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筑波大学生命環境学群

筑波大学 生命環境学群 編入の合格体験記|あられさん・生物資源学類に届くまでの1年

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-08‌​‌‌‌​​‌​‌​​‌‌‌​‌‌​​​​‌​‌​‌​‌‌​‌

結論:高校範囲を捨てずに固め、過去問10年分で出る所だけに絞った

現役のときに第一志望だった筑波大学に届かず、落ち込んでいたところで母から編入という制度を教えてもらった方の記録です。私立大学(理系)に進んでから興味半分で調べ始め、研究設備の充実ぶりを知るうちに「やはりここで研究したい」という気持ちが固まりました。生物が得意で、細胞などの分子的な視点から人体や微生物への理解を深めたいという関心があり、進む先は生物資源学類に決めました。

対策の開始は2024年6月、本番は2025年7月。前半はTOEICに比重を置き、690点から始めて12月に825点で切り上げました。専門は2024年8月から、まず生物と化学の高校範囲の復習から入っています。大学の教科書に手を広げる前に、まず土台を作り直したわけです。過去問は研究室訪問で出会った先輩から10年分を譲り受け、試験の4か月前から着手。どの範囲からの出題かを表にまとめて、絞り込んだ範囲だけを詰めました。休日の学習時間は2025年2月に10時間まで上がっています。

私立大学(理系)前籍
3.6前籍GPA
1校受験した大学
14か月対策にかけた期間
合格校筑波大学 生命環境学群 生物資源学類
前籍私立大学(理系)
前籍の学部・学科理学部化学生命科学科
入学年2026年4月 入学
編入年次3年次
受験年度2026年度入学

この記事で分かること

  • 第一志望に届かなかったところから、筑波大学の編入を目指すまで
  • 実際に出願した大学と、その結果・倍率
  • TOEICを先に終わらせ、高校範囲の復習から入った1年1か月
  • 生物学・化学で使った教材と、10年分の過去問の分析のしかた
  • 試験当日の流れと、面接で聞かれた8つの質問

なぜ編入を目指したのか

現役時に第一志望校であった筑波大学に落ちてしまい、落ち込んでいた時に、母から編入試験の存在があることを教えてもらった。前籍の大学に入学し、はじめは興味程度で筑波大学の編入試験について調べていたが、調べていくうちに筑波大学の研究の充実度や環境に惹かれ、この大学に行きたいと強く思い、本格的に編入を目指し始めた。

志望校を選んだ決め手

つくば市が研究学園都市ということもあり、充実した施設や研究設備が多くあることを知り、せっかく研究をするのであればこのような充実した環境で研究を行いたいと思った。生物が得意であり、細胞などの分子的な視点から人体や微生物について理解を深めたいと思ったため生物資源学類を選んだ。 また、関東の都心に近いところで生まれ育ったため、筑波大学の自然の多さにも強く惹かれた。

編入を周りに伝えた時の反応

伝えた相手: 家族・友人 / 伝えた時期: 人によって時期が違う

母は編入を勧めてくれた当本人であるため、非常に協力的で応援してくれた。 父も応援してくれたが、本当に受かるのか、やりきれるのかについて心配していた。 大学の友人には受かったら離れるため寂しがられたが、私が強い思いを持っているのを知っていたため後押ししてくれた。 高校には私と同じように第一志望に落ちてしまい、編入を一度を志したもののあきらめてしまった友人も多かったため、すごい、私は編入は無理だと判断し、受けないことにしたのでがんばってほしいと応援された。

受験した大学とその結果

この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。

結果大学・学部編入年次試験区分受験者数倍率
合格(入学)筑波大学 生命環境学群 生物資源学類3年次一般編入202.0倍

受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。

合格までの学習計画

私が編入試験対策を始めたのは 2024年6月 、本番の試験は 2025年7月 でした。

時期別の1日の学習時間

平日と休日それぞれ、1日に何時間やっていたかです。棒の長さは平日・休日を通して同じ目盛りで比べられます。

平日

開始期
2h
中期
3h
直前期
3h

休日

開始期
5h
中期
8h
直前期
9h

1日あたりの学習時間の推移

月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。

2024年6月
3.5h
2024年7月
3.5h
2024年8月
6.5h
2024年9月
7h
2024年10月
5h
2024年11月
6h
2024年12月
8.5h
2025年1月
8h
2025年2月
10h
2025年3月
9.5h
2025年4月
5.5h
2025年5月
6h
2025年6月
8.5h
2025年7月
8h

