横浜国立大学 経済学部 編入の合格体験記|アジア最強のストレートネックさん・1日2時間の3か月で届いた
結論:英語で戦わない1校に絞り、経済学だけに時間を集中させた
私立大学(文系)から、横浜国立大学 経済学部 経済学科へ編入した方の記録です。必修が多くて放っておいても友人ができる環境にいたぶん、自分からコミュニティへ飛び込む力がついていないと感じたことが出発点でした。単科ではなく総合大学で、価値観の違う人と学びたいという動機がはっきりしています。
選び方が徹底しています。英語で足切りに遭いそうな大学を外し、TOEICの要求水準が比較的低く志望理由書の提出もない横国に絞りました。対策の開始は2025年8月、本番は同じ年の11月。1日2時間を積み、直前期でも休日5時間まで。TOEICは655点で提出しています。当日は60分一本勝負でした。
| 合格校 | 横浜国立大学 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 前籍 | 私立大学(文系) |
| 前籍の学部・学科 | 経営学/商学/会計学系 |
| 入学年 | 2026年4月 入学 |
| 編入年次 | 3年次 |
| 受験年度 | 2026年度入学 |
この記事で分かること
- 総合大学へ移りたいと考えた理由と、横国を選んだ決め手
- 出願した大学と、受験者90人・倍率6.0倍という結果
- 2025年8月から11月まで、1日2時間をどう配分したか
- ミクロ経済学・マクロ経済学で使った教材と、過去問への考え方
- 60分一本勝負だった試験当日の流れと、出題された4問
なぜ編入を目指したのか
私が編入を決意したのは、 編入前の学校の2年目・前期 のことでした。
私が編入を決意したのは、「自分から人間関係を築く力を身につけたい」と強く感じたときです。前の大学は必修科目が多く、高校までと同様に自然と友人ができる環境でした。しかし、自分からコミュニティに飛び込み、価値観の異なる人と関係を築く経験が不足していると感じていました。また、単科大学ではなく総合大学ならではの多様な学生や学問に触れたいという思いもありました。新しい環境に身を置くことで成長できると考え、編入を決意しました。実際に入学後は多様な価値観に触れる機会が増え、毎日新鮮な刺激を受けています。
志望校を選んだ決め手
正直なところ、経済学が面白かったことに加えて、TOEICの要求水準が比較的低く、自分にもチャンスがあると感じたのが大きかったです。他大学だと英語で足切りになりそうでしたが、横国なら経済学の勉強で勝負できると思いました。志望理由書が不要だったこともあり、限られた時間で効率よく対策できる点に魅力を感じました。
受験した大学とその結果
この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。
| 結果 | 大学・学部 | 編入年次 | 試験区分 | 受験者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 合格(入学) | 横浜国立大学 経済学部 経済学科 | 3年次 | 一般編入 | 90 | 6.0倍 |
受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。
合格までの学習計画
私が編入試験対策を始めたのは 2025年8月 、本番の試験は 2025年11月 でした。
時期別の1日の学習時間
平日と休日それぞれ、1日に何時間やっていたかです。棒の長さは平日・休日を通して同じ目盛りで比べられます。
平日
休日
1日あたりの学習時間の推移
月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。
月ごとの学習の中身
- 2025年8月
主な科目: ミクロ経済学マクロ経済学 / 気持ちの状態 5/5
ミクロ経済学の勉強をスタート
- 2025年9月
主な科目: ミクロ経済学マクロ経済学 / 気持ちの状態 5/5
マクロ経済学の勉強スタート ミクロ経済学は基本的に理解
- 2025年10月
主な科目: ミクロ経済学マクロ経済学 / 気持ちの状態 5/5
マクロ経済学の理解が甘すぎたことに反省し頑張った
- 2025年11月
主な科目: ミクロ経済学マクロ経済学 / 気持ちの状態 5/5
ミクロ経済学の問題を解きつつマクロ経済学は基本的な所も見直していた。試験5日前は勉強せず精神統一に努めた
勉強していた場所は、大学の図書館でした。
スランプとメンタル回復
感情を捨ててロボットのように勉強する。メンタルやらスランプなんて考えるのが無駄。そんなこと考えてるなら諦めて大学生しかできない遊びや経験をしとくべき。
科目ごとの対策と使った教材
科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。
ミクロ経済学マクロ経済学
2025年8月 〜 2025年12月
小原准教授のテキスト 6回以上
選んだ基準: 編入試験用の参考書はこれしかなかった。
答えを見ずに自分自身の力で問題を解き切る。難しい問題は飛ばした。試験当日まで正解出来なかった問題もたくさんあった。
過去問対策(入手・分析・周回)
過去問はやっていない。どうせ同じ問題は出ないから。実際、横浜国立大学経済学部の編入試験は真新しい問題ばかりなのでやらなくても問題なかった。
英語のスコアをどう上げたか
受験で利用した英語試験は TOEIC L&R です。以下、それぞれのスコア推移です。
TOEIC L&Rのスコア
| 2025年7月 | 655 (L 340 / R 315 ) 提出 |
|---|
試験当日はどうだったか
当日の時間の流れと、会場で感じたことです。
横浜国立大学 経済学部 経済学科
| 当日の受験者数 | 75 |
|---|---|
| 試験時間の構成 | 10:00〜11:00 60分の筆記試験のみ |
| 当日の気づき | 時間が足りない。60分で人生決まってしまう一本勝負って事に当日気づく→緊張して試験がボロボロになる人が多い。だいたいの人はそこで脱落するので落ち着いて解ける問題で点数を取っていけば合格。メンタルがバケモンみたいに強い人間なら1カ月の勉強でも合格できると思う。 |
アジア最強のストレートネックさんが横浜国立大学の試験で実際に解いた問題
筆記で何がどう出たか(科目ごと)
何がどう出たかが分かっているかどうかで、対策の効率はまったく変わります。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。
ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
受験にかかった費用
編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ① 教材・書籍代 | ¥0 |
| ② 対策指導費 | ¥200,000 |
| ③ 試験関連費 | ¥30,000 |
| ④ 出願関連費 | ¥5,000 |
| ⑤ 当日関連費 | ¥2,000 |
| 合計 | ¥237,000 |
編入したあとの生活
差分: −29単位 (認定率 67% )
単位はどれくらい認定されたか
認定された 59単位(67%)認定されなかった 29単位(33%)
編入前に取得した88単位のうち、編入先に引き継がれたのは59単位です。残りの29単位は認定されず、編入先の卒業要件には算入されません(同じ数だけ取り直すという意味ではありません)。
アジア最強のストレートネックさんが編入したあとに分かったこと
単位認定でもっとこうしておけばよかったこと
編入を決める前に不安だったこと、入学後の実際
編入後の就職活動の状況
編入学後に気づいた貴重な情報
単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。
ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。
編入前の自分へ
失敗を他人のせいにしてはいけないと思います。この世の不利益は全て当人の能力不足
— アジア最強のストレートネックさん(横浜国立大学 経済学部)
この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026-08-08

