青山学院大学法学部の編入試験対策|出願資格・試験科目・対策ロードマップ
青山学院大学法学部の編入試験は、学士号を取得済み(または取得見込み)の人だけを対象にした「学士編入」という選抜方式です。短期大学や高等専門学校の卒業だけでは出願できず、四年制大学の卒業(見込み)が出願の前提になります。試験科目は英語・小論文・面接の3つで、専門科目の筆記試験はありません。募集人員は若干名で、大学が公表している実施状況では、直近4年度(2023〜2026年度)の志願者は最新の2026年度の1名だけ、その1名も合格には至っていません。だからといって対策なしで臨んでよい試験ではなく、大学は「水準に満たない場合は合格者が募集人員を下回ることがある」と明言しています。この記事では、最新の募集要項をもとに、出願資格の考え方・出願手続き・英語小論文面接それぞれの対策の組み立て方をまとめます。
単位認定と卒業までの年数
編入後にどこまで単位として認定されるかは、出身校(すでに卒業した四年制大学)での修得内容をもとに青山学院大学が個別に審査するため、一律の基準を事前に示すことはできません。認定される単位数によっては、卒業までに必要な在学期間や履修計画が変わる可能性があります。入学後に単位認定の手続きが行われるため、出身校の成績証明書やシラバス(= 授業の内容や到達目標をまとめた講義概要)は早めに準備しておくと安心です。3年次編入のため、標準的には卒業までの在学期間は2年間です。
試験概要(最新要項データ)
2027年度2027年度(2026年11月実施)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-08-05)。
| Web出願登録期間 | 2026年10月20日〜11月4日 23:59 |
|---|---|
| 出願書類提出期間 | 2026年11月1日〜11月4日(簡易書留郵送・必着) |
| 試験日 | 2026年11月21日(青山キャンパス) |
| 合格発表 | 2026年12月1日 13:00(UCAROへのログインで確認。電話等での照会は不可) |
| 入学手続 | 2026年12月11日 必着 |
| 募集人員 | 若干名(本学卒業者の学士編入と学外から学士編入を合わせて若干名) |
| 編入年次 | 3年次 |
| 試験科目 | 英語(9:30〜10:30)・小論文(11:00〜12:00)・面接(14:00〜) |
| 出願資格(主なもの) | 学士号を有する者(2027年3月卒業見込みを含む)。出身学部・学科の分野に関する制限はなし |
出願資格・提出書類・時間割などの詳細は、必ず青山学院大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「青山学院大学 編入学者選抜要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。
出願資格の考え方(学士編入学とは)
青山学院大学法学部の編入学者選抜には、短期大学卒業者などを対象にした「一般編入」の区分がありません。実施されているのは「本学卒業者の学士編入」と「学外から学士編入」の2つで、いずれも学士(= 四年制大学を卒業した人に与えられる学位)を持っていること、または卒業見込みであることが出願の条件です。つまり、短期大学・高等専門学校の在学中・卒業だけの人や、四年制大学に2年以上在学しただけの人は、この試験の対象になりません。すでに四年制大学を卒業した人・卒業見込みの人が、法律を学び直すために選ぶ試験という位置づけです。
もう一つ押さえておきたいのが、出身分野に関する制限がないという点です。募集要項では、文学部英米文学科・フランス文学科・史学科について「卒業した学科と同系統でない学科へ入学する場合に限ります」という条件が明記されていますが、法学部法学科にはこの条件がありません。法学を全く学んでいない学部・学科の出身でも出願できます。ただしこれは「学外から学士編入」の話で、青山学院大学の卒業(見込み)者が使う「本学卒業者の学士編入」には、出願資格として「卒業した学部学科以外の学部学科へ入学する場合に限ります」という条件が付いています。青山学院大学法学部法学科を卒業した人が同じ法学科へ入り直すことはできない、という趣旨です。なお、文学部英米文学科の学士編入ではTOEFLやTOEICなど英語資格スコアの提出が出願資格の一部になっていますが、法学部にはそうした外部試験スコアの提出要件はありません(学科試験としての英語が別途課されます)。
難易度・実施状況(大学公表データ)
青山学院大学は、学部・学科ごとの編入学試験結果(志願者数・受験者数・合格者数・手続者数)を公式サイトで公表しています。法学部法学科の学士編入(本学卒業者・学外からの学士編入の合計)を確認したところ、直近4年度は次のとおりでした(出典: 青山学院大学「編入学者選抜・転学部・転学科試験結果」2023年度・2024年度・2025年度・2026年度。最新は2026年度版が公表されています)。
| 年度 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 手続者 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
