オンライン編入学院 受講生インタビュー神戸市外国語大学から、大阪大学法学部へ
オンライン編入学院の受講生に、神戸市外国語大学から大阪大学法学部へ編入するまでの経験を聞きました。法学部出身ではない中で、LINEでの質問とコーチとの面談を支えに、2か月かけて志望理由書を仕上げた過程を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 神戸市外国語大学(ロシア学科) |
|---|---|
| 合格先 | 大阪大学 法学部 |
合格者インタビューで知り、LINEでの質問と面談で法学を進めた
飯田マネージャーオンライン編入学院を知ったきっかけを教えてください。
私はもともと、大阪公立大学が高校生の時の第一志望校でした。その大阪公立大学の法学部に合格された方が、オンライン編入学院の動画に出ていらっしゃったのをYouTubeで見て知り、そこで入ろうと決めました。合格者インタビューで知ったのが大きかったです。
飯田マネージャー受講してみて、どんな点が良かったですか。
LINEで質問して、すぐ答えが返ってくることが一番大きかったです。1人で勉強する形にはなっていくのですが、どうしても法学部出身ではないので、質問や疑問がたくさん出てきてしまいます。そういう時にLINEで質問することによって、すぐ解決できるという点がとても大きかったです。
飯田マネージャーコーチとの面談は、どんな時間でしたか。
私のコーチは結構癖が強い人で、勉強のことはもちろんなのですが、プライベートの話もしたりして、面談は結構、勉強のリラックスする時間にもなっていました。志望校については、最初は大阪大学は選択肢になかったのですが、コーチから「もう1校くらい受けてみない?」と言われました。私自身、大阪がすごく好きで、大阪に住みたいという思いが昔からあったので、受けようと思いました。
飯田マネージャー志望理由書は、コーチとどのように仕上げましたか。
最初はやはり全然書けなくて、コーチと面談を繰り返して、添削も何回かしてもらいながら、2か月ぐらいかけて仕上げました。コーチからは論理の飛躍などを指摘されました。「なぜこの文から次の文がこうなるんですか」と言われた時に、何も言い返せなかったので、論理の飛躍には気をつけました。あとはシンプルに、誤字脱字がないように何回もチェックしました。
外国語大学から、もう一度法学部を目指して
飯田マネージャー編入を目指したきっかけを教えてください。
もともと高校生の時の第一志望が法学部でした。ただ、歴史がずっと好きで、ロシアの歴史についても学びたくて迷っていて、第一志望の学校の倍率がすごく高かったこともあり、ロシア学科を受けました。1年通ってみて、やはり自分のやりたかったこととは違うなと考えました。2年生の前期に取っていた国際法の授業がすごく面白くて、やっぱり法律は面白いと思ったのがきっかけです。
飯田マネージャー志望理由書には、どんなことを書きましたか。
なぜ法学部を志したのか、その中でもなぜあえて大阪大学なのか、入学後にどう法学の勉強を進めたいかを書きました。私には行きたいゼミがあって、習いたい先生がいらっしゃったので、その方の研究やシンポジウムを調べて、興味があることを前面に押し出しました。大学のホームページだと学内での活動しか出てこないのですが、自分が興味のある法律分野のサイトで調べると、学外の活動も分かります。本やYouTubeなども活用して徹底的に調べるのには、すごく時間がかかって大変でした。
飯田マネージャーモチベーションが下がった時期はありましたか。どう立て直しましたか。
9月ぐらいにモチベーションが下がりました。模試があって、それが本当に難しくて、今までちゃんと勉強してきたはずなのに全然解けない、となりました。そこで「もう疲れたな」と感じて、勉強しない日もありました。立て直し方としては、勉強しないと決めたら、とりあえず遊びます。遊んでいると、途中から「やばい」という気持ちになるんです。やる気がない状態で勉強するよりは、一旦遊んで、焦って本気で再開した方が効率はいいのかなと思います。
飯田マネージャー時事問題には、どのように触れていましたか。
大阪大学は特に、法律の知識を聞かれるというよりも、日頃からニュースや新聞を読んで、時事問題やいろいろな社会的問題に興味を持つことが重要なのかなと思いました。私はYouTubeで最近のニュースを一気見したり、時事問題を扱っている動画を隙間時間に見たりしていました。最近よく話題になっていた、例えばトランプ関税の問題のように、普段あまり政治に興味がなくても入ってくるような話題は、絶対に押さえるようにしていました。
飯田マネージャーこれから受ける人に、どんなアドバイスをしますか。
本当に難しいとは思います。私も、自分が書いた小論文や英語には一切自信がなくて、唯一自信があるのが志望理由書でした。大阪大学でこの教授に教わりたい、という意志がある方は、志望理由書の完成度もそれなりに高くなってくるし、大学にもその熱は伝わると思います。本気で目指したい方には、すごくおすすめです。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー小論文の1つ目の大問は、どんな問題でしたか。
大問は2つあって、それぞれ長文が書かれていて、各2問ずつ問いがありました。大問1の長文は9ページぐらいです。黒人と白人の差別が問題になる中で、同じ罪を犯したとしても黒人の方の罪を軽くする、ということへの賛否が哲学的に議論されている内容でした。1問目は国語の読解問題のような感じで、2問目は長文の内容を踏まえたうえで、法律と道徳の関係性について答える問題でした。字数の制限は特になく、1つの大問につき800字ぐらい書きました。
飯田マネージャー2つ目の大問と、時間配分について教えてください。
大問2は、医療の報酬制度の話でした。政府が医療費を削減しようとしているために医者の報酬が少なくなっている、ということについて自分の意見を述べる問題です。もう1つは、世界大戦中に日本が保険制度を市町村単位で行っていた理由を、当時流行していた病気や出生率の低下といった社会的要因と結びつけて書く問題でした。制限時間は結構厳しくて、あまり自信はありませんでした。法学の問題を解いたという感覚はあまりなく、社会科学もすごく重要だと思いました。
飯田マネージャー英語は、どのような試験でしたか。
英語もやはり法学のトピックが中心でした。長文が2つあって、120分で両方を和訳するという形です。個人的には、時間は結構余ったと感じました。辞書の持ち込みはなしで、難しい単語への注釈もついていなかったと思います。ただ、そこまで難しい単語は出ませんでしたし、分からなくても前後の文章でだいたい推測できるものが多かったです。
このインタビューの要点
| 受講のきっかけ | YouTubeの合格者インタビューを見てオンライン編入学院を知り、入ろうと決めた。 |
|---|---|
| 良かった点 | 法学部出身ではなく疑問が多く出る中、LINEで質問してすぐ解決できた。 |
| 志望理由書 | コーチと面談と添削を繰り返し、2か月ぐらいかけて仕上げた。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
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