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国士舘大学文学部

国士舘大学文学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

国士舘大学文学部の編入学・転入学選抜は、教育学科・史学地理学科・日本文学文化学科(旧: 文学科日本文学・文化コース)のいずれも、専門科目または小論文と口頭試問(面接の中で専門知識を口頭で問われる試験)、書類審査を組み合わせて合否を決める試験です。募集人員はどのコースも若干名で、大学が公表する選抜結果データを見ると、志願者が1〜2名、あるいは0名という年・コースも珍しくない小さな選抜です。教育学科は2026年度入学者からコース再編があり、取得できる教員免許の範囲が広がった一方、編入学では単位認定の状況によって免許取得に必要な単位を卒業までに取れない場合があると要項に明記されています。この記事では、2027年度の最新要項と大学公表の選抜結果データにもとづき、コースごとの選考方法・出願資格・対策の考え方を整理します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度

若干名募集人員(各コース共通)
2026年11月20日試験日
2026年9月20日〜9月28日出願期間
32単位/62単位必要単位(2年次/3年次)
試験日2026年11月20日(金)9:30までに入室、世田谷キャンパス
出願期間2026年9月20日(日)〜9月28日(月)(インターネット出願、書類は出願期間最終日の翌日消印有効)
合格発表日2026年12月1日(火)
入学手続2段階納入手続。1次締切: 2026年12月16日(水)/2次完了: 2027年1月31日(日)
募集学科・コース教育学科(教育学コース)/史学地理学科(考古・日本史学コース、地理・環境コース)/日本文学文化学科(日本文学・文化コース、旧: 文学科)
選抜方法2年次: 全コース共通で専門科目+口頭試問+書類審査
3年次: 教育学科は中等教育課程(教育学コース)=専門科目+口頭試問、初等教育課程(初等教育コース)=小論文+口頭試問。史学地理学科・日本文学文化学科は専門科目+口頭試問
出願資格(主なもの)2年次: 大学・短期大学・高専卒業(見込み)/大学1年次修了(見込み)/専修学校専門課程・高校専攻科修了(見込み)など
3年次: 大学・高専卒業(見込み)/短期大学卒業(見込み)/大学2〜3年次修了(見込み)/専修学校専門課程・高校専攻科修了(見込み)など
必要単位の目安2年次: 32単位以上/3年次: 62単位以上(在籍・在籍していた大学等での修得単位・修得見込単位の合計)

この表は2027年度(令和9年度)の入学者選抜要項にもとづきます(確認日: 2026-08-06)。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項で確認してください。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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出願資格とコース再編を正しく理解する

国士舘大学の編入学・転入学選抜の出願資格は、政経学部・体育学部・理工学部・法学部・文学部・21世紀アジア学部で共通の基準が使われています。2年次編入は出願必要単位32単位以上で、(1)大学・短期大学・高等専門学校を卒業した者または卒業見込みの者、(2)大学1年次を修了した者または修了見込みの者、(3)専修学校の専門課程(専門士の称号が付与される課程)または高等学校の専攻科の課程を修了した者または修了見込みの者、のいずれかに該当する必要があります。3年次編入は出願必要単位62単位以上で、(1)大学・高専を卒業した者または卒業見込みの者、(2)短期大学を卒業した者または卒業見込みの者、(3)大学2年次・3年次を修了した者または修了見込みの者、(4)専修学校の専門課程または高等学校の専攻科の課程を修了した者または修了見込みの者、のいずれかが対象です。募集人員はいずれのコースも若干名で、卒業(修了)見込みの者が実際に卒業(修了)できなかった場合は入学を許可できない点、修得見込単位が修得できなかった場合に入学を許可できないことがある点も要項に明記されています。

