ホーム編入総研

大学編入の出願資格まとめ|学士・高専・短大など在籍別に整理

大学編入の出願資格まとめ|学士・高専・短大など在籍別に整理

大学編入で出願できる大学は、いまの在籍・学歴によって大きく変わります。同じ「大学編入」という言葉でも、対象になる募集はまったく別物です。短大生・専門学校生・高専生・大学を卒業した人(学士)では、出願できる大学の数も選抜方法もまったく違います。この記事では、在籍別に見た募集件数の全体像と、自分がどのページを見ればよいかを順番に整理します。​‌​​​‌‌‌‌​‌‌​​‌​​‌​​​‌‌​‌​‌​‌‌​​

この記事で分かること

  • 編入総研が把握している募集は約300大学・約1,500件で、これを出願できる立場ごとに数えていること
  • 短大・専門学校・高専・学士(卒業)の4つは、それぞれ専用の一覧ページがあること
  • 大学在学中・専攻科・外国の学校・社会人枠は、件数は分かるが専用の詳細一覧はまだ無いこと

まず「いまの在籍・学歴」で見るページが変わる

編入総研には、出願資格の入口となる一覧ページがあります。

いまの在籍や学歴によって、出願できる大学は変わります。自分がどれに当てはまるかを選んでから、大学を探すほうが早く絞り込めます。

— 出願資格から編入できる大学を探す

このうち、次の4つの立場はそれぞれ専用の一覧ページで、大学ごとの日程・試験科目まで確認できます。

また、「いまの在籍」ではなく「入学する年次」で探したい場合は、2年次編入できる大学一覧(約130校)が別に用意されています。編入総研の説明では、次のように区別されています。

2年次編入は在籍ではなく入学する年次の話なので、下の一覧とは別に分けています

— 出願資格から編入できる大学を探す

専用の一覧がある4つの立場を比べる

短大・専門学校・高専・学士(卒業)の4つは、それぞれの一覧記事の中で、出願できる大学・国公立の内訳・面接と書類だけで選抜する大学まで確認できます。件数は日々更新されるため、この記事では2026年9月時点の概数(10校単位)を載せています。正確な数は各一覧ページの表示が正です。並べると次のようになります。

立場出願できる大学うち国公立
短大約290校約100校
高専約270校約100校
専門学校約260校約90校
学士(卒業)約250校約90校

出願できる大学数だけを見ると、短大・高専・専門学校・学士のどれも約250校以上あり、大きな差はありません。差が出るのは、学科試験の負担が比較的軽い「面接・書類だけで選抜する大学」がどれだけあるかです。まとまった勉強時間を取りにくい社会人・仕事や学業と両立したい人は、各一覧ページでその大学を確認してください。

立場ごとの募集件数(設置区分別)

上の4つの立場に加えて、大学在学中・専攻科・外国の学校・社会人枠についても、募集件数だけは集計されています。1つの募集に複数の立場で出願できる場合があるため、合計は募集の総数(約1,500件)とは一致しません。

出願できる立場国公立私立合計
短大から約260件約1,120件約1,380件
専門学校から約220件約1,000件約1,220件
高専から約250件約1,030件約1,280件
大学を卒業してから(学士)約240件約920件約1,160件
専攻科約170件約550件約720件
外国の学校約180件約450件約630件
社会人枠約20件約140件約160件

出典: 編入総研の編入試験データ(2026年9月20日時点)をもとに、10件単位に丸めた概数です。1つの募集を複数の立場に数えているため、合計と一致しない行があります。

大学在学中に出願する場合は、在学年数・必要単位・在学中の出願制限などを志望校の当年度要項で確認してください。たとえば、大学に2年以上在学し、必要単位を修得した者を条件とする募集は、ほかの制限がなければ現在3年生も条件を満たし得ます。個別の学部・年次・選抜区分の条件を確認して判断しましょう。

まだ専用の一覧が無い区分について

大学在学中・専攻科・外国の学校・社会人枠については、現時点では立場ごとの専用一覧がありません。大学ごとの日程・試験科目まで確認したい場合は、志望分野が決まっているなら学部系統別の一覧(国公立大学の一覧・私立大学の一覧)から該当する大学を探すか、無料相談で自分の状況に合う大学を相談することをおすすめします。とくに専攻科・外国の学校からの編入は、出願資格の条件が大学ごとに細かく分かれるため、募集要項の該当箇所を1つずつ確認する必要があります。

海外の大学・短大に在籍・卒業した人は、前籍が海外であることと外国人・留学生向け選抜の対象であることを分けて確認します。海外2年制・4年制途中・卒業後で見る書類や資格照会の順番は、海外の大学・短大から日本の大学へ編入する場合の出願資格・書類・受験準備で整理しています。

要項に予備審査・資格審査・事前連絡の記載がある場合は、本出願より早い締切と準備資料を出願資格を事前確認する手順で確認してください。

出願資格を満たすことと、出身分野のまま志望学科を受けられること、専門試験に対応できることは別です。学部変更・文理横断を考える場合は、異分野への大学編入の判断手順で、志望学科ごとの分野条件・試験科目・履修を確認してください。

編入試験の全体像をもっと知りたい方へ

よくある質問

自分がどの出願資格に当てはまるか分かりません

まずはいまの在籍・学歴を整理してください。短大・専門学校・高専に在籍中または卒業した方、大学を卒業した方(学士)は、それぞれ専用の一覧ページで大学ごとの日程・試験科目まで確認できます。大学在学中の方は、志望校の当年度要項で在学年数・必要単位・在学中の出願制限を確認してください。専攻科・外国の学校・社会人枠に当てはまる方は、学部系統別の一覧や無料相談で候補を絞ったうえで、大学ごとの要項を確認します。1つの立場だけでなく、複数の立場を組み合わせて確認すると、見落としていた選択肢が見つかることもあります。

複数の立場に当てはまる場合はどうすればいいですか?

1つの募集に複数の立場で出願できる場合があります(例: 短大を卒業して社会人になった方は「短大」「社会人枠」の両方に当てはまることがあります)。どちらの一覧にも目を通し、自分に有利な出願資格で申し込めるかを確認してください。有利かどうかは、選抜方法・試験科目・募集人員によって変わるため、一方だけを見て判断しないことが大切です。

「2年次編入」と「大学2年生からの出願」はどう違いますか?

「2年次編入」は入学後に所属する年次を示します。出願資格は募集ごとに異なります。「大学2年生からの出願」は、いま大学2年生に在籍している人が候補として確認する募集を指します。実際に出願できるかは、在学年数・必要単位・募集ごとの条件で決まります。軸が違うため、最初に自分がどちらの軸で探しているのかを意識し、志望校の要項で対象を確認してください。

自分がいまどの出願資格に当てはまるか、どの一覧から探せばよいかは、状況を聞いて初めて分かります。

無料相談で自分の出願資格を聞く

ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

もっと知りたい方へ

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。出願資格別の集計は編入総研のデータにもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

←

編入受験の進め方へ戻る

運営: 大学編入専門の予備校 オンライン編入学院
本記事には、無断利用を検知するための識別を含みます。コンテンツの利用について
無料受験相談に申し込む