オンライン編入学院 受講生インタビュー高専から、法政大学文学部哲学科へ
オンライン編入学院の受講生に、高専から法政大学文学部哲学科へ編入するまでの経験を聞きました。理系出身で書き方が分からなかった小論文をコーチとどう高めたか、哲学に出会ったきっかけ、当時の小論文と面接の様子を紹介します。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 高等専門学校 |
|---|---|
| 合格先 | 法政大学 文学部 哲学科(2年次編入) |
理系出身で書き方が分からなかった小論文を、コーチと合格まで高めた
飯田マネージャーオンライン編入学院を使ってみて、助かったと感じる点を教えてください。
理系出身なので、小論文をどう書いていいかが分かりませんでした。そこをコーチと一緒に合格まで高めていけたのは、すごく良かったなと思っています。コーチからは、制限時間は設けなくていいから、きちんと論理的であることを大切にしてね、と教えていただきました。自分の意見に展開を寄せすぎてしまうところがあって、論理が飛躍してしまうことがあったので、客観的にコーチに指摘していただけたのもすごく良かったです。
飯田マネージャーコーチとは、どのように対策を進めましたか。
用語は自分でやっていたので、小論文の対策を一緒にやっていただきました。参考書はあまり使っていないかもしれません。前半はコーチが一般的な小論文のお題を出してくださり、期日までに提出する形でした。途中からは法政大学の過去問をずっと解いて、コーチに出すことを繰り返しました。面接対策は後半から始めて、AO試験の面接対策をしていました。
古本屋で手に取った一冊から、哲学を学ぶ道へ
飯田マネージャー編入しようと思ったきっかけと、受験を決意した時期を教えてください。
たまたま古本屋で手に取ったのが哲学書でした。本を開いたら未知の世界が広がっていて、哲学しかないなと思い、受験するに至りました。高専2年生、17歳の時です。自分はものづくりと哲学の両方が好きで、両方を勉強できる学校を少し探したりもしていました。受験を決意したのは4年生の12月ごろですが、それより前の学年でも大学に行くことは決めていたので、すごく調べていました。
飯田マネージャー試験対策を進めるうえで、大変だったことと、その解消のしかたを教えてください。
一番大変だったのは、法政大学が求めているスコアや、小論文の正解が分からないことでした。英語のスコアが足りているかどうかは、オンライン編入学院の無料相談や学校の無料相談会を回り、自分のスコアを伝えて、どういう反応が返ってくるかで確認しました。小論文の用語については、過去の合格者の方にTwitterでお話を聞くことができて、こう書けばいいんだなと知ることができました。
飯田マネージャーこれから哲学科を受ける人に、アドバイスをお願いします。
自分はずっと哲学が好きで、全国のいろんな学生とつながったり、読書会をしたりしてきました。用語問題で一番難しい問題が出たのですが、それを書けたのも積み重ねがあったからだと思っています。試験対策も必要ですが、学問を愛することは大事だなと思いましたし、大切にしてきてよかったなと感じています。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー小論文の試験では、どのような問題が出ましたか。
大問1は、現代社会において最も重要だと考える課題と、そう考えた理由、解決策を述べる小論文でした。大問2は用語が5つあり、それぞれ2行ぐらいで説明する形式です。用語はすべて哲学系でしたが、大問1は珍しく、哲学と直接関係のない問題でした。文字数の制限は特にありませんでした。
飯田マネージャー時間配分はいかがでしたか。
すごくタイトでした。最初に用語を20分ぐらいで終わらせて、最後に小論文へ40分を振ったのですが、全然書き終わらず、最後は手を震わせながら書き終えました。用語は5問とも解けたと思います。
飯田マネージャー面接はどのように進みましたか。
時間は20分でした。名前と所属、志望理由を話しました。私の志望理由は、法政大学のある先生のもとで研究をしたいというもので、まさにその先生が面接官だったので、研究したいことについて話しました。後半は、今まで読んだ哲学書のことや、専攻が大きく変わるけれど大丈夫かという話、一般的な質問でした。
飯田マネージャー難しかった質問はありましたか。
今まで読んだ哲学書としてキルケゴールの『死に至る病』を挙げたところ、「死に至る病とは何ですか」と聞かれました。答えはしましたが、口頭試問のような質問が出るとは思っていなかったので驚きました。法政大学でキルケゴールを研究している研究者の名前を聞かれた時は、知っていたのに名前が出てこなくて焦り、思い出せないと伝えました。
このインタビューの要点
| 受講して助かったこと | 理系出身で書き方が分からなかった小論文を、コーチと一緒に合格まで高めていけた。 |
|---|---|
| コーチの指摘 | 制限時間は設けず論理的であることを大切にと教わり、論理の飛躍を客観的に指摘してもらえた。 |
| 後輩へのアドバイス | 試験対策も必要だが、学問を愛することが大事だと感じた。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
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