| 2024年度 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
| 2025年度 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
| 2026年度 | 1名 | 1名 | 0名 | 0名 |
「手続者」は入学手続を完了した人数で、実質的な入学者数にあたります。2026年度の志願者1名は学外大学からの学士編入で、本学卒業者の学士編入は4年度とも0名でした。
4年度のうち3年度は志願者0名、最新の2026年度も志願者1名という、他学部にはあまり見られない状況です。倍率(受験者数÷合格者数)を計算できる母数がないため、数値としての難易度は示せません。ただし、これは「出願すれば通る」ことを意味しません。唯一の志願者が出た2026年度も、受験者1名に対して合格者は0名でした。募集要項にも「選考の結果、学力等が本学の求める水準に満たないと判断される場合、合格者数が募集人員を下回る場合があります」「志願者数が募集人員に達しない場合も、試験の成績によっては、全員が合格になるとは限りません」と明記されており、大学は一定の水準を満たさない出願者を合格させない方針を示しています。
なお、2022年度までは法学部にも短期大学卒業者を対象にした「2年次編入」の区分があり、2022年度は学外短期大学から志願者3名・受験者2名・合格者1名という実績がありました。しかし現行の募集要項ではこの区分は募集されておらず、法学部の編入は学士編入(3年次)に一本化されています。制度が変わっているため、古い情報と現行の出願資格を混同しないよう注意してください。
出願手続きの実務(チェックリスト)
青山学院大学の編入学出願は、Web出願システム「UCARO(ウカロ)」への会員登録から始まります。出願期間は短いため、要項データをもとに「いつまでに何を用意するか」を逆算すると次のようになります。
- 出願半年〜1年前〜: 学士号の取得見込みを確認する。在学中の大学で卒業要件を満たせる見込みかを教務窓口などで早めに確認しておく。
- 出願1〜2か月前〜: UCARO(https://www.ucaro.net/)へ会員登録する。会員登録はWeb出願登録期間より前から可能で、大学も早めの登録を勧めている。あわせてWeb出願用のデジタル写真(JPEG形式)を用意する。
- 出願1か月前〜: 出身校の成績証明書・卒業(見込)証明書の発行を依頼する。卒業見込みの場合は「履修科目証明書」もあわせて必要。証明書の氏名と現在の氏名が異なる場合は戸籍抄本も用意する。
- 出願期間(2026年10月20日〜11月4日): Web出願登録+入学検定料の支払い(クレジットカード・コンビニ・銀行ATM・ネットバンキングのいずれか、Web出願システム利用料1,400円が別途必要)を済ませたうえで、出願書類一式を簡易書留で郵送する。検定料の支払い後は選抜種別・学部・学科の変更が一切できないため、出願前に区分(本学卒業者の学士編入/学外から学士編入)を間違えないよう確認する。
入学願書(所定用紙No.1)は出願者自身の文章で作成する必要があり、募集要項には「人工知能等での自動生成や他者による作成を禁じます」と明記されています。志望理由は生成AIに頼らず、自分の言葉でまとめてください。必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があるため、必ず青山学院大学が公表する最新の募集要項で確認してください。
試験科目と対策の組み立て方
青山学院大学法学部の編入試験は、経済学や法律科目そのものを問う専門科目の筆記試験がなく、英語・小論文・面接の3科目で合否が決まります。ただし大学が募集要項で示しているのは試験科目名と時間割までで、各科目の具体的な出題内容やテーマは公表されていません。そのため本節では、試験科目の構成と、募集要項に書かれた「求める学生像」から読み取れる対策の考え方を中心に解説します。
英語(9:30〜10:30)
学科試験としての英語が1時間で課されます。文学部英米文学科のようにTOEFLやTOEICなど外部試験のスコア提出が出願資格に含まれていないため、試験当日に大学が用意した問題を解く形式です。出題形式や配点は公表されていませんが、法学部の入学者に求める資質として募集要項が「日本語及び英語について、読む、書く、聞く、話すといった自己表現上の技能を高等学校卒業相当レベルで習得している」ことを挙げている点から、標準的な読解力・語彙力・英作文の基礎を高校卒業レベルからブラッシュアップしておくことが対策の土台になります。すでに四年制大学に在籍・卒業している受験生が対象のため、大学レベルの英文(新聞の社説やニュース記事程度の英文)にも日頃から触れておくと安心です。
小論文(11:00〜12:00)
1時間で小論文を執筆します。募集要項が示す法学部の求める資質には「高等学校卒業相当レベルで物事について論理的に考えて判断できる」「自らの考えを説得力ある適切な内容と論拠を持って表現するために必要な日本語での文章表現力の基礎を習得している」ことが挙げられており、論理的な構成で自分の意見を述べる力が問われる科目だと読み取れます。対策としては、法律・政治・社会問題に関する時事的なテーマについて、賛成/反対や複数の立場を整理したうえで自分の意見を論拠とともに書く練習を積むことが基本です。書いた小論文は自分だけで完結させず、大学の教員やコーチなど第三者に読んでもらい、論理の飛躍や説明不足がないかを確認する習慣をつけると精度が上がります。
