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編入生の授業料減免|修学支援新制度と多子世帯の条件【編入総研】

編入生の授業料減免|修学支援新制度と多子世帯の条件【編入総研】

大学への編入でも、高等教育の修学支援新制度による授業料減免を利用できる場合があります。減免は学校へ納める学費を軽減する仕組みで、同じ金額が生活費として口座に振り込まれるという意味ではありません。​​​‌‌‌‌​‌‌‌​​​‌​​​‌​‌‌​‌​​‌​​‌​‌

2026年10月17日に文部科学省とJASSOの公式案内を確認しました。多子世帯の支援も含め、編入経路、これまでの受給歴、学業・家計等の条件と大学での手続きを確認する必要があります。

編入前の支援期間も含めて判定される

文部科学省のQ&Aは、転学・編入学により進学先の修業年限まで支援期間を延長できるとし、編入前の支援期間と合算して6年を上限としています。編入するたびに新たな4年間の支援が始まる制度ではありません。文部科学省の大学生等向けQ&A

初めて申請する人は在学採用の資格、すでに支援を受けている人は継続の条件を確認します。過去の学校への入学時期、卒業・退学から編入までの間隔等も関係します。学士取得後の学士編入は給付奨学金の対象外です。JASSOの在学採用資格

多子世帯は所得制限なしでも条件がある

多子世帯として判定された学生は、所得制限なく国が定める上限まで授業料・入学金の減免を受けられます。ただし、生計維持者が扶養する子どもの数の判定、本人が扶養されていること、資産などの条件があります。

大学区分 入学金の支援上限目安 年間授業料の支援上限目安
国公立 28万円 54万円
私立 26万円 70万円

この表は公式案内の万円未満を四捨五入した額です。実際の学費全額が必ず免除されるわけではありません。多子世帯減免の資産基準は本人と生計維持者の合計が3億円未満ですが、現金の給付には別の基準があります。資産が5,000万円以上3億円未満の場合、給付奨学金の支給額は0円となります。JASSO「多子世帯支援について」

入学金の申請時期と大学窓口を確認

文部科学省は入学金減免の申請時期を入学後3か月以内と案内しています。大学の学内期限は必ず確認し、納付や猶予の扱いも入学先へ相談してください。授業料減免とJASSOの給付奨学金の手続きがすべて自動で完了するとは限りません。

給付額が0円でも、給付奨学生として必要な手続きがあります。また、第一種奨学金との併用では貸与月額が調整される場合があります。具体的な継続・新規申込は編入時のJASSO奨学金の手続きで確認できます。

制度を比較する際は、編入生向け奨学金の一覧と利用条件で進学経路と募集状況を確認できます。必要な支出と支払時期は、大学編入の費用と資金計画で整理しましょう。

奨学金の対象となる進学経路も、志望校を選ぶときの確認点の一つです。オンライン編入学院の無料相談では、現在の学校や学習状況を踏まえ、志望校と出願準備を整理できます。

無料相談で志望校と出願準備を整理する

奨学金の応募資格・採用・支給時期の確認は、学校や財団の公式窓口へお問い合わせください。相談は無料です。

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。制度の内容は、JASSO・各大学・各財団の公式募集要項とFAQを確認し、編入経路や募集年度の違いを整理しています。個別の応募資格・採用・手続き期限は、それぞれの制度の公式窓口でご確認ください。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

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