岐点にあたります。

旧年度の記事やまとめサイトには、まだ「英語国際学部=1学科」として書かれたものが残っています。学科名が2つあることを知らずに出願準備を進めると、募集人員も試験科目も取り違えます。

2027年度の募集要項の要点

項目内容
募集学科英語国際学部 英語国際学科/英語国際学部 アジア共創学科
入学年次3年次(2年次編入の制度はありません)
募集人員英語国際学科 55人(全選考)/アジア共創学科 20人(全選考)
選考方法試験科目の得点のみで合否を決定。面接・小論文・志望理由書はありません
試験科目英語国際学科=英語、中国語から1言語選択/アジア共創学科=英語
試験時間・配点90分・200点リスニングテストは含みません
11月一般選考出願 2026年10月22日(木)〜10月28日(水)消印有効/試験日 2026年11月15日(日)/合格発表 2026年12月1日(火)
1月一般選考出願 2026年12月24日(木)〜2027年1月12日(火)消印有効/試験日 2027年1月28日(木)/合格発表 2027年2月13日(土)
必要単位4年制大学に2年以上在学の区分のみ62単位以上。短大・高専・専修学校専門課程は卒業(修了)が条件で単位数の指定なし
入学手続2段階。11月選考は入学金 2026年12月17日・授業料等 2027年1月12日/1月選考は入学金 2027年3月1日・授業料等 2027年3月11日
入学検定料大学入学共通テスト利用入試を除く全入試で1学科あたり30,000円と公表。編入の確定額は要項で確認してください

2027年度の3年次編入学試験要項(PDF)は、2026年8月10日時点でまだ公開されていません。大学は同日付の告知で、編入学試験の要項を8月下旬に公開予定(準備中)としています。特技入試・社会人入試・帰国生徒入試などはすでに公開済みですが、編入だけ後ろに置かれています。また編入学試験の要項は紙の冊子を作らずPDFのみの公開です(冊子があるのは公募制推薦入試・一般入試・共通テスト利用入試だけ)。この記事の数値は大学入試サイトの公式ページによるものです。出願前には必ず公開された要項PDFで確認してください。

募集人員75人を、そのまま「学外枠」と読まない

募集人員には 「(全選考)」 という但し書きが付いています。これは推薦選考と一般選考を合わせた合計枠という意味で、選考回ごとの内訳は公表されていません。「11月選考は◯人、1月選考は◯人」という数字は、大学のどこにも出ていません。

そして関西外国語大学の3年次編入には、学外からの受験生とは別に、同大学短期大学部からの内部進学ルートがあります。短期大学部の学生には①9月推薦選考 ②11月推薦選考 ③11月一般選考 ④1月一般選考の4回の機会があり、推薦選考は学業成績・出席状況・志望理由書・口頭試問で判定されます。大学の公表によれば、2024年3月に短期大学部を卒業した556人のうち300人が関西外国語大学へ編入学しています。

つまり75人という枠は、学外からの受験生だけで争う枠ではありません。そのうえで大学は選考回別・出身別の内訳を出していないため、学外枠が実際に何人なのかを外から知ることはできません。募集人員の大きさを「入りやすさ」と読み替えないでください。判断材料にすべきは枠の数ではなく、200点の試験で何点取れるかです。

試験科目|英語か中国語かで、併願の選択肢が変わる

英語国際学科は英語と中国語のどちらか1言語を選んで受験します。ここで注意したいのが第2志望制度です。関西外国語大学は全学科が同一日程のため、同じ日に別の学科を受けるという併願はできません。代わりに1回の出願で第2志望を設定できる仕組みが用意されています。

第1志望第2志望にできる学科
外国語学部 英米語学科英語国際学科 または アジア共創学科
英語国際学部 英語国際学科
英語で受験する者のみ
外国語学部 英米語学科
英語国際学部 アジア共創学科外国語学部 英米語学科

英語国際学科を中国語で受験すると、第2志望制度は使えません。英米語学科の試験科目が英語である以上、中国語の答案では英米語学科の判定ができないためです。中国語で受けるという選択は、得意な言語で高得点を狙える一方で、合格の入口を1つに絞る選択でもあります。どちらの言語を選ぶかは、得点力だけでなくこの点も含めて決めてください。

