オンライン編入学院 受講生インタビュー工学部の建築デザイン学科から、お茶の水女子大学 生活科学部へ
オンライン編入学院の受講生に、工学部の建築デザイン学科からお茶の水女子大学 生活科学部へ編入するまでの経験を聞きました。情報が少ないなかで入会した理由、半年続けた小論文の添削、面接対策の進め方を紹介します。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 大学・工学部 建築デザイン学科 |
|---|---|
| 合格先 | お茶の水女子大学 生活科学部 人間生活学科 生活文化学プログラム |
編入の情報が欲しくて入会し、小論文の添削を半年続けた
飯田マネージャーオンライン編入学院に入ったきっかけを教えてください。
全然違う分野だったこともありますし、編入の情報というものが本当になくて、情報が欲しいなと思っていました。どちらの道を選ぶにしても選択肢は残しておきたいと考えて、4月になったタイミングで入りました。
飯田マネージャーコーチとは、どのように学習を進めましたか。
小論文を書いていく流れでした。先生に毎回出していただき、それを提出して、添削していただくというのが一つのサイクルで、ずっと半年ぐらい続けました。自分の文章の癖には気づかないところがあって、例えば「〜で、〜で」と読点で文章をつないでしまい、一文が長くなっていました。指摘していただいて自分の癖に気づき、直すことができたのは大きかったと思います。聞かれていることと最終的な結論がずれているという、論点のずれについてもたくさん指摘をいただきました。
飯田マネージャー面接の対策はいかがでしたか。
面接の対策もしていただきました。先生が、どういう感じで質問していくかを相談してくれました。圧迫気味の想定でいくか、本当に聞かれそうなことに忠実に質問していくかなど、何パターンか出していただき、1回目と2回目で形式や雰囲気を変えてやっていただきました。
建物よりも、中で暮らす人の生活に興味があると気づいた
飯田マネージャー編入しようと思ったきっかけを教えてください。
もともと工学部の建築デザイン学科に所属していました。建物の構造などを勉強しているなかで、大枠の建物というよりも、中で暮らす人の生活に自分は興味があるなと思いました。そちらに焦点を当てて、編入を実施している大学がないかなと思って探しました。
飯田マネージャー受験に踏み切るまで、どのように考えていましたか。
1年生の後期ぐらいからずっと迷ってはいました。その時点では建築もそこまでやっていなかったので、決めきれない部分がありました。ただ、勉強をしておけば、建築の道に進むほうが合っていると思った時に受けないこともできます。何も対策をしていなかったら、行きたいと思った時にそれすらできないなと思い、自分の選択肢が広がるように勉強しようと考えました。
飯田マネージャー筆記試験に向けて、どのような方針で勉強しましたか。
このコースは、専門用語を聞かれて答える形式ではなく、大きいテーマが出されて、それに対して論述していくのが例年のパターンです。一つの用語に山を張って書けるようにするのではなく、100点満点の答えが出せなくても、近い内容に自分で寄せた回答を作れるように、と先生に言っていただきました。いろんな社会のことを広く学んで、何が聞かれても近づけた回答を作れるように勉強していました。
飯田マネージャー忙しいなかで、モチベーションはどのように保っていましたか。
遊ぶこと一択ですね。一人暮らしでバイトもしていますし、学校の授業も課題も研究もあって忙しかったのですが、その中でも遊ぶ時間を作りました。リフレッシュの機会がいっぱいあるというふうに捉えて、私はむしろ忙しさを楽しんでやっていました。
飯田マネージャー自分の受験を振り返って、後輩へのアドバイスをお願いします。
編入のほうに気を取られすぎて、もともとの大学の勉強がおろそかにならないように、気分転換に違うほうの勉強をする、という感じでやっていくといいと思います。面接では、分からないことを聞かれたら、分からないものは分からないので、知ったかぶって話そうとしても絶対にぼろが出てしまうと思います。そこは割り切って伝えて、次に、次にと考えていくのもいいのではないでしょうか。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー筆記試験では、どのような問題が出ましたか。
幼稚園や認定こども園、保育園などで、季節に関する行事を行っている園が多いけれど、それについてどう思うかを、具体的な行事の名前などを出して書く問題でした。字数制限は特になく、A4よりも大きいぐらいの紙に自分で書いていく、90分間の試験でした。時間はタイトでした。
飯田マネージャー面接はどのように進みましたか。
面接官は5人で、30分ぐらいでした。まず志望理由を聞かれ、志望理由書に書いたことを話しました。今の大学では建築を専攻していたので、なぜ理系から文系に行こうと思ったのか、建築の勉強はもうしないのかなど、建築に関することを聞かれました。入ってから取りたい資格はあるか、第2外国語を3年生から履修して大丈夫かといった、入学後の現実的なことも聞かれました。
飯田マネージャー面接に向けて、準備が欠かせないと感じたことは何ですか。
今、大学で学んでいる内容を聞かれた時に答えられるようにしておくことです。私のように違う分野へ編入する場合、こちらが今やっていることを向こうの先生方は知らないことが多いです。実際に、今何を勉強しているのかを、具体的な授業名と内容で説明するように言われました。そこに対する知識を固めておく必要があると思いました。
このインタビューの要点
| 受講のきっかけ | 全然違う分野への編入で情報が本当になく、情報が欲しいと思って入会した。 |
|---|---|
| コーチの添削 | 読点でつないで一文が長くなる癖や論点のずれを指摘され、直すことができた。 |
| 面接対策 | 質問の想定を何パターンか用意してもらい、回ごとに形式や雰囲気を変えて練習した。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
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