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名古屋大学工学部

名古屋大学 工学部 編入の合格体験記|きのこさん・高専から化学生命工学科へ

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-08​​​​​‌​​​‌‌​‌‌‌‌​‌​​​​​​​‌‌​​‌‌‌

結論:英語をやめる日を先に決めて、残りを専門に一直線で使った

高等専門学校に入ったときは進路をどちらでもよいと思っていた方の記録です。学年が進むにつれて成績が良く、勉強そのものも楽しくなり、先生からも勧められたことで編入を選びました。志望校を名古屋大学 工学部 化学生命工学科にした理由は「家から通えるから」。飾らない基準ですが、そのぶん迷いなく一校に集中できています。

対策の開始は2024年12月、本番は2025年7月の8か月間。前半の3か月は英語だけで、1年ぶりに受けたTOEICは400点台でした。ここで「3月1日の受験で英語は終わりにする」と期限を先に決め、605点で切り上げています。3月からは数学の問題集を毎日進めて1周、4月に化学、6月に物理を足しました。参考書は増やさず、化学と物理は授業のテキストが中心。7月には手元の過去問をすべて解き終え、同じ問題なら必ず解ける状態にしてから本番に向かっています。

高等専門学校前籍
前籍GPA
1校受験した大学
8か月対策にかけた期間
合格校名古屋大学 工学部 化学生命工学科
前籍高等専門学校
前籍の学部・学科化学系
入学年2026年4月 入学
編入年次3年次
受験年度2026年度入学

この記事で分かること

  • 先生の勧めから、名古屋大学 工学部の編入を決めるまで
  • 実際に出願した大学と、その結果
  • 英語に期限を切ってから専門に移った、月ごとの学習計画
  • 数学・化学・物理・英語で使った教材と、過去問の解き込み方
  • 試験当日の時間の流れと、面接で聞かれたこと

なぜ編入を目指したのか

私が編入を決意したのは、 編入前の学校の3年目以降 のことでした。

入学時はどちらでも良いと思って高専に入学したのですが、成績が良く勉強も楽しかったことと先生にも勧められて編入にした。

志望校を選んだ決め手

決め手は、家から通える距離にある大学だったことです。

編入を周りに伝えた時の反応

伝えた相手: 家族・友人・大学・学校の先生・先輩・後輩 / 伝えた時期: 試験の3〜6ヶ月前

父ははじめは反対していたがメリットデメリットを伝え説得することで応援してくれるようになった。他の人たちは最初から応援してくれた。

受験した大学とその結果

この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。

結果大学・学部編入年次試験区分受験者数倍率
合格(入学)名古屋大学 工学部 化学生命工学科3年次一般編入--

受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。

合格までの学習計画

私が編入試験対策を始めたのは 2024年12月 、本番の試験は 2025年7月 でした。

時期別の1日の学習時間

平日と休日それぞれ、1日に何時間やっていたかです。棒の長さは平日・休日を通して同じ目盛りで比べられます。

平日

開始期
3h
中期
3h
直前期
2h

休日

開始期
5h
中期
6h
直前期
2h

1日あたりの学習時間の推移

月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。

2024年12月
3h
2025年1月
4.5h
2025年2月
4h
2025年3月
6.5h
2025年4月
3.5h
2025年5月
3.5h
2025年6月
5h
2025年7月
2h