出題構成は3年間まったく動いていない

大学は3年次編入学試験の解答例を入試結果ページで公表しています。2024年度・2025年度・2026年度の各11月選考と2月(1月)選考、計6回分が公開されており、そこから試験の骨格が読み取れます。

大問設問番号配点
大問11〜432点
大問25〜1690点
大問317〜2848点
大問429〜3430点
合計34問200点/90分

この配点は公開されている6回すべてで1点も変わっていません。そして解答例は34問すべてが記号(アルファベット)で、記述式の解答欄はありません。公式の「リスニングテストは含みません」という記載と合わせると、この試験は読んで選ぶ力だけで200点が決まる試験だということになります。英作文もスピーキングもありません。

配点の重心は大問2の90点にあり、ここだけで全体の45%を占めます。大問2と大問3を合わせると138点、全体の約7割です。設問数の多い中盤の2つを落とすと、他でどれだけ取っても届きません。

なお、解答例には「英語以外の解答例については、公表いたしておりません」と付記されています。中国語・スペイン語で受験する場合、解答例から構成を確認する手段はありません。

著作権の観点から、過去問の設問そのものは記載していません。

英語外部スコアは、この試験では使わない

関西外国語大学には「英語の資格・検定試験の加点方式」という制度があり、英検・TOEFL iBT・IELTS・GTECなどのスコアで最大20点が加点されます。外国語大学の入試ですから、編入でも同じだろうと考える人が多いところです。

しかし、この加点方式の対象は「一般入試[前期日程・後期日程]」と「公募制推薦入試[前期日程・後期日程]」だけです。3年次編入学試験は対象に入っていません。編入学試験の選考方法として大学が示しているのは「次の試験科目の得点により、合格者を決定します」という一文だけで、スコアの提出欄も加点欄も存在しません。

つまり英語外部スコアは、出願の必須要件でもなく、加点材料でもありません。「TOEICのスコアが足りないから出願できない」ということも、「高いスコアを持っているから有利になる」ということもありません。スコア取得に時間を使うより、90分・200点の読解演習に時間を回すほうが、この試験では直接効きます。

ただし外国籍の方には別の要件があります。日本国籍を持たない方(日本の永住者・特別永住者を除く)は、日本語能力試験N1を取得していることが出願の条件です。ただし関西外国語大学の学生および卒業生は除かれます。英語ではなく日本語のスコアが必須要件になる、という点に注意してください。

出願資格|大学在学中の人は受けられる選考が1回だけ

出願資格は次のいずれかに該当することです。

  • 短期大学または高等専門学校を卒業した方、または2027年3月卒業見込みの方
  • 修業年限4年以上の大学に2年以上在学(休学期間を除く)し、卒業に必要な単位のうち62単位以上を修得した方、または2027年3月までに修得見込みの方
  • 4年制大学を卒業した方、または2027年3月卒業見込みの方
  • 専修学校の専門課程(修業年限2年以上ほか文部科学大臣の定める基準を満たすもの)を修了した方、または2027年3月修了見込みの方
  • 高等学校の専攻科の課程(修業年限2年以上ほか基準を満たすもの)を修了した方、または2027年3月修了見込みの方
  • 外国において上記と同等以上の課程を履修したと学長が認めた方

ここで最も見落とされやすいのが「大学2年次修了見込みの者は、1月一般選考のみ受験可」という条件です。4年制大学に在学中で、まだ2年次を終えていない方は、11月一般選考を受けられません。年2回のチャンスがあると思って計画を立てると、実際には1回しかないことになります。

もうひとつ、62単位という条件がかかるのは「大学に2年以上在学」の区分だけです。短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程・高等学校専攻科から出願する場合は、卒業(修了)または見込みが条件で、単位数の指定はありません。自分がどの区分で出願するのかを先に確定させてから、必要書類をそろえてください。

出願の実務|資格審査は出願開始の1か月前が締切

外国の学校やインターナショナルスクールを卒業(見込み)の方、および上記6番目の区分に該当する方は、出願の前に「出願資格審査」を受ける必要があります。これが実質的な第一関門です。

