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帝京大学文学部

帝京大学文学部の編入試験対策|難易度・出願の流れ・合格ロードマップ

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年9月28日〜2026年10月14日第2期2027年1月20日〜2027年2月12日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-09-06‌‌‌‌‌​​​​​‌​‌‌​​​​​​‌‌​​​‌​​‌​‌​

結論:帝京大学文学部の編入試験はこんな試験

帝京大学文学部の3年次編入試験は、学科試験(国語または英語から1科目選択・マークシート方式)、書類審査、面接(1人10分程度)の3つを総合して合否が決まる試験です。募集学科は日本文化学科・史学科・社会学科・心理学科の4学科で、募集人員は合わせて14名程度(各学科3〜5名)。2027年度はⅠ期(出願2026年9月28日〜10月14日・試験11月15日)とⅡ期(出願2027年1月20日〜2月12日・試験2月21日)の2回に分けて実施され、募集人員はこの2回の合計です。大学は編入学試験の志願者数・合格者数を公表していないため選抜倍率は分かりませんが、「教育情報の公表」資料からは実際に入学した人数(編入学者数)を学科別に確認でき、直近4年間で文学部全体は14〜23名が入学しています。学科によって定員に対する入学実績に差があるため、まずは自分の志望学科の状況を把握したうえで、国語・英語のどちらで受験するかを早めに決めることが対策の第一歩です。この記事では、最新の募集要項データと大学公表の編入学者数をもとに、試験の全体像と出願・対策の進め方を解説します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度2027年度(2027年4月入学)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。

14名募集定員(4学科合計)
Ⅰ期11/15・Ⅱ期2/21選考試験日
62単位必要修得単位
国語 or英語学科試験
選考試験日Ⅰ期: 2026年11月15日/Ⅱ期: 2027年2月21日
出願期間Ⅰ期: 2026年9月28日〜10月14日/Ⅱ期: 2027年1月20日〜2月12日
募集人員日本文化学科5名/史学科3名/社会学科3名/心理学科3名(各学科ともⅠ期・Ⅱ期の合計、いずれも3年次編入)
試験科目①学科試験:国語または英語から1科目選択(マークシート方式) ②書類審査 ③面接(1人10分程度)
出願資格(主なもの)短期大学・高等専門学校の卒業(見込み含む)、専修学校の専門課程修了(2年以上・62単位相当以上)、高校専攻科修了、大学に2年以上在学し62単位以上を修得(見込み含む)、外国の大学等で同等の課程を修了、大学卒業(学士)など。各学科で社会人編入学(若干名・Ⅰ期のみ)も別枠で募集
試験会場八王子キャンパス(経済学部〈地域経済学科を除く〉・法学部・外国語学部・教育学部と共通)

上記は2027年度(2027年4月入学)募集要項(6学部共通の1冊)にもとづきます。文学部は経済学部(地域経済学科除く)・法学部・外国語学部・教育学部と全学部同一日程・同一時間割(9:00受付、9:30〜10:30学科試験、11:15〜面接)で実施されるため、帝京大学内でのこれらの学部との併願は事実上できません。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項で確認してください。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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学科ごとの募集人員早見表

文学部は4学科とも3年次編入のみの募集で、2年次編入の枠はありません(同じ帝京大学でも経済学部地域経済学科や教育学部初等教育学科などは2年次編入を実施しており、学部によって扱いが異なります)。まずは学科ごとの募集規模を確認してください。

学科募集人員(Ⅰ期・Ⅱ期計)編入年次
日本文化学科5名3年次のみ
史学科3名3年次のみ
社会学科3名3年次のみ
心理学科3名3年次のみ

募集人員は2026年度・2027年度の要項でいずれも同じ数字が確認できています。各学科で社会人編入学選抜も若干名別枠で実施されます。

学科の選び方(学びの内容から)

文学部の4学科は学べる内容がそれぞれ大きく異なります。編入後にミスマッチが起きないよう、大学が公開している学科紹介の範囲で特徴を整理しました。

日本文化学科

日本の思想・文学・社会・映画・宗教・大衆文化など、幅広い分野を専門教員が指導する学科です。映画・芸能・出版・音楽・マスメディアといった領域から日本文化に多角的にアプローチする講義があり、少人数教育を通じて議論し発信する力を養う点が特徴とされています。

史学科

「日本史」「東洋史」「西洋史」「考古学」「地理学」「美術史・文化遺産」の6コースから関心のある分野を選べる学科です。コースごとに史料講読・演習・講義を組み合わせて専門を深めます。考古学実習室を備え、発掘調査に関わる実習にも対応しています。