面接(14:00〜)
午後に面接が実施されます。募集要項は法学部が求める意欲・関心・態度として「法学あるいは政治学に関心を持っている」こと、「リーガルマインド(= 法律的なものの考え方)」や「論理的・合理的思考力と法的正義感を持って、社会的に妥当な結論を導ける問題解決能力」を身に着ける意欲を挙げています。学士編入という制度の性質上、「なぜ今、四年制大学の卒業(見込み)者として改めて法学部への編入を志望するのか」を具体的に語れることが重要な準備になります。出身校での学びや経験と、法学部で学びたいこと・将来につなげたいことを結びつけて、自分の言葉で説明できるように準備しておきましょう。
併願戦略
大学公表の実施状況だけを見ると志願者が極めて少ない試験ですが、専門科目の筆記がなく英語・小論文・面接で選抜される点は、他大学の法学部編入とは対策の重なり方が異なります。併願先を検討する際は、試験科目の構成(専門科目の有無・英語外部試験の要否など)が近い大学かどうかを個別に確認することが実務的なポイントです。オンライン編入学院では、法学部の編入を実施している大学を横断で比較できる法学部の編入難易度ランキングや、同じMARCHに位置づけられる法政大学法学部・中央大学法学部の編入試験解説記事もまとめています。あわせて、青山学院大学は法学部以外にも編入学試験を実施している学部があるため、青山学院大学で編入試験を実施している全学部の解説記事で選択肢を広げて検討することもおすすめします。
合格までのロードマップ(時期別)
試験日(11月下旬)から逆算した、募集要項の日程にもとづく標準的な準備スケジュールです。学士編入という制度上、対策開始時点ですでに四年制大学に在籍・卒業していることが前提になります。
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半年〜1年前:土台づくり
卒業要件(見込み)を確認し、学士号取得の見通しを固めます。あわせて、法律・政治・社会問題に関するニュースに日常的に触れる習慣をつけ、英語は大学レベルの英文読解に少しずつ慣れておきます。志望理由の種になる「なぜ法学部で学び直したいか」を書き出し始めるのもこの時期です。
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3〜6か月前:小論文・面接対策
時事テーマについて論拠を示しながら意見を書く練習を継続します。書いたものは第三者に読んでもらい、論理構成の甘さを都度修正します。面接を想定した質疑応答(志望理由・入学後に学びたいこと・出身校での学びとのつながり)も声に出して練習し始めます。英語は読解に加えて、要点を英語・日本語で簡潔にまとめる練習を取り入れます。
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1〜2か月前:出願準備
UCAROへの会員登録、証明書類(成績証明書・卒業(見込)証明書)の発行依頼、入学願書の下書きを進めます。願書は自分の文章で仕上げる必要があるため、直前に慌てないよう早めに書き始めます。
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出願期間(10月20日〜11月4日)
Web出願登録・検定料の支払い・出願書類の簡易書留郵送を、期間内に確実に終わらせます。支払い後は学部・学科の変更ができないため、出願区分の最終確認を忘れずに行います。
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直前期〜試験日(11月21日)
これまで書いた小論文・想定問答を見返し、時事テーマの最新動向も確認します。試験当日は英語(9:30〜)・小論文(11:00〜)・面接(14:00〜)と1日がかりの日程になるため、体調管理と持ち物の確認を前日までに済ませておきます。
試験当日のチェックリスト
募集要項の注意事項から、当日の実務的な注意点をまとめます(内容は年度により変わる可能性があるため、受験票と最新の募集要項の記載を優先してください)。
- 入室時間: 試験開始30分前までに試験室へ入室します。遅刻した場合は試験開始後20分まで入室できますが、試験時間の延長はありません。
- 持ち物: 試験室に時計は設置されていません。携帯電話・スマートフォン・スマートウォッチなどのウェアラブル端末・イヤホンなど電子機器類の使用は禁止されており、アラームを解除して電源を切りカバンにしまう必要があります。
- 合否の確認方法: 合格発表はUCAROへのログインで確認する方式のみで、電話などでの合否照会には応じない方針です。
- 入学手続: 合格後の入学手続は必着日(2027年度は2026年12月11日)までに郵送で完了させる必要があります。
よくある質問
青山学院大学法学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?
