オンライン編入学院 受講生インタビュー静岡大学から、神戸大学経済学部・滋賀大学経済学部へ
オンライン編入学院の受講生に、静岡大学から神戸大学経済学部・滋賀大学経済学部に合格するまでの経験を聞きました。分からない点をLINEで質問し、コーチとの面談で志望理由を言葉にしていった過程と、当時の試験や面接の様子を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 静岡大学 人文社会科学部 経済学科 |
|---|---|
| 合格先 | 神戸大学 経済学部/滋賀大学 経済学部 |
分からないところを抱え込まず、面談で志望理由を言葉にできた
飯田マネージャーオンライン編入学院を知ったきっかけと、受講しようと思った理由を教えてください。
ネットで調べた時に、最初の方に出てきたのがきっかけです。練習問題などを自分で作るのは難しいかなと思っていたのですが、オンライン編入学院はそういうところをサポートしてくれるということでした。それで、本格的に経済学や経済数学に取り組み始めたあたりから、入ろうかなと思っていました。
飯田マネージャー受講して役に立った点や、おすすめできる点を教えてください。
LINEの活用がとても便利だと思っています。分からないところがあると自分で抱え込んで悩んでしまうのですが、時間を問わず対応してくださるので、迅速な対応だなと感じていました。模試も利用しました。順位などを知ることができて、「もうちょっと頑張らなきゃいけない」というモチベーションの向上に、とてもつながっていたと思います。
飯田マネージャー志望理由書づくりで、コーチとの面談はどう役立ちましたか。
なぜ神戸大学でなければいけないのか、なぜ経済学部なのかを意識して書きました。最初に作った志望理由書は具体性があまりなく、抽象的な内容だったのですが、コーチから「もう少し具体的な1つのシーンを持って書くといいよ」と言われて、それに即して書いて出しました。面談は、滋賀大学や神戸大学の志望理由書を作る際にとても役立ったと感じています。担当のコーチとお話をして、本当に何をやりたいのかを、ちゃんと落とし込んだ文章にできたと思っています。
飯田マネージャーコーチと一緒に進めるようになってから、勉強はどう変わりましたか。
経済数学は、それまでと同じ参考書のインプットを引き続き進めていました。経済学に関してもインプットを続けていたのですが、7月にはコーチからすすめられたマクロ経済学の本を使って勉強を進めていきました。その月は大学のテストがあったのですが、勉強時間はそこまで落とさずに、80時間くらいでいけたのかなと思っています。
飯田マネージャー直前期には、学習の進め方を切り替えたそうですね。
9月は過去問演習をしていて、神戸大学に加えて別の大学の過去問もやり始めました。それをやっていくにつれて、経済学の実力が不足しているのかなと思うようになりました。そこで、オンライン編入学院の経済学コースに切り替えて、そこのテキストで演習をするようにしていきました。
得点開示の悔しさから始めた編入
飯田マネージャー編入を目指したきっかけと、動き出した時期を教えてください。
大学1年生の春頃に、東北大学を受験した際の得点開示をしたところ、点数差が1桁以内でした。その悔しさから、編入をしようと思いました。最初は、東北大学に絶対受かりたいという気持ちが強かったです。1年生の春は運転免許を取っていたので本腰は入れていなかったのですが、夏からTOEICなどに本腰を入れていきました。
飯田マネージャーこれから受ける人に、どんなアドバイスをしますか。
特に神戸大学を受ける方にアドバイスをしたいです。私は経済数学が得意分野だったのですが、本番で少し計算ミスをしてしまいました。それでも、経済学をしっかり詰めていたおかげで結構できました。経済学だけをやる、経済数学だけをやる、というのではなくて、バランスよくできるのが理想なのかなと思っています。
学習スケジュールと教材
飯田マネージャーTOEICは、いつ頃からどのように勉強しましたか。
4月からちょこちょこやっていたのですが、本格的にやり始めたのは8月からです。最初は675点で結構高くて、そこからはそこまで伸びなかったという感じがあります。参考書は、TOEICのパートごとのテキストや、900点を取るための参考書を使い、基本的には公式問題を回していくスタイルでやっていました。820点になったのは大学1年生の冬で、3月くらいだったと思います。