社会学科

統計学にもとづくデータ分析や社会調査の技法を身につけ、演習・実習を通じて社会問題に対処する実践力を養う学科です。少人数の演習プログラムや、ドラマ・CM・ラジオ番組などのコンテンツ制作を通じてスキルを磨く授業も設けられています。

心理学科

3年次以降は「基礎心理」「社会心理」「実践発達」「臨床実践」の4領域に分かれて専門性を深めます。脳機能計測室・行動観察分析室といった設備を活用した実験・実習・演習を通じて、心理学の知識と技能を訓練する点が特徴です。

難易度・実施状況(大学公表データ)

帝京大学は編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公表していません。そのため受験者数÷合格者数で計算する実質倍率は算出できません。一方で、大学が公開している「教育情報の公表」資料には、学部・学科別の編入学定員・編入学現員・年度別の編入学者数(実際に入学した人数)が掲載されています。これは志願者数や合格者数ではなく、実際に入学した人数であり、倍率を示す数値ではありません。文学部の直近4年間の実績は次のとおりです(出典: 帝京大学「教育情報の公表」内「学部・学科の学生定員、在籍者数及び入学者数(過去5年間)」および「編入学定員数・現員数及び入学者数」各年度版。年度は入学年度)。

学科(募集人員)2022年度2023年度2024年度2025年度
日本文化学科(5名)9名8名4名4名
史学科(3名)1名0名2名1名
社会学科(3名)6名6名4名9名
心理学科(3名)7名2名4名3名
文学部合計23名16名14名17名
2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 23名 16名 14名 17名 文学部合計 編入学者数(名)

この資料から読み取れるのは次の点です。

  • 文学部全体の編入学者数は4年間で14〜23名で、募集人員の合計14名と近い水準か、それを上回る人数が入学しています。
  • 学科によって定員に対する入学実績に差があります。社会学科は募集人員3名に対して2025年度は9名が入学するなど、複数年度で定員を上回っています。一方、史学科は募集人員3名に対して2023年度は0名、2025年度も1名にとどまり、定員に届いていない年が続いています。
  • この人数は志願者数や合格者数ではなく実際に入学した人数のため、選抜の厳しさそのものを示す数値ではありません。ただし学科ごとの編入学者の受け入れ状況を把握する材料にはなります。
  • 4学科とも2022年度以降は3年次編入のみが実施されています(2021年度は一部の学科で2年次編入も実施されていましたが、現在は廃止されており、4学科の扱いに差はありません)。

上記は2022〜2025年度(各年5月1日時点)のデータです。志願者数・受験者数・合格者数は大学の入試結果ページ・情報公開ページ・募集要項のいずれにも見当たらず、非公表と考えられます。

出願手続きの実務(チェックリスト)

2027年度のⅠ期出願期間は2026年9月28日〜10月14日、Ⅱ期出願期間も2027年1月20日〜2月12日とそれぞれ短く、証明書類の準備には時間がかかります。募集要項で確認できた提出書類の構成をもとに、「いつまでに何を用意するか」を逆算すると次のようになります(正式な書式・部数は年度ごとに変わる可能性があるため、必ず最新の募集要項で確認してください)。

  • 出願半年前〜: 志望学科を決め、出願資格(在籍校での修得単位数が62単位以上に達する見込みか等)を教務課などで確認する。国語・英語のどちらで学科試験を受けるかもこの時期に固めておく。
  • 出願3か月前〜: 志望理由書の下書きを始める。所定用紙は大学公式サイトの出願書類ダウンロードページから入手できます。
  • 出願1か月前〜: 卒業(見込)証明書・在学証明書・成績証明書・単位修得見込証明書・履修授業概要(シラバス等)など、出身校で発行してもらう書類の手配を始める。原本が1通しか発行されない証明書は、出身校からの原本証明か、入試センターでの原本確認のいずれかが必要です。
  • 出願期間(Ⅰ期: 2026年9月28日〜10月14日、Ⅱ期: 2027年1月20日〜2月12日): インターネット出願サイトで受験者情報・志願情報を登録し、入学検定料35,000円(別途サービス利用料1,100円)を支払ったうえで、出願書類を締切日必着で提出する。出願は消印有効ではない点に注意してください。
  • 試験当日(Ⅰ期11月15日/Ⅱ期2月21日): 会場は八王子キャンパス。受験票を持参し、指示された9:00の集合時刻に遅れないようにする。

帝京大学短期大学の在学生・卒業生が経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部(教育文化学科)の3年次に編入学する場合は、入学金が半額免除される制度があります(提出書類の一部も省略可)。該当する場合は募集要項で条件を確認してください。

学科試験の選び方(国語 or 英語)