月ごとの学習の中身

  • 2024年6月

    主な科目: TOEIC / 気持ちの状態 3/5

    金のフレーズや出る1000を用いて基礎的な文法、単語を覚えることを意識した。

  • 2024年7月

    主な科目: TOEIC / 気持ちの状態 4/5

    TOEICの公式問題集を1週間に1回程度のペースで解き始めた。 はじめてTOEICを受けたが、リスニングの長さに慣れなければならないと感じた。

  • 2024年8月

    主な科目: 生物学, 化学, TOEIC / 気持ちの状態 1/5

    TOEICの単語や文法は復習しつつ、生物学と化学の高校範囲の復習を始めた。セミナーや重要問題集を活用した。 夏休みという長期休暇を活用して多くの時間を高校範囲の復習に費やした。

  • 2024年9月

    主な科目: 生物学, 化学, TOEIC / 気持ちの状態 2/5

    TOEICは公式問題集3冊を活用した。精選模試リーディングにも取り組み応用的な文章も読んだ。 生物学、化学は高校範囲を引き続き勉強した。

  • 2024年10月

    主な科目: 生物学, 化学 / 気持ちの状態 4/5

    TOEICは900点特急や読解特急を活用しつつ、単語も見直した。 生物学、化学は高校範囲を引き続き勉強した。

  • 2024年11月

    主な科目: 生物学, 化学, TOEIC / 気持ちの状態 3/5

    12月のTOEICに向けてTOEICを中心的に勉強した。 生物学、化学はTOEICの勉強の空き時間に軽く教科書や参考書を見る程度にした。

  • 2024年12月

    主な科目: TOEICで目標点数である800点代を取得した。 年内で高校範囲は完璧にしたかったため、再度苦手なところを復習した。 / 気持ちの状態 1/5

  • 2025年1月

    主な科目: 生物学, 化学, 過去問 / 気持ちの状態 3/5

    生物学はエッセンシャル細胞生物学、化学はマクマリー有機化学を用いて大学範囲を少しずつ進めた。 過去問は新しいものから順に時間を測りながら解き、答えがないものはAIや参考書を用いて解答を作成し、採点した。

  • 2025年2月

    主な科目: 過去問 / 気持ちの状態 3/5

    過去問を解いていきつつ、どんな分野が出ているか、頻出範囲はどこかを分析した。その分析結果から頻出だと判断した範囲を重点的に復習した。

  • 2025年3月

    主な科目: 志望理由書, 生物学, 化学 / 気持ちの状態 3/5

    生物学はエッセンシャル細胞生物学、化学はマクマリー有機化学を用いて分析結果から出そうだと判断した大学範囲を少しずつ進めた。 志望理由書の構想を練り始めた。

  • 2025年4月

    主な科目: 志望理由書, 過去問 / 気持ちの状態 3/5

    志望理由書を完成させた。AI、コーチによる添削を重ね、納得がいくものに仕上げた。 過去問の5年前ほどのものから問題が難しくなっており焦った。

  • 2025年5月

    主な科目: 面接/口頭試問 / 気持ちの状態 3/5

    志望理由書に沿った内容から、面接で聞かれそうなことをピックアップしてWordで表にし、それに対する答えを書いていった。

  • 2025年6月

    主な科目: 面接/口頭試問 / 気持ちの状態 2/5

    面接用のWordを作成しつつ、AIからの質問に答えて1人で面接練習をしたり、コーチと面接練習を重ねた。

  • 2025年7月

    主な科目: 面接/口頭試問, 生物学, 化学 / 気持ちの状態 3/5

    自分で作った面接用のWordをひたすら暗記し、1人で復唱した。 生物学、化学は今までまとめてきたわからないことが書いてあるノートを読み直した。

勉強場所と環境

大学の図書館と自宅がメインだった。元々は自宅で勉強することが好きだったが、毎日だと飽きてしまうし、誘惑が多いため、大学に行き、静かな環境である図書館で勉強していた。図書館だと周りにも勉強している人がたくさんいて、自分も頑張ろうと思えるため図書館に行ってよかったと思っている。

