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オンライン編入学院 受講生インタビュー高専から、神戸大学経営学部へ

オンライン編入学院の受講生に、高専から神戸大学経営学部へ編入するまでの経験を聞きました。苦手な経済学に向き合えたコーチとのやりとり、志望理由書の仕上げ方、長期戦を乗り切る勉強のペース配分を紹介します。

これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。

  • 高専から神戸大学経営学部へ
  • 文系
  • 高専生

受講生プロフィール

前籍高等専門学校
合格先神戸大学 経営学部(3年次編入)

苦手な経済学に向き合えたのは、コーチが気持ちを上げてくれたから

飯田マネージャー

コーチの印象を教えてください。

Aさん受講生

コーチもめちゃくちゃいい人で、私と話の合う人でした。経済学が苦手で手もつけたくないんです、という話をしたら、「めっちゃ簡単やから1回やってみて」と言って、モチベーションを上げてくれました。

飯田マネージャー

毎回の面談は、どのような時間でしたか。

Aさん受講生

面談では毎回、真面目な話だけではなく、楽しい話や、神戸大学にはこんな変わった人がいるんだよという話をしてくれました。それで、より「神戸大学に受かってやるんだ」という気持ちが強くなりました。

飯田マネージャー

勉強の面では、どのような点が合格につながったと感じますか。

Aさん受講生

経済学は数字で答えが出るといっても、ChatGPTなどのAIに送っても正しい答えが出てこなかったり、どうやってその答えにたどり着くのかという経路が分からなかったりします。コーチに「この問題が分からないんです」と伝えると、すごく詳しく、こうなるからこうなるんだよと送ってくれました。マーケティングも、神戸大学の問題だけでなく他の大学の問題も解いてみたらいいよと、知識を広く深く教えてくださったので、すごく役に立ちました。

飯田マネージャー

志望理由書は、コーチとどのように仕上げましたか。

Aさん受講生

1か月弱ぐらいかけて作りました。コーチからは、今の現状と、神戸大学に入ってその後何になりたいかというギャップを埋めるために神戸大学が必要だ、という強みをもっと書いたほうがいいよ、という指摘をいただきました。先生からも添削していただいていたので、割とすんなり仕上がりました。

経営学の授業が面白くて、神戸大学一本に決めた

飯田マネージャー

神戸大学に編入しようと思ったきっかけを教えてください。

Aさん受講生

編入試験を受けるか就職するかという、主に2つの道がありました。まだ働きたくなかったのと、4年生になって専門科目が増えていくなかで経営学の授業を受けて、めちゃくちゃ面白いと思いました。経営学をもっと勉強しないと、この先の人生を楽しめない気がしました。神戸大学は歴史のある経営学部ですし、著名な教授もたくさんおられるので、そこに行くしかないと思って一本で決めました。

飯田マネージャー

経営学が自分に必要だと感じたのは、どのような点からですか。

Aさん受講生

経営学にもいろんな分野がありますが、例えばモチベーションやリーダーシップの理論は、どの組織に行っても使えるなと思いました。それに、自分は人と一緒に働くことがたぶん無理な性格をしているので、いつかは自分で起業したいと考えていました。だから、どの分野の経営学もとりあえず勉強しなきゃと思いました。

飯田マネージャー

専門科目は、どのような考えで選びましたか。

Aさん受講生

経済学とマーケティングを選択しました。経済学は数字で答えが出るので勉強がしやすいと思ったのと、今まで一度も手をつけたことのない教科だったので、やっておけばオールラウンドにできるのかなと思って選びました。論述が得意なので経営学かマーケティングを選ぼうと思っていましたが、経営学は過去問を見る限り範囲がとても広く、年度によって難易度も変わっていました。マーケティングのほうが勉強しやすく、点も取りやすいのかなと考えました。

飯田マネージャー

対策を進めるなかで、難しいと感じたことはありましたか。

Aさん受講生

私は数学が少し苦手です。経済学に出てくる数学は微分ぐらいなのですが、数字に関してはアレルギーが出てしまうぐらい嫌だと思っていて、参考書を進めるのが嫌だなと思った時期もありました。マーケティングのほうは楽しかったです。

飯田マネージャー

これから受験する後輩に、アドバイスをお願いします。

Aさん受講生

編入試験は専門科目なので、範囲はすごく狭いです。でも、すごく長期戦にはなります。集中しすぎると後から燃え尽きてしまいますし、最初にだらけすぎると最後に回収できません。ずっと弱火か中火ぐらいでぐつぐつ煮込みながら、本番まで少しでも勉強を進めるのがコツかなと思います。弱火の時期は1日3時間ぐらい、中火の時期は5〜6時間ぐらい、直前は12時間ぐらいずっとやっていました。

当時の試験で印象に残ったこと

以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。

飯田マネージャー

経済学では、どのような問題が出ましたか。

Aさん受講生

1問目は文章問題で、自分で式を作り、日常生活に即して考えを論じる問題でした。2問目は独占企業の問題で、生産量を求めたり、課税されたらどうなるかを求めたりするものでした。3問目はゲーム理論で、300字程度で記述する論述問題が出ました。いつもとは少し違っていて、ちゃんと本質をつかんでいないと解けない問題だったと思います。4問目は簡単だったかなと思います。

飯田マネージャー

マーケティングでは、どのような問題が出ましたか。

Aさん受講生

大問は3問の構成でした。1問目はSTP分析のセグメンテーションについて、その内容と行うべき理由を答える問題で、2問目はポジショニングの内容とその理由でした。3問目は見たことのない問題で、消費者行動論のモデルについて概要を説明するものでした。これだけやっておけば8〜9割取れると言われていた参考書には一切載っていない内容だったので、すごくびっくりしました。

このインタビューの要点

コーチとのやりとり経済学が苦手だと話すと「1回やってみて」と背中を押してくれ、面談で受かってやるという気持ちが強くなった。
合格につながった点AIでは分からなかった解き方を詳しく教えてもらい、他大学の問題にも取り組んだ。
後輩へのアドバイス長期戦なので、弱火か中火でぐつぐつ煮込むように本番まで勉強を続けるのがコツ。

この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。

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インタビュー動画

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