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帝京大学法学部

帝京大学法学部の編入試験対策|試験概要・出願資格・合格ロードマップ

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年9月28日〜2026年10月14日第2期2027年1月20日〜2027年2月12日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-09-06‌​‌​​‌‌​​‌‌‌‌‌​‌‌‌​​​​​​‌‌​​‌‌​​

結論:帝京大学法学部の編入試験はこんな試験

帝京大学法学部の編入試験は、法律学科・政治学科ともに学科試験(国語または英語から1科目選択、マークシート方式)・書類審査・面接の3点で合否が決まる試験です。募集区分は3年次編入学選抜(Ⅰ期・Ⅱ期合計で法律学科3名・政治学科3名)と、社会人を対象にした社会人編入学選抜(各学科若干名)の2つで、2年次への編入学は実施していません。大学は編入学試験の志願者数・合格者数を公表していないため倍率という数字では語れませんが、両学科とも定員3名という少数選抜である点は変わらない事実です。学科試験は国語・英語のどちらか1科目に絞り込める分、対策範囲を早期に定めやすい試験でもあります。この記事では、2027年度(2026年秋〜2027年2月実施)の最新募集要項にもとづいて、試験の全体像から出願資格、出願手続きの実務、対策の進め方までまとめました。まずは自分がどちらの学科・どちらの区分(3年次一般/社会人)で出願できるかを確認するところから始めてください。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度2027年度(2026年秋〜2027年2月実施)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。

3名+3名法律学科・政治学科の募集人員
11/15・2/21Ⅰ期・Ⅱ期の試験日
1科目国語または英語から選択
62単位3年次編入の必要修得単位
募集区分3年次編入学選抜(一般)/社会人3年次編入学選抜。2年次編入学の募集はありません
募集人員法律学科3名・政治学科3名(Ⅰ期・Ⅱ期の合計)。社会人編入学選抜は各学科若干名
Ⅰ期日程出願期間: 2026年9月28日〜10月14日/選考試験日: 2026年11月15日/合格発表: 2026年12月1日/入学手続締切: 2026年12月9日
Ⅱ期日程出願期間: 2027年1月20日〜2月12日/選考試験日: 2027年2月21日/合格発表: 2027年2月26日/入学手続締切: 2027年3月4日
社会人選抜日程出願期間: 2026年9月28日〜10月14日/選考試験日: 2026年11月15日(Ⅱ期の実施なし)
試験科目①学科試験(1科目): 一般は「国語」または「英語」から選択(マークシート)。社会人は小論文(400字〜600字)
②書類審査
③面接(1人10分程度)
試験時間割9:00〜9:30 受験上の注意/9:30〜10:30 学科試験/11:15〜 面接
試験会場法学部は八王子キャンパス
出願資格(3年次)大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み含む)、短期大学・高等専門学校卒業(見込み含む)、専修学校の特定専門課程修了(見込み含む)、大学卒業(見込み含む)など
入学検定料35,000円(別途サービス利用料1,100円)
入学時期2027年4月

出願資格・提出書類・選考方法の詳細は、必ず帝京大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「帝京大学 編入学選抜 入学試験要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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法律学科と政治学科、2つの編入区分

帝京大学法学部の編入試験を検討するときに、まず整理しておきたいのが「どの学科に出願するか」と「どの区分(3年次一般/社会人)で出願するか」の2つです。

法律学科と政治学科の違い

試験の枠組み(学科試験・書類審査・面接)自体は両学科で共通です。異なるのは募集要項に明記された「求める学生像」で、法律学科は「法や社会に対する高い関心と勉学意欲」「法律学の学修に必要な学力」を、政治学科は「政治や社会に対する高い関心と勉学意欲」「政治学の学修に必要な学力」を重視すると書かれています。学科試験の科目選択(国語・英語)や配点に学科差はありませんが、志望理由書や面接では、自分の関心が法律寄りか政治寄りかを言語化しておくと説得力が増します。募集人員はどちらの学科もⅠ期・Ⅱ期合計で3名と同数です。

3年次編入学選抜と社会人編入学選抜の違い

もう一つの分かれ道が、一般の3年次編入学選抜か、社会人編入学選抜かです。出願資格が異なるだけでなく、学科試験の内容も別物です。一般は国語または英語のマークシート試験ですが、社会人編入学選抜は小論文(400字〜600字)が課されます。社会人編入学選抜の出願資格は、大学等を卒業・中退後3年以上経過し、入学年の4月1日時点で満23歳以上(大学卒業者は満25歳以上)であることなど、年齢・経過年数の条件が加わります。自分がどちらの区分に該当するかを、出願前に必ず確認してください。