もう一つ、出願前に必ず押さえておきたいのが教育学科のコース再編です。教育学科は2026年度入学者から、従来の「中等教育課程・教育学コース」と「初等教育課程・初等教育コース」を統合した新しい「教育学コース」に再編されました。統合後は、幼稚園・小学校・中学校(社会・保健体育)・高校(地理歴史・公民・保健体育)・特別支援学校教諭・養護教諭など、より幅広い教員免許の取得を目指せるようになっています。ただし2027年度の編入学・転入学選抜要項を見ると、選考区分としては2年次編入は統合後の「教育学コース」1本である一方、3年次編入は合流する学年の事情により「中等教育課程(教育学コース)」と「初等教育課程(初等教育コース)」という異なる2つの選考区分が引き続き設けられています。この2区分は試験科目そのものが異なる(後述)ため、3年次での出願を考えている方は、自分が目指す免許・学びたい内容がどちらの区分に該当するかを、出願前に大学へ確認することを強くおすすめします。

また、文学部文学科の「日本文学・文化コース」は、2027年4月から「文学部日本文学文化学科」に名称変更予定です。コースから独立した学科になる形で、出願書類・成績証明書などの名称の整合性に関わるため、出願時点での正式名称は最新の要項・出願書類の記載で確認しておくと安心です。

出願までのチェックリスト

  • 要項の入手(〜出願3か月前): 国士舘大学の公式サイトで最新年度の入学者選抜要項(編入学・転入学選抜)が公表され次第、必ず原本のPDFを確認する。要項は例年、試験の数か月前に更新されます。
  • 志望コースの確定(〜出願3か月前): 教育学科を志望する場合は、3年次編入なら「中等教育課程(専門科目型)」と「初等教育課程(小論文型)」のどちらに該当するかを確認し、志望コースを固める。
  • 単位・出願資格の確認(〜出願2か月前): 自分の出願必要単位(2年次32単位/3年次62単位)を満たせるか、在籍校の教務窓口で修得単位・修得見込単位を確認する。単位数・授業時間数が記載されていない成績証明書は書類審査ができず出願不可となるため、証明書の記載内容も要確認です。
  • 証明書類・シラバスの手配(〜出願1か月前): 在学証明書・成績証明書(在学者は3か月以内発行)・単位修得見込証明書に加え、修得済み・修得見込みの科目のシラバス等(授業時間数と修得単位数が確認できる書類)も提出が必要です。発行や取り寄せに時間がかかるため早めに動きます。
  • 出願書類の作成: 志願書(様式C・編入学転入学選抜用)、面接票(様式D・編入学用)をA4片面で作成します。
  • 出願期間内の提出(2026年9月20日〜9月28日): インターネット出願登録・検定料納入のうえ、出願書類は出願期間最終日の翌日消印有効で郵送します。
  • 試験日の確認(2026年11月20日): 会場は世田谷キャンパス、9:30までに入室。当日の時間割・持ち物は受験票と要項で最終確認してください。

必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず国士舘大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

コース・学科別の選考方法と対策の考え方

国士舘大学文学部の編入試験は、志望するコースによって「専門科目」か「小論文」かが分かれ、さらに全コース共通で口頭試問が課されるという構造です。過去問の設問そのものは著作権の観点から掲載できませんが、要項に示された選考方法をもとに、コースごとの対策の考え方を整理します。

教育学科(教育学コース)

2年次: 専門科目+口頭試問3年次・中等教育課程: 専門科目+口頭試問3年次・初等教育課程: 小論文+口頭試問

2026年度入学者からの再編で、幼稚園・小学校・中学校(社会・保健体育)・高校(地理歴史・公民・保健体育)・特別支援学校教諭・養護教諭など、複数の教員免許取得を目指せる学科です。2年次編入と3年次「中等教育課程」区分は専門科目(教育学・関連諸科学の知識)と口頭試問で選考され、教育学の基本概念(教育の目的・方法・制度など)を体系的に理解したうえで、口頭で説明できるようにしておく対策が中心になります。3年次「初等教育課程」区分は小論文と口頭試問での選考のため、教育に関するテーマについて論理的に考えをまとめ、字数内で書き切る練習が中心になります。いずれの区分も、教員を志す動機や編入後の学修計画を、専門知識と結び付けて具体的に話せるように準備しておくことが重要です。

