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オンライン編入学院 受講生インタビュー私立大学の文系学部から、愛媛大学教育学部へ2年次編入

オンライン編入学院の受講生に、私立大学の文系学部から愛媛大学教育学部へ2年次編入した経験を聞きました。受講費用を自分でまかなうと決めて選んだ理由、専属コーチとの小論文・志望理由書の進め方、当時の試験の様子をSさんが振り返ります。

これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。

  • 私大文系から国立教育学部へ
  • 文系

受講生プロフィール

前籍私立大学・文系学部
合格先愛媛大学 教育学部 学校教育教員養成課程 教育発達実践コース 特別支援教育サブコース(2年次編入)

費用は自分でまかなうと決めたうえで、専属コーチと進めた

飯田マネージャー

オンライン編入学院を選んだ決め手を教えてください。

Sさん受講生

僕は今回の受験で、受験費用やオンライン編入学院の受講費用などは、全部自分でまかなうと決めていました。その中で、オンライン編入学院は分割払いができ、合格実績も豊富だったので、お世話になろうと最終的に決めました。

飯田マネージャー

利用してみて、一番良かったところは何ですか。専属コーチの指導はいかがでしたか。

Sさん受講生

一番良かったのは、特別支援教育に関することに詳しいコーチが専属で直接ついてくれて、不安なく勉強できた点です。専属コーチはとても知識が豊富な方でした。指導の中で良いところを見つけてくれることもそうですが、基本的には足りていないところや悪いところを見つけて、その穴を埋めていくような指導をしてくれました。そのおかげで合格できたと思っています。

飯田マネージャー

受講中は、どのように学習を進めましたか。

Sさん受講生

最初はインプットとアウトプットのバランス型で始めました。インプットは、愛媛大学の教授が書いている本をコーチが選んでくれて、それをすべて読む形です。1週間に1冊くらいのペースで読みました。アウトプットは、教育系の小論文の参考書の問題を解いてコーチに送ったり、オンライン編入学院が作ってくれた予想問題をすべて解いて添削してもらったりしていました。

飯田マネージャー

過去問がない専門試験には、どう備えましたか。

Sさん受講生

専門試験の小論文は過去問がゼロだったので、対策としては、専属コーチが作成してくれた想定問題に取り組みました。参考文献も記載し、グラフを絡めた問題にも取り組んで、いろいろな角度から勉強できたかなと思っています。

国立大学の教育学部で学ぶために、2年次編入を選んだ

飯田マネージャー

編入しようと思ったきっかけを教えてください。

Sさん受講生

私は一浪をしていて、浪人の時に最後まで勉強を頑張れず、私立大学の文系学部に入学しました。ただ、国立大学の教育学部に行きたい思いが強く、入学した時点から、共通テストをもう1回受けるのはきついなと思って2年次編入を意識し始めました。2年次編入なら3年間、国立大学で教育系を学べるので、いいタイミングだと思って決意しました。最初は初等教育のコースを考えていましたが、受ける年には募集がなくなったので、志望を特別支援教育のコースに変えました。

飯田マネージャー

受講を始める前は、どのような準備をしていましたか。

Sさん受講生

まずは過去問を見たいと思って、直接愛媛大学に行って閲覧しました。写真撮影は禁止で、6年分の共通問題の過去問だけ手書きで写すことができたので、2時間くらいかけてすべて手書きして持ち帰りました。秋田大学の教育学部の2年次編入との併願も考えていましたが、必要な単位数が3年次編入レベルだったので、愛媛大学1本に絞りました。その後は独学で、特別支援教育に関する本を本屋さんで買って読んでいました。

飯田マネージャー

志望理由書は、どのように仕上げましたか。

Sさん受講生

コーチに最低10回くらいは書き直しを見てもらい、納得がいく志望理由書を書くことができたと思っています。一番大事なのは、愛媛大学でなければいけない理由だと僕は考えています。書くスペースが少なかったので、あえて浅く書いて、面接で逆に深掘ってもらえるような書き方をする工夫もしました。

飯田マネージャー

小論文の力は、どのように伸ばしましたか。

Sさん受講生

小論文でつまずいた時は参考書に戻って、忘れていることを確認したり、書き方の工夫を復習したりしていました。参考書は基礎編と上級編のどちらもやれたので、小論文に関してはとても強くなったと考えています。コーチにもずっと「構成を大事にしろ」と言われていたので、構成を意識した小論文を書けるようになったと思います。

飯田マネージャー

面接に向けては、どのような準備をしましたか。

Sさん受講生

面接に備えて、教授の論文を片っ端から読んだり、面接で教授の顔を見て誰々教授だと分かるようにしたりしていました。もともと喋ることは苦手なほうではなかったので、面接練習では、特別支援教育に関するインプットもやりながら、それをどう面接で展開していくかという引き出しを増やす工夫をしていました。

飯田マネージャー

対策で大変だったことと、後輩へのアドバイスを教えてください。

Sさん受講生

一番苦労したのは情報がなかったことで、どう対策を進めればいいのか分からず、とても不安でした。それでもメンタルが落ちることはなく、絶対合格するという気持ちを最後まで持ち続けたことが良かったと思っています。愛媛大学教育学部に受かりたいなら、愛媛大学教育学部のことを知る時間を取ってほしいです。何をするのが正解かというのはないと思うので、やれることは全部やって試験に臨んでほしいです。小論文2つと面接で合否が決まるので簡単そうに思ってしまいますが、半年以上は見たほうが余裕を持って進められると思います。

当時の試験で印象に残ったこと

以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。

飯田マネージャー

筆記試験は、過去問と比べてどうでしたか。

Sさん受講生

レベル感としては簡単だったと考えています。小論文のテストが共通課題と専門科目で2つありました。いつもの共通問題は大問が2つで、1問目が教員になる素養を見るような小論文、もう1つが数学や歴史などを絡めた知識的な問題です。受けた年は両方とも教員になる素養を見るような問題だったので、比較的書きやすく、受験生の間で点数の差が出にくい試験だったかなと思います。1つ目はインクルーシブ教育系、2つ目はICT系の教育に関するものでした。

飯田マネージャー

面接の形式と、聞かれた内容を教えてください。

Sさん受講生

面接官は2名で、所要時間は大体15分から20分でした。志望理由、入学後の抱負、卒業後の進路を「まず一度に答えてください」と言われて一度に答え、その3つについて深掘りされます。深掘りでは、人生で一番頑張ったことと、発達障害児がなぜ増加しているかを聞かれました。頑張ったことについては、編入をするきっかけも絡めたほうがいいと思ったので、大学に入ってからのことや、今までの人生を大きく見て頑張ったことを話しました。

このインタビューの要点

選んだ決め手費用を自分でまかなうと決めており、分割払いができることと合格実績で決めた。
専属コーチの指導特別支援教育に詳しいコーチが、足りないところを見つけて穴を埋める指導をしてくれた。
後輩へのアドバイス志望先のことを知る時間を取り、やれることは全部やって試験に臨んでほしい。

この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。

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インタビュー動画

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