出願資格をチェックする

3年次編入学選抜(一般)の出願資格は、次の⑴〜⑻のいずれかに該当することです(2027年度募集要項より)。

  • 短期大学(外国の短期大学等を含む)を卒業した者、または卒業見込みの者
  • 高等専門学校を卒業した者、または卒業見込みの者
  • 専修学校の特定専門課程を修了した者、または修了見込みの者
  • 高等学校専攻科の課程(修業年限2年以上・文部科学大臣の定める基準を満たすもの)を修了した者、または修了見込みの者
  • (転学に相当)大学に2年以上在学し62単位以上を修得した者、または修得見込みの者
  • 外国において通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、またはこれに準ずる者
  • 外国の大学に2年以上在学し62単位相当以上を修得した者、または修得見込みの者
  • (学士入学に相当)大学を卒業した者、または卒業見込みの者

高専・短大・専門学校からの編入生だけでなく、四年制大学に在学中で62単位を満たす人、すでに大学を卒業した人(学士入学に相当する扱い)まで幅広く対象になっているのが特徴です。社会人編入学選抜は、これに加えて年齢・卒業後の経過年数の条件が付きます。単位の数え方や「見込み」の扱いは在籍校の証明書と大学側の審査によって決まるため、迷ったら在籍校の教務窓口と大学の入試センターの双方に確認するのが確実です。

出願手続きの実務(チェックリスト)

帝京大学法学部の編入学選抜はインターネット出願のみで、Ⅰ期・Ⅱ期それぞれに出願期間・書類提出の締切があります。出願直前になって慌てないよう、要項データをもとに準備の流れを整理します。

  • 出願3か月前〜: 自分がどの出願資格区分(⑴〜⑻)に該当するか、在籍校の単位修得状況とあわせて確認する。3年次編入は62単位以上の修得(見込み含む)が必要です。
  • 出願1〜2か月前〜: 卒業(見込み)証明書、在学証明書、単位修得(見込み)証明書、成績証明書など、発行に日数がかかる書類の手配を始める。志望理由はインターネット出願サイトへ200字程度で入力する形式のため、内容も事前に固めておきます。
  • 出願期間: Ⅰ期は9月28日〜10月14日、Ⅱ期は1月20日〜2月12日(いずれも締切日必着)。インターネット出願サイトで受験者情報・志願情報を登録し、入学検定料35,000円(+サービス利用料1,100円)を納入します。
  • 試験日: Ⅰ期は11月15日、Ⅱ期は2月21日。会場は八王子キャンパスです。学科試験を欠席すると面接を受けられず、面接を欠席すると試験結果はすべて無効という規定があるため、体調管理も含めて当日までのスケジュールに余裕を持たせてください。
  • 合格発表〜入学手続: Ⅰ期は発表12月1日・手続締切12月9日、Ⅱ期は発表2月26日・手続締切3月4日。入学時期は2027年4月です。

必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず帝京大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

難易度をどう考えるか

帝京大学法学部の編入学試験について、大学の入試結果ページ・教育情報の公表ページ・編入学選抜の募集要項を確認しましたが、志願者数・受験者数・合格者数のデータは見当たりませんでした。したがって「倍率◯倍」という数字で難易度を語ることはできません。一方で、募集人員がⅠ期・Ⅱ期合計で法律学科3名・政治学科3名、社会人編入学選抜は各学科若干名という少数選抜である点は募集要項に明記された事実です。学科試験が国語または英語の1科目に絞られる分、対策範囲は限定できますが、書類審査・面接まで含めた総合評価であることを踏まえ、学科試験だけでなく志望理由書・面接の準備にも同じだけの比重を置くのが現実的な考え方です。

なお、帝京大学短期大学の在学生・卒業生が経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部(教育文化学科)の3年次に編入学する場合は、入学金が半額免除される優遇制度があります。該当する場合は、この制度もあわせて確認しておくとよいでしょう。

併願戦略:単願か併願か

法学部は多くの私立大学に設置されている学部のため、併願先の選択肢が広い分野です。帝京大学法学部の学科試験は国語または英語のマークシート方式というシンプルな構成のため、同じように国語・英語で学科試験を課す他大学の法学部と併願すると、対策の追加負担を抑えやすくなります。関東圏の私立大学法学部としては、法政大学法学部国士舘大学法学部駒澤大学法学部関東学院大学法学部などが編入試験を実施しています。各大学の募集時期・試験科目・出願資格は異なるため、併願候補は要項が出そろう夏〜秋のうちに比較しておくのがおすすめです。法学部全体の難易度感をつかみたい場合は法学部の編入難易度ランキングもあわせて参考にしてください。

帝京大学法学部内では、同じ期(Ⅰ期・Ⅱ期)の試験時間が重なるため、法律学科と政治学科を同時に受験することはできません。ただし出願要項には学部・学科ごとに出願書類を作成する案内があるため、Ⅰ期に一方の学科、Ⅱ期にもう一方の学科へ出願するという使い方も理論上は考えられます。実際に可能かどうか、出願回数の制限があるかは、必ず募集要項本文や大学の入試センターに確認してください。