大学が公表している編入学試験結果によると、法学部法学科の学士編入(本学卒業者の学士編入・学外からの学士編入の合計)は、2023年度・2024年度・2025年度がいずれも志願者数0名、最新の2026年度は志願者1名・受験者1名で合格者は0名でした。倍率を計算できる母数がほとんどないため、一般的な倍率の物差しでは難易度を語れない試験です。ただし志願者が少ないことと合格しやすいことは同義ではなく、大学は募集要項で「学力等が本学の求める水準に満たないと判断される場合、合格者数が募集人員を下回る場合があります」と明記しています。
短期大学や高等専門学校からでも出願できますか?
出願できません。現行の募集要項では、青山学院大学法学部の編入学試験は「学士号を有する者(卒業見込みを含む)」を対象とする学士編入のみで、短期大学・高等専門学校の卒業(見込)者を対象とした一般編入は実施されていません。文学部など他学部にはこの区分がありますが、法学部は四年制大学の卒業(見込み)が出願の前提です。
出身学部と違う分野でも出願できますか?
出願できます。学外から学士編入する場合、募集要項の出願資格には文学部英米文学科・フランス文学科・史学科のように「卒業した学科と同系統でない学科へ入学する場合に限ります」という制限がありますが、法学部法学科にはこの制限が明記されていません。学士号を持っていれば、出身学部の分野を問わず出願できます。ただし青山学院大学の卒業(見込み)者が使う「本学卒業者の学士編入」では「卒業した学部学科以外の学部学科へ入学する場合に限ります」とされているため、青山学院大学法学部法学科の卒業者が同じ法学科へ出願することはできません。
試験科目と時間割は?
募集要項によれば、試験科目は英語・小論文・面接の3つです。試験当日は英語(9:30〜10:30)、小論文(11:00〜12:00)、面接(14:00〜)の順で実施されます。時間割は年度により変わる可能性があるため、受験票と最新の募集要項で確認してください。
小論文はどんなテーマが出ますか?
大学は小論文の出題テーマを公表しておらず、募集要項に書かれているのは科目名と試験時間だけです。そのため具体的な出題内容をお伝えすることはできません。対策としては、法律や社会問題に関する時事的なテーマについて、自分の意見を論拠とともに文章化する練習を積むことが基本になります。
面接では何を聞かれますか?
大学から面接の質問内容は公表されていません。一般的に学士編入の面接では、既に四年制大学を卒業(見込み)していることを踏まえたうえで、なぜ改めて法学部への編入を志望するのか、入学後に何を学びたいかを具体的に説明できるかが問われます。志望理由を出身校での学びと結びつけて言語化しておくことが対策の基本です。
対策はいつから始めるべきですか?
出願期間は例年10月下旬〜11月上旬、試験は11月下旬です。小論文の論述力や面接での志望理由の言語化は短期間で仕上げにくいため、半年〜1年前を目安に、法律・社会問題のインプットと書く練習を並行して進めておくと安心です。具体的な開始時期は現在の知識量や文章力によって異なります。
出願書類はどこまで自分で作成する必要がありますか?
入学願書は出願者自身で考えた文章での提出が求められ、募集要項には「人工知能等での自動生成や他者による作成を禁じます」と明記されています。志望理由は生成AIに頼らず、自分の言葉でまとめる必要があります。
併願はどこがおすすめですか?
オンライン編入学院では、法学部の編入を実施している大学を比較できる記事や、青山学院大学の他学部の編入情報もまとめています。小論文・面接中心の選抜方式は大学ごとに内容が異なるため、併願先を検討する際は各大学の試験科目を個別に確認することをおすすめします。
編入後、出身校の単位はどこまで認定されますか?
編入後にどこまで単位として認定されるかは、出身校での修得内容をもとに青山学院大学が個別に審査するため、一律の基準を事前に示すことはできません。認定される単位数によっては、卒業までに必要な在学期間や履修計画が変わる可能性があります。出身校の成績証明書やシラバスは早めに準備しておくと安心です。
試験会場はどこですか?
2027年度の募集要項では、試験会場は青山キャンパス(東京都渋谷区)とされています。会場や集合場所の詳細は当日構内に掲示されるため、試験開始30分前までに試験室へ入室できるよう、余裕を持って向かってください。
まとめ
青山学院大学法学部の編入試験は、学士号取得者だけを対象にした学士編入という点で、他学部・他大学の編入試験とは前提が異なる試験です。専門科目の筆記はなく、英語・小論文・面接の3科目で合否が決まります。大学公表の実施状況では直近4年度の志願者が2026年度の1名のみ(合格者0名)で、数値としての難易度は示せませんが、大学は水準に満たない出願者を合格させない方針を明言しています。まずは自分が出願資格(学士号の取得・取得見込み)を満たしているかを確認し、法律・社会問題への関心を深めながら小論文と面接の準備を今日から始めてください。
この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、実施状況は大学が公表する編入学試験結果にもとづいています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026年8月5日