スランプとメンタル回復

メンタルが落ちたのは夏休みや冬休みなど、長期休みの時期。友人は旅行や留学など、大学生活を満喫しているにも関わらず、自分は毎日勉強で、先も見えず、何のためにやっているのだろうという気持ちになった。しかし、高校の友人と息抜きで遊んだり話したりし、辛い気持ちを聞いてもらったり応援してもらったりしたことで何とか乗り越えることができた。編入試験において無理は禁物なので、息抜きをするのは非常に重要。いつでも諦めることができる編入試験を目指し続ける自分を定期的に褒めてあげることが大切。

科目ごとの対策と使った教材

科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。

生物学

2024年6月 〜 2025年7月

基礎問題精講 3周

選んだ基準: 基礎的な問題を解くだけでなく、記述も適度にあり、その分野の説明も半ページに参考書のように載っているため、効率よく勉強できるから。

1周目は説明文のところを読みつつ軽く問題を解く程度にし、2周目は一つ一つの分野を丁寧に解いた。わからないところ、苦手なところは教科書を見ながら進めていった。3周目はできているところは読むだけ、少し考えるだけにしか、間違えた部分のみをノートに書きながら解いた。

Essential細胞生物学の表紙

Essential細胞生物学 2周

選んだ基準: 大学範囲で試験に頻出である細胞生物学分野について詳しく説明されているから。

全てを読み込むのは無理なので、遺伝やDNAやクロマチンの分野など、頻出部分かは優先的に読み込んでいた。分野ごとにキーワードが書かれているページがあるので、そのキーワードについては理解するように心がけた。

セミナー 2周

選んだ基準: 巻末の方に記述問題が多くあり、記述問題対策に良いと思ったから。

記述問題のみ解いた。1周目は解答を参照しながらまず理解し、2週目は自力で書ききることを意識した。

大森徹の最強講義 2周

選んだ基準: セミナーより詳しく高校範囲を学ぶことができ、なにより文章が読みやすい。

過去問で出てきたキーワードが書いてあるページに付箋で印をつけ、いつでも復習できるようにした。この月のこの日までに5章まで読み切る、と計画を立てて読み込んだ。

サイエンスビュー生物総合資料 2周

選んだ基準: 絵や写真が多く見やすい、細かな知識も載っている。

全てを読んで理解することは難しいため、自分の興味のある範囲や頻出の範囲のみ読んだ。

化学

2024年6月 〜 2025年7月

重要問題集 2周

選んだ基準: 高校範囲の計算をほぼ網羅できる

問題数が多いため、B問題ははじめは飛ばし、A問題から取り組んだ。無機分野は出題頻度が高くなかったため軽く解く程度にし、逆に理論化学や有機化学はできる限り理解するようにした。

マクマリー有機化学 1周

選んだ基準: 大学範囲頻出の命名法について学習できるから。

まず過去問をとき、出そうな命名法やSN1反応等の頻出範囲のみ読み、概要を理解する程度にした。

鎌田の有機化学の講義 3周

選んだ基準: とにかく読みやすい。必要な知識をほとんど網羅しており、応用例は問題を通して学ぶことができる。

自分の苦手な範囲やあいまいな知識の範囲を読み込んだ。問題は基本は読んで理解することで効率を上げた。

TOEIC

2024年6月 〜 2024年12月

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズの表紙

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ 5周

選んだ基準: TOEICに必要な基本的な単語を網羅できる。

移動時間などの暇な時間は常に読んでいた。量を特に意識し、とにかく周回することを意識した。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11の表紙