学科試験の対策:国語か英語か

学科試験は「国語」または「英語」のいずれか1科目をマークシート方式で解答する形式です。記述式ではなく選択式である点は、対策の立て方に直結します。

  • 国語を選ぶ場合: 現代文の読解、文章の要旨把握、語彙・漢字の知識が土台になります。選択式のため、本文の論旨を素早く正確につかみ、紛らわしい選択肢を消去法で絞り込む練習が有効です。日頃から評論文・論説文を要約する習慣をつけておくと安定します。
  • 英語を選ぶ場合: 文法・語彙・長文読解が土台になります。選択式試験では、和訳できる精読力だけでなく、設問形式(内容一致・空所補充など)に慣れておくことが得点力に直結します。大学の授業で使っている英語教材や、TOEIC・英検の長文読解問題で選択式の解き方に慣れておくのも一つの方法です。

どちらの科目にするか迷う場合は、これまでの得意分野で選ぶのが基本です。60分という試験時間の中で解答する形式のため、時間配分を意識した過去問演習(大学の入試センターや窓口で閲覧可否を確認)や模擬試験形式での練習も対策として有効です。

書類審査・面接対策

帝京大学法学部の編入試験は、学科試験だけでなく書類審査・面接も合否判定に含まれる総合評価です。

志望理由書

インターネット出願サイトの出願登録時に、志望する学部・学科・コースへの志望理由を200字程度で入力します。限られた字数のため、「なぜ法学部か」「なぜ帝京大学か」「なぜ法律学科(または政治学科)か」を簡潔に絞り込んで書くことが求められます。同一学部・学科・コースに再出願する場合、同じ時期区分内では志望理由を変更できない点にも注意してください。

面接

面接は編入学選抜・社会人編入学選抜ともに1人10分程度です。学科試験を欠席すると面接を受けることはできず、面接を欠席した場合は試験結果がすべて無効になるという規定があるため、当日は学科試験から面接まで通しで参加できるよう体調・スケジュールを整えておく必要があります。対策としては、志望理由書に書いた内容を口頭で説明できるようにしておくこと、法律学科なら法や社会に対する関心、政治学科なら政治や社会に対する関心を、自分の経験や関心のあるニュース・出来事と結びつけて話せるようにしておくことが基本になります。

合格までのロードマップ

公表されている合格者の学習記録がないため、募集要項に定められたスケジュールから逆算した、準備の進め方の目安を示します。具体的な学習時間や得点は大学・オンライン編入学院ともに公表していないため、ここでは「いつまでに何を終えておくべきか」という手順を中心にまとめます。

  • 出願3か月前〜:出願資格の確定

    在籍校の教務窓口で、修得単位数と卒業見込みの証明が出願資格(⑴〜⑻)のどれに当てはまるかを確認します。3年次編入は62単位以上の修得(見込み含む)が条件のため、不足がある場合は履修計画の見直しが必要です。あわせて志望学科(法律学科・政治学科)を決め、学科試験の科目(国語・英語)を選びます。

  • 出願1〜2か月前〜:書類と志望理由の準備

    卒業(見込み)証明書・在学証明書・単位修得証明書などの発行手続きを進めます。志望理由は200字程度に絞り込む必要があるため、下書きと推敲を重ねておくと出願直前に慌てません。学科試験の対策(過去問演習や選択式問題への慣れ)もこの時期から本格化させます。

  • 出願期間:Ⅰ期かⅡ期かを選ぶ

    Ⅰ期(9月28日〜10月14日出願、11月15日試験)とⅡ期(1月20日〜2月12日出願、2月21日試験)のどちらで出願するかを決めます。準備が間に合うならⅠ期の方が、不合格時にⅡ期へ再挑戦する余地を残せます。併願する大学がある場合は、各大学の試験日程が重ならないかもあわせて確認してください。

  • 直前期:学科試験と面接の総仕上げ

    選択式の学科試験は時間配分の感覚が得点に直結するため、60分の制限時間を意識した演習を重ねます。あわせて志望理由書の内容を口頭で説明する面接練習も行い、学科試験・面接いずれも欠席できない(欠席すると結果が無効になる)試験であることを踏まえて、当日の体調管理とスケジュールに余裕を持たせます。

直前期チェックリスト

試験当日に慌てないための実務的なチェックリストです(内容は年度により変わる可能性があるため、受験票と最新の要項の記載を優先してください)。

  • 試験会場: 法学部の試験会場は八王子キャンパスです。当日の交通手段・所要時間を前日までに確認しておきましょう。
  • 時間割: 9:00〜9:30が受験上の注意、9:30〜10:30が学科試験(60分)、11:15〜が面接です。午前中に学科試験と面接の両方が組まれているため、昼食などの計画も含めて準備しておきます。
  • 持ち物: 受験票は必ず持参してください。出願時に登録した顔写真データが学生証にも使用されるため、証明写真の登録内容にも不備がないか事前に見直しておきます。
  • 欠席のリスク: 学科試験を欠席すると面接を受けられず、面接を欠席すると試験結果はすべて無効になります。当日の体調管理を最優先にしてください。

よくある質問

帝京大学法学部の編入試験に2年次編入はありますか?

