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オンライン編入学院 受講生インタビュー地元の私立大学から、岐阜大学応用生物科学部・新潟大学農学部へ

オンライン編入学院の受講生に、地元の私立大学から岐阜大学応用生物科学部と新潟大学農学部に合格するまでの経験を聞きました。毎週のコーチとの面談を面接の練習に生かし、化学と生物の基礎を固めて口頭試問に臨んだ過程を振り返ってもらいました。

これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。

  • 食品開発を学ぶため編入
  • 理系

受講生プロフィール

前籍地元の私立大学(理系・栄養を学べる大学)
合格先岐阜大学 応用生物科学部 食農生命科学科/新潟大学 農学部 農学科 食品科学プログラム

毎週のコーチとの面談が、そのまま面接の練習になった

飯田マネージャー

専属のコーチは、どんな存在でしたか。

Sさん受講生

まず、話し方が面接の勉強になったとすごく感じています。1週間に1回面接をしているような感覚で、あまり面接に苦しまなかったなとすごく感じます。編入の経験があるコーチだったので、何でも聞けました。

飯田マネージャー

模擬面接は、どうでしたか。

Sさん受講生

試験の1か月前ぐらいから模擬面接をしていただきました。普段のコーチはすごく話し方が優しいのですが、模擬面接スタートとなった瞬間にすごく怖くなりました。実際はこれぐらい怖いかもしれないという意識が持てたので、そこは助かりました。

飯田マネージャー

AIのツールで、使って便利だったものはありますか。

Sさん受講生

志望理由書を書いてくれるAIを主に使いました。自分ではこんな文章は書けないというような提案をいくつかしてもらえたので、とても助かりました。

食品開発を学ぶために編入を決め、基礎を固めた

飯田マネージャー

なぜ編入試験を受けようと思ったのですか。

Sさん受講生

大学受験では国立の大学を目指していたのですが、失敗してしまい、地元の私立大学に通っていました。食品開発がやりたいと考えていたのですが、それが難しいということが入学して1か月ほどで分かったので、編入をして食品開発を目指したいと考えました。編入は、大学受験がうまくいかなかった時の候補として考えてはいました。

飯田マネージャー

志望理由書は、どのように作りましたか。

Sさん受講生

志望理由書は高校生の時にも一度も書いたことがありませんでした。まずコーチの方に志望理由書の見本のようなものを一度見せてもらい、自分の書きたいことを書きました。そのうえで、どういうふうに書いたらいいかをAIに軽く作ってもらい、目を通して書き直す、という作業を繰り返していきました。

飯田マネージャー

小論文と英語、面接がある大学は、どこに力を入れるべきだと感じましたか。

Sさん受講生

最初に英単語をしっかり頭に入れておくべきだと感じました。英語の勉強を早めに終わらせたら、早めに過去問に取りかかるべきだとも感じました。面接は、頭で考えるだけではなくて、実際に人と話して「こう話そう」というものを自分の中にストックしていく練習が必要だと思います。

飯田マネージャー

口頭試問の対策は、どのように進めましたか。

Sさん受講生

過去にどういう試験が出されているのかが私は全く分からなかったので、化学と生物の基本的な問題は必ず解けるようにすることを意識して勉強しました。化学は高校生の時に使っていた『セミナー化学』を主に使い、生物は『生物 基礎問題精講』を使って、苦手な部分を周回するようにしていました。

飯田マネージャー

今回の受験で、後悔が残っていることはありますか。

Sさん受講生

早い段階からTOEICを進めていたのですが、なかなか終わらなくて、3月までTOEICを受けていました。早い段階で「何月には何点を取る」と完全に決めて、一点集中で勉強するべきだったと思います。

当時の試験で印象に残ったこと

以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。

飯田マネージャー

岐阜大学の小論文は、どのような試験でしたか。

Sさん受講生

第1問は、環境問題がたくさん書かれている中から自分で1つ選んで、詳しく書く問題でした。第2問は地球環境に関連するような英語の文章がA4で1ページ分ぐらいあり、それを読んで答える問題です。英語で答えを書く問題はなく、全部和訳か日本語でまとめる問題でした。過去問を3年分ぐらい見ると毎年英語が出ていたので、対策をしていました。90分はかなり短く感じ、最後の方はとりあえず書くという状況でした。

飯田マネージャー

岐阜大学の面接では、何を聞かれましたか。

Sさん受講生

面接官は3名で、1人15分くらい、優しい印象でした。まず志望動機を詳しく聞かれ、希望する研究室とその理由、入れなかった場合はどうするかも聞かれました。興味のある授業はうまく話せましたが、1・2年生が受ける授業の説明は調べていなかったので、あまり話せませんでした。食品開発は今の大学ではできないのかという点も深く聞かれました。最後は「隣に泣いている人がいたらどう声をかけますか」という質問でした。

飯田マネージャー

新潟大学の口頭試問は、どのように進みましたか。

Sさん受講生

試験官は3名で、化学の質問をする方、生物の質問をする方、志望理由について聞く進行役の方でした。最初は生物で、発酵の違いの説明と、発酵食品を1つ挙げて作り方を説明する質問があり、回答時間が決まっていました。化学は紙に書かれたグラフや式を見て答える問題と、pHの計算でした。その後、志望理由と、学業以外に大学でどうしたいかを聞かれました。全体で15分ぐらいです。TOEICは725点で提出しました。

飯田マネージャー

試験会場までの移動で、気をつけることはありますか。

Sさん受講生

岐阜大学は自宅の車で行ったので問題がありませんでした。新潟大学は近くに駅があったので私はそこから向かったのですが、走っても10分かかって、私は遅刻しました。

このインタビューの要点

コーチとの面談1週間に1回面接をしているような感覚で、面接にあまり苦しまなかった。
模擬面接試験の1か月前から行い、本番の怖さを意識できたことが助けになった。
口頭試問の対策化学と生物の基本的な問題は必ず解けるようにし、苦手な部分を周回した。

この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。

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インタビュー動画

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