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11 2周

選んだ基準: 実践練習として有効。

1週間に1回は必ず解くことで、TOEICの試験時間の長さや出題形式に慣れるようにした。

文法問題 でる問題1000問 4周

選んだ基準: よく出題される文法を問題を通して実践的に学ぶことができる。問題数が多い。

スピードを意識して解くようにした。単語と同じように周回することでパターンをつかむことができた。

読解特急2 スピード強化編 3周

選んだ基準: 特定のパートのみを重点的にトレーニングできる。読解スピードをあげられる。

時間を測って解くことでどのくらいの語数をどのくらいの時間で解けているのかを知ることを意識した。

1駅1題 TOEIC L&R TEST 文法特急の表紙

1駅1題 TOEIC L&R TEST 文法特急 3周

選んだ基準: でる1000より解説が詳しい

解説が丁寧な代わりに問題数が少ないため、解説をよく読み込んだ。

精選模試リーディング 2周

選んだ基準: TOEICの公式問題より少し難しい読解問題を解くことができる。

公式問題よりも難しいのでできなくても落ち込まない。実際に試験会場で解いた時にこの問題集よりも簡単なため解きやすくなる。

トレーニングTOEICtest(アプリ) 2周

選んだ基準: リスニングの練習に最適

毎日夜に10 問程度リスニング問題を解いてから寝るというルーティーンにしていた。

過去問対策(入手・分析・周回)

筑波大学の過去問は3年分はホームページに載っているが、筑波大学の研究室訪問をした際に、高専から編入した先輩がおり、その方に10年分ほど過去問をいただいた。 分析は、自分で解く中でどの範囲からの出題か判断したり、AIを用いて範囲を判断したりして表にまとめるという方法で行った。 過去問に取り組み始めたのは試験の4ヶ月前程で、直前期に過去2年分ほどを解き直した。 過去問を進める中で、わからない単語や問題、公式をまとめ、後で復習するようにした。

振り返ってみて、これもやっておけばよかった

YouTubeに載っている動画をもっと活用すればよかった。生物は文字ではなくイラストなどで学んだ方が理解が深まりやすいので、イラストを用いてわかりやすく解説してくれている生物系の動画をはやくから活用するべきだったと思う。

AIの活用方法

ChatGPTで過去問の分析をしてもらい、どの範囲を重点的にやれば良いか検討した。また、その分析から予想問題を作成してもらい、定期的に解いていた。 志望理由書に関しても添削や言い回しの訂正をしてもらった。

英語のスコアをどう上げたか

受験で利用した英語試験は TOEIC L&R です。以下、それぞれのスコア推移です。

TOEIC L&Rのスコア推移

6006507007508008509002024年07月・690点2024年09月・665点2024年11月・755点2024年12月・提出・825点

点をタップすると受験時期とスコアが表示されます。

受験時期の一覧を開く

2024年07月 690点 → 2024年09月 665点 → 2024年11月 755点 → 2024年12月 825点(提出)

試験当日はどうだったか

当日の時間の流れと、会場で感じたことです。

筑波大学 生命環境学群 生物資源学類

当日の受験者数約20名
試験時間の構成1日目 10:00-12:00 専門科目試験 2日目 10:00-17:00 面接
当日の気づき駅からはバスで行くしかない。右回りと左回りのどちらでいくか把握しておかないと遠回りになる。 試験会場に入るとスマートフォンなど電子機器が使えないため、必要なものは印刷していくべき。

あられさんが筑波大学の面接で実際に聞かれた質問

面接で投げられた質問と、その場での答え方

志望理由書のどこを突かれたか

筆記で何がどう出たか(科目ごと)

面接の準備は、聞かれる中身が分かっているかどうかで負荷がまったく変わります。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で面接の中身を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

受験にかかった費用

編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。

項目金額
① 教材・書籍代¥30,000
② 対策指導費¥550,000
③ 試験関連費¥32,000
④ 出願関連費¥25,000
⑤ 当日関連費¥4,000
合計¥641,000

編入したあとの生活

あられさんが編入したあとに分かったこと

単位認定でもっとこうしておけばよかったこと

編入を決める前に不安だったこと、入学後の実際

編入後の就職活動の状況

編入学後に気づいた貴重な情報

単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で編入後の話を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。

編入前の自分へ

TOEICは目標点数を決めてはやく終わらせ、専門科目や面接に注力した方が良い。
また、過去問分析は徹底的にやるべきだと思う。高校範囲、大学範囲という膨大な範囲を網羅することはほぼ不可能なため、範囲を絞って勉強するべき。
孤独な戦いではあるが、合格さえすれば編入後には充実した大学生活や新たな友人が待っているので、息抜きをしつつ自分のペースでやりきってほしい。

— あられさん(筑波大学 生命環境学群)

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026-08-08

この合格者が使った参考書

本文に出てきた教材のうち、編入総研にレビューがあるものです。各カードをタップすると、中身・使いどころ・つまずきやすい箇所をまとめた記事に移動します。

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