飯田マネージャー専門科目は、いつ頃から何を使って始めましたか。
経済数学は早めの時期からスタートしていました。大学1年生の8月から数学IIIの参考書を使い、12月からは『経済学で出る数学』を使って、4月、5月は大学数学の参考書に移っていきました。経済学は、経済学科だったので割と勉強はしていました。そのため始める時期は遅かったのですが、入門書をやり始めました。
飯田マネージャー夏休みに入って、何か変化はありましたか。
数学が分かるようになってきたので、過去問に取り組むようになり、足りない部分を補うようになっていきました。経済学も、一通り参考書が終わって2周目に入るくらいだったので、過去問を解きながら、どこが抜けているのかなどを確かめるようにしていました。過去問は最終的に15年分は解いたと思います。
飯田マネージャー夏休みの学習時間はどれくらいでしたか。だれることはありませんでしたか。
8月は150時間くらい、9月は160時間くらいやっていました。だれそうにはなったのですが、そういう時は志望理由書に取り組むなど、メリハリをつけるようにしていました。
飯田マネージャー後期が始まってからの直前期は、どう過ごしましたか。
前期でほぼほぼ単位は取り切ったので、授業にはもう出ないようにして、すべて編入のための学習に切り替えました。ひたすら過去問演習を何回もやっていき、その都度、分からない単語などを自分で補足していきました。直前は185時間くらいやっていました。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー神戸大学の数学は、どんな問題でしたか。
数学は大問4つの構成でした。大問1は線形代数や微分積分に関する、例年どおりの標準的な問題だったと思います。次の大問は、ε-δ論法の証明問題が中心でした。大問3は固有値に関する問題や、逆行列を求める問題です。最後の大問は最大値や最小値を求める問題で、範囲が限定されているものでした。難易度自体が上がっている印象はありませんでした。
飯田マネージャー神戸大学の経済学は、どんな問題でしたか。時間は足りましたか。
経済学も大問4つの構成でした。予算制約式の問題、成長に関する問題、ゲーム理論の分野からの問題、そして例年どおりの用語を説明する問題です。経済学は難化したのではないかと思っていて、特に予算制約式の問題が例年よりも難しく、生産者と労働者の両方の側面から分析するものでした。時間は少しきついと感じました。本番まで時間制約を設けずに解いてしまっていたのが、問題の1つだったと思っています。
飯田マネージャー滋賀大学の面接は、どんな様子でしたか。
面接には30人くらいいたと思います。午前と午後で分けられていたので、会場にいたのは15人くらいでした。2名ずつ呼ばれるので、面接室は2室だと思います。面接官は3名で、時間は15分くらいだったと思います。雰囲気は少し緊迫した感じで、質問も結構圧迫気味に感じました。
飯田マネージャー面接では、どんなことを聞かれましたか。
滋賀大学経済学部を志望した理由、データサイエンスについてこれまで何をしてきたか、数学など理系の内容に対して取り組んできたことを聞かれました。時事問題として、米の価格の上昇に対して、自分のやりたい分野であるゲーム理論や行動経済学的な視点から何かできるか、現実と理論のギャップをどう解消していくつもりか、将来なりたい国家公務員と滋賀大学はどう結びつくのか、といった質問もありました。データサイエンスに関する質問が結構多かった印象です。
このインタビューの要点
| 受講のきっかけ | 練習問題を自分で作るのは難しいと感じ、経済学と経済数学に本格的に取り組む時期に入ろうと考えた。 |
|---|---|
| 役に立った点 | LINEで質問でき、模試で順位を知れたことがモチベーションの向上につながった。 |
| 志望理由書 | 抽象的だった内容を、コーチの助言で具体的な1つのシーンを持って書き直した。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
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