帝京大学文学部の学科試験は、国語または英語のどちらか1科目をマークシート形式で解答する仕組みです。専門科目の試験がない分、この1科目の得点と、書類審査・面接での評価が合否を左右します。大学はどちらの科目が有利かを公表していないため、次のような一般的な基準で選ぶのが現実的です。

  • 高校・高専・短大での得意科目を基準にする。国語・英語とも標準的な範囲からの出題と考えられるため、まずは自分がより安定して得点できる科目を優先します。
  • 志望学科での学習内容も判断材料になります。史学科は史料や文献の読解に国語力が役立つ場面が多く、日本文化学科・心理学科は英語文献に触れる授業もあるため、進学後を見据えて英語力を維持しておくと安心です。
  • マークシート方式のため、記述式のような部分点は期待できません。過去問や市販の標準的な問題集で本番形式に慣れておくことが得点の安定につながります。過去問の入手可否は年度により異なるため、大学の入試センター(0120-335933)に確認してください。

書類審査・面接では、志望理由書の内容と一貫した受け答えができるかが重視されると考えられます。「なぜ帝京大学文学部のこの学科なのか」「入学後に何を学び、将来どう活かしたいか」を、学科紹介で触れたカリキュラムの特徴(例: 史学科なら6コースのどれに関心があるか、社会学科ならどんな社会問題に取り組みたいか)と結びつけて具体的に言語化しておくことが対策の中心になります。

社会人編入学選抜について

文学部の各学科は、一般の編入学選抜とは別に社会人編入学選抜(若干名)も実施しています。一般の編入学選抜がⅠ期・Ⅱ期の2回あるのに対し、社会人編入学選抜はⅠ期のみ(出願2026年9月28日〜10月14日・試験11月15日)で、Ⅱ期の実施はありません。出願資格は、大学等を卒業・修了後3年以上が経過し、2027年4月1日時点で満23歳以上(大学卒業者は満25歳以上)であることなどが条件です。試験内容も一般の編入学選抜とは異なり、学科試験(国語または英語)の代わりに小論文(400〜600字)が課されます。書類審査・面接は一般の編入学選抜と共通です。社会人での出願を検討している場合は、出願資格の細部が変わることがあるため、必ず最新の募集要項で該当箇所を確認してください。

合格ロードマップ(時期別の目安)

帝京大学の編入学選抜は2027年度、秋のⅠ期(出願2026年9月28日〜10月14日・試験11月15日)と冬のⅡ期(出願2027年1月20日〜2月12日・試験2月21日)の2回実施されます。この2回構成を踏まえたスケジュールの目安は次のとおりです。

  • 半年〜1年前:学科・科目を決める

    志望学科(日本文化学科・史学科・社会学科・心理学科)を決め、出願資格(修得単位数が62単位以上に達する見込みかどうか)を確認します。学科試験で選ぶ科目(国語・英語)もこの時期に固め、標準的な問題集での演習を始めます。

  • 3〜4か月前:志望理由書の作成

    学科紹介や自分の関心と結びつけながら志望理由書を作成します。書類審査・面接の配点や評価基準は公表されていませんが、志望理由書の内容と面接での受け答えに一貫性を持たせることが重要と考えられます。

  • 1〜2か月前:証明書類の手配

    卒業(見込)証明書・在学証明書・成績証明書・単位修得見込証明書・履修授業概要(シラバス等)など、出身校で発行してもらう書類の手配を始めます。発行に日数がかかる書類が多いため、余裕を持って依頼してください。

  • 出願期間(Ⅰ期9/28〜10/14、Ⅱ期1/20〜2/12)

    インターネット出願サイトで受験者情報・志願情報を登録し、入学検定料を支払ったうえで、出願書類を締切日必着で提出します。Ⅰ期が不合格でもⅡ期に再出願できますが、書類は省略できずすべて再提出が必要です。

  • 試験直前〜当日

    マークシート形式の学科試験に慣れておくとともに、志望理由書の内容を見直して面接の想定問答を準備します。会場は八王子キャンパスです。当日は受験票と要項の記載を最終確認してください。

具体的な対策期間や学習時間の実例は、本記事執筆時点でオンライン編入学院に寄せられた体験談・試験直後アンケートのデータが確認できていないため掲載していません。確認でき次第、本記事を更新します。

費用の目安

2027年度の入学検定料は35,000円(インターネット出願サイトでのサービス利用料1,100円は別途)です。編入学初年度に必要となる入学金・授業料等の納入金は学科により異なります。2027年度要項によると、日本文化学科・史学科・社会学科の3年次編入は入学手続時納入金額836,430円・編入学初年度納入金額合計1,402,430円、心理学科は実験実習費が加わるため入学手続時納入金額847,430円・編入学初年度納入金額合計1,424,430円です。金額は年度により変わるため、最新の募集要項で確認してください。前述のとおり、帝京大学短期大学の在学生・卒業生が文学部の3年次に編入学する場合は、入学金が半額免除される制度もあります。

よくある質問

帝京大学文学部の編入試験に倍率はありますか?