2027年度の募集要項では、法学部(法律学科・政治学科)の編入学は3年次編入学選抜と社会人3年次編入学選抜のみで、2年次編入学の募集はありません。募集人員の一覧表でも法学部の2年次編入の欄は「−」(募集なし)となっています。同じ帝京大学でも経済学部地域経済学科のように2年次編入を実施している学部・学科もあるため、混同しないよう注意してください。

帝京大学法学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

帝京大学の入試結果ページ・教育情報の公表ページ・編入学選抜の募集要項を確認しましたが、法学部の編入学試験に関する志願者数・受験者数・合格者数のデータは見当たりませんでした。倍率という数字では語れませんが、募集人員がⅠ期・Ⅱ期合計で法律学科3名、政治学科3名という少数選抜であることは事実です。最新の公表状況は大学公式サイトで確認してください。

法律学科と政治学科で試験内容に違いはありますか?

学科試験(国語または英語から1科目選択)・書類審査・面接という試験の枠組み自体は両学科共通です。異なるのは募集要項に示された「求める学生像」で、法律学科は法律学や社会に対する関心と学修に必要な学力を、政治学科は政治や社会に対する関心と学修に必要な学力を重視すると明記されています。志望理由書や面接では、この違いを踏まえて自分の関心を言語化すると説得力が増します。

学科試験は国語と英語のどちらを選ぶべきですか?

どちらもマークシート方式の1科目選択制です。現代文の読解や要旨把握に自信がある場合は国語、文法・語彙・長文読解に自信がある場合は英語が選びやすい傾向にあります。記述式ではなく選択式である点は共通しているため、暗記した知識を素早く正確に選択肢へ落とし込む練習が両科目に共通する対策になります。

社会人編入学選抜の学科試験は何が課されますか?

社会人編入学選抜の学科試験は、一般の編入学選抜(国語または英語のマークシート)とは異なり、小論文(400字〜600字)です。書類審査・面接の枠組みは共通ですが、対策の方向性が変わるため、自分がどちらの区分で出願するかを早めに確認してください。

Ⅰ期とⅡ期はどちらを受けるべきですか?

Ⅰ期(出願2026年9月28日〜10月14日、試験11月15日)とⅡ期(出願2027年1月20日〜2月12日、試験2月21日)は募集人員を合計した数で選抜されるため、早く準備が整うならⅠ期での受験が選択肢の幅を残しやすくなります。同じ期の中では試験時間が重なるため法律学科と政治学科を同時には受験できませんが、要項には学部・学科ごとに出願書類を作成する案内があるため、Ⅰ期に一方の学科、Ⅱ期にもう一方の学科へ出願するという使い方も考えられます。詳細は必ず募集要項本文や大学の入試センターに確認してください。

帝京大学短期大学から法学部へ編入する場合の優遇はありますか?

募集要項によると、帝京大学短期大学の在学生・卒業生が経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部(教育文化学科)の3年次に編入学する場合、入学金が半額免除される制度があります。対象となる学科や条件は年度により変わる可能性があるため、該当する場合は最新の要項で確認してください。

出願資格の「62単位」はどう数えますか?

3年次編入学選抜の主な出願資格の一つが「大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者、または2027年3月修得見込みの者」です。このほか短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者、専修学校の特定専門課程修了(見込み)者、高等学校専攻科修了(見込み)者、大学卒業(見込み)者(学士入学に相当)なども対象になります。単位の数え方や見込み扱いの条件は在籍校の証明書と大学の審査によって決まるため、必ず最新の募集要項と在籍校の教務窓口で確認してください。

まとめ

帝京大学法学部の編入試験は、法律学科・政治学科ともに定員3名という少数選抜ながら、「学科試験(国語または英語の1科目)」「書類審査」「面接」という3つの評価軸が明確な試験です。倍率は公表されていないため数字で難易度を測ることはできませんが、募集人員の少なさと、学科試験・書類審査・面接のすべてで欠席が命取りになる仕組みを踏まえると、どれか一つに偏らない準備が合格への近道です。まずは自分がどの出願資格区分に当てはまるか、どちらの学科・どちらの期で出願するかを整理し、募集要項を取り寄せるところから始めてください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年9月6日

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