オンライン編入学院 受講生インタビュー私立大学の英語系学科から、千葉大学文学部 歴史学コースへ
オンライン編入学院の受講生に、私立大学の英語系学科から千葉大学文学部歴史学コースへ編入するまでの経験を聞きました。1万2000字の論文に向けて本を読み、レジュメを作り、コーチと議論を重ねた約半年を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 関東の私立大学(英語系の学科) |
|---|---|
| 合格先 | 千葉大学 文学部 歴史学コース |
費用とオンラインが決め手。コーチとの議論で論文を深めた
飯田マネージャーオンライン編入学院を知ったきっかけと、申し込んだ理由を教えてください。
編入試験を志すにあたって調べて見つけました。他の編入の塾にも見学に行ったことがあったのですが、提示していただいた費用が、オンライン編入学院の方が安く抑えられるというのと、オンラインでできるというところにとても魅力を感じて申し込みました。
飯田マネージャー専属コーチは、いかがでしたか。
受験の際の心の支えにもなりました。あとは、自分の好きなことを突き詰めていく過程で、オンラインでお話しできるのが本当に楽しかったです。
飯田マネージャー読んだ本の「レジュメ」は、どのように作っていたのですか。
レジュメの作成は、コーチに教えていただいて始めたものです。本を読んで、大学でプレゼンテーションをする時のように作成していきます。本に書かれていることをメモ程度に書いて、最後に自分の気になった点や疑問点、以前読んだ本とつながりを感じる部分を3点くらい簡単にまとめます。それをコーチに見ていただいて、2週間に1回オンラインでつなぐ際に、そこについて議論をしていきました。
飯田マネージャー志願理由書の作成では、AIも使ったそうですね。使い心地はいかがでしたか。
志願理由書は、作成用のAIを元に作成しました。もちろん、最終的には人の目も入れました。作成に入った段階では論文作成に追われていたのですが、AIとやっていく中で自分の意見も整理されました。心理的なプレッシャーが本当に大幅に軽減されたというのは、とても感じています。すごく厳しいご意見もいただけますし、自分の意見がなかった際にも例を提示してくださいます。
飯田マネージャー面接練習用のAIは使いましたか。
たくさん使いました。論文はもう提出していて、あとは面接だけなので、短い時間でどれだけ話せるかが勝負になると考えました。初対面の方に自分の意見を伝えることに苦手意識があったので、直前期は何回もやった気がします。同じ内容でも、その日によって答えが違ったりします。質問はかなり厳しくて、実際の面接よりもAIの方が厳しかったなと思っています。
学びたかった日本史へ。1万2000字の論文に取り組んだ日々
飯田マネージャー編入しようと思ったのは、なぜですか。
一般受験の際に日本史系を学びたいと思っていて、日本史系の学科を受験していたのですが、実際に受かったのが英米学科でした。編入の存在は大学受験の前から知っていたのですが、大学入学後の友達が編入でその大学に来た友達だったので、編入のことを聞きました。
飯田マネージャー論文は、どのような時間の使い方で完成させていきましたか。
最初の2か月は、論文を書くにあたっての時代などの設定をしていくために、コーチから教えていただいた本を、ジャンルを問わずたくさん読んでいく作業でした。読んだ本のレジュメを作成して、自分が疑問に思ったところや、先行研究が不足していると感じるところを中心に取り上げました。3か月目くらいから、目標は定まりきっていないところではあったのですが、自分の疑問点を中心にして執筆をスタートさせました。
飯田マネージャー本はどれくらいのペースで読み、いつ頃が一番大変でしたか。
最初の方は1冊ずつだったのですが、徐々に慣れてきて、2か月目は3冊ずつ読んでいました。出願前の1か月くらいから、それまでの「すごく面白い、楽しい」というところから、「終わらせなきゃいけない」という感じになり始めました。コーチと設定した期限の直前2週間くらいは、追われていました。
飯田マネージャー1万2000字の論文について、後輩の受験生にアドバイスをお願いします。
1万2000字という字数を聞くと、とてもハードルが高いように感じる部分が大きいと思います。自分も多いなと感じていました。ただ、自分の興味のあることを突き詰めていくのは楽しいです。一般受験の形式とは全く異なる形式で、自分の興味のあることだけを突き詰める、そこだけに特化できるという点では、千葉大学の歴史学コースは受験しやすいのかなと思っています。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー面接の順番や、待ち時間の様子を教えてください。
受験番号順ではなく、試験会場に面接順の紙が張り出されていました。1人20分くらいです。文学部全体で1つの教室に入っていて、最初の1人目がスタートする直前に携帯電話の使用が禁止され、受験生は教室の中で待機という形でした。歴史学コースは14名で、自分は7番目でした。自分は本を持っていきました。
飯田マネージャー面接では、論文についてどんなことを聞かれましたか。
3つの内容を、お1人ずつから受けました。まず論文の内容についてです。自分が提出した論文が面接官の手元にあって、深掘りされました。結論の導き方が強引なのではないか、先行研究がある中であなたの論文の存在意義はどこにあるか、史料的な制約があると書いているが史料は存在しているという事実についてどう考えるか、といった内容です。結論の導き方について、大半の時間が使われました。
飯田マネージャーそのほかには、どんな質問がありましたか。
2人目の方からは志願理由について聞かれました。志願理由書に自分の目標を書いているのですが、その目標を達成するために今のあなたに足りないことは何ですか、という質問でした。3人目の方は、論文でも志願理由書でもなく、自分が論文で書いた日本の近世の薩摩という地域に関して、その時代・地域の魅力について、もし読んでいる本があればその内容と、それに対するあなたの意見を聞かせてください、という質問でした。
このインタビューの要点
| 入会の決め手 | 見学した他の塾より費用を抑えられることと、オンラインでできる点に魅力を感じた。 |
|---|---|
| 論文の進め方 | 読んだ本のレジュメを作ってコーチに見てもらい、2週間に1回の面談で議論を重ねた。 |
| 面接の準備 | 面接練習用のAIを直前期に何回も使い、実際の面接より厳しいと感じる質問で練習した。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
オンライン編入学院の公式YouTube動画。再生すると埋め込みプレーヤーを読み込みます。YouTubeで動画を開く ↗