大学は編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公表していないため、選抜倍率は算出できません。ただし「教育情報の公表」資料には実際に入学した人数(編入学者数)が学科別に載っており、直近4年で文学部全体は14〜23名が入学しています。募集人員(4学科合計14名)とほぼ同水準か、それを上回る人数が入学している年もあります。

学科試験は国語と英語のどちらを選ぶべきですか?

どちらもマークシート方式の1科目選択で、大学は特定の科目を有利とは公表していません。高校・高専・短大などでの得意科目、志望学科での学習内容(史学科なら史料読解に国語力、日本文化学科・心理学科なら英語文献に触れる場面が多いなど)を踏まえて、より安定して得点できる科目を選ぶのが基本的な考え方です。迷う場合は模擬試験や過去問演習で両科目を比較してから決めることをおすすめします。

帝京大学文学部の編入試験の出願資格は?

3年次編入の主な区分は、短期大学・高等専門学校の卒業(見込み含む)、専修学校の専門課程修了(2年以上・62単位以上相当)、高校専攻科修了、大学に2年以上在学し62単位以上を修得(見込み含む)、外国の大学で同等の課程を修了、大学卒業(学士)などです。年齢や単位数などの詳細条件は年度により変わることがあるため、必ず最新の募集要項で確認してください。

4学科のうち、どの学科が狙い目ですか?

大学公表の編入学者数(実際の入学者数)を見ると、史学科は募集人員3名に対して2023〜2025年度の入学者が0〜2名と定員に届いていない年が続く一方、社会学科は同じ募集人員3名に対して4〜9名が入学した年もあります。これは志願者数や倍率を示すものではありませんが、学科によって編入学者の受け入れ状況に差がある可能性を示しています。最終的な志望学科は、自分が学びたい内容を最優先に選んでください。

Ⅰ期で不合格でも、Ⅱ期に再チャレンジできますか?

帝京大学の編入学選抜は例年、秋のⅠ期と冬のⅡ期の2回に分けて実施され、募集人員はⅠ期・Ⅱ期の合計です。大学公式のQ&Aによると、Ⅰ期を受験してⅡ期に再度出願する場合も、出願書類は省略できずすべて再提出する必要があります。2回のチャンスがある一方で、書類準備の手間は2回分かかる点に注意してください。

社会人編入学選抜は一般の編入学選抜と何が違いますか?

社会人編入学選抜は、大学等を卒業・修了後3年以上が経過し、入学時点で満23歳以上(大学卒業者は満25歳以上)であることなどが出願資格になります。試験内容も学科試験(国語または英語)ではなく小論文(400〜600字)に代わる点が異なり、一般の編入学選抜がⅠ期・Ⅱ期の2回あるのに対して社会人編入学選抜はⅠ期のみの実施です。募集人員は各学科とも「若干名」で、一般の編入学選抜とは別枠です。

帝京大学文学部で2年次編入はできますか?

文学部の日本文化学科・史学科・社会学科・心理学科は、いずれも3年次編入のみの募集です。2年次編入の募集人員は設けられていません(同じ帝京大学でも経済学部地域経済学科や教育学部は2年次編入を実施しており、学部によって扱いが異なります)。

対策はいつから始めるべきですか?

出願期間は例年1〜2週間程度と短く、証明書類の取り寄せや志望理由書の作成には時間がかかります。出願の半年前を目安に出願資格(修得単位数)を確認し、3か月前から学科試験(国語または英語)の演習と志望理由書の準備を始め、出願1か月前には証明書類の手配を終えておくと安心です。試験は例年11月(Ⅰ期)・2月(Ⅱ期)に実施されるため、逆算してスケジュールを立ててください。

まとめ

帝京大学文学部の編入試験は、国語または英語から選ぶ学科試験+書類審査+面接という3本柱の選抜で、秋のⅠ期・冬のⅡ期の2回チャンスがある点が特徴です。選抜倍率は非公表ですが、大学公表の編入学者数からは、学科によって定員に対する入学実績に差があることが分かります。まずは4学科の学びの内容から志望学科を決め、出願資格(62単位以上の修得見込み)を確認したうえで、得意科目(国語・英語)を選び、志望理由書と面接の準備を早めに進めてください。募集要項の詳細は必ず大学公式サイトで最新版を確認しましょう。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

無料相談で何から始めるか聞く

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、大学公表の統計データにもとづいて実施状況を整理しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年9月6日

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