オンライン編入学院 受講生インタビュー芝浦工業大学 工学部から、金沢大学 地球惑星科学コースへ
オンライン編入学院の受講生に、芝浦工業大学工学部から金沢大学理工学域の地球惑星科学コースへ編入するまでの経験を聞きました。高校で学んでいなかった地学を一から勉強し、コーチへの質問と相談でモチベーションを保ちながら口述試験に臨んだ日々を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 芝浦工業大学 工学部 |
|---|---|
| 合格先 | 金沢大学 理工学域 地球社会基盤学類 地球惑星科学コース |
LINEで疑問を早く解決でき、モチベーションも保てた
飯田マネージャーオンライン編入学院を使ってみて、専属コーチのどんなところが良かったですか。
LINEでの質問に対応してくださって、質問したら、だいたい次の日ぐらいには必ず返ってきました。自分の中の疑問が早く解決できるというところが良かったです。
飯田マネージャー勉強が進まない時は、どうしていましたか。
やっぱりモチベーションが下がってしまって勉強ができなかった時などに、親身に相談に乗ってくださいました。自分のモチベーションをなんとか保ちながら勉強することができたのが、本当に良かった点だと思います。
心から行きたいと思った大学へ、地学を一から学んだ
飯田マネージャー編入しようと思ったきっかけは何でしたか。
現役の大学受験の時に、金沢大学の理工学域の地球社会基盤を前期で受けていました。入学して工学の勉強をしていく中で、自分の本当にやりたいことは土木ではないと途中で気づきました。大学院から金沢の地球惑星の方に行くよりも、学部生の間から勉強し直せる方法はないのかと調べていた時に出会ったのが編入でした。
飯田マネージャーどんなところが、やりたいことと違うと感じたのですか。
工学は理学と違って、今の生きている社会のために尽くす、いわゆる応用的な学問だと思います。自分はそちらではなくて、地震でいえば、そのメカニズムや、いつどこで起きるのかといった地震予測のような、基礎的な研究の方に携わりたいと思ったところがあります。
飯田マネージャー編入に一歩踏み出そうと思えたのは、なぜですか。
大学受験の時に当時の担任の先生に金沢大学を勧められて、自分で調べた時に、本当に心から行きたいと思った大学でした。高校や大学を選ぶ時に、ここまで本気で行きたい、ここで勉強したいという思いがあった大学は、今まで金沢大学だけでした。その思いをどうしても捨てきれなくて、それを糧にして、絶対に編入してやろうと思いました。
飯田マネージャー試験対策を進めるうえで、大変だったことは何ですか。
私は高校の頃、理科の選択を物理と化学でしていて、地学を未履修でしたので、まずそこを独学で勉強するのは大変だと思いました。募集要項にある出題範囲もかなり漠然とした内容で、どういう風に勉強したらいいのかが本当に分からないというのが、すごく問題になっていました。
飯田マネージャーこれから受験する人に、アドバイスをお願いします。
口述試験では、ホワイトボードを使って図示するという部分が非常に重要だと感じました。自分が説明した内容も、ホワイトボードに書いた図についての深掘りが多かったです。正直、私は図をそこまで対策していませんでした。自分で図を書いて、他の人に分かりやすく説明するという勉強をした方がいいのではないかと思います。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー口述試験は、どのような形式でしたか。
試験室に入ると封筒の中に問題用紙が入っていて、10分間与えるので、3問から2問を自分で選んで解いてくださいと言われました。鉛筆でメモなどを取って解いた後に、図などを書いて、ホワイトボードで教授に口頭で説明するという形でした。1問説明して質問を受け、また次の1問、という進み方で、かなり深掘りされる内容でした。
飯田マネージャーどのような問題が出ましたか。
ざっくり言うと、主に高校の地学のレベルで答えられる内容だと私は感じました。地球の磁気の向きが長い期間をかけて逆転することから、海底の拡大を示す根拠を図を使って説明する問題。月の満ち欠けについて、与えられた図の位置での月の見え方などを説明する問題。惑星についての問題は、地球型惑星と木星型惑星に分けて説明するものなどがありました。
飯田マネージャー面接は、どのような雰囲気でしたか。
面接官は3人いらっしゃいました。圧迫気味ではないですが、教授の方々は職務を淡々とこなされているような雰囲気でした。まず最初に、志望理由を2分以内にまとめて口頭で説明してくださいと言われました。その後、教授の方から1人1問ずつ、計3問を質問されました。
飯田マネージャー面接では、どんなことを聞かれましたか。
志望理由書に書いた内容がそのまま聞かれたという感じでした。先生の論文を読んだと書いていたので、英語で書かれたものを読んだのかと聞かれました。地震の研究をどういったアプローチでしていきたいのか、能登半島地震に焦点を当てたものなのか、地震学全般なのか、ということも聞かれました。アプローチについては、答え方に戸惑ってしまった面がありました。
このインタビューの要点
| 質問への対応 | LINEで質問すると、だいたい次の日ぐらいには必ず返ってきて、疑問を早く解決できた。 |
|---|---|
| モチベーション | 勉強ができなかった時に親身に相談に乗ってもらい、モチベーションを保ちながら勉強できた。 |
| 口述試験の準備 | ホワイトボードに書いた図への深掘りが多く、図を書いて人に説明する勉強が大事だと感じた。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
オンライン編入学院の公式YouTube動画。再生すると埋め込みプレーヤーを読み込みます。YouTubeで動画を開く ↗

