オンライン編入学院 受講生インタビュー高専から、名古屋大学情報学部コンピュータ科学科など6校へ
オンライン編入学院の受講生に、高専から名古屋大学情報学部コンピュータ科学科など6校に合格した経験を聞きました。名古屋大学に向けた対策で役立ったこと、併願校の選び方、孤独だった直前期、当時の筆記と面接の様子をNさんが振り返ります。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 高等専門学校 |
|---|---|
| 合格先 | 名古屋大学 情報学部 コンピュータ科学科/筑波大学 情報学群 情報科学類/広島大学 情報科学部/金沢大学 融合学域 スマート創成科学類/滋賀大学 データサイエンス学部/信州大学 工学部 電子情報システム工学科 |
名古屋大学に向けた具体的な対策ができた
飯田マネージャーオンライン編入学院を利用して、良かった点を教えてください。
名古屋大学に合格実績のある講師の方に教えてもらえたので、名古屋大学に向けた具体的な対策ができました。それが良かった点です。あとは、専門科目について詳しく教えてもらえたので、それもありがたかったです。
飯田マネージャーコーチとのやりとりで、はっきりしたことはありましたか。
分野というより、過去問の答えが自分でも合っているのかどうか分からなかったんです。それを、理論的な背景なども含めて照らし合わせることができたのは、とても良かったです。
高専から進学を決め、併願先は科目をそろえて選んだ
飯田マネージャー編入しようと思ったきっかけを教えてください。
高専の場合は就職か進学かを選べます。就職する場合、高専卒の待遇と大卒の待遇を比較してよく言われると思うのですが、その論争がある時点で、高専卒の待遇はあまり良くないのではないかと思い始めて、大学への進学を考えました。1年の時から進学したい気持ちはふわっとありました。4年生の時にインターンに行って、9時から5時まで働くのはしんどすぎるなと思い、4年生の時から具体的に進学に向けて勉強し始めました。
飯田マネージャー併願校はどのような考え方で決めましたか。
自分は試験勉強を始めたのが遅めだと思っていたので、数学と専門科目に教科を絞ろうと考えました。そのうえで、その科目で受けられるところをレベル別にいろいろ受けたい、という感じで決めました。志望順は、名古屋、筑波、広島、滋賀、金沢、信州です。
飯田マネージャー対策を進めるなかで、大変だったことは何ですか。
やっぱり孤独という部分が大きかったです。僕の所属する高専はあまり進学が多くなく、その中でも大体みんな先に受験が終わってしまいます。最後の1か月は、ただ孤独に勉強するしかなく、それがめちゃめちゃしんどかったです。リフレッシュは、ラーメンを食べに行くくらいでした。
飯田マネージャー複数の大学に合格したい後輩へ、アドバイスをお願いします。
とりあえず、戦略を一貫して持て、という感じです。具体的な対策をするのではなくて、一般的な対策というか、いろいろなところに通用する対策をやっていけば、どこにでもリカバーはできるようになると思います。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー名古屋大学のコンピュータ科学基礎は、どのような試験でしたか。
最近は情報理論が1題、プログラミングが1題という2題構成になっています。論理回路も試験範囲にはありますが、最近は出ていないかなという感じです。受けた年は、情報理論は基礎的なエントロピーの計算など、よくあるところでした。プログラミングがめちゃくちゃ難しくて、あまり対策していなかったので、そんなに解けませんでした。
飯田マネージャー数学と、外部試験のスコアについて教えてください。
数学は線形代数と微分積分がそれぞれ出ました。そこまで難易度は高くなく、大体8割くらいは取れたかなという感じです。試験時間は結構タイトなので、解けない問題があったら後回しにするといった戦略も必要になってくると思います。TOEICは840点で提出しました。
飯田マネージャー一次試験の結果から面接までの流れを教えてください。
一次の結果は、面接当日の10時半くらいにホームページで見られる形で、めちゃめちゃドキドキでした。受けた年は16人から10人になっていて、一次が足切りのような感じで使われていると思います。待合室はスマホ禁止ですが、紙は見られるので、皆さん面接の想定問答集を印刷してきて見ていました。順番は残っている人の番号順で、僕は2番目だったので、確認する暇は全然ありませんでした。
飯田マネージャー面接では、どのようなことを聞かれましたか。
面接官は3人で、1人が進めて、周りの人がちょいちょい聞いてくる感じでした。聞かれたのは、志望理由と、名古屋大学の情報学部で学びたいこととその深掘り、合否には関係ないけれど併願について、などです。志望理由のところで巡回セールスマン問題などアルゴリズム系の話を出していて、面接を進めていた先生が数理系寄りの先生だったので、そこを深掘りされました。巡回セールスマン問題の厳密解法と非厳密解法をそれぞれ1つ挙げて、という感じで聞かれ、僕は答えられました。
このインタビューの要点
| 受講して良かった点 | 名古屋大学に合格実績のある講師に教わり、名古屋大学に向けた具体的な対策ができた。 |
|---|---|
| 併願校の決め方 | 数学と専門科目に絞り、その科目で受けられる大学をレベル別に選んだ。 |
| 後輩へのアドバイス | いろいろな大学に通用する対策を進め、戦略を一貫して持つこと。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
オンライン編入学院の公式YouTube動画。再生すると埋め込みプレーヤーを読み込みます。YouTubeで動画を開く ↗

