オンライン編入学院 受講生インタビュー滋賀大学の経済学部から、名古屋大学法学部・神戸大学法学部へ
オンライン編入学院の受講生に、滋賀大学の経済学部から名古屋大学法学部・神戸大学法学部へ編入するまでの経験を聞きました。法学をゼロから学び始め、週1回の面談で小論文の講評を受けながら進めた1年を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 滋賀大学 経済学部 |
|---|---|
| 合格先 | 名古屋大学 法学部/神戸大学 法学部 |
通学できない中で選んだオンラインの環境と、週1回の面談
飯田マネージャーオンライン編入学院を知ったきっかけと、入会を決めた理由を教えてください。
Studyplusのお知らせのようなところにオンライン編入学院が書いてあったので、一応見てみたら、そういうオンラインの塾があるんだと知ったのがきっかけです。通学して学ぶことは多分できないなというところで、オンラインで勉強できないかという点を重視していました。カリキュラムや内容を見させていただいて、いいなと思いました。
飯田マネージャー利用を検討している人に、良かったところを教えてください。
編入試験の勉強自体は、5、6割ぐらいは独学で、残りの4割5割を、コーチがアドバイスをしてくれて自分の中に落とし込む、というものだと思います。自分で計画を立てて自分で行動できないという人には、親身になって寄り添ってくれる感じはしたので、おすすめかなと思います。
飯田マネージャー週1回の面談や模試は、いかがでしたか。
面談は、事前に問題を解いておいて、そこで講評をいただくという形でした。小論文に関しては、こういうところが良かった、こういう文章の構成が大事だよというのを細かく教えてもらったので、小論文に関しては本当に週1回のあの時間が糧になったかなと思います。模試については、参加しなかった時期もあるのですが、僕以外にも勉強している人がいるんだなという現実を見ることができたので、身を引き締める感じでやっていました。
経済学部から、ゼロで始めた法学の勉強
飯田マネージャー編入しようと思ったきっかけを教えてください。
高校時代に経済学部と法学部の両方に興味がありました。大学は経済学部を中心に、かつ法学部の学問も学べるところがいいなと思って、前期は名古屋大学を受けたのですが落ちてしまい、経済学だけでなく法学部の学問も学べる滋賀大学に進みました。編入制度自体は高校時代から知っていて、大学の春学期に法学の面白さに気づいたので、編入しようかなと思ったのがきっかけです。
飯田マネージャー試験対策を進めるうえで、大変だったことは何ですか。
法学部の学生に追いつくというところから始めることになったので、基礎作りの段階では知らない内容が多くて苦労しました。基礎の段階では、コーチの授業を自分で言語化するというところを、細かく書いていました。
飯田マネージャー志望理由書は、どのように書きましたか。
テーマは選択的夫婦別姓の法制化について書きました。文字数は1,000字から1,500字で埋めようと思い、提出予定の1か月ほど前から作成し始めました。テーマ作りはコーチと一緒に考えられたのですが、文章の段階では一字一句自分で考えないといけなかったので、教授方の論文を見るところから始まり、難しい文献が多くて言語化するのがすごく難しかったです。添削は5回ぐらいしていただき、各種の論文から引くことを重点的に書くことと、自分の意見だけでなく教授方の意見もうまく取り入れることを指摘されました。
飯田マネージャーモチベーションが下がった時期はありましたか。
1年を通してモチベーションは保っていたのですが、試験1か月前に急にガタンと落ちてしまいました。過去問も一通り、二通りぐらい解いていて「やった内容だしな」というところもあり、勉強時間も少なくなって、緊張感や現実感が急に出てきたので、勉強よりも精神的な安定を重視しました。体調を崩したら本当にやってきたことがダメになってしまうので、よく寝てよく食べるということを、1か月前は意識していました。
飯田マネージャー同じように法学部を目指す人に、どんなアドバイスをしますか。
まずは自分の意見を持って勉強に取り組むことです。受動的な勉強だとどうしても限界はあると思うので、能動的な勉強を意識したうえで、コーチなどのアドバイスを聞きながら自分のものにしていくところが一番大事だと思います。法学小論文に関しては、自分のペースでコツコツと進めるべきかなと思います。過去問も何回も解き直して、問いに対する答えを明確にしたうえで、自分の意見を持つことが大切だと思います。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー名古屋大学の筆記試験は、どのような内容でしたか。
英語は2問あって、和訳でした。緊張もあって全部は解ききれませんでしたが、時間いっぱいやりました。分からない単語のたびに辞書を引くと時間が足りないので、文脈で判断して書く感じでした。小論文はフェイクニュースについての出題で、A4の紙4枚ほどの課題文に設問が3題あり、それぞれ300字、300字、500字ぐらいでした。最初の2つは自分の知識も生かしながら課題文に沿って書き、3題目は8割方自分の考えを書くものでした。1時間半ちょっとで解き終えたので、見直しをしました。
飯田マネージャー名古屋大学の面接は、どのように進みましたか。
面接官は3名、時間は10分前後でした。教授の方が結構笑ったりしてくれたので、すごく楽な感じで臨めました。最初に志望理由について2分程度で述べるように言われ、それからは志望理由書に沿った質問でした。経済学部出身だったので、なぜ法学部に編入するのかというところも聞かれました。志望理由書に行政法的な手続きに基づいた法制化について書いていたところ、質問された先生が行政法の専門の先生だったのですが、その場の雰囲気でなんとか乗り切った感じです。
飯田マネージャー神戸大学の法学概論は、どのような試験でしたか。
英語は提出したTOEICのスコアで、820点で提出しました。3か月ぐらいで完成させて、スタート時は635点でした。法学概論は、ADRという制度についての分析と、意思能力、制限行為能力について聞かれました。ADRとは何か、能力とは何かというところを端的に聞かれた感じで、文字数の制限は特にありませんでした。コーチとの基礎作りの段階で結構深掘りしていたので、解けたのかなという印象を持っています。
飯田マネージャー神戸大学の小論文は、どのような内容でしたか。
課題文に下線が引かれていて、これはどういう意味か、課題文を踏まえて現在の情勢を書け、といった設問が3題出題されました。国防について問われていて、法学というよりは政治学寄りの内容でした。最近のニュースを見ていないと答えられない内容や、歴史的背景も知っていないと解けないような感じでした。法学概論よりは解けなかったのですが、ニュースを見るようにしていたので、ある程度解けたかなという印象です。時間は結構ギリギリで、残り時間が5分ぐらいでした。
このインタビューの要点
| 入会を決めた理由 | 通学して学ぶことは難しいと考え、オンラインで勉強できる点を重視して、カリキュラムや内容を見て決めた。 |
|---|---|
| 週1回の面談 | 事前に解いた問題に講評をもらい、小論文の良かった点や文章の構成を細かく教えてもらった。 |
| 勉強の姿勢 | 受動的な勉強には限界があるので、自分の意見を持ち、コーチのアドバイスを自分のものにしていく。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
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