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大学編入の出願資格まとめ|学士・高専・短大など在籍別に整理

大学編入の出願資格まとめ|学士・高専・短大など在籍別に整理

大学編入で出願できる大学は、いまの在籍・学歴によって大きく変わります。同じ「大学編入」という言葉でも、対象になる募集はまったく別物です。短大生・専門学校生・高専生・大学を卒業した人(学士)では、出願できる大学の数も選抜方法もまったく違います。この記事では、在籍別に見た募集件数の全体像と、自分がどのページを見ればよいかを順番に整理します。​‌​​​‌‌‌‌​‌‌​​‌​​‌​​​‌‌​‌​‌​‌‌​​

この記事で分かること

  • 編入総研が把握している募集は299大学・1,543件で、これを出願できる立場ごとに数えていること
  • 短大・専門学校・高専・学士(卒業)の4つは、それぞれ専用の一覧ページがあること
  • 大学在学中・専攻科・外国の学校・社会人枠は、件数は分かるが専用の詳細一覧はまだ無いこと

まず「いまの在籍・学歴」で見るページが変わる

編入総研には、出願資格の入口となる一覧ページがあります。

いまの在籍や学歴によって、出願できる大学は変わります。自分がどれに当てはまるかを選んでから、大学を探すほうが早く絞り込めます。

出願資格から編入できる大学を探す

このうち、次の4つの立場はそれぞれ専用の一覧ページで、大学ごとの日程・試験科目まで確認できます。

また、「いまの在籍」ではなく「入学する年次」で探したい場合は、2年次編入できる大学一覧(134校・311学部)が別に用意されています。編入総研の説明では、次のように区別されています。

2年次編入は在籍ではなく入学する年次の話なので、下の一覧とは別に分けています

出願資格から編入できる大学を探す

専用の一覧がある4つの立場を比べる

短大・専門学校・高専・学士(卒業)の4つは、それぞれの一覧記事の中で、出願できる大学数・学部数・国公立の内訳・面接と書類だけで選抜する大学の数まで確認できます。並べると次のようになります。

立場出願できる大学学部数うち国公立面接・書類のみ
短大291校904学部100校58校
高専274校851学部96校
専門学校265校784学部89校47校
学士(卒業)263校791学部96校51校

出願できる大学数だけを見ると、短大・高専・専門学校・学士のどれも250校を超えており、大きな差はありません。差が出るのは、学科試験の負担が比較的軽い「面接・書類だけで選抜する大学」の数です。まとまった勉強時間を取りにくい社会人・仕事や学業と両立したい人は、この数字も参考にしてください。

立場ごとの募集件数(設置区分別)

上の4つの立場に加えて、大学在学中・専攻科・外国の学校・社会人枠についても、募集件数だけは集計されています。1つの募集に複数の立場で出願できる場合があるため、合計は募集の総数(1,543件)とは一致しません。

出願できる立場国立公立私立合計
短大から198631,1141,375
専門学校から165589851,208
高専から198551,0091,262
大学を卒業してから(学士)213559221,190
大学1年生54306315
大学2年生16948778995
大学3年生001414
専攻科13237548717
外国の学校17830453661
社会人枠143143160

大学1年生・大学2年生・大学3年生の行は、「いま大学の何年生に在籍しているか」を表します(先ほどの「2年次編入」=入学する年次とは別の軸です)。大学3年生から出願できる募集はわずか14件(すべて私立)と非常に少なく、多くの大学は在学1〜2年程度までを対象にしていることが分かります。専攻科・外国の学校・社会人枠は、それぞれ717件・661件・160件で、短大・専門学校・高専・学士と比べると件数は少ないものの、一定数の募集があります。自分の状況がどの行に当てはまるか分からない場合は、複数の行にまたがって確認してみてください。同じ人が複数の立場を同時に満たしていることは珍しくありません。

まだ専用の一覧が無い区分について

大学在学中(1〜3年生)・専攻科・外国の学校・社会人枠については、現時点では上の件数までしか分かりません。大学ごとの日程・試験科目まで確認したい場合は、志望分野が決まっているなら学部系統別の一覧(国公立大学の一覧私立大学の一覧)から該当する大学を探すか、無料相談で自分の状況に合う大学を相談することをおすすめします。とくに専攻科・外国の学校からの編入は、出願資格の条件が大学ごとに細かく分かれるため、募集要項の該当箇所を1つずつ確認する必要があります。

編入試験の全体像をもっと知りたい方へ

よくある質問

自分がどの出願資格に当てはまるか分かりません

まずはいまの在籍・学歴を整理してください。短大・専門学校・高専に在籍中または卒業した方、大学を卒業した方(学士)は、それぞれ専用の一覧ページで大学ごとの日程・試験科目まで確認できます。大学在学中・専攻科・外国の学校・社会人枠に当てはまる方は、件数の一覧から全体像をつかんだうえで、学部系統別の一覧や無料相談で候補を絞ってください。1つの立場だけでなく、複数の立場を組み合わせて確認すると、見落としていた選択肢が見つかることもあります。

複数の立場に当てはまる場合はどうすればいいですか?

1つの募集に複数の立場で出願できる場合があります(例: 短大を卒業して社会人になった方は「短大」「社会人枠」の両方に当てはまることがあります)。どちらの一覧にも目を通し、自分に有利な出願資格で申し込めるかを確認してください。有利かどうかは、選抜方法・試験科目・募集人員によって変わるため、一方だけを見て判断しないことが大切です。

「2年次編入」と「大学2年生からの出願」はどう違いますか?

「2年次編入」は入学する年次の話で、いまの在籍にかかわらず2年次として入学できる募集をまとめたものです。「大学2年生からの出願」は、いま大学2年生に在籍している人が出願できる募集(多くは3年次編入)を指します。軸が違うため、別々の一覧として分けています。この2つを混同すると、募集要項を読んでも自分が対象になるかどうか判断できなくなるため、最初に自分がどちらの軸で探しているのかを意識してください。

自分がいまどの出願資格に当てはまるか、どの一覧から探せばよいかは、状況を聞いて初めて分かります。

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ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

もっと知りたい方へ

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。出願資格別の集計は編入総研のデータにもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

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