月ごとの学習の中身

  • 2024年12月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 5/5

    きちんとTOEICの勉強を開示。1年ぶりくらいに受けて400点台。

  • 2025年1月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 2/5

    TOEICの勉強、期末試験の勉強もあったため思ったように進まなかった

  • 2025年2月

    主な科目: 英語 / 気持ちの状態 2/5

    試験が終わって春休みもずっとTOEICの勉強をしていた。3月1日のTOEICで終了することを決意した。

  • 2025年3月

    主な科目: 数学 / 気持ちの状態 4/5

    3/1にTOEICを受け、そこから毎日数学の徹底研究をやり一周終わらせる。数学の過去問を解き始める。

  • 2025年4月

    主な科目: 化学の勉強を始める。高校受験の参考書を探したりしたがあまりいいのが見つからずひたすら教科書と過去問をする。 / 気持ちの状態 5/5

  • 2025年5月

    主な科目: 化学 / 気持ちの状態 5/5

    引き続き化学の勉強。

  • 2025年6月

    主な科目: 数学, 化学, 物理 / 気持ちの状態 4/5

    他の教科の過去問も解き始める。物理はよくわからない場所が多すぎたため授業の資料の復習から始めた。

  • 2025年7月

    主な科目: 志望理由書, 面接/口頭試問, 数学, 化学, 物理 / 気持ちの状態 1/5

    持ってる過去問を全て解き終わり、同じ問題が出たら必ず解ける状態になる。先生にお願いして面接対策をする。志望動機を考える。

勉強場所と環境

基本は図書館で、学校のと市の図書館2ヶ所の合計3ヶ所のどこかで勉強していた。夜は家でやり、時々スタバやコメダでも勉強していた。

スランプとメンタル回復

友達と励まし合ってから寝るのが1番回復しました。ですがメンタルが落ちたまま乗り越えずに受験しても受かったので自分を信じるのが1番いいと思います。

科目ごとの対策と使った教材

科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。

数学

2025年3月 〜 2025年7月

化学

2025年4月 〜 2025年7月

授業のテキスト 3周

物理

2025年6月 〜 2025年7月

授業のテキスト 1周

英語

2024年12月 〜 2025年3月

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11の表紙

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11 1周

選んだ基準: 必ずやるべき

銀のフレーズ 6回以上

選んだ基準: 全部覚えなくても600は取れる

過去問対策(入手・分析・周回)

大学のホームページや先輩から入手しました。何年分か忘れましたが、2周以上はして、他大学の似た傾向の過去問も解きました。

振り返ってみて、これもやっておけばよかった

TOEICは早くから始めればよかったと後悔しています。

AIの活用方法

物理や数学のわからない問題を解いてもらったり、解説してもらった。

英語のスコアをどう上げたか

受験で利用した英語試験は TOEIC L&R です。以下、それぞれのスコア推移です。

TOEIC L&Rのスコア

2025年3月605 提出

試験当日はどうだったか

当日の時間の流れと、会場で感じたことです。

名古屋大学 工学部 化学生命工学科

当日の受験者数約20名(他学科含め)
試験時間の構成10:00-12:00数学 13:20-14:20物理 14:50-15:50化学
当日の気づき受験会場は初めて行く人はわかりにくいので早めに行った方がいいです。

きのこさんが名古屋大学の面接で実際に聞かれた質問

面接で投げられた質問と、その場での答え方

志望理由書のどこを突かれたか

筆記で何がどう出たか(科目ごと)

面接の準備は、聞かれる中身が分かっているかどうかで負荷がまったく変わります。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で面接の中身を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

受験にかかった費用

編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。

項目金額
① 教材・書籍代¥5,000
② 対策指導費¥0
③ 試験関連費¥30,000
④ 出願関連費¥35,000
⑤ 当日関連費¥3,000
合計¥73,000

編入したあとの生活

きのこさんが編入したあとに分かったこと

単位認定でもっとこうしておけばよかったこと

編入を決める前に不安だったこと、入学後の実際

編入後の就職活動の状況

編入学後に気づいた貴重な情報

単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で編入後の話を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。

編入前の自分へ

TOEICはできるだけ早くからやろう!

— きのこさん(名古屋大学 工学部)

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026-08-08

この合格者が使った参考書

本文に出てきた教材のうち、編入総研にレビューがあるものです。各カードをタップすると、中身・使いどころ・つまずきやすい箇所をまとめた記事に移動します。

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