オンライン編入学院 受講生インタビュー国公立大学の教育学部から、北海道大学教育学部へ
オンライン編入学院の受講生に、国公立大学の教育学部から北海道大学教育学部へ編入するまでの経験を聞きました。週1回の面談で少しずつ仕上げた志望理由書と、大学の勉強やアルバイトと両立しながら積み上げた日々を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 国公立大学 教育学部 |
|---|---|
| 合格先 | 北海道大学 教育学部 |
1人では書けなかった志望理由書を、面談で仕上げた
飯田マネージャーオンライン編入学院を知ったきっかけは何でしたか。
編入に対しての情報があまり出回っていなくて、過去問を見たいとなっても、本当に過去問が載っているだけでしかありませんでした。合格者の方が作った対策法のようなサイトを見ていった時に、オンライン編入学院の名前が毎回出ていたことが、知るきっかけになりました。
飯田マネージャーオンライン編入学院は、どういうところが役に立ちましたか。
一番役に立ったのは、志望理由書を仕上げるという過程です。自分1人では何を書いていいかも分からなかっただろうなと思いますし、入っていなかったら書き上げることが多分できていなかったと思います。あとは長期計画です。本番までの見通しが自分でも見えるようになっていたので、何をやればいいかという時に参考になりました。
飯田マネージャー志望理由書では、どんなフィードバックが役に立ちましたか。
先行研究をあまり読んだことがなかったので、自分の関心のあることに対して、論文がネット上だけでもかなり読めるということが、まず大きな学びになりました。コーチの方も、私がやりたい教育社会学に結構詳しかったので、「そういう考えもあるな」と思ったりしました。具体的に何がやりたいのかを、面談などを通して自分自身で見つけられたかなと思います。
飯田マネージャー週1回の面談と、コーチの印象を教えてください。
面談は週に1回なら空けられる感じで、「この日はちょっと都合が悪いです」というのも言いやすい環境だったので、そこは感謝しています。コーチは編入について詳しい方だなと思っていました。現代文の記述が苦手で、絶対にこれは間違えているよなというものを見せた時でも、絶対1回は肯定してくれました。自分の解答を読んでくれているというのが伝わったので、1対1だからこそ寄り添ってくれているんだなと感じました。
大学の勉強と両立しながら、少しずつ積み上げた
飯田マネージャー教育学部から教育学部へ、編入を決めた理由を教えてください。
一番大きい理由は大学受験のリベンジです。もともと北海道大学教育学部に行きたかったのですが、かないませんでした。今の大学に行ってみて、やりたいことができているかと言われるとそうじゃないよなと感じたので、編入を決めました。大学での講義は教員になるための専門性が高く、北海道大学の教育学部は教師になるための教育学部ではないので、その違いが大きかったと思います。1年生の秋ぐらいから行きたいなと思い始め、冬ぐらいから本格的に受けたいという気持ちが高まりました。
飯田マネージャー志望理由書は、どのように仕上げていきましたか。
6月ぐらいから作り始めて、何か月もかけて作っていく長期戦でした。最初は自分の関心のある内容を定めて、先行研究の論文を少しずつ見ていきました。週に1回の面談で少しずつ直してもらい、一気に全部を書いたというよりは、どういう授業を取りたいかという書きやすいところから、段落ごとに分けて書いていきました。
飯田マネージャー受験勉強で大変だったことと、その工夫を教えてください。
在籍している大学での勉強と、編入の勉強の両立が一番大変でした。大学のことは最低限やらなきゃいけない、そこに追加して編入の勉強、という考え方だったので、テストが近い時やレポートの課題がたくさんある時は手一杯で、編入の勉強にまで手が回らず、焦りも出てきました。アルバイトもしていて1日に長時間を確保するのは難しかったので、通学の途中に英単語をやったり、30分早く起きて1問解いてみたりと、少しずつ積み上げていくスタイルを取っていました。
飯田マネージャー来年受ける人に、勉強面でどんなアドバイスをしますか。
北海道大学の一次試験を突破することが何よりも大事だと思います。英語はまず単語を覚えて、そこから長文をたくさん解くことを重視していました。現代文は、大学受験の時にやっていたような書き方を、問題を通して身につけていくのが一番いいのかなと思います。おすすめしたいのが『国公立標準問題集CanPass現代文』という参考書です。記述が求められ、採点が細かくできるようになっているので、どの要素が足りていて、どの要素が足りていないのかが、自学自習でもすごく分かりやすかったです。
飯田マネージャー最後に、伝えておきたいことはありますか。
大学受験のリベンジというきっかけは、すごく頑張れる気になるので大切だと思います。ただ、自分がどういう研究や学びをしていきたいかという、本当にやりたいことを持っているのが大事かなと思います。志望理由書を書く時も、本当に自分のやりたいことでないと、先行研究を読むのも苦痛になると思います。今いる大学や今いる環境で、何がやりたいのかを見つけられたら、もっと頑張れるきっかけになるかなと思います。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー筆記試験の総合問題は、どのような内容でしたか。
今までは英語と現代文のような2本の構成だったのが、今回はそれに加えて教育用語の説明のような問題がありました。4つの単語の中から1つを選んで簡潔に説明するものです。英語は下線部を和訳しなさいという問題が2問で、大学受験レベルだったかなと思っていて、和訳する力を試されているような問題でした。現代文は、過去問では記述の小問が多かったのですが、今回は「あなたの考えを800字以内で述べなさい」という小論文のような問題が出ました。
飯田マネージャー面接の日は、どのように待ち、どのように進みましたか。
一次試験の日の夕方5時までに、教育学部のホームページに2日目の面接のスケジュールが載る形で、自分が何時からなのかが分かります。当日は1日目と同じ座席で待ちました。1人目が始まったタイミングから電子機器は一切使えなくなります。私は直前に見ておこうと思っていたメモが携帯の中に入っていて結構焦ったので、紙で持っていくのが良いと思います。私は10番目で、2時間ちょっとぐらい待ちました。
飯田マネージャー面接では、どんなことを聞かれましたか。
面接官は3名で、時間は事前に伝えられていたとおり12分でした。初めに今の大学で学んでいることを聞かれ、その後、今まで受けてきた講義の中で一番印象深いものを聞かれて、そこで話したことを結構深掘りされました。「それは今のあなたのいる大学でもできるんじゃないの」という質問は、なぜ北海道大学でないとだめなのかを見極めているなと感じました。志望理由書についても、なぜ教育社会学がいいのか、書いた数値は何を表しているのか、読んだ論文と本などを聞かれました。
このインタビューの要点
| 役に立ったこと | 1人では何を書いていいか分からなかった志望理由書を仕上げられ、本番までの見通しも見えるようになった。 |
|---|---|
| コーチの印象 | 苦手な現代文の記述でも1回は肯定してくれて、解答を読んでくれていることが伝わった。 |
| 両立の工夫 | 通学中に英単語を進め、30分早く起きて1問解くなど、少しずつ積み上げた。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
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