  • 11月一般選考は2026年9月下旬まで1月一般選考は2026年11月下旬までに入試部へ問い合わせること
  • 大学の学校歴フォームには「入学試験出願期間開始の1カ月前まで」に書類を提出すること、出願開始後の出願資格の確認は一切受け付けないと明記されています
  • 提出するのは出身校の成績証明書・卒業(見込)証明書。日本語または英語以外で発行されたものは、原本に加えて翻訳会社による日本語訳が必要です(自分で訳したもの・自動翻訳は不可)
  • 審査はPDF・画像データで行いますが、出願時には原本の提出が必要です。原本が出せないと「出願資格あり」の通知を受けていても出願を受け付けてもらえません

出願そのものは郵送で、締切日の消印有効です。11月一般選考は出願期間が7日間しかありません(2026年10月22日〜10月28日)。証明書の発行に何日かかるかを在籍校に先に確認しておいてください。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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対策の進め方

  • いま(8月)

    受験言語と学科を決める。英語国際学科を英語で受けるか中国語で受けるか、アジア共創学科にするかで、第2志望制度が使えるかどうかが変わります。同時に、自分がどの出願資格区分に当てはまるかを確定させます(大学2年次修了見込みなら受験できるのは1月選考だけです)

  • 8月下旬

    3年次編入学試験要項(PDF)の公開を待って確認する。大学は8月下旬公開予定と告知しています。募集人員・出願書類・検定料・試験会場は、公開された要項の記載を最終的な根拠にしてください

  • 8〜9月

    公表されている解答例で、時間配分の枠を作る。90分で34問、大問2と大問3で138点。まずこの2つに何分ずつ配るかを決め、その時間内で解ききる練習に切り替えます。記述もリスニングもないため、対策は「読む速さ」と「選択肢を切る精度」に集約されます

  • 9月下旬

    出願資格審査の締切(11月選考の場合)。海外の学校出身の方はここが実質の締切です。出願開始後は一切受け付けられません

  • 10月22日〜28日

    11月一般選考の出願(消印有効)。受付は7日間だけです。証明書の発行日数を逆算しておきます

  • 11月15日(日)

    11月一般選考の試験日。合格発表は12月1日、入学金の納入期限は12月17日、授業料等は2027年1月12日の2段階です

  • 12月24日〜1月12日

    1月一般選考の出願。試験日は2027年1月28日(木)、合格発表は2月13日。大学2年次修了見込みの方が受けられるのはこの回だけです

よくある質問

関西外国語大学英語国際学部の編入試験に面接や小論文はありますか。

ありません。大学が公表している選考方法は「次の試験科目の得点により、合格者を決定します」の一文で、示されている試験科目は外国語1科目のみです。英語国際学科は英語と中国語から1言語を選択、アジア共創学科は英語で、いずれも90分・200点です。面接・口頭試問・小論文・志望理由書の提出はいずれも課されていません。ただし同じ関西外国語大学でも、短期大学部からの推薦選考には口頭試問(面接)と志望理由・学修計画書があります。一般選考と推薦選考は別の制度ですので混同しないでください。なお2027年度の要項PDFは2026年8月下旬に公開予定とされており、最終的な確認は公開後の要項で行ってください。

TOEICやTOEFLのスコアは必要ですか。

必要ありません。出願の必須要件でも、加点材料でもありません。関西外国語大学には英語の資格・検定試験による加点方式があり、英検・TOEFL iBT・IELTS・GTECなどで最大20点が加点されますが、大学が示している対象入試は一般入試[前期日程・後期日程]と公募制推薦入試[前期日程・後期日程]だけで、3年次編入学試験は含まれていません。編入学試験の選考方法にスコアの提出欄も加点欄も設けられていません。したがって合否を決めるのは当日の200点だけです。ただし日本国籍を持たない方(日本の永住者・特別永住者を除く)は日本語能力試験N1の取得が出願の条件になります。こちらは英語ではなく日本語の要件で、必須です。関西外国語大学の学生および卒業生は除かれます。