史学地理学科(考古・日本史学コース/地理・環境コース)

専門科目+口頭試問

考古・日本史学コースは考古学を含む歴史分野、地理・環境コースは地理学・環境問題の基礎知識を、専門科目の筆記で問われます。いずれも口頭試問が課されるため、暗記した知識を自分の言葉で説明できるように、声に出して説明する練習を取り入れておくと本番で答えやすくなります。志望コースに関連する分野(考古・日本史学コースなら日本史・考古学の基礎、地理・環境コースなら自然地理・人文地理・環境問題)の標準テキストで知識を体系的に整理するのが土台になります。

日本文学文化学科(日本文学・文化コース、旧: 文学科)

専門科目+口頭試問

日本文学・日本文化に関する専門科目と口頭試問で選考されます。日本文学史の基本的な流れや、作品・作家に関する基礎知識を整理したうえで、自分が関心を持つ作品・テーマについて口頭で説明できるように準備しておくと安心です。国士舘大学のアドミッション・ポリシーでは「小説や随筆などの文学作品を読む習慣」が入学前に身に付けておくべきこととして挙げられており、日頃からの読書習慣も選考時の口頭試問で活きてきます。

いずれのコースも、書いた小論文や整理した知識は自分だけで完結させず、在籍校の先生など第三者に確認してもらい、説明の分かりやすさや論理の一貫性をチェックしてもらうことをおすすめします。志望理由書・面接票の記載内容と口頭試問での受け答えに一貫性を持たせておくことも、評価を安定させるうえで重要です。

教員免許状の取得を目指す方へ

教育学科(教育学コース)を中心に、史学地理学科・日本文学文化学科でも副次的に教員免許や司書・学芸員などの資格取得を目指す学生がいます。ここで必ず確認しておきたいのが、国士舘大学の編入学・転入学選抜要項に明記されている次の一文です。

「各種免許状の取得を目指す場合、必要単位を卒業所要年数で取得できない可能性があります。」(国士舘大学 編入学・転入学選抜要項より)

編入学は、在籍していた大学・短期大学・高専等での修得単位を認定単位として引き継ぐ制度です。しかし認定される単位の内容によっては、教職課程などで指定された科目を、残りの卒業所要年数(2年次編入なら残り3年、3年次編入なら残り2年)の中ですべて履修しきれない場合があります。教員免許の取得を前提に編入を検討している場合は、出願前の段階で、自分の単位認定がどう扱われそうか、免許取得に必要な科目を在学予定年数で履修できるかを、国士舘大学の教務窓口や要項の記載で具体的に確認しておくことを強くおすすめします。合格後に判明してからでは変更が難しいため、出願資格の確認と同じタイミングで動くのが安全です。

難易度・倍率(大学公表データ)

国士舘大学は、編入学・転入学選抜(2年次・3年次)の入学選抜結果データを学部・学科・コース別に公表しています。文学部は志願者・受験者・合格者の数がもともと小さいコースが多いため、2024〜2026年度入学の3年分を合算して紹介します(出典: 国士舘大学「入学選抜結果データ」掲載の令和6・7・8年度 編入学・転入学選抜結果。倍率は 受験者数÷合格者数 で編入総研編集部が計算)。

学科・コース志願者(3年計)受験者(3年計)合格者(3年計)倍率
教育学科 教育学コース(中等教育課程)2名2名1名2.0倍
教育学科 初等教育コース(初等教育課程)2名2名2名1.0倍
史学地理学科 考古・日本史学コース0名0名0名
史学地理学科 地理・環境コース3名2名2名1.0倍
日本文学文化学科(日本文学・文化コース)2名0名0名
文学部 計9名6名5名1.2倍

2年次・3年次の合計、かつ2024〜2026年度入学の3年分を合算した数値です。政経学部・21世紀アジア学部・経営学部の同データには指定校編入学選抜の志願者が含まれますが、文学部の数値にこの注記はなく、編入学・転入学選抜のみの数値です。