英語国際学部の募集人員は何人ですか。他学部の数字と混ざっていませんか。

2027年度の英語国際学部は、英語国際学科55人・アジア共創学科20人の合計75人です。いずれも「全選考」と付記されており、推薦選考と一般選考を合わせた合計枠を意味します。選考回ごとの内訳は公表されていません。よく混ざるのが外国語学部の数字で、英米語学科200人・スペイン語学科20人の計220人は外国語学部の募集人員です。4学科すべてを足した295人を英語国際学部の数字として載せている記事もありますが、これは大学全体の合計です。なお外国語学部の国際日本学科と英語・デジタルコミュニケーション学科、および国際共生学部は3年次編入学試験の募集対象に入っていません。

倍率はどれくらいですか。

関西外国語大学は3年次編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公表していません。大学の入試サイトには2024年度・2025年度・2026年度の入試結果ページがありますが、編入学試験について掲載されているのは解答例のPDFだけで、競争率を示す数値はどの年度にもありません。したがって倍率から難易度を語ることはできません。他サイトに「2.4倍」「3.0倍」といった数字が出ていることがありますが、大学公式では確認できないため、この記事では扱っていません。公表されている事実は、募集人員が英語国際学科55人・アジア共創学科20人(いずれも全選考)であること、試験が90分・200点の外国語1科目であること、そして出題構成が3年間変わっていないことです。

大学に在学中でも受けられますか。

受けられますが、条件と受験できる回に制限があります。修業年限4年以上の大学に2年以上在学(休学期間を除く)し、卒業に必要な単位のうち62単位以上を修得した方、または2027年3月までに修得見込みの方が対象です。そのうえで大学が明示しているのが「大学2年次修了見込みの者は、1月一般選考のみ受験可」という条件で、2年次を終えていない在学生は11月一般選考を受けられません。1月一般選考は出願が2026年12月24日から2027年1月12日、試験日が2027年1月28日です。なお62単位という条件がかかるのはこの区分だけで、短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程・高等学校専攻科から出願する場合は卒業(修了)または見込みが条件となり、単位数の指定はありません。

英語国際学科とアジア共創学科は、どう違いますか。

アジア共創学科は2025年4月に新設された学科です。英語を伸ばしながら、韓国語・ベトナム語・タイ語・中国語から1言語を選んで学び、アジアの文化・社会・ビジネスに精通した人材を育てます。2・3年次にはアジア諸国へ1学期間の留学ができます。一方の英語国際学科は2026年度にカリキュラムを一新し、国際関係学専攻とグローバルコミュニケーション専攻の2専攻制になりました。国際関係学専攻では国際平和構築・国際社会共生・国際経済ビジネスの3領域を横断的に学び、3年次以降に専門領域と研究テーマを決めます。編入学試験では、英語国際学科が英語と中国語から1言語を選択できるのに対し、アジア共創学科は英語のみという違いがあります。募集人員は英語国際学科55人、アジア共創学科20人です。

他の学科と併願できますか。

関西外国語大学は全学科が同一日程のため、同じ日に別の学科を受けるという併願はできません。代わりに第2志望制度があります。外国語学部英米語学科を志望する方は英語国際学科またはアジア共創学科を第2志望にでき、英語国際学科(英語で受験する方のみ)またはアジア共創学科を志望する方は英米語学科を第2志望にできます。注意したいのは、英語国際学科を中国語で受験すると第2志望制度が使えないことです。英米語学科の試験科目が英語であるため、中国語の答案では判定できないからです。中国語で受験する選択は、得意な言語で高得点を狙える一方、合格の入口を1つに絞る選択でもあります。なお受験機会そのものは11月一般選考と1月一般選考の年2回ありますので、11月で決まらなかった場合に1月へ回すという組み立ては可能です。

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監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。オンライン編入学院は、大学編入試験に特化した完全オンラインの予備校です。志望校の出願条件の読み解きから、英語の読解演習、時間配分の設計まで、一人ひとりの状況に合わせて伴走します。

この記事は関西外国語大学が公表している2027年度入試情報および入試結果ページの公開資料にもとづいて作成しています。2027年度の3年次編入学試験要項(PDF)は2026年8月下旬に公開予定とされています。出願前には必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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