年度別(2年次・3年次を合算した文学部全体)の推移は次のとおりです。

入学年度志願者受験者合格者
2024年度5名4名4名
2025年度2名2名1名
2026年度2名0名0名
2024年度 2025年度 2026年度 5 2 2 4 2 0 志願者数 受験者数

このデータから読み取れるのは次の点です。

  • 募集枠がごく小さい選抜です。文学部全体(2年次・3年次計)でも、1年度あたりの志願者は2〜5名にとどまり、コース単位で見ると志願者0名の年が大半です。
  • 合格者が出るコース・年度でも倍率は1.0〜2.0倍程度で、極端な難関というより、そもそも受験者数自体が少ない選抜であることがうかがえます。
  • 史学地理学科の考古・日本史学コースは、2024〜2026年度入学の3年間、志願者0名が続いています。募集はされているものの、実際の応募実績が少ないコースです。
  • 日本文学文化学科(日本文学・文化コース)は3年間で志願者2名でしたが、受験・合格には至っていません。

母数が小さいため、この数値を「何倍だから難しい/易しい」と単純に判断するのは適切ではありません。むしろ、志望コースによっては年度によって受験者自体がほとんどいないこともある、という前提を踏まえたうえで、要項の選考方法(専門科目・小論文・口頭試問)にきちんと対応できる準備を整えることが合格への近道です。

直前期のチェックリスト

要項の記載をもとに、試験当日までに確認しておきたい実務的なポイントをまとめます(実施方法は年度により変わる可能性があるため、受験票と最新の要項の記載を優先してください)。

  • 時間割の確認: 要項では専門科目(または小論文)が10:00〜11:00、口頭試問は筆記試験終了後に実施される時間割です。1時間で解ききる練習を、志望コースの科目形式(専門科目なら知識問題、初等教育課程なら小論文)で重ねておきます。
  • 会場・アクセス: 文学部の試験会場は世田谷キャンパスです。9:30までの入室が求められるため、当日の交通手段と所要時間を前日までに確認しておきましょう。
  • 口頭試問対策: 全コース共通で口頭試問が課されます。専門知識を暗記するだけでなく、質問に対して自分の言葉で簡潔に説明する練習を、声に出して繰り返しておくと本番で落ち着いて答えやすくなります。
  • 書類審査への意識: 志願書・単位審査書類も総合評価の対象です。学修計画や志望理由は、専門知識・口頭試問での受け答えと矛盾がないように準備しておきます。
  • 合格年次の変動に備える: 3年次で出願しても、合否判定の結果2年次合格となる場合があると要項に明記されています。どちらの結果でも対応できるよう、在籍校での履修計画を柔軟に考えておくと安心です。

よくある質問

国士舘大学文学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

大学が公表している入学選抜結果データによると、2024〜2026年度入学の編入学・転入学選抜(2年次・3年次の合計)は、文学部全体で3年間累計の志願者9名・受験者6名・合格者5名でした。合格者が出たコース・年度の倍率(受験者数÷合格者数)は1.0〜2.0倍程度ですが、志願者が1〜2名、あるいは0名という年・コースも珍しくありません。母数が非常に小さいため、統計的な難易度指標というより「募集枠がごく小さい選抜である」という前提で臨むのが実態に近い理解です。

出願資格は2年次・3年次でどう違いますか?

2027年度要項では、2年次編入は出願必要単位32単位以上で、大学・短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者、大学1年次修了(見込み)者、専修学校専門課程・高校専攻科修了(見込み)者などが対象です。3年次編入は出願必要単位62単位以上で、大学・高専卒業(見込み)者、短期大学卒業(見込み)者、大学2年次・3年次修了(見込み)者、専修学校専門課程・高校専攻科修了(見込み)者などが対象になります。詳細な条件は必ず大学公式の最新要項で確認してください。

教育学科の中等教育課程と初等教育課程はどう違いますか?

教育学科は2026年度入学者から、従来の「中等教育課程・教育学コース」と「初等教育課程・初等教育コース」を統合した新しい「教育学コース」に再編され、幼稚園・小学校・中学校(社会・保健体育)・高校(地理歴史・公民・保健体育)など、より幅広い教員免許の取得を目指せるようになりました。ただし2027年度の編入学・転入学選抜要項では、2年次編入は統合後の「教育学コース」1本での選考である一方、3年次編入は合流する学年により「中等教育課程(教育学コース)=専門科目+口頭試問」と「初等教育課程(初等教育コース)=小論文+口頭試問」という異なる2つの選考区分が引き続き設けられています。3年次での出願を考えている方は、自分が目指す免許・学びたい内容がどちらの区分に該当するか、出願前に大学へ確認することをおすすめします。

編入学しても教員免許は取得できますか?

国士舘大学の編入学・転入学選抜要項には「各種免許状の取得を目指す場合、必要単位を卒業所要年数で取得できない可能性があります」と明記されています。教育学科で教員免許の取得を目指す場合や、史学地理学科・日本文学文化学科で司書教諭・学芸員などの資格科目もあわせて取得したい場合は、編入後に残された年次で必要単位をすべて取得できるかを、出願前に大学の教務窓口や要項で必ず確認してください。

文学科の日本文学・文化コースが日本文学文化学科に変わるとはどういうことですか?

国士舘大学は2027年4月から、文学部文学科日本文学・文化コースを「文学部日本文学文化学科」に名称変更する予定です。コースから独立した学科になる形で、学びの内容や取得できる資格の大枠が大きく変わるわけではありませんが、出願書類や成績証明書との名称の整合性に関わるため、出願時点の正式名称は最新の要項・出願書類の記載で必ず確認してください。

対策はいつから始めるべきですか?

出願期間は例年9月下旬の1週間程度と短く、証明書類の準備にも時間がかかります。専門科目または小論文に加えて口頭試問(面接の中で専門知識を口頭で問われる試験)も課されるため、知識の整理と説明力の両方を準備する時間が必要です。出願(9月)と試験(11月)から逆算すると、半年前後前、遅くとも試験のある年の春頃には志望コースを固めて対策を始めておくと余裕を持って臨みやすくなります。

過去問は入手できますか?

国士舘大学の「過去問題集」ページでは、AO選抜・スポーツ武道選抜・一般公募制推薦選抜などの過去問公開は案内されていますが、編入学・転入学選抜の過去問公開は明記されていません。入手可否は入試部への問い合わせで確認するのが確実です。オンライン編入学院の受講生は、コーチを通じて対策情報の提供を受けられます。

3年次で出願しても2年次合格になることはありますか?

あります。要項には「3年次出願の方は、合否判定の結果、2年次合格となる場合があります」と明記されています。単位認定の審査状況によって合格年次が変わる可能性があるため、3年次入学を前提にした学修計画だけでなく、2年次合格になった場合の在学期間の見通しも事前に考えておくと安心です。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

2027年度(令和9年度)の入学者選抜要項および、大学が公表する入学選抜結果データ(2024〜2026年度入学分)にもとづき、2026年8月6日に確認・更新しています。日程・科目・出願資格・選抜結果は毎年変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

まとめ

国士舘大学文学部の編入試験は、教育学科・史学地理学科・日本文学文化学科のいずれも、専門科目または小論文と口頭試問を組み合わせた、募集人員が若干名の小さな選抜です。大学が公表する選抜結果データからも、志願者自体が少ないコース・年度が多いことが分かります。まずは自分の出願必要単位(2年次32単位・3年次62単位)を満たせるか確認し、教育学科を志望する場合はコース区分(中等教育課程/初等教育課程)と教員免許取得の見通しを早めに大学へ確認してください。そのうえで、専門科目・小論文と口頭試問への対策を、出願期間(9月下旬)から逆算して計画的に進めることが合格への近道です。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項・入学選抜結果データをもